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2019年01月23日更新

壁紙リフォームする際の費用相場と業者の選び方とは?

経年劣化によって傷がついたり変色した壁紙は、リフォームすることで部屋の雰囲気をがらりと変えることができます。近年DIY用の壁紙も販売されていますが、仕上がりや費用などを比較した場合、業者とDIYのどちらがお得なのかについても見ていきましょう。

壁紙リフォームの費用相場はどれくらい?

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壁紙リフォームを行うときにかかる費用の相場は、どのようなクロスを選ぶかによって異なります。クロスは主に「量産クロス」と「一般クロス」の2種類に分けらますが、それぞれどのような特徴があるのか見てきましょう。

量産クロスと一般クロスの違いと特徴

「量産クロス」とは普及品とも呼ばれ、一般的に広範囲で使用されるクロスのことでを言います。主に天井やメインの壁、トイレや洗面所などに使用されることが多く、色や柄も白などのシンプルなものが多いでしょう。中には石目調や織物調などがあります。

一方、「一般クロス」とは1000番クロスとも呼ばれ、各メーカーがオリジナリティーを出し個性的な柄やキャラクターを用いたデザインや、消臭、調湿などの機能がついたものなど、種類が豊富にあるクロスのことを言います。

一般クロスはグレードの高いクロスとなるため、量産クロスより高額になるのも特徴です。

量産クロスと一般品クロスの単価相場とその他の費用相場

次に、1平方メートルあたりの単価相場と1mあたりの単価相場を見ていきましょう。

【クロス貼り替えの1平方メートルあたりの単価相場】

  • 量産クロス:約800円~約1,100円
  • 一般クロス:約950円~約1,500円

【クロス貼り替えの1mあたりの単価相場】

  • 量産クロス:約650円~約850円
  • 一般クロス:約750円~約1,200円

クロスを貼り替えるときに注意が必要なのは、平方メートルあたりの単価なのか、1mあたりの単価なのかという点です。上記の他に業者によっては「帖」で記載されている場合があるため、見積もりを比べるときは単位に注意が必要です。

また、壁紙のリフォームを行う際、クロスの貼り替え費用の他にかかる費用があります。廃材処分費や大型の家具の移動費用などです。

廃材処分費は約500円~約2,000円、大型家具の移動は約2,000円が費用相場となるでしょう。



壁紙リフォームで失敗しないための心得とは?

壁紙リフォームを失敗させないために心得ておくこととは、どのようなことがあるのでしょうか。

その1 家具の掃除を行い、周囲も同時に施工する

壁紙をきれいにすると部屋が雰囲気も明るくなりますが、ここで気になってしまうのが長く使用していた家具類です。

壁紙を新しくすることで白い家具などに現われる黄ばみやシミなどがより目立ちやすくなってしまうため、気になってしまうケースもあるでしょう。

そのため、部屋の中で家具などの差が生じないよう、家具をきれいに掃除するか買い替えることも検討しましょう。

また、一部の壁紙を貼り替えるとその周辺の壁の黄ばみなどが目立ちやすくなるため、壁紙リフォームを行うときは一部屋丸ごと壁紙を貼り替えるようにすると良いでしょう。

その2 家電製品を新調したい場合は壁紙リフォーム前に済ませる

壁紙リフォームを行った後にエアコンや照明機器などの家電製品を交換すると、エアコンが設置してある部分の壁紙が古いままで、つぎはぎのようになってしまうケースもあります。

特にエアコンやスイッチプレート、照明機器など壁や天井に設置する家電は壁紙リフォームに影響があるため、この先まだ使えるかどうかの判断が必要になります。

したがって、壁紙リフォームの後にエアコンや照明機器などの家電製品を新調を検討している場合は、今後の寿命を考慮した上でリフォーム前に購入・設置しておくといいでしょう。

その3 精密機器や大切な物はあらかじめ移動させておく

壁紙リフォームを施工する際、下地を平らにするための処理であるパテ掛けの作業によって細かい粉が発生します。

この粉は小麦粉のように細かいため、パソコンなどの精密機器にほこりがついて汚れたり壊れたりする恐れがあります。

業者に施工を依頼する場合、あらかじめビニールなどで養生を行いますが、それでも防ぎきれないケースがあるため、精密機器や大切なものなどは作業をしない部屋などに移動させておくといいでしょう。

