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2019年02月18日更新

外構のフェンスを種類やリフォームにかかる費用について

外構フェンスは家の雰囲気などに影響するポイントとなります。外構フェンスをおしゃれにリフォームしたい場合、どのようなデザインのフェンスを選べばいいのでしょうか。今回は外構フェンスの種類やポイント、リフォーム費用などをご紹介します。

外構フェンスの種類やポイントについて

外 構 フェンス

外構フェンスは家の外観に大きく影響する構造物のため、どんなフェンスを選ぶかで家の雰囲気も変わります。フェンスの種類の特徴を知ってリフォームに役立てましょう。

また、外構フェンスをおしゃれにするポイントもあわせてご紹介します。

外構フェンスの種類とメリットデメリット

外構フェンスの種類にはスチール・アルミ・樹脂・木材の4種類があります。それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

スチール

スチールとは「鉄」という意味で、鉄を使用したフェンスになります。価格が比較的安価なうえに強度が高いため、近年選ぶ人が増えています。スチールフェンスはその強度から線の細いサイズで製作できるためスタイリッシュな印象を与えるため、シンプルな住宅におすすめです。

【メリット】

  • 価格が安価
  • 強度が高い

【デメリット】

  • サビやすい
  • お手入れが必要

アルミ

アルミは軽量で耐久性があるフェンスです。アルミ鋳物フェンスとアルミ形材フェンスがあり、鋳物フェンスは形材フェンスより少し高額になります。

【メリット】

  • 軽量
  • 耐久性がある
  • 洋風な住宅に合うデザイン

【デメリット】

  • 価格が比較的高めなものもある
  • 衝撃に弱い
  • 複雑なデザインに対応できない

樹脂

ポリスチレンなどの樹脂でできたフェンスで、天然木や竹を模したものなどがあります。耐久性があり、メンテナンスが簡単なのが特徴です。

【メリット】

  • 耐候性がある
  • メンテナンスが簡単
  • 木目調や竹などを模したデザインのものがある

【デメリット】

  • 比較的価格が高い
  • 熱で伸縮することがある

木材

木材で作られたフェンスは木のぬくもりが感じられ、軽量なのが特徴です。また加工がしやすいという点もあります。

【メリット】

  • 軽量
  • 木のぬくもりが感じられる
  • 加工がしやすい

【デメリット】

  • 耐久性が低い
  • 変色する
  • シロアリが住みつく可能性がある
  • ささくれやトゲが出てくる可能性がある
  • 防腐剤を塗布するなどお手入れが必要

外構フェンスをおしゃれにするポイント

もともと目隠しすることを目的に塀囲いを設置するケースがありますが、狭い敷地にブロック塀などを設置したら圧迫感が出てしまいあまりおしゃれとは言えません。

そこで有効なのがフェンスです。フェンスは全面を覆うブロック塀よりも適度な目隠しができるため、圧迫感を感じさせずおしゃれにプライバシーを確保できます。また風通しも良く、適度な最高も望めます。

では、外構フェンスをおしゃれに設置するためにはどのようなポイントに気を付けたらいいのでしょうか。

家のデザインと合わせる

外構フェンスを選ぶときは、家のデザインと合わせることで統一感が増します。

また、家の中から外を眺めたり、敷地外から家を見たときに違和感がないデザインのフェンスを選ぶと、外構と家のコーディネートがまとまるでしょう。

外構フェンスは色や柄なども選べるため好みのものにすることも大切ですが、個性的な色を選んでしまうと悪目立ちしてしまい、フェンスが風景に溶け込まなくなる可能性があります。

そのため、外壁や屋根の色、洋風や和風などのテイストを考えながらフェンスを選んでいくと良いでしょう。

植物を組み合わせる

フェンスと植物を組み合わせることで、緑があふれるおしゃれな外構にできます。

例えば、フェンスの基礎部分が寂しいときにプランターまたは地植えでボリュームのある植物を植えると、足元のもの寂しさが解消されて明るくおしゃれな印象を与えてくれるでしょう。

その他、フェンスにつる性の植物を這わせると、花の香りが漂う素敵なフェンスにすることもできます。

ただ、植物が密集している場所や隣地との境界にあるフェンスにつる性植物を植えると、他の植物に巻き付いてしまったり隣家の迷惑になる可能性がありますので、植える場所と植物の種類には注意しましょう。



外構フェンスの最適な高さやリフォーム費用はどれくらい?

