目次
施工面積ごとの駐車場の砂利敷きの費用相場
駐車台数 (普通乗用車) | 坪数 | 費用相場 | 1坪当たりの施工費用 |
1台 | 約4.5坪 | 約4万円~ | 約0.9万円~ |
2台 | 約9坪 | 約8万円~ | 約0.9万円~ |
3台 | 約13.5坪 | 約12万円~ | 約0.9万円~ |
4台 | 約18坪 | 約17万円~ | 約0.9万円~ |
5台 | 約22.5坪 | 約20万円~ | 約0.9万円~ |
施工面積ごとの駐車場の砂利敷きの費用相場は、上記の表のとおりになります。
普通乗用車1台分の駐車に必要な面積は、国土交通省の指針によると幅2.5m×長さ6.0mであり、坪数で約4.5坪とされています。
また6台以上の駐車場面積を求める際の計算方法は、1台につき必要な面積が約4.5坪なので4.5坪×台数で必要な面積が算出できます。
素材ごとの駐車場施工費用
坪数 | 芝生+砂利 | コンクリート+砂利 |
約4.5坪 | 約1.5万円~ | 約13万円~ |
約9坪 | 約3万円~ | 約20万円~ |
約13.5坪 | 約4.5万円~ | 約32万円~ |
約18坪 | 約6.5万円~ | 約50万円~ |
約22.5坪 | 約7.5万円~ | 約65万円~ |
芝生やコンクリートといった素材と砂利とを組み合わせた駐車場の施工費用相場は上記の表のとおりになります。
コンクリートと砂利の組み合わせの方が、芝生と砂利の組み合わせより費用は高くなります。
駐車場の砂利敷き作業の工程と費用内訳
駐車場の砂利敷き作業の工程とそれぞれの費用の内訳は、下表のとおりです。砂利敷き作業の具体的な内容についても詳しく解説していきます。
工程 | 費用相場(㎡) |
施工前の砂利の撤去 | 約2万円~ |
草むしり・整地・転圧 | ・草むしり 約500円~ ・整地 約1,200円~ ・転圧 約1,300円~ |
防草シートを敷く | 約500円~ |
砂利敷き | 約2,000円~ |
砂利の撤去費用
もともと砂利が敷いてある場所に新たに砂利を敷き直す場合は、砂利の撤去をする必要があります。
砂利を自分で撤去したとしても、撤去した砂利を自分で処分することは難しいので、砂利の撤去や処分は専門業者に依頼した方がよいでしょう。
砂利の量や駐車場の広さによりますが、砂利の撤去費用は約2万円~かかります。
砂利の撤去だけ他の業者に依頼することもできますが、新たに砂利を敷く業者に既存の砂利の撤去や処分も一緒に依頼した方が費用は安くなることが多いです。
草むしり・整地・転圧の費用
草むしりの作業でかかる費用の相場は、1㎡あたり約500円〜とされています。この費用は雑草の伸び具合など状況によって変わりますので、目安として考えるとよいでしょう。
草むしりの作業が終わると、整地・転圧といった作業に移ります。整地は地面を平らにならす作業になりますが、整地を行わないと新たな砂利を均一な厚みに敷くことができないのです。
更に転圧という、地盤を締め固める作業を行うことで、砂利をより均一できれいに敷くことができます。
整地には1㎡あたり約1,200円〜かかり、転圧には1㎡あたり約1,300円~費用がかかります。
防草シートの敷設費用
草むしり・整地・転圧の作業を行った後に、防草シートを敷く作業を行います。防草シートの敷設は雑草の発生を抑制するためであり、防草シートを敷かないと砂利の間からどんどん雑草が生えてきてしまいます。
砂利の間から雑草が生えてくると、見た目が悪いだけでなく、生えてきたものを草むしりする手間もかかってしまいます。そのため、防草シートを敷く作業はとても大切といえます。
防草シートを敷く費用の目安としては、1㎡あたり約500円〜になります。
砂利敷きの費用
防草シートを敷く作業が終わったら、防草シートの上に砂利を均一にならしながら敷いていく作業を行います。
砂利敷きの費用相場は、1㎡あたり約2,000円〜です。使用する砂利の種類や量によって価格が変わってきます。
狭い面積では比較的安めの砂利でも、駐車場全体の面積になると費用が跳ね上がることがあるので、予算を決めて砂利の種類などを決めることをおすすめします。
駐車場の砂利敷きの費用が変動する要因とは?
