塗装は「塗る工事」ではなく
住まいを守る工事です。
塗装は塗ってすぐに他社さんとの大きな差が見える工事ではありません。
だからこそ、手を抜こうと思えばいくらでも手を抜けてしまう工事でもあります。
しかしその差は3年後、5年後、10年後に必ず表れます。
私たちは仕上がりの美しさだけでなく、その前の工程にこそ力を入れています。
①サッシ周りも撤去打ち替えが標準仕様
外壁目地は撤去打ち替えでも、サッシ周りは増し打ちで済ませる工事も多くみられます。
しかし、当社では、サッシ周りも含めて標準で撤去打ち替えを行っています。
塗料にこだわる方は多いですが、実際に雨水の侵入を防いでいる大事な部分はシーリングです。
だからこそ当社では、見えなくなる部分の施工品質を大切にしています。
②屋根は4回塗りが標準仕様
屋根は3回塗りが基本ですが、初めての屋根塗装では、多くの屋根材が塗料を吸い込みます。
長年紫外線を受けた屋根は塗膜が劣化し、スポンジのように塗料を吸い込んでしまうことがあります。
屋根材の劣化が進んでいる場合、下塗りを入れても吸い込みが止まらず、本来必要な塗膜厚を確保出来ないことがあります。
当社では単に「何回塗ったか」ではなく、適正な塗膜が形成されているかを重視しています。
その為、初回塗装の屋根は4回塗りを標準仕様とし、吸い込みが大きい場合は5回でも6回でも必要な分だけ塗り重ねます。
高い塗料を塗ることだけが、良い塗装ではありません。
長持ちする塗装に必要なのは、塗る前の下地処理と、劣化の見極めです。
見えなくなる部分こそ、手を抜かない。
むしろ、そこに1番時間をかけます。