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目次
ビルトインオーブンの種類
ビルトインオーブンには、電気オーブンやコンベックオーブンなどの種類があります。
ビルトインオーブンの種類ごとの特徴を理解して、自宅のキッチンに採用するビルトインオーブンを選びましょう。
【種類1】電気オーブンレンジ
電気オーブンレンジとは、熱源に電気を使うビルトインオーブンのことをいいます。
火を使わない電気オーブンレンジは、安全性の高さが魅力で、オール電化住宅への採用に適しています。
しかし一方で、熱源にガスを使うビルトインオーブンよりも、火力が弱い傾向にあるため、調理に時間がかかる場合もある点に注意しましょう。
【種類2】コンベックオーブン
コンベックオーブンとは、ガスを燃焼させて使うビルトインオーブンのことをいいます。
ガスを燃焼させるため、火力が強く、調理時間の短さがコンベックオーブンの魅力です。
しかし一方で、ガスの元栓や配管の位置などによって、設置できる場所が限られる場合もある点に注意しなければいけません。
【種類3】コンビネーションレンジ
コンビネーションレンジとは、ガスと電気のどちらも使うビルトインオーブンのことをいいます。
オーブンにはガス、レンジには電気を使うため、ガスの火力の強さと電気の熱の均一さ、どちらのメリットも得られるのが魅力です。
ビルトインオーブンにリフォームするメリット
ビルトインオーブンを設置することで、調理時間を短くできるなどのメリットが得られます。
ビルトインオーブンにリフォームするメリットを学んで、日々の家事の負担を軽減できないか検討してみましょう。
【メリット1】調理時間を短くできる
ビルトインオーブンの自動調理の機能を活用することで、同時にいくつかの作業を進められるため、調理にかかる時間を短くできるでしょう。
たとえば、パナソニックのビルトインオーブンは、メニューを選ぶだけで加熱方法や時間を自動で設定してくれます。
そのため、ビルトインオーブンがえび蒸しぎょうざや焼き豚などを加熱してくれているあいだに、ガスコンロやIHでほかの料理を作れます。
「調理に時間がかかってしまう」という不満を抱えている人は、ビルトインオーブンを設置して、便利な機能の活用を検討してみましょう。
【メリット2】料理のバリエーションを増やせる
ビルトインオーブンに搭載されている自動調理やスチームなどの機能を活用すれば、新しい料理に挑戦しやすくなり、料理のバリエーションを増やせるでしょう。
たとえば、パナソニックのビルトインオーブンに搭載されているスチーム機能を活用すれば、蒸し器を使わずに、ビルトインオーブンで蒸し料理ができます。
そのため、蒸し器がなく、挑戦できなかった茶わん蒸しやしゅうまいなどの料理も作れるようになるのが魅力です。
【メリット3】電子レンジが不要な場合もある
電子レンジの機能がついたビルトインオーブンを設置すれば、置き型の電子レンジが不要になる場合もあるため、キッチン空間がスッキリします。
たとえば、クリナップのビルトインオーブンは、電子レンジとオーブンの機能をそれぞれ単独で使えるのが特徴です。
そのため、食材の解凍などの電子レンジの機能だけを使うこともできます。
【メリット4】おしゃれなキッチンを演出できる
デザイン製の高いビルトインオーブンを設置すれば、おしゃれなキッチンを演出できるのもメリットです。
たとえば、海外のメーカーであるミーレのビルトインオーブンは、スタイリッシュなデザインが魅力。モダンなデザインのキッチンにもなじみやすいため、統一感のあるおしゃれな空間を演出できるでしょう。
このように、ビルトインオーブンをキッチン空間のアクセントとして活用することで、キッチン全体のデザイン性の向上が期待できます。
ビルトインオーブンにリフォームするデメリット
ビルトインオーブンを設置することで、庫内の掃除に手間がかかるなどのデメリットもあります。
「掃除する箇所が増えてストレスを感じる」などの点で後悔しないように、ビルトインオーブンを設置する前に、デメリットについても理解しておきましょう。
【デメリット1】一般的なオーブンより費用が高くなりやすい
ビルトインオーブンの本体価格は10万〜40万円と、一般的な置き型オーブンより8万〜30万円も金額が高い傾向にあります。
オーブンの種類 | 本体価格の目安 |
---|---|
ビルトインオーブン | 10万〜40万円 |
置き型オーブン | 2万〜10万円 |
ただしビルトインオーブンの本体価格が高いのは、火力の強さや搭載されている機能の多さなどが理由として挙げられます。
そのため「お店で売っているようなパンを焼きたい」など、ビルトインオーブンならではの火力や機能を重視したい場合は、ビルトインオーブンの設置を検討してみるのがおすすめです。
【デメリット2】キッチンの収納スペースが減ってしまう
