2024年06月26日更新

排水圧送ポンプって何?SFAポンプの価格やメリットを解説!

SFAの排水ポンプを使えば、配管が難しい場所にもトイレや手洗いを簡単に設置できます。介護用トイレの増設やマンションでのトイレ移動などのリフォームを短期間に実現できる、SFAのポンプやトイレの種類、メリット、価格、工期などについて紹介します。

まずは
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トイレ増設工事の内容

トイレの増設工事では、トイレを設置する場所まで給水管と排水管の整備をして、温水便座などを通電させるための電気工事を行い、最後にトイレ本体が設置されます。

2階にトイレを増設する場合、1階の水回りが集中している場所近くの真上にトイレを増設するならば配管工事に手間取らないこともありますが、配管がすぐそばにない場合には配管工事に時間がかかることがあるでしょう。

地下室にトイレを増設する場合、高いところから低いところに向かって流れる水の性質に逆らう必要があるため、気を付けなけるべきポイントが更に増えます。

SFAポンプ(圧送ポンプ)とは?

SFAってどんな会社?

SFAは、排水圧送ポンプのリーディングメーカーであり、1958年にフランスで創立されました。60年以上にわたり、世界中で累計1,000万台以上のSFAポンプを販売してきました。公共機関やコンビニ、スーパーなど様々な場所で使用されています。

SFAは、総合衛生機器のグローバルカンパニーとして、日本を含む世界25か国に法人を有し、70か国に販売代理店を展開しています。自社開発の部品をフランスの3つの工場で生産しており、その品質はISO認証を取得しています。製品やサービスに関する信頼性と品質管理は国際的に保証されており、世界中で高い評価を受けています。

SFAの圧送ポンプとは?

SFAが開発・製造した小型排水圧送ポンプユニットは、トイレから流れてきた汚水をポンプ内で細かく粉砕し、細い配管を通じて圧送します。このポンプを使えば、床を大掛かりに工事することなく、トイレの後ろや手洗器の下など、狭い場所にも設置可能です。

従来は、排水を流すために床下に太い配管を勾配をつけて施工する必要がありましたが、SFAの排水圧送ポンプを使えば勾配を気にせず、天井や壁を通して排水できます。ポンプ内のステンレス製高速回転刃が汚物やトイレットペーパーを粉砕し、細い排水管でも問題なく排水できます。内径20mmから25mmの細い配管だけで水回り機器の増設が可能です。

SFAポンプは、築100~200年の石造りの建物が多いフランスで、地下などの水回り設備の設置に広く利用されています。樹脂製の小型タンク内には、高速回転刃とポンプが内蔵され、汚物を即座に粉砕・排出します。

また、SFAの排水圧送ポンプは、24時間対応のメンテナンス体制が整っており、全国どこでも修理対応が可能です。このポンプを使えば、地下にトイレ、風呂、シャワー、キッチン、洗面台、洗濯機などを簡単に設置できます。

SFAのポンプのメリットとデメリット

SFAのポンプのメリットは、トイレの増設が、従来よりも簡単にできることです。ポンプにより排水を押し流してくれるので、配管に勾配をつけるような床下への配管工事をしなくても済みます。

また増設工事が簡単になる為、工期が短く、建物へのダメージも最小限に抑えれるため、従来の増設工事よりも費用も安く、新しい水洗トイレを設置する事ができます。

SFAポンプの圧送能力は、強力で配管を上方向に最大5m伸ばすこともできるため、地下などで配管が整備されていない場所にもトイレなどの水回りを設置できるようになります。

メリット:排水設備がないところでも水回りを設置できる

SFAの排水圧送ポンプがあると、排水設備が整っていない場所にも水回り設備を設置できるようになります。
地下室のような排水管が整備されていない場所でも、給水と電気さえあればトイレやキッチン、シャワーなどを床の工事をせずに設置できます。

メリット:水回りの設置工事が短く安くできる

SFAの排水圧送ポンプのメリットは、水回り増設時に必ず必要な床下へ排水管に勾配をつけて設置する大掛かりな工事を必要としないため、水回りの設置工事の全体の工期が短くなり、建物へのダメージを最小限に抑え増設することができます。

工期が短くなれば必要な人件費も節約できるため、工事費用が抑えられるというメリットもあります。

SFAのポンプのデメリット

日常使用において、SFAのポンプのデメリットは特に想定されません。

稼働するためには電力が必要なため、停電時に利用できなくなる点がSFAポンプのデメリットと言えます。

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SFAポンプを使ったトイレリフォーム

SFAポンプがあれば、大がかりな工事をせずに、どこにでも簡単にトイレやキッチン、洗面台、お風呂など水回り設備の増設が可能です。

トイレ用排水圧送ポンプ「サニアクセス3」は、最大上に5mまで排水を圧送する事ができ、内径が20mmまたは25mmの小径の排水管で対応できるため、床下ではなく天井や壁を通して排水配管通すことが可能です。

