2024年02月15日更新

監修記事

庭をコンクリートにする費用・価格の相場は?

草むしりが大変、ガーデニングをやめる、駐車場を作りたいなどエクステリアにコンクリートを施工するきっかけは様々です。庭にコンクリート外構エクステリアリフォーム工事を行う場合、どのような施工で工期は何日か、相場価格はいくらなのかを紹介します。

庭をコンクリートリフォームするタイミング

コンクリートを打つリフォームを行うと、エクステリア全体のイメージが大きく変わります。

フェンスや門扉などの外構リフォームと同時に庭のコンクリート施工工事を行えば、家の雰囲気とマッチしたガーデンがつくれます。

庭をコンクリートにする費用・価格の相場は?

庭にコンクリートを打つデメリットと解決法

照り返しがキツいので特に真夏は熱く感じる、庭の見た目が殺風景になるなどのデメリットもあります。

駐車場の片隅に坪庭を造園したり、ガーデニングスペースを作るなどの工夫をすればコンクリートのデメリットを軽減できます。

数社から見積もりを取り、金額や提案力に優れたリフォーム会社を選びましょう。

庭の全てをコンクリート敷きにするのではなく、植栽やガーデニングも楽しみたいときは造園やエクステリアを得意とする会社がおすすめです。

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コンクリートを施工する外構ガーデンリフォームの工期

土間コンクリートを打って工事を行う基本的な例です。

一般的な住宅の道路に面した庭を駐車場としてリフォームする場合、地面の掘削と道路との高低差の調整、下地の砕石処理、コンクリート表面のひび割れ防止処置が必要です。

季節によってコンクリートの乾きが異なりますので日数は前後しますが、コンクリートガーデンリフォームの平均的な工期日数は約3日です。

道路との高低差が大きい、造園作業などで追加工事を行う場合は工期が長くなります。

エクステリアに施工するコンクリート表面の仕上げには「金ごて仕上げ」「洗い出し」「刷毛引き」などがあります。

駐車場用には滑り止め効果が高い、刷毛引きがおすすめです。

庭にコンクリートを施工すると雨や気温の上下により、表面にひび割れが生じることがあります。

定期的に確認をして、リフォーム会社に修繕をしてもらいましょう。保証期間の設定があれば無料で行えます。

コンクリートリフォームの相場価格

施工会社により、コンクリートリフォームにかかる費用は異なります。

上記の施工方法で35平方メートルの庭にコンクリートを打った工事費用の相場価格の目安は、約173,000円です。残土処分費は含んでいません。

庭の状況によって追加費用がかかる場合や材料費の値上がりなどもありますので、リフォーム会社から見積もりを取り、しっかりと検討してから外構コンクリート工事を依頼しましょう。

コンクリートの庭のメリットはどこにあるのか?

庭にコンクリートを敷き詰めるメリットは一体どこにあるのでしょうか。砂利や人工芝と比較するとどの点で優れていると言えるのか、気になるところですね。

耐久性抜群でメンテナンス不要

コンクリートで造園する際の一番のメリットは、耐久性に優れているということにあります。コンクリートの中に鉄筋が含まれているものもあり、これを選択することでさらに頑丈なリフォームが完成します。

耐久性に優れていることからメンテナンスも不要で、雑草が生えやすい砂利や人工芝と比較するとお手入れが簡単です。いつまでもきれいなエクステリアを保てるでしょう。

庭をコンクリートにするメリット・デメリットは?

掃除がとても簡単でらくちん!

雑草だけではなく、ほこりやごみが舞い込みやすい砂利や人工芝ですが、コンクリートを選ぶとほこりが舞いにくく、掃除も簡単です。汚れも簡単に落としやすいということもメリットの一つです。

野良猫が糞をしにくいため、衛生面を取っても優れていると言えるでしょう。排水溝をきちんと作ると水はけもよくなり、雨天時に水たまりができて地面がぼこぼこになることもありません。

クールなモダンガーデンにぴったり

緩やかで情緒的イメージのある砂利や人工芝とは対照的にコンクリートで造園するとシャープでスタイリッシュに決まります。クールなモダンガーデンへのリフォーム工事を考えている人にはおすすめです。

ただ全面、無機的なコンクリートということではなく植栽や擬木、自然石など有機的素材との組み合わせで、色々な表情のエクステリアのイメージが演出できますので、どのようなものにしたいのか事前にしっかり考えましょう。

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コンクリートガーデンのデメリットはどこにあるのか?

コンクリートの庭にはメリットと同様にデメリットも存在します。エクステリアに失敗しないようにデメリットも知っておくことが大切です。

照り返しが厳しく夏は辛い

コンクリートの庭の最大のデメリットは、照り返しが厳しいということ。夏にはやけどの原因になりうるほどです。見た目にもグリーンが少なく、涼し気な雰囲気を感じられない点はデメリットと言えます。

ただし照り返しが強いというのは決してデメリットばかりではありません。子ども用プールを使うときには水が冷えてしまうことなく長時間遊べて、子どもたちが風邪を引くことがありません。

ガーデニングができなくなる

デザインにもよりますが、庭全体をコンクリートで埋めてしまうと、ガーデニングがやりにくく、空いたスペースでできたとしても植物の生育が悪いことがあり得ます。

小さな植物や野菜のガーデニングをする分には問題がなくとも、植樹となると相当難しいです。外構工事の際には業者に尋ね、コンテナを使うなどの工夫をしながらガーデンスペースを決めましょう。

ひび割れを起こしやすい

耐久性に優れていて、メンテナンス不要なコンクリート製ですが、ひび割れを起こしやすいというデメリットがあります。外構の美観も損なわれるので、素材は吟味して選ぶようにしましょう。

撤去に費用がかかる

一度外構工事でコンクリートを敷いてしまうと、再度リフォームを行うときに撤去費用がかかります。芝生や砂利も捨てがたいと思っている人は、後悔することがあるのかもしれません。

庭をコンクリートにするメリット・デメリットは?

庭・ガーデニングのリフォームで、優良な会社を見つけるには?

本記事の庭・ガーデニングリフォームは一例で、「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって大きく異なります。複数社の見積もりを「比較」することが重要です!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫

株式会社フレッシュハウス

樋田明夫

フレッシュハウスでリフォームの営業担当を長年経験し、数々のリフォームコンテストでの受賞実績を持つ。現在はフレッシュハウス本社における営業戦略室の室長として、大規模リフォームから通常のリフォーム物件まで幅広く対応中。

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