ビルトインオーブンをキッチン本体やシステム収納に設置することで、キッチンの収納スペースが減ってしまうため、収納の見直しが必要になるかもしません。
たとえば、キッチンのガスコンロの下を収納スペースとした場合、鍋などの調理器具を収納できます。
ガスコンロで使う鍋などを近くに収納できるため、キッチンでの作業効率を向上させられるでしょう。
しかし一方で、ガスコンロの下にビルトインオーブンを設置した場合、鍋などは作業スペースやシンクの下の収納に置かなければいけません。
そのため、もしリフォームでビルトインオーブンを設置するなら、キッチンの収納スペースが不足しないかなどを検討しておくことも大切です。
【デメリット3】メンテナンスに費用がかかる
ビルトインオーブンが故障してしまった場合、部品の交換などのメンテナンスに費用がかかります。
ビルトインオーブンの耐用年数は10〜15年であるものの、掃除の頻度などによっては、数年で故障してしまうおそれもあります。
そのため「メンテナンスにかかる費用を抑えたい」という場合は、ビルトインオーブンを設置する際に、メーカーなどの保証への加入を検討しておくことが大切です。
保証の内容はメーカーや商品によって異なるものの、部品を無償で交換してもらえるなど、さまざまなサービスを受けられるでしょう。
【デメリット4】庫内の掃除に手間がかかる
ビルトインオーブンの庫内には、油汚れや焦げがつきやすいため、定期的に掃除しなければいけません。
なかには庫内が複雑な形状になっているビルトインオーブンもあり、部品を取り外すなどの作業が必要になる場合もあります。
そのため「少しでも掃除の手間を減らしたい」という場合は、庫内が掃除しやすい構造になっているビルトインオーブンを選ぶのがおすすめです。
ビルトインオーブンのリフォームにかかる費用
ビルトインオーブンのリフォームにかかる費用は、19万〜55万円が目安です。
費用項目 | 費用相場 |
---|---|
ビルトインオーブン本体 | 10万〜40万円 |
設置工事費 (新設の場合) | 6万〜10万円 |
電気配線 | 1万〜2万円 |
ガス配管 | 2万〜3万円 |
合計 (設置にかかる費用) | 19万〜55万円 |
費用項目 | 費用相場 |
---|---|
ビルトインオーブン本体 | 10万〜40万円 |
交換工事費 | 4万〜6万円 |
合計 (交換にかかる費用) | 14万〜46万円 |
ビルトインオーブンを交換する場合、既存のビルトインオーブンの撤去にかかる費用もかかる点に注意が必要です。
また、既存の電気配線やガス配管の位置などによっては、配線や配管の延長で追加の費用がかかる点に注意しましょう。
ビルトインオーブンを選ぶ際のポイント
ビルトインオーブンを選ぶ際には、求める機能がついているかなどのポイントをチェックすることも大切です。
ビルトインオーブンを選ぶ際のポイントについて学び「設置した商品が使いにくかった」などのトラブルを回避しましょう。
【ポイント1】求めている機能がついているか
ビルトインオーブンは、商品によって搭載されている機能が異なるため、求める機能がついているかを確かめることも大切です。
たとえば、リンナイのコンベックオーブンには、自動調理の機能がついているほか、パンを作る際に欠かせないイースト発酵機能もついています。
自動調理を始める際などには、音声ガイドで操作方法を教えてくれる便利な機能もあり、指示にしたがって準備するだけで調理を始められます。
このようにビルトインオーブンには、自動調理や音声ガイドなどの便利な機能がついている商品もあるため、どのような機能がついているか確かめた上で商品を選びましょう。
【ポイント2】キッチンのデザインにあうか
ビルトインオーブンは商品によってデザインが異なるため「ビルトインオーブンだけ浮いて見える」という失敗を回避するために、キッチンのデザインにあうか検討しましょう。
たとえば、海外のメーカーであるスメッグのビルトインオーブンは、高級感のあるデザインが魅力です。
そのため、おしゃれで高級感のあるキッチンにしたい場合に採用すると、統一感を演出できます。
既存のキッチンのデザインにあった商品を選び、理想のキッチンのイメージがくずれてしまわないように注意しましょう。
【ポイント3】使用時に無理な体勢にならないか
ビルトインオーブンを設置する場所によっては、腰をかがめたり、腕を前にのばしたりする動作が必要になります。
そのため、足腰に不安がある場合、ビルトインオーブンを使うたびに負担のかかる体勢になってしまうかもしれません。
たとえば、パナソニックのビルトインオーブンは、キッチンのガスコンロ・IHの下に設置するタイプのほか、キッチンの背面にあるシステム収納に設置するタイプもあります。
