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2019年02月03日更新

階段の滑り止めリフォームの費用は?

自宅で転倒の危険性が高い個所と言えば、階段ですよね。屋内や雨、雪で滑りやすい屋外コンクリート階段の滑り止め、賃貸物件の屋外階段リフォームの工事事例と費用相場、手すりや床材リフォームを同時に行って安全性を高めるためのポイントを紹介します。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

自宅屋内の階段滑り止めリフォーム

段差を緩やかにするための架け替え工事をすると、費用や工期が長くなってしまいます。手軽に階段の安全性を高め、転倒を防止するためのリフォーム方法が3つあります。
また3つのリフォームを同時に行えば、さらに安全な階段が手に入ります。

階段の滑り止めリフォームの費用は?

階段に滑り止めを設置する

手軽に階段に滑り止めを施すなら、テープを使ったリフォームがおすすめです。シールをはがして貼るタイプもありますので、階段が滑りやすいと感じたら試してみましょう。

階段の滑り止め防止シールの選び方のポイント

階段の安全性を高めるためには、耐久性があり転倒の心配がないシールを選びましょう。以下の3点が選ぶポイントになります。

1.剝がれにくい

階段は人が何度も行きかいますので、耐久性が高いものを選びましょう。一部分でも剥がれてしまうと、足が引っかかり転倒や落下の原因になります。シールよりも建築用の接着剤で階段に接着するタイプがおすすめです。

2.薄い

厚みがある方がクッション性が高く、足に優しいと考えるかもしれません。しかし厚みがあると足が引っかかる可能性があります。滑り止めは薄いほうが階段との段差を感じず、違和感なく上り下りできます。

3.暗くなると光る

夜は足元が暗くなるため、階段の危険性もが高まります。滑り止めテープの中には蛍光塗料や蓄光材を使い、暗闇で光るタイプがあります。見栄えを気にしなければ、明るい色のテープを貼るのもおすすめです。

階段に滑り止めテープを施工する事例の費用相場

一般家庭の屋内階段に滑り止めテープを貼った場合、材料費と工事費用を合わせた相場金額は約1万~1万5千円です。

建築資材として作られた階段用のすべり止めはさまざまなものがありますので、ビズなどできちんと止め、めくれやそりなどの無い物を選んでもらいましょう。

階段に手すりを設置して安全性をプラス

階段の滑り止めリフォームの費用は?

手すりにつかまって階段を上り下りすることができるので、膝への負担を軽減して転倒や落下の防止に役立ちます。手すりの材質や壁の補強工事の有無で費用は変わります。握りやすい太さや材質選びがポイントです。

手すり設置リフォームの費用相場

一般的な手すり設置リフォームの事例です。工期は約1日です。手すりは壁面ボードの裏にある、柱や間柱などの下地に金具で取り付けます。手すりを付けたい場所に下地がない場合、補強板を取り付けて壁面を補強します。

階段の片側に木製の手すりを付ける場合の費用相場

壁の下地補強が必要:約8~10万円
壁の下地補強の必要なし:約5~7万円

階段の床材を貼り替える

足への負担を減らすためには、弾性があり滑りにくい素材のコルクへの張替えがおすすめです。滑り止め加工をしたフローリングもありますので、安全性に配慮した床材を選びましょう。

階段の床材貼り替えの費用相場

カーペットからフローリングへの貼替え:約10~18万円
フローリングからコルクへの貼替え:約10~25万円



滑りやすい屋外階段のリフォーム

コンクリートの外階段や賃貸物件の外階段は、雨や雪による凍結などで滑りやすくなり、転倒する危険があります。安心して歩行ができるように、滑り止めリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

コンクリート屋外階段の滑り止めリフォーム費用相場

屋外用の滑り止めテープを貼る方法なら、手軽にリフォームができます。以下の費用相場は、滑り止めテープの材料費のみです。リフォーム会社に施工をお願いする場合は、別途に工事費用が必要になります。

コンクリートの外階段を滑り止めリフォーム

コンクリートの屋外階段は経年劣化によるひび割れが起こり、色もくすんで汚くなります。階段の状況によっては滑り止めテープを貼るよりも、階段を塗り替えてしまうリフォームがおすすめです。

コンクリートの上から滑り止め専用の塗り材を施工すると、屋外階段の滑り止めと同時に補修が行えます。安全性と美観が手に入り、塗料の色も選べるのでエクステリアの雰囲気を一新できます。

賃貸物件の外階段滑り止めリフォーム

アパートなどの賃貸物件にも、滑り止め対策は必要です。特に雪が多く降る地域では、凍結で階段が滑りやすくなります。転倒や落下を防ぐために滑り止めリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

賃貸物件の外階段は多くの人が利用するため、耐久性に優れた滑り止めが必要です。「カンカン」という金属階段特有の歩行音も防ぎたいなら、滑り止め効果の高い屋外用床材シートを階段全体に施工するのがおすすめです。

賃貸物件の外階段リフォーム費用相場

外階段をノンスリップシートでリフォームする場合の材料のみの費用です。材料費、工事費用の他に、階段の防水処理が必要な場合があります。リフォーム会社で見積もりを取ってもらいましょう。

介護・バリアフリーリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた介護・バリアフリーリフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!