駐車場の砂利敷きにかかる費用は、施工面積や砂利の種類によって変わってきます。ここでは駐車場の砂利敷きの費用が変動する要因について詳しく解説していきます。
砂利敷きの施工面積による価格の変化
駐車場の砂利敷きの費用は、施工する駐車場の面積によって変わってきます。駐車場が広ければ広いほど、使用する砂利が多くなり施工する手間も多くかかるため、費用は多くかかります。
そのため、あらかじめ駐車場の面積を把握しておくことが大切です。駐車場の台数ごとに必要な面積は前述したとおりになります。
ただ、費用を抑えるために駐車場の面積を狭くしたとしても、砂利の種類や砂利を敷く厚みなどによってそれほど費用が抑えられない場合もあるので注意が必要です。
砂利の種類による価格の変化
駐車場の砂利敷きの費用は、使用する砂利の種類によっても変わってきます。砂利敷きに用いられるものにはさまざまな種類があり、その種類によって費用相場が異なります。
- 瓦チップ
瓦を砕いて砂利として再利用したもの 約400円~/10kg
- 白玉石
丸みを帯びた白っぽい小さめの石 約2,000円~/10kg
- 青砕石
石同士がこすれると音がするので防犯にもよい 約1,800円~/10kg
- ガーデンストーン
洋風な雰囲気の砂利 約500円~/10kg
- 五色砂利
さまざまな色の砂利を組み合わせたもの 約1,200円~/10kg
このように砂利の種類によって価格が変わってきますので、特徴や予算を考えてどんな種類の砂利を使用するかを検討するのがよいでしょう。
砂利の敷設量による価格の変化
砂利をどのくらいの面積に、どのくらいの厚みで敷くかという敷設量によっても価格は変わってきます。
砂利を敷く量としては1㎡あたり約60kg~約80kgが必要になります。例えば砂利を敷く面積が10㎡の場合は、10㎡×60kg=600kgは少なくとも必要でしょう。
また、前述の砂利の種類によってどのくらいの厚みで敷くかが変わってきます。
例えば、小さめの砂利の場合は約3㎝程度の厚みで敷くのが理想的です。
一方、直径3㎝ほどの大きめの砂利を敷く場合は約5㎝程度の厚みが必要になります。直径3㎝の大きめの砂利を約3㎝の厚みで敷くと隙間だらけの駐車場になってしまうからです。
このように、砂利をどのくらいの面積に、どのくらいの厚みで敷くかという敷設量によって、砂利の価格が変わってきますのであらかじめ確認するようにしましょう。
外構工事で駐車場に敷き詰める砂利の種類と特徴
駐車場に砂利を敷き詰める場合、用いられる砂利にはいくつか種類があります。それぞれの特徴について見ていきましょう。
砕石の特徴
素材費用(10㎏あたり) | 約2,000円~ |
砕石とは、大きな岩を人工的に砕いて作られる建材です。
不揃いで角の立った形状をしており、圧力を掛けることでお互いがしっかりと組み合い、ずれにくくなるという特徴があります。
人工的に作ることができるため、比較的安価に入手することができ、入手性の高さも優れています。
錆砂利の特徴
素材費用(10㎏あたり) | 約2,000円~ |
錆砂利とは、石材中に含まれる金属が酸化して錆色に変化している砂利のことです。
金属分の含有率によって錆色の濃さや模様が変わるため、見た目良く舗装することができます。
錆砂利も、砕石と同じく大きな岩を人工的に砕いて作られているため、プレート等を用いて押し固めれば、自動車を停めても砂利があまり動きません。
価格については砕石や瓦チップに比べるとやや割高な傾向があります。
五色砂利の特徴
素材費用(10㎏あたり) | 約4,000円~ |
五色砂利とは、複数の色合いの砂利をブレンドして作られる石材です。一般的に、白・黒・緑・ゆず・赤茶などの色が混ぜられており、敷くと外構部分の彩りを良くしてくれます。
ただ、五色砂利は庭の装飾用として用いられることが多いため、どちらかといえば玉砂利とよばれる丸みを帯びた形状のものが中心です。
丸みを帯びた砂利は、圧力が加わると滑ってずれてしまいますので、駐車場としての用途にはあまり向いていません。
価格については、複数の種類の石を配合して作られるため、砂利の中では高級な部類に入ります。
瓦チップの特徴
素材費用(10㎏あたり) | 約500円~ |
瓦チップとは、廃棄された瓦を砕いて作られる建材です。
砕石と似た形状ですが、石材と違い消臭効果や透水性が高いため、水はけの悪い箇所や地盤の改良などに役立ちます。
元が陶器のため、駐車場に使用すると自動車の重量で砕けてしまうことがあります。しかし、廃材を利用しているので安価に購入することができ、比較的簡単にメンテナンスが可能です。
駐車場の砂利敷き施工面積・容積の計算方法
ここでは、駐車場の砂利敷きを行う際の施工面積・容積の計算方法について詳しく解説していきますので、参考にしてください。
使用する砂利の量(容積)の計算方法
使用する砂利の量(容積)の計算方法では、まず敷く砂利の厚みを何㎝ほどにするかを決めましょう。
