1. ハピすむトップ
  2.  > 
  3. 増改築・間取り変更リフォーム
  4.  > 
  5. 書斎の増築費用ってどれくらい?工期や費用を抑える方法も解説

キーワードから探す


2019年02月03日更新

書斎の増築費用ってどれくらい?工期や費用を抑える方法も解説

書斎を増築して読書や自宅での仕事スペースを作る場合、費用や工期はどれくらいかかるのでしょうか?一戸建ての部屋を改築して書斎を作る場合やマンションに増築する場合、離れとして増築する場合など、ケース別に費用や工期についてご紹介していきます。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

書斎の増築工事の流れと完成までにかかる施工期間

書斎の増築費用ってどれくらい?工期や費用を抑える方法も解説

リフォームで自宅に書斎を作る場合、どのような工事を行い、施工期間はどの程度かかるのでしょうか?

書斎の増築工事では、まずどこに書斎を作るかによって工事の内容が変わります。

施工箇所によってどういった工事が行われるのか、まずは部位別に工事の流れを見てみましょう。

建物の内部に書斎を増築する場合

マンションや戸建て住宅の間取りを変更して書斎を増築する場合はどのような工事となるのでしょうか?

間取り変更によって書斎を増築する場合、まずは施工箇所の内装や間仕切り壁を撤去し、書斎用のスペースを作ることから始めます。

小規模な書斎を作る場合なら既存の部屋を区切ったり、押入れやクローゼットなどを改装したりしても良いのですが、スペースを広めに取りたい場合や防音なども重視したい場合には、間取りの変更を行った方が良いでしょう。

また、リビングの一部に本棚やデスクを設置して開放的な書斎を作るという簡易的なプランもあります。

こちらはプライバシーを確保することはできませんが、子供の様子を見ながら作業を行いたい場合や、家事の合間に作業をしたい場合などにおすすめです。

工期については、本格的な間取り変更および内装のリフォームを行う場合は約2カ月、間仕切り壁のみを設置して内装リフォームを行う場合は約1カ月、棚やデスクのみを設置するなら約1週間が目安となります。

屋外に書斎を増築する場合

庭などに書斎を増築する場合については、新築工事と同じ手順になります。

施工箇所の整地および基礎工事を実施、木造建築なら棟上げを行い、屋根や外壁、内装工事を施すという流れです。

別棟として増築する場合については、既存の建物とどう繋げるかについても考慮しておきましょう。

一度屋外に出る形なら費用や工期をある程度抑えることができますが、天候によっては移動が大変です。

外壁を撤去して書斎を増築する場合は、費用や施工期間が多少増しますが、移動等の手間を抑えることができます。

工期については、離れの大きさにもよりますが、別棟として建築するプランなら約1カ月、既存の建物に増築するプランなら約2カ月が目安です。

また、建物の2階部分を増築して書斎を作る場合については、1階部分の補強工事を行いますので、こちらも約2カ月が工期の目安となります。

詳細な施工期間や工事の内容について知りたいという場合には、リフォーム会社に調査を依頼し、プランや見積もりを立ててもらうと良いでしょう。



書斎の増築にかかる費用の目安

書斎を増築する際にかかる費用は、間取り変更のみで約1坪の大きさなら約100万円、クローゼットや押入れをリフォームする場合は同程度の面積で約40万円が相場です。

この費用は電気工事や内装工事が含んだ価格ですので、半開放型などの電気工事が必要ない場合についてはもう少し安い費用で施工することができます。

木造一戸建て住宅の1階リビングに書斎を増築する場合については、外壁の撤去工事および書斎部分の基礎工事、内装工事等、電気工事等を行って約300万円が相場です。

2階部分に書斎を増築する場合については、1階部分の補強工事が必要となるため、ややコストが増加し、約350万円が相場となります。

別棟として建物を建築し、書斎とする場合については、木造の場合、5坪で約350万円が相場です。

離れやクローゼット、渡り廊下などを追加した場合は追加で必要がかかり、約400万円が相場となります。

書斎の増築費用ってどれくらい?工期や費用を抑える方法も解説

書斎の増築費用を抑える方法は?

書斎を増築する費用をできるだけ抑えたい場合には、どのような点に注意すると良いのでしょうか?

離れを含め増築する場合、防火・準防火地域は面積が増える場合全て、指定外の地域でも増築面積が10平方メートルを超えると建築確認申請という手続きが必要です。

これは、増築によって変化する建物の強度や面積が建築基準法などに抵触していないかを確認する手続きなのですが、申請に約3万円、申請の代行をリフォーム会社等に依頼するとさらに追加で代行手数料が約10万円かかります。

書斎等を増築する場合には、防火・準防火地域以外では増築面積を10平方メートル以下にすることで確認申請が不要となりますので、費用をできるだけ抑えたいという方は広さについても注意しておくと良いでしょう。

また、施工費用については、他の箇所と同時にリフォームを行う、以前リフォームを依頼した会社に相談するなどの方法で費用を抑えられる可能性もあります。

書斎のみを個別で増築する場合に比べ、他の箇所と同時に施工することで全体的なコストダウンが期待できるでしょう。

特にスケルトンリフォームで建物全体をリフォームする場合などは柱や梁などの補強も行いやすくなるため、2階部分に書斎を増築する場合も個別工事に比べて増築にかかるコストを抑えられます。

その他にも、見積もりを複数のリフォーム会社に依頼して相見積もりを実施するのもコストダウンには効果的です。

工事にかかる費用は工事内容によって大きく変わりますが、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼することで、費用の相場がより分かりやすくなります。

その他にも、見積りを比較することによって必要な工事と不必要な工事を切り分けることができるので、より満足度の高いリフォームプランを選ぶこともできるでしょう。

増改築・間取り変更リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた増改築・間取り変更リフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国700社以上が加盟しており、増改築・間取り変更リフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

無料の見積もり比較はこちら>>

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

一括見積もりを依頼する