目次
目隠しフェンスの種類

目隠しフェンスの設置方法は、おもに3種類です。
それぞれの特徴を解説します。
【種類1】置くだけ
置くだけの目隠しフェンスとは、工事不要で設置できるタイプです。
室内で使用するパーテーションをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
基礎に固定するよりも手軽に設置できることから、すぐに導入したいケースに選ばれています。
しかし地震や強風で倒れるリスクが高いため、安全性が低い点には注意が必要です。
【種類2】独立基礎に固定
独立基礎とは、単体になったコンクリート製のブロック基礎を指します。
フェンスを設置したい場所にひとつずつ埋めていき、ブロックの穴にフェンスの柱を立てる設置方法です。
地面にコンクリートを流して乾かす工程がないため、短期間でできたり費用を抑えられたりします。
地面からすぐに目隠しフェンスが設置されていることから、すっきりとした見栄えになるのが魅力です。
【種類3】ブロック基礎に固定
コンクリートブロック基礎を何段か積み重ねた上に、目隠しフェンスを設置する方法もあります。
そのため今あるブロック基礎を数段撤去して補強すれば、その上から目隠しフェンスを設置することが可能です。
置くだけや独立基礎よりも強度と安定性に優れているため、強風にも耐えやすい特徴があります。
目隠しフェンスの材質

目隠しフェンスに使用される材質は、おもに7種類です。
材質によってデザインや機能が異なるので、ひとつずつ見ていきましょう。
【材質1】アルミ製

アルミ製は、目隠しフェンスの中でもスタンダードな材質です。
耐久性が高く、錆びにくい性質を備えているため、海岸地域での使用にも向いています。
直線を活かしたスタイリッシュなデザインや、曲線や凹凸など装飾性に優れたデザインなどバリエーションが豊富です。
- 耐久性が高い
- 錆びや腐食に強い
- デザインのバリエーションが豊富
- 強い衝撃に弱い
- 金属特有の雰囲気が出る
【材質2】スチール製

スチール製は、網目状になったシンプルなフェンスです。
通気性と開放感を兼ね備えており、日当たりや風通しの心配もありません。
衝撃にも強く、ボールが当たったり強風が吹いたりしても衝撃を吸収するため、ダメージをあまり受けないのも魅力のひとつです。
ただし、目隠し効果はないため、部分的につる性の植物やハンギングバスケットなどを吊るして視線を遮る必要があります。
- 通気性に優れている
- 衝撃に強い
- 目隠し効果はない
【材質3】樹脂製

樹脂製は、本物の木のような自然な風合いを演出しながらも、水に強く腐食の心配が少ないのが特徴です。
反りやひび割れ、変色も起こりにくいことから、頻繁にメンテナンスを行う必要もありません。
定期的に水洗いすれば美しい状態を保てるので、維持費を抑えたい場合におすすめです。
- 水に強い
- 腐食しにくい
- 他の材質よりも費用が高くなる
【材質4】木製

木製は、人工木を使用したフェンスです。
アルミ製やスチール製と比べると柔らかい雰囲気を演出し、温かみのある外観に仕上げてくれます。
定期的に塗装すれば美しい状態も保ちやすくなるので、長く木製フェンスを楽しみたい人におすすめです。
- ナチュラルな外観に仕上がる
- 害虫が群がる心配がない
- 天然木に比べると見た目や質感は劣る
【材質5】天然木
天然木のフェンスを設置すると、自然な風合いを楽しめるおしゃれな目隠しフェンスになります。
加工もしやすく、庭のイメージに合わせて現場でカットできるのも天然木ならではの魅力です。
- 自然の温かみを感じられる
- 熱を持ちにくい
- 変色や劣化が早い
- 定期的なメンテナンスが必要
【材質6】竹垣