システム収納にビルトインオーブンを設置するタイプは、腰をかがめる必要がないものの、使用時に腕をのばす必要があるため、身長などによっては無理な体勢になってしまう場合もあります。
このようにビルトインオーブンを設置する場所によって、体への負担の有無が異なるため、使用する人の体にあった場所を検討してみましょう。
ビルトインオーブンにリフォームする際の注意点
ビルトインオーブンを設置・交換する際には、配線工事が必要な場合もあるなどの点に注意しなければいけません。
ビルトインオーブンを設置・交換する際の注意点について理解して「予想以上に費用がかかってしまった」などのトラブルを回避しましょう。
【注意点1】商品によって設置できる場所が異なる
日本製のビルトインオーブンは、ガスコンロやIHの下に設置できる商品が多いため、希望する場所に設置できない場合もあります。
なかにはキッチンの背面のシステム収納に設置できる商品もあるものの、その場合はビルトインオーブンと同じメーカーの商品を使う必要があるなどの条件もあります。
そのため、キッチンのなかで設置を希望する場所がある場合は、その場所に設置が可能なビルトインオーブンであるかを確かめておくことも大切です。
【注意点2】異なるメーカーには交換できない場合もある
既存のビルトインオーブンが、キッチンのガスコンロやIHの下に設置されている場合、ガスコンロやIHと同じメーカーのビルトインオーブンしか設置できないかもしれません。
たとえば、パナソニックの電気オーブンレンジの設置に必要な条件は、IHがパナソニック製であることなどです。
- IHがパナソニック製である
- オーブンと排気連結が可能である
- IHの下に幅600mmのスペースが確保できる
そのため、基本的にIHなどの熱源機器とビルトインオーブンのメーカーをそろえる必要があります。
もしビルトインオーブンにおいて、設置したい商品がある場合は、あらかじめ設置が可能かを確かめておきましょう。
【注意点3】配線工事が必要な場合もある
ビルトインオーブンを設置したい場所に電源がない場合は、新たに電源をつける配線工事が必要な点に注意しなければいけません。
ビルトインオーブンの専用回路を増設する場合にかかる費用は、1.6万円〜が目安です。
ただし既存の分電盤の種類や電線の引き込み方式によっては、分電盤の交換などに追加で費用がかかります。
工事内容 | 費用相場 |
---|---|
分電盤の交換 | 5万円〜 |
単相2線式から単相3線式への変更 | 8万円〜 |
もしビルトインオーブンの設置で配線工事が必要な場合は、あらかじめどれほど費用がかかるかを業者に確かめておきましょう。
【注意点4】壁を防火仕様にする必要がある
ビルトインオーブンを使用すると、庫内の温度が300度まで上がるため、背面や側面の壁を防火仕様にする必要があります。
たとえば、リンナイのビルトインオーブンでは「指定の防熱板を必ず使用する」などの、設置における条件が決められています。
- 指定の防熱板を必ず使用する
- 可燃物との距離を確実に離す
- 建築基準法などで定められている基準を守る
このような壁の防火仕様などの決まりを守らないと、ビルトインオーブンの使用時に火災が発生するおそれもあるため、必ず安全に使用できる環境を整えましょう。
【注意点5】換気扇との距離は適切か
ビルトインオーブンを使用しているあいだ、蒸気や煙が多くでる場合もあるため、換気扇で排気できる場所に設置しましょう。
ビルトインオーブンの近くに換気扇がない場合、キッチンに不快な煙やにおいが充満してしまうおそれもあります。
そのため、快適にビルトインオーブンを使うためには、換気扇が適切な距離にある場所への設置を検討する必要もあります。
リフォームで採用したいビルトインオーブンのおすすめメーカー
ビルトインオーブンを選ぶ際におすすめなのは、リンナイやパナソニックなどのメーカーです。
ビルトインオーブンのメーカーごとの特徴をチェックして、商品選びの参考にしてみましょう。
【おすすめ1】リンナイ
リンナイのビルトインオーブンは、庫内を2段に分けて活用ができるほど、大きなサイズとなっているのが魅力です。
そのため、同時に調理できる料理数が増えることで、大幅な調理時間の短縮が期待できます。
また、大容量の庫内を活用すれば、ローストチキンなどの大きな食材を使った料理もできるため、料理のバリエーションを増やせるでしょう。
【おすすめ2】パナソニック
パナソニックのビルトインオーブンは、スチームを庫内に充満させることで、庫内についた汚れを浮かせる便利な機能がついているのも魅力です。
また、ビルトインオーブンの庫内はフラットな形状になっているため、スチームで浮かせた汚れも掃除しやすく、掃除にかかる時間を短縮できます。
ビルトインオーブンの庫内が複雑な形状になっていると、汚れがたまりやすく、汚れによる故障も起きやすい傾向にあります。
そのため、汚れによる故障などを防ぎたい場合は、パナソニックのビルトインオーブンのように、掃除しやすい仕様になっている商品を選ぶのがおすすめです。
【おすすめ3】ミーレ
ミーレのビルトインオーブンは、肉などの温度管理ができる機能やオーブンと電子レンジを組み合わせた調理が可能な機能など、さまざまな料理に対応できる機能が搭載されているのも魅力です。
たとえば「フードプローブ」という機能を活用すれば、肉や魚の中心温度を測定してくれるため、ちょうどいい焼き具合で食材を仕上げてくれます。

また、食材の中心温度から完成までの時間も計算してくれるため、ほかの作業に集中できるのも魅力です。
このような調理に関する便利な機能を活用したい場合は、ミーレのビルトインオーブンの採用を検討してみましょう。
【おすすめ4】ハーマン
ハーマンのビルトインオーブンは、ツイン加熱によって庫内の熱が均一になるのが魅力です。
とくに、シュークリームの皮などのお菓子類を焼く場合は、ビルトインオーブンの庫内の熱にムラがあると、型くずれを起こしてしまうおそれもあります。
そのため「お菓子の仕上がりをきれいにしたい」など、仕上がりの美しさにこだわりたい場合は、ハーマンのビルトインオーブンを検討してみるのがおすすめです。
【おすすめ5】ガゲナウ
ガゲナウのビルトインオーブンは、デザイン性の高さが魅力で、スタイリッシュなキッチンにおすすめです。
薄いステンレスを使った外観が印象的で、石目などの落ち着いた色味を採用したキッチンになじみます。
ビルトインオーブンを設置する際に「おしゃれな商品を採用したい」という場合は、デザイン性の高いガゲナウの商品を検討してみましょう。
ビルトインオーブンにリフォームする際の流れ
ビルトインオーブンを設置するリフォームの流れは、以下のとおりです。
ビルトインオーブンを設置する場所に、既存の加熱機器(ガスコンロやIH)や収納スペースがある場合は、それらを撤去します。
電気配線やガス配管が既存のキッチンにない場合は、新たに電源やガスの元栓などを設置します。
電気配線やガス配管に、ビルトインオーブンを接続して設置します。
設置したビルトインオーブンが正常に作動するか、実際に操作して確かめましょう。
【Q&A】ビルトインオーブンに関するよくある質問
- ビルトインオーブンのメンテナンス方法は?
-
ビルトインオーブンのメンテナンスは、かわいた布や中性洗剤を使う方法などがあります。
ビルトインオーブンのメンテナンス方法- かわいた布で庫内を拭く
- 中性洗剤とスポンジで汚れを落とす
ビルトインオーブンの種類によって、使用できる洗剤の種類などが決められている点に注意しなければいけません。メンテナンス後に「ビルトインオーブンの表面がはがれてしまった」などのトラブルが起きないように、取り扱い説明書などでメンテナンス方法や注意点を確かめておきましょう。
- ビルトインオーブンの設置や交換を依頼する業者の選び方は?
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ビルトインオーブンの設置や交換を依頼する業者は、ビルトインオーブンのリフォームの実績が豊富な業者などを選ぶのもおすすめです。
ビルトインオーブンの設置や交換を依頼する業者の選び方- ビルトインオーブンのリフォームの実績が豊富
- ガスや電気に関する専門資格をもつ
また、ビルトインオーブンはガスや電気を使うため、設置や交換には専門資格をもつプロの作業が必要です。複数の業者で相見積もりをとり、見積金額だけでなく、実績や専門資格の有無などについても比較して業者を選びましょう。
- ビルトインオーブンは日本製と海外製でどっちがおすすめ?
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ビルトインオーブンは、自動調理の機能や使いやすさを求めるなら日本製、デザイン性や火力の強さを求めるなら海外製がおすすめです。
日本製は、日本の料理にあわせた自動調理の機能がついているほか、音声ガイダンスがついているなど、初めて使う人でも操作しやすいのが魅力です。一方の海外製は、スタイリッシュなデザインの商品が多いのも魅力。また、海外製のビルトインオーブンは、日本製よりも火力が強い傾向にあります。このように、日本製と海外製はそれぞれ特徴があるため、ビルトインオーブンに求める点を決めた上で、どちらの商品にするかを検討しましょう。
キッチンリフォームの業者選びで後悔しないために
必ず相見積もりを複数取って比較しましょう!
なぜならリフォームの費用・工事方法は、業者によって大きく異なるからです。
とはいえ「信頼できる業者が分からない」「何度も同じ説明をするのが面倒」と踏み出せない方もいらっしゃると思います。
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