汚物やトイレットペーパーは、ポンプに内蔵されたステンレス製の高速回転刃により細かく粉砕するため、トイレの水と一緒に細い排水管で流すことができるのです。

市販で販売されている排水芯高さが155mmの壁排水タイプの大便器なら、メーカーを問わず接続可能です。自由にトイレも選べるため温水便座付きのトイレも接続できます。

このようなSFAポンプの機能を活かす、トイレリフォームの実例をご紹介しましょう。

介護向けに水洗トイレを増設

在宅介護で使用されているトイレは、一般的にポータブルトイレが使用されていますが、室内にこもる匂いや排せつ物の処理が非常に大変です。在宅介護の現場では排泄に悩まれることが多いようです。

SFAポンプを使えば、床への大がかりな工事をすることなく、狭小スペースや押し入れ、ベッドサイドなどにも、清潔な水洗トイレを簡単に増設できます。SFAポンプを使用したリフォームで、介護の負担を軽減する事が出来ます。

テナントビルの地下にトイレと手洗い器を増設

既存のトイレなどがない建物に、新たにスポーツ教室などの事業を始める場合は、利用者のために、トイレや手洗い器などを設置する必要が生じます。

特にトイレ増設は、床の大掛かりな工事が必要となり、スペースを割くことが難しい場合が多いです。SFAポンプを使えば、地下でも汚水ピットの造作や床の工事をせずに、トイレや手洗い、シャワーなどの設置が容易にできます。

排水設備のない店舗・施設をリフォーム

共用トイレの施設や排水設備のない店舗でも、SFAポンプを利用すれば、個室や狭い空間にトイレや手洗いを増設できます。社員寮を老人ホームとしてへ改修したり、施設の入口に新型コロナウィルス対策として手洗い器を簡単に設置し、衛生面を向上させてる事も可能です。

トイレを移設してマンションの間取り変更

中古マンションをリフォームやフルリノベーションする場合、間取り変更をしたくても排水管の位置が決まっており、水回り設備の位置を変更することが難しい場合があります。

SFAポンプを利用すれば、トイレ・キッチンなど水回り設備の移設が簡単にできるため、任意の場所に理想の間取りで増設・移設をすることが可能になります。

SFAトイレの種類は?

SFAポンプでは、汚水用の機種が3種類あります。汚水用のポンプは、汚物やトイレットペーパーを粉砕してポンプの力で汚水を圧送します。

排水粉砕圧送ポンプがトイレに内蔵されたサニコンパクトプロ、市販のトイレと組み合わせてご使用頂くサニアクセス3、商業施設など複数のトイレ・水回り機器をまとめて圧送できる大容量ポンプサニキュービック2クラシックの3種類があります。

サニコンパクトプロ(粉砕圧送ポンプ内蔵トイレ)

排水粉砕圧送ポンプと便器が一体型の、サニコンパクトプロのメーカー希望小売価格は、税込みで普通便座モデルが19,6900円、温水洗浄便座付きモデルが240,900円です。

サニコンパクトプロは、排水粉砕圧送ポンプが大便器に内蔵されているタイプのコンパクトなポンプ一体型のトイレです。最大上に3m、水平距離では最大30mまで汚水を圧送することができます。

ポンプ内蔵のタンクレス式トイレは、幅368mm、奥行555mm、高さ480mmと、一般的な便器よりもコンパクトに設計されているため、狭い場所にも設置できることがメリットです。

気になる流水量は、小で3.4リットル、大で4.6リットルの節水タイプで設計されており、専用の温水洗浄暖房便座を取り付けることもできます。

サニアクセス3(粉砕圧送ポンプ)

市販のトイレに接続できる排水粉砕圧送ポンプ「サニアクセス3」のメーカー希望小売価格は税込み161,700円です。このポンプは幅494mm、奥行169mm、高さ265mmとコンパクトな省スペース設計です。

「サニアクセス3」は、高さ最大5m、水平距離最大100mまで排水を圧送できる強力なポンプです。排水勾配が1%で最長100mまで排水できるため、遠くに排水配管があっても水洗式トイレを設置できます。また、排水管を外さずに修理や点検ができるため、メンテナンスも容易です。

このポンプには汚水用流入口が1つと雑排水用流入口が2つあり、壁排水式の洋式トイレのほか、ユニットシャワー、洗面化粧台、手洗い器の排水も一緒に処理できます。内蔵された回転刃で汚物やトイレットペーパーを粉砕するため、細い排水管で配管が可能です。