ここで大切なことは砂利の粒の大きさによって必要な厚みが変わるということです。直径3㎝ほどの大きな砂利の場合は、厚みを5㎝〜10㎝ほどにする必要があります。
また、場所によっても厚みを変える必要があり、人が歩くだけの場所なら約3㎝~5㎝、駐車場は約8㎝~10㎝ほどが目安となります。
1㎡に約1㎝の厚みの砂利を敷く場合、約10Lの砂利が必要になります。計算式は以下のとおりです。
面積(㎡)×厚み(㎝)×10(L)で容積を割り出すことができます。
例えば、30㎡×3㎝×10L=900L となります。
施工面積の計算方法
砂利敷きを行いたい場所の施工面積の計算方法は以下のとおりです。
砂利敷きを行いたい敷地の縦と横の長さを測り、縦(m)×横(m)=面積(㎡)を割り出すことができます。
駐車場の砂利敷きの費用を安くするコツ
駐車場の砂利敷きの費用を安くするにはいくつかコツがあります。ここではそれらのコツについて詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
価格の安い砂利の種類を選ぶ
駐車場の砂利敷きの費用を安くするには、まず価格の安い砂利の種類を選ぶことが大切です。
砂利敷きに使用する砂利には、特徴や価格によってさまざまな種類のものがあります。砂利の中で比較的安価なものとしては、瓦チップや砕石などがおすすめです。
駐車場の砂利敷きで費用を抑えたいのであれば、まずは安価な瓦チップや砕石などを選ぶようにしましょう。予算を抑えたい旨を、業者に伝えて相談するのもよいでしょう。
必要な面積だけ施工依頼を行う
駐車場の砂利敷きの費用を抑えたいのであれば、本当に必要な面積だけ施工依頼を行うとよいでしょう。
駐車場の砂利敷きは、砂利を敷く面積によって必要な砂利の量や予算が変わってきます。
そのため駐車場に必ず必要な台数は何台なのかを考えて、そこから面積を割り出し、予算に応じた台数を決めて必要な面積だけの施工を行うようにしましょう。
敷く砂利の厚みを薄くする
駐車場の砂利敷きを行う際に、敷く砂利の厚みを薄くすることでも費用を抑えることができます。
砂利の厚みが厚ければ厚いほど、必要な砂利の量が増えるため費用もかかります。敷く砂利の厚みを薄くすることで使用する砂利の量を少なくして費用を抑えましょう。
ただ、駐車場に砂利を敷く場合は約10㎝〜約12㎝ほどと、ある程度の厚みは必要になります。また駐車場に使用する最適な砂利の大きさは、約8mm~約10mmとされています。
大きめの砂利を使用する際にあまり薄く敷いてしまうと、隙間だらけになってしまいます。敷く砂利の大きさや駐車場として使用することを考慮にいれた上で、可能な限り薄く敷くことで費用が抑えられます。
駐車場の砂利敷き工事の相見積もりを取る
駐車場の砂利敷きの費用を安くしたい場合は、砂利敷き工事の見積もりを取る際に必ず相見積もりをとるようにしましょう。
3社~5社の業者から見積もりを取り、相見積もりにすることでそれぞれの見積りを冷静に比較検討することができます。そして見積りを依頼する際のやり取りで、各業者の対応の仕方や誠実さなども比較できるでしょう。
何社も見積り依頼をするのが大変な場合は、無料の見積りサイトなどを活用することをおすすめします。
外構工事で駐車場を砂利敷きにする場合のメリット・デメリット
外構工事で駐車場を砂利敷きにする場合のメリット
駐車場を砂利敷きにすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
砂利敷きにする最大のメリットは、施工にかかる費用が他の舗装方式に比べて比較的安価に抑えられることです。
通常、コンクリートやアスファルト、レンガなどで舗装を行う場合、土地を掘り下げて押し固め、砕石などを入れて基礎を作る必要があります。
しかし、砂利敷きの場合は砂利を入れる部分の土砂を取り除き、砂利を入れて押し固めるだけで造作が可能なため、費用を抑えることができるのです。
その他にも、砂利は他の舗装に比べて隙間が多いため、雨が降った際の水はけが良いことや、熱がこもりにくいため、夏場の照り返しを抑えることができることもメリットと言えるでしょう。
外構工事で駐車場を砂利敷きにする場合のデメリット
砂利敷きの駐車場は施工費用が安いというメリットがありますが、使い続けるうちに自動車の重みで砂利が動いてしまうため、定期的なメンテナンスが欠かせないというデメリットがあります。
また、同様に勢いよく車を進ませると、衝撃によって砂利が飛び散ってしまうことがあり、車や周辺の構造物などを傷めてしまう可能性がある点もデメリットです。
ゆっくり自動車を移動させれば飛び石による被害はほぼ防止することができますが、その場合でも砂埃が車体に付きやすいという問題もあります。
その他にも、砂利敷きの駐車場は走行時のロードノイズ、騒音が大きいため、深夜早朝に車の出し入れを行うと、近隣に響いてしまうかもしれません。
DIYで砂利敷きを行うとどのくらい費用がかかる?