次に外構フェンスの最適な高さやリフォーム費用をご紹介します。

フェンスの高さは目隠し目的なら2mほど必要

フェンスをリフォームする場合、色やデザインも決めなければなりませんが、高さも重要になります。フェンスのデザインだけ重視しても、機能が伴わなければリフォーム後の後悔にもつながりかねません。

では、フェンスの高さはどれくらいのものを選べばいいのでしょうか。一般的に大人が家を見たときに隠せる高さは約180cm程度と言われているため、フェンスの高さは最低でも180cm以上あるものを選びます。
180cmより低すぎる場合は目隠しにならないため、目隠し目的でフェンスを設置する場合は180cm以上確保しましょう。

ただし、近隣の家のフェンスが低めだったり隣のブロック塀の高さが2m以上あるような場合は、景観を損なわないように近隣のフェンスの高さを参考にすることもできます。

フェンスの高さがどれくらいがいいのか分からない場合は、リフォーム会社に相談してみましょう。

2mほどの外構フェンスのリフォームにかかる費用相場について

外構フェンスの設置費用相場は、選ぶ素材や施工する範囲、高さやデザインによって異なります。また、コンクリートブロックの基礎を1mの高さで作った上にフェンスを設置するというような工法もあります。

一般的に、2mほどの外構フェンスのリフォームにかかる費用相場は約40万円~約60万円で、ブロック塀がない場所へフェンスを施工する場合は1カ所あたり約4500円~約5000円が相場となります。

工期は基礎の施工がありかなしか、フェンスを設置する範囲が広いかによって変わりますが、約2日間~約1週間が目安でしょう。

外構フェンスをリフォームするときのコツは?

外構フェンスをリフォームするときのコツにはどのようなものがあるのでしょうか。詳細を見ていきましょう。

デザインはプロにも相談に乗ってもらう

外構フェンスには置く位置や設置位置によってデザイン性や機能性が増すため、レイアウトやデザインを考えることが大切です。

しかし、フェンスをどのように設置すればいいのか、デザインはどのようなものを選んだらいいのかの判断は難しいことがあります。

その場合、プロであるリフォーム業者に相談することでデザインの問題が解決できる可能性があります。プロの場合、家や庭の雰囲気や機能性、近隣の状況などを考慮したデザインを提案してくれるので、心強い味方となるでしょう。

また、デザインを相談するときには、フェンスを設置して目隠しをしたいとか、境界線をはっきりさせたいだけとか、目的を明確にした上で相談するといいでしょう。目的に合わせてデザインも決めやすくなります。

ポリカーボネートタイプなら明るさを損なわない

一般的な高さである2mのフェンスを設置すると採光がとれず部屋が暗くなってしまうお家も少なくありません。特に、都心部など敷地が狭い住宅街の場合、建物が密集しているためフェンスによって採光性が低く可能性があります。

そんなときは、ポリカーボネートタイプのフェンスがおすすめです。ポリカーボネートタイプのフェンスとは、半透明のポリカーボネートのパネルでできたフェンスのことです。

人影はぼんやり見える程度のため、プライバシーが確保できます。また、半透明の素材なので明るさも確保でき、庭や家の中を明るく保ってくれるでしょう。

外構フェンスのリフォームに最適なリフォーム業者の選び方

外 構 フェンス

外構フェンスのリフォームを依頼するのに最適なリフォーム業者を選ぶためには、まずリフォーム業者の実績や取り扱っているデザインをインターネットのホームページなどで調べます。

近所にあるリフォーム業者でもいいですが、できればどのようなリフォームが得意なのかをチラシなどで調べておくといいでしょう。

施工事例や取り扱いデザインが自分のイメージと近かったり、実績がたくさんあり口コミも良かったら最適なリフォーム業者と言えるでしょう。

また、取り扱っているデザインが豊富だとレイアウトなどを選ぶことができるためおしゃれな外構にできる可能性が高くなります。

見積もり時に最適なプランをもらうためには?

また、見積もり時に最適なプランを貰うためには、フェンスのデザインのイメージや予算などを明確にします。

イメージや予算を明確にするとリフォーム業者もプランを作成しやすくなるため、お互いスムーズにやり取りすることができるでしょう。

見積もりをもらった際、予算よりオーバーしていたら、どこを重視したいのか優先順位を決めます。少しでも良いものを選びたいとなると予算がオーバーしがちになるので、妥協できるところとできないところを決めておきましょう。

外構・エクステリアリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた外構・エクステリアリフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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