「サニアクセス3」を利用すれば、2階へのトイレ増設やマンションの水回りの設置場所を移動させることができ、大胆な間取り変更も実現できます。

サニアクセス3の特長

  1. 小径の排水管で排水圧送
    • VP20もしくはVP25の小径排水管で、最大揚程5m、水平100mまでの排水が可能です。一軒家のトイレ増設に十分な性能です。
    • 両サイドに雑排水用流入口が2カ所あり、トイレに加えて手洗い器などの雑排水の接続も可能です。
  2. ステンレス製高速回転刃
    • 内蔵された回転刃で排泄物とトイレットペーパーを細かく粉砕し、細い排水管での配管を可能にします。これにより、建物へのダメージを最小限に抑え、天井裏などへの排水管通しも可能です。
    • 壁排水の排水芯155タイプのトイレであれば、メーカーを問わず接続できます。
  3. 簡単な工事で低価格なトイレ増設
    • 従来は排水管の工事が大きな制約でしたが、「サニアクセス3」を使用することで工期が短くなり、工事費用も安く抑えられます。これにより、低価格でのトイレ増設が実現可能です。

以上の特長から、「サニアクセス3」は一軒家やマンションでのトイレ増設に非常に適した選択肢と言えるでしょう。

設置推奨機器 洋式トイレ・ユニットシャワー・洗面化粧台・手洗い器
大きさ 幅約50㎝×奥行約17㎝×高さ約27㎝
重量 6.4㎏
排水の水平圧送距離 勾配1%で、最長100m
耐用温度 35℃
消費電力 100V 380W(50Hz)/460W(60Hz)
差込プラグ 2極アース付き
価格 161,700円(税込み)

サニアクセス3の作動原理を動画で見てみよう

サニアクセス3の仕組みについて動画で解説されているため、実際に映像を見てみることによってその仕組みを理解できるでしょう。

ポンプの仕組みだけでなくサニアクセス3のメンテナンス方法についても紹介されているため、導入を検討している方は是非一度ご覧になることをおすすめします。

サニキュービック2クラシック(大容量排水粉砕圧送ポンプ)

排水粉砕圧送ポンプが2セット搭載された、大容量の圧送ポンプサニキュービック2クラシックは、メーカー希望小売価格が税込みで437,800円です。

サニキュービック2クラシックは、複数の水回り設備の排水をまとめて圧送する事が出来る大容量の排水粉砕圧送ポンプです。本体は、幅597mm、奥行510mm、高さが495mmで、排水粉砕圧送ポンプが2セット搭載されています。

高さ最大10m、水平距離最大110mまで排水を圧送する事ができ、トイレや手洗い器、洗濯機など、複数の水回り機器の排水をまとめて圧送できることがメリットです。また、耐用温度も70℃まで対応可能です。

サニキュービック2クラシックには、非常時にも手動運転が可能なコントロールボックスと、非常時に警報で知らせるアラームボックスが付属されているため、管理しやすいことが特徴です。

排水用の汚水ピットを造作するような大がかりな工事なしで、最大10mまで上部に圧送できるため、地下に複数のシャワールームやトイレを設置するようなリフォームも容易に実現できます。

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SFAのトイレで解決できる課題とは?

通常、水まわりの機器を増設する場合は、床下に内径が40mmから100mm程度の配管を勾配をとりながら設置して、排水の流れを確保しなければなりません。

このため、増設や新設、移動などのリフォームを行うためには、床を1段高くする床のかさ上げ工事や床を削るはつり工事をしなければならないなど、大規模な工事が必要になることが一般的です。

SFAポンプを使用した場合、ポンプの力で排水を圧送するため、排水勾配を気にする必要もありません。さらに内径が20mmか25mmの細い排水管で、高さ最大10m、水平距離最大110mまで圧送する事ができます。

また、床の大掛かりな工事が不要な為、従来の方法に比べて短期間で建物へのダメージも少ない工事で済むため、低コストで水回り機器の増設が可能です。電源と給水が確保できれば、押し入れや床の間、地下など、どこにでも増設できることが大きな特徴です。

SFAポンプを活用したリフォームに向いている場所、建物、ユーザー

SFAポンプは、通常であれば排水機器の設置が困難と考えられる様々な場所に、大がかりな工事なしで、移設や増設できることが大きなメリットです。

既存の戸建住宅やマンション、商業施設、工場、あるいはイベント会場などに、トイレや手洗いを新たに設置したい場合には、このSFAポンプを利用したリフォームが適しています。

たとえば、戸建て住宅であれば、ベッドサイドや押し入れ、床の間などを利用した介護向けにトイレを増設する事ができます。雑排水用の機種も用意しており、アイランド型キッチンへのリフォーム、洗濯機の移設などにも役立ちます。

中古マンションのフルリノベーションで大幅な間取り変更のためのトイレ移設や、賃貸アパートの3点ユニットバスの改修などにも、SFAポンプが利用できます。

また、非住宅においても商業施設内の店舗やオフィス、工場などでは、手洗い器増設、冷蔵ケースからのドレイン排水圧送フードコート内にある店舗のシンクや水回り機器からの排水圧送などを、容易に実現できます。

さらに、イベント会場や緊急時の施設などでの仮設トイレや仮設シャワーの設置、仮設住宅での水回り機器からの排水など、を床の工事をせずに一時的に排水することができます。

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SFAのトイレの価格、工期は?