竹垣は竹を使用した目隠しフェンスで、和風の外観によく似合います。
竹と一口に言っても、天然竹と樹脂竹があるため、材質によって耐久性や価格が異なります。
竹垣フェンスを設置する際は、まずカタログやサンプルを確認し、予算やライフスタイルに合うものを選びましょう。
- 自然な風合いを楽しめる
- 樹脂竹は寿命が長い
- 天然竹は寿命が短い
- 人工竹は天然竹よりも質感が劣る
【材質7】ガラス製
目隠しフェンスのなかには、ガラス製のものもあります。
大きく透明ガラスとすりガラスがありますが、プライバシーを守る目的であればすりガラスがおすすめです。
目隠し効果を発揮しつつも採光も十分に確保できるので、閉鎖的な雰囲気にはならないでしょう。
- 採光を確保できる
- 開放感を損ねない
- 外観の雰囲気によってはなじまない場合がある
目隠しフェンスを後付けするメリット・デメリット

ここでは、目隠しフェンスを後付けするメリット・デメリットを解説します。
目隠しフェンスを後付けするメリット
まずは、目隠しフェンスを後付けするメリットを見ていきましょう。
【メリット1】プライバシーを確保しやすくなる
目隠しフェンスを後付けする大きなメリットは、外からの視線を遮れることです。
目線の高さまでフェンスになると、通行人から庭や家の中を覗かれるリスクが低くなります。
プライバシーを確保しやすくなれば、外に洗濯物を干したり庭で子どもを遊ばせてあげたりできるでしょう。
【メリット2】家の外観を変えられる
家の外観をイメージチェンジできるのも、メリットのひとつです。
目隠しフェンスの形状や材質、色などはさまざまあるため、組み合わせ次第で外観の印象を変えられます。
家の雰囲気に合うものや自分好みのデザインを選べば、より魅力的な外観になるでしょう。
【メリット3】敷地の境界線がわかりやすくなる
目隠しフェンスを後付けすると、隣接する敷地との境界線がわかりやすくなります。
境界線をきっちり把握している人は意外と少ないものです。
道路や隣家との境界線がわからないと、私有物を置いたり不法侵入していたりするおそれがあります。
目隠しフェンスを後付けすれば敷地との境界線がはっきりするので、境界線に関するトラブルを避けられるでしょう。
【メリット4】防犯性が高まる
住まいの防犯性が高まるのも、目隠しフェンスのメリットといえます。
フェンスやブロックのないオープンな庭は、障害物がないため空き巣が敷地内へ侵入しやすくなります。
さらにリビングなどの窓から中の様子が伺いやすくなるので、生活リズムを把握されるおそれがある点もデメリットです。
目隠しフェンスを設置してプライバシーを確保できれば、防犯性も高まるでしょう。
目隠しフェンスを後付けするデメリット
次に、目隠しフェンスを後付けするデメリットを解説します。
【デメリット1】日当たりや風通しが悪くなる
目隠しフェンスを設置する方角や高さによっては、日当たりや風通しが悪くなる場合があります。
視線を遮ると同時に光や風の通り道も妨げてしまうため、十分な採光や通風を確保できなくなるからです。
目隠しをしつつ、ほどよく日当たりや風通しがよくなるフェンスを選ぶようにしましょう。
【デメリット2】開放感が損なわれる
目隠しフェンスは外からの視線を遮るため、目線の高さまであるのが一般的です。
そのため、リビングから外を見たときの開放感が損なわれる可能性があります。
材質や色、設置方法などを工夫して、開放感を演出しましょう。
【デメリット3】不審者に気づきにくい場合がある
目隠しフェンスを設置するとプライバシーを守りやすくなる反面、不審者の行動に気づきにくい場所があります。
目隠しフェンスの隙間から覗かれる可能性がゼロとは言いきれないからです。
万が一に備えて、感知センサーライトや防犯カメラなどの設置も検討しておくとよいでしょう。
目隠しフェンスの後付けにかかる費用

目隠しフェンスの後付けにかかる費用は、10〜60万円が相場です。
フェンスの材質 | 幅10m (高さ:180〜200cm) |
---|---|
アルミ製 | 10万〜60万円 |
スチール製 | 5万〜10万円 |
樹脂製 | 20万〜30万円 |
木製 | 8万〜20万円 |
天然木 | 20万〜40万円 |
竹垣 | 15万~30万円 |
ガラス製 | