腰高窓を掃き出し窓へリフォームする費用・価格は?

腰高窓を掃き出し窓へリフォームする際の費用・価格相場を徹底解説する記事のアイキャッチ画像。ビフォーアフターのイラストと、費用について疑問を持つ男女のキャラクターが描かれています。

腰高窓から掃き出し窓へのリフォームを行う場合、躯体の工事とサッシの交換が必要です。そのため、施工費用や部材の価格は通常の窓だけのリフォームに比べてやや割高となります。
この記事では、窓枠のサイズを変更する工事にかかる費用相場などを解説します。

2026年02月02日更新

監修記事
リフォーム費用すぐわかる!

腰高窓から掃き出し窓へのリフォームで必要な作業は?

窓のサイズを変更する工事を行う場合、どうしても建物の躯体の工事を行う必要があります。今回のように、腰高窓から掃き出し窓へと変更する際には、窓の下側の壁を取り除き、新しいサッシが入るだけのスペースを確保しなければいけません。

「腰高窓」と「掃き出し窓」の違いと、腰高窓から掃き出し窓へのリフォーム方法を説明する3部構成のインフォグラフィック画像です。

上部左側の「腰高窓」セクションには、床から約80cmの高さに設置された窓の横に人が立つイラストがあり、「床から80cm程度の高さに設置された窓」というテキストが添えられています。
上部右側の「掃き出し窓」セクションには、床面まで届く大きな窓から人が外に出ようとするイラストがあり、「床面まで届く窓、人が出入り可能」というテキストが添えられています。
下部の「リフォーム」セクションには、腰高窓の下側の壁をツルハシで「撤去」し、掃き出し窓にサイズを拡張する様子を示すイラストがあり、「下側の壁を撤去してサイズ拡張」というテキストが添えられています。壁が撤去される部分がオレンジ色で強調されています。

全体はクリーンなフラットベクターイラストスタイルで、白背景に緑色を基調とした配色で構成されています。
腰高窓と掃き出し窓の違い

そのため、建物の材質や構造などによって工事ができない可能性や、費用が割高になる可能性もあります。

窓のサイズを変更する際に気を付けること

工事によって壁を取り除く必要があるため、取り除いた壁材などの廃棄にも費用がかかります。そのため、廃棄、解体費用もサッシや窓だけを交換する場合に比べてやや割高となる点に注意してください。

「リフォーム時の注意ポイント」と題された、4つの項目からなるインフォグラフィック画像です。
左上は「壁の撤去・廃棄費用が発生」という見出しで、ハンマーで壁を壊す様子とゴミ箱、硬貨のイラストがあり、「撤去作業と廃材処分にコストがかかります。」という説明が添えられています。
右上は「外壁の補修が必要」という見出しで、ひび割れた外壁をコテで補修するイラストがあり、「開口部周辺の外壁をきれいに修繕します。」という説明が添えられています。
左下は「出入り時の段差対策が必要」という見出しで、段差にスロープが設置され、足が乗っているイラストがあり、「つまづき防止のため、スロープや踏み台を設置。」という説明が添えられています。
右下は「子どもの安全対策が必要」という見出しで、工事現場の柵のそばにいる子どもと保護者のイラストがあり、「工事中や完成後の安全確保が重要です。」という説明が添えられています。
リフォーム時の注意ポイント

その他にも、工事によって発生した外壁の痛みや補修にも費用がかかります。腰高窓にすると人の出入りが可能になりますので、お子様の行動なども考え、その面での安全性の確保も必要になります。ベランダや庭に出る際の段差の解消などにも配慮が必要です。

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腰高窓から掃き出し窓へのリフォームにかかる費用は?

一般的な木造建築の場合、費用は大体30万円から40万円が相場となります。

木造建築と鉄筋コンクリートのリフォーム費用を比較するインフォグラフィック画像です。左側には「木造建築」の見出しの下に木造住宅のイラストと作業員が描かれ、緑色のタグに「30万円〜40万円」「比較的安価」と表示されています。右側には「鉄筋コンクリート」の見出しの下にコンクリートの建物のイラストと電動工具を使う作業員が描かれ、オレンジ色のタグに「40万円以上」「木造より高額」と表示されています。中央には「費用比較」という文字と右向きの矢印があり、「構造の違いにより工事費が異なります」という説明文が添えられています。全体的にフラットでクリーンなベクターイラストスタイルを採用し、指定された配色で構成されています。
建物構造別リフォーム費用相場

ただ、断熱性や防犯性の高い高性能なサッシやガラスを使用すると、部材の価格も高くなりますので、もう少し費用が高くなると考えてください。また、建物が鉄筋コンクリート製だった場合には、工事に必要な時間や手間などが増えてしまいますので、木造の場合などに比べて工事費用が高くなります。

工事にかかる費用の内訳

リフォームと一言でいっても、必要な費用はさまざまです。

今回の作業で必要な費用の内訳は、解体によって発生した窓や壁材の処理費用、新しいサッシの費用、新しいガラス、網戸、雨戸の費用、工事によって痛んだ外壁の補修費用、その他に作業員の人件費などがかかります。

リフォームや工事にかかる5つの主要な費用項目を示すインフォグラフィック画像です。
上段左から、ハンマーで壁を壊すアイコンとともに「解体・処分費」、窓・ガラス・網戸・雨戸のセットのアイコンとともに「新しいサッシ・ガラス・網戸・雨戸代」、ひび割れた壁をコテで補修するアイコンとともに「外壁補修費」が表示されています。
下段左から、ヘルメットをかぶった2人の作業員のアイコンとともに「人件費」、駐車場に停まる車とPマークのアイコンとともに「その他(駐車場代など)」が表示されています。
全体のデザインはフラットなベクターアイコンと、緑、オレンジ、青、黄色をアクセントカラーとしたクリーンなスタイルで統一されています。
リフォーム費用の内訳

その他にもお住まいの地域によっては工事車両を泊める駐車場の費用なども必要となりますので、見積もりの際にしっかり費用の内訳や使用する部材の価格について確認しておきましょう。

サッシの再利用などはできないことに注意しよう

今まで使っていたサッシを再利用して別の窓に使用したり、新しい窓を作るのに使ったりしたいと考える方もいらっしゃいますが、基本的に取り外したサッシは作業の過程で変形してしまうため、別の場所に使うことはできません。

腰高窓から掃き出し窓への変更と、新しい窓の設置を同時に行う場合には、全ての箇所に新しいサッシを用意する必要があります。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫

株式会社フレッシュハウス

樋田明夫

フレッシュハウスでリフォームの営業担当を長年経験し、数々のリフォームコンテストでの受賞実績を持つ。現在はフレッシュハウス本社における営業戦略室の室長として、大規模リフォームから通常のリフォーム物件まで幅広く対応中。

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