その4 施工後は触らない

壁紙リフォーム直後は貼り付けた部分が浮いている場合があるため、気になる人もいるかもしれません。しかし、施工後すぐに壁紙を貼り付けた部分を触ってしまうと、壁紙が剥がれたりシワになる可能性があります。

浮いて見える箇所は乾くときれいに伸びることが多いため、指で擦ったりしないようにしましょう。もし、様子を見て数日間経過しても直らない場合は業者による手直しが必要になるので、業者に連絡しましょう。

壁紙リフォームはDIYでも可能?業者との比較

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近年壁紙リフォームは、DIYで行う商品などが増えており自分で壁紙を貼り替える環境が整っています。では、壁紙リフォームをDIYで行う場合と業者が行う場合のメリット、デメリットをそれぞれご紹介します。

DIYで行う壁紙リフォームのメリット・デメリット

DIYで行う壁紙リフォームのメリットとデメリットは以下の通りです。

【DIYで行う壁紙リフォームのメリット】

  • コストが比較的安価
  • ホームセンターなどで壁紙などの材料が手軽に手に入る

【DIYで行う壁紙リフォームのデメリット】

  • 仕上がりが業者より劣ることがある
  • 失敗するとシワが入ったりよれたりする
  • きちんと施工できていないと剥がれてしまう
  • 業者に依頼する壁紙の種類よりもDIY用の壁紙の種類が少ない

DIYで壁紙を貼ることに慣れている人であれば、費用が抑えられるためメリットが多いのですが、慣れない場合はシワができてしまい綺麗に完成しない可能性もあるでしょう。

業者が行う壁紙リフォームのメリット・デメリット

業者が行う壁紙リフォームのメリット・デメリットは以下の通りです。

【業者が行う壁紙リフォームのメリット】

  • 高品質な壁紙を取り扱っている
  • 仕上がりがきれい
  • 取り扱っている壁紙の種類が豊富
  • 天井なども施工できる

【業者が行う壁紙リフォームのデメリット】

  • 費用がかかる

壁紙リフォームを業者に依頼した場合のデメリットは費用がDIYよりかかってしまうことでしょう。しかし、費用以外はメリットの方が多いことが分かります。

それぞれのメリット・デメリットをよく検討した上で壁紙の貼り替えリフォームを行いましょう。

失敗しない壁紙貼り替え業者の選び方

業者に依頼して壁紙リフォームを行う場合、失敗しないためにはどのような業者を選べば良いのでしょうか。

壁紙リフォームは大手と小規模な工務店のどちらに依頼するべきか

大手のリフォーム会社の場合はネームバリューもあり、より信頼できそうだと思うのではないでしょうか。

品質や施工内容などはどちらも変わらない場合が多いのですが、大手の場合、依頼を受けたら下請けの壁紙リフォーム担当の工務店などに施工を任せることがほとんどでしょう。

そのため、多くの場合は「中間マージン」が発生し、元の単価に利益として上乗せされた金額になります。

大手よりも小規模な壁紙リフォーム専門の工務店に直接依頼した方が、中間マージン分が割安になる可能性があると言えるでしょう。

まずは見積もりをとってしっかり内容を確認する

信頼できる業者を見分けたりリフォーム費用を抑えるためには、複数社見積もりを取ってしっかり内容を確認することが必要です。

同じ金額でも養生費用や廃材処分費などが含まれていない場合もあるため、詳細を良く確かめなければなりません。

また、依頼していないリフォームまで含まれていないか、壁紙のグレードは依頼したものと同じものなのかもチェックするようにしましょう。

見積り費用が安すぎる場合は注意する

見積り費用が安くなることは良いことですが、安すぎる場合は注意が必要です。

同じ金額で同じ内容の見積りなのに金額が極端に低かった場合、何かの工程を飛ばしていたり、壁紙の単価に違いがあるのかもしれません。

見積りの単価などをしっかり確認した上で、業者のホームページや口コミ、業績なども調べ、過去にトラブルがなかったかどうかなども確認しておくといいでしょう。

疑問点は積極的に質問する

見積りなどを見て疑問に思うことがあれば積極的に質問するようにしましょう。作業内容や使用する材料、作業員は何人かなど些細な事でも疑問に思ったことを担当者に質問することが大切です。

このとき、なかなかはっきりしない態度をとったり、返答に困るような仕草があり返答がないなど不審なことがあれば信用できる業者とは言えないでしょう。

また、リフォーム後もしトラブルが発生したらどのような対応をしてくれるのかも施工前に確認しておきましょう。

壁紙・壁リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた壁紙・壁リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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