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2018年12月22日更新

大理石の床のメリット・デメリットは?

大理石には、高級感があり掃除がしやすいといったメリットだけではなく、デメリットもあります。大理石の床へ張替えリフォームする前に、利点と欠点を確認しておきましょう。今回は、大理石の床に張替えリフォームするメリットとデメリットについて解説します。

  • 【監修者】株式会社KURODA一級建築士事務所 坂田理恵子
  • この記事の監修者
    株式会社KURODA一級建築士事務所
    坂田理恵子

大理石の床に張替えリフォームするメリット

大理石は、高級感と光沢があるのが特徴です。

そのため、ホテルや会社のロビー、空港のラウンジなど様々な場所に取り入れられています。

大理石の床に張替えリフォームすることで、高級感のある部屋を作ることができます。

大理石の床のメリット・デメリットは?

また、模様と光沢があるため、小さなゴミや埃が目立たないという利点があります。

小さなゴミや埃が目立たないことにより、こまめに掃除をしなくても気になりにくいです。

埃が目立つ床材だと、頻繁に掃除をすることになります。

また、掃除がしやすいというのも利点の一つです。

無垢材やタイルカーペットなどの場合は水拭きができませんが、大理石であれば大量の水を使ってしっかりと拭き掃除ができます。

子供がジュースなどを床にこぼしてしまっても、サッと拭くだけで綺麗にできるのが嬉しいところです。

床を大理石に張替えリフォームする価格はこちらの記事で詳しく紹介しています


大理石の床に張替えリフォームするデメリット

大理石の床は小さなゴミや埃が目立たないというメリットがありますが、これは綺麗好きな方にとってはデメリットになる可能性があります。

掃除機をかけても本当に吸い取れているのかがわからないからです。

また、大理石は耐久性に優れていますが、とても硬い材質であるため、転倒の際に怪我をしやすいという欠点があります。

小さな子供や高齢者などがいる家庭では、生活に使用する部分にはカーペットを敷くなど対策が必要です。

大理石の床のメリット・デメリットは?

また、大理石の大部分を構成するのが石灰岩で、カルシウムやリン、カリウムなどが含まれています。

石灰岩はアルカリ性と酸性のどちらの性質のものに対しても弱いため、扱いに十分注意が必要です。

生ゴミや果汁など中性ではない液体がついたまま長時間放置すると、大理石が変性してしまいます。

変性してから掃除をしても元に戻すことはできません。

そのため、汚れていないかこまめにチェックする必要があります。

また、つなぎ目に関しても、柔らかいブラシなどでこまめに掃除することが大切です。

こういったことは、細かい作業が苦手な方にとっては大理石の欠点になるでしょう。

床暖房リフォームを検討している場合は注意

大理石は熱伝導率が高いため、外気温の影響を受けやすい性質を持ちます。

床暖房リフォームを検討しているのであれば、大理石への張替えを検討し直すことをおすすめします。

床暖房の熱は大理石に伝わりやすいですが、部屋が寒いと大理石の表面が冷えてしまい、温かさを感じにくくなります。

また、厚い床材であることも床暖房との相性が悪い理由の一つです。

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