SFAの3つの製品について、気になる価格を紹介します。床下への配管工事や排水ピットの設置も必要ないため、小規模な工事で済み、工期が短いため、従来の工法に比べて費用が安いことがメリットです。

工期

SFAポンプを使用したリフォームは、床の大規模な工事が必要なく、電源と水回り機器用の給水があれば、細い排水管で天井や壁への配管工事だけで利用できます。

そのため、工期は、基本的に1日だけで済みます。ちなみに、トイレの設置場所や配管が長いなど時間がかかるケースでも、2日あれば完了します。

SFAポンプを使用したリフォームの施工条件は?

SFAポンプは、給排水工事・既存の電源がなければ電気工事が必要です。メーカーで規定された設置方法・機器の選定・配管方法などがありますので、設置場所や条件の確認も必要です。

サニコンパクトプロの場合では、粉砕圧送ポンプと便器が一体型で、幅が368mm、奥行が555mm、高さが480mmと、一般的な便器と比べてコンパクトなサイズではあるものの、製品を運び入れるための通路が必要です。

また、設置できても、着座や立ち上がりに支障がなく、座って利用できるだけのゆとりが必要です。なお、温水洗浄便座付きタイプの場合は、幅が396mmまたは466mmあるため、横幅を考慮する必要があります。

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SFAのトイレの施工事例

SFAポンプがどのように利用されているのか、住宅のリフォームと、介護向け水洗トイレの増設、商業用途での水回り増背について、施工事例を1例ずつ紹介します。

住宅のリフォーム

トイレを移設することによって、中古で購入したマンションのフルリノベーション時に間取りを自由に変更できた事例です。通常であれば、既存の排水管の位置は変更できない為、床をかさ上げするなど大掛かりな工事が必要となり、費用も高くなります。
SFAの粉砕圧送ポンプと市販のトイレを組み合わせ、壁の上部に排水管を配管した結果、玄関わきにあったトイレを住居の中央エリアへ簡単に移設しました。広々とした玄関と使い勝手のよいトイレを作ることができました。

介護用トイレの増設

寝室とトイレが離れていると、夜中や体調の悪いときにトイレを利用するのが大変ですが、介護が必要な状態になると尚更です。トイレの利用が簡単になるのはもちろん、ポータブルトイレの臭いや排せつ物処理の悩みを解決できた事例です。

戸建住宅でもトイレを増設するとなると、床下の配管工事が必要ですが、サニアクセス3を利用したことで、押し入れのスペースを利用して大がかりな工事なしで簡単に水洗トイレが増設できました。

商業施設

コンビニエンスストアの小便器を大便器に取り替え、女性専用のブースを確保できた事例です。

従来は、男女共用の大便器ブース1カ所と、男性用小便器ブース1カ所を設置してありましたが、多数来店する女性客からの要望に応えることができました。

ここでもサニアクセス3が活躍します。男性用小便器を取り外した後に大便器を設置する場合、既存の小便器用の配管のままでは汚水を流すことが出来ません。しかし、SFFAポンプは汚水を粉砕圧送できることから、既存の配管を利用して簡単に男女別トイレへのリフォームが実現しました。

SFAポンプを使用した設備で故障やトラブルが起きたらどうする?

一般住宅での使用については、納入日または製品引渡日から2年間の保証が付いています。商業施設や工場など非住宅についての保証期間は、1年です(異物の混入や製品に起因しない故障時のメンテナンスの場合は補償期間に限らず、有償となります)。

SFAの修理や相談は、コールセンターにおいて24時間体制で受け付けが行われています。

修理が必要な場合は、全国各地にあるSFA Japan株式会社の認定修理店のなかから、最短で訪問できる業者が派遣されます。保証内容に応じて修理が行われ、保証外の場合は有償となります。

また、維持管理のために、有償で提供される定期メンテナンスサービスを利用できます。故障を予防するために、製品の計画的な点検や修理、部品交換を行ってもらうことができます。

サービス料金の目安は、出張費用を含むポンプ1台当たりの金額として、1万円から3万円程度とされています(ホームページより詳細の記載があります)。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】SFA Japan 株式会社

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