白玉砂利 | バラス | |
砂利 | 約500円~/10㎏ | 約200円~/10㎏ |
防草シート | 約1,200円~(1m×10m) | 約1,200円~(1m×10m) |
トンボ・レーキ | 約2,000円~ | 約2,000円~ |
鎌 | 約500円~ | 約500円~ |
駐車場の砂利敷きをDIYで行う場合に必要な費用は上記の表のとおりになります。
ここでは白玉砂利とバラス(砕石)の2種類のケースを比較してみました。DIYでさらに安く行いたい場合はバラスを使用するとよいでしょう。
DIYでの施工手順としては、草むしりをした後に整地を行い、防草シートを敷いた上に砂利を敷いていきます。
駐車場の砂利敷きを依頼する際のポイント
駐車場の砂利敷きを業者に依頼する際にはいくつかのポイントがあります。ここではそれらのポイントについて詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
現地調査を行ったうえで見積もりを出してもらう
駐車場の砂利敷きを業者に依頼する際は、駐車場の砂利敷きを実施したい現地の調査を行った上で見積りを出してもらうことが大切です。
同じ内容の作業でも立地条件によって、多少見積もりが変わってくることがあります。現地調査を行わずに見積りを出してもらうと、そのあとで内容に変更が生じて見積りが変わることがあり、トラブルの原因になるかもしれません。
現地調査をした上で見積りを出してもらえば、立地条件を考慮した、より正確な見積もりになるので安心です。また、あとで見積りに追加の費用が加わったりするトラブルも回避できます。
見積りはもちろん、現地調査も無料で行っている業者もあるので、見積りを依頼する業者を選定する際に確認することをおすすめします。
見積もりの内容も確認して依頼する業者を選ぶ
駐車場の砂利敷きを依頼する業者を選ぶ際は、見積りの金額はもちろんですが、見積りの内容もしっかり確認して選ぶようにしましょう。
予算を考慮すると見積りの金額が安い業者を選びがちですが、見積りの金額だけで選ぶことは避けたいところです。見積りの金額と合わせて、施工内容や今までの実績なども必ず確認するようにしましょう。
複数の業者から相見積もりを取ることが大切なのは前述したとおりですが、相見積もりした各業者の施工内容を比較検討して、施工内容に足りないところはないかどうかなどを確認しましょう。
また、今までの実績があまりない業者だと、施工後に不具合が生じたりトラブルが発生したりする可能性が高いため、注意が必要です。
このような理由から、見積りの金額だけではなく、見積りの内容もしっかり確認して業者を選ぶことは大切なのです。
駐車場の砂利敷きの見積もりを見る際の注意点
駐車場の砂利敷きの見積りを確認する際にはいくつかの注意点があります。ここではそれらの注意点について詳しく解説していきます。
砂利の粒の大きさと施工方法を確認する
駐車場の砂利敷きの見積りを確認する際は、まず砂利の粒の大きさと施工方法を確認することが大切です。
砂利にはさまざまな種類があって、種類によって粒の大きさもさまざまあります。粒が大きいものは厚みをもたせて敷く必要があり、敷く厚みによっても必要な量が変わってきます。
また施工方法を確認することも大切です。砂利を敷く前の施工として、草むしりのあとに整地・転圧をしっかり行うかどうか、防草シートを敷く工程があるかどうかなど、しっかりと確認しましょう。
砂利の搬入の単位を確認する
砂利を搬入する際の単位を確認することも大切です。
なぜなら、同じ重さの数字でも単位が「リットル(L)」と「グラム(㎏)」では砂利の量が異なるからです。
目安として覚えておくとよいのは、「10kgは約6L」ということです。見積りに砂利の単位が書かれていたら、必ず確認するようにしましょう。
砂利や資材搬入の送料・重量を確認する
駐車場の砂利敷きの見積りを確認する際は、砂利や資材搬入の送料・重量を確認するようにしましょう。
砂利は敷く面積によっては、想像以上に重量がある場合があります。重量が重くなればその分送料も思った以上にかかる場合があるでしょう。
砂利の費用だけではなく、送料・重量を必ず確認するようにしましょう。
外構・エクステリアリフォームの業者選びで後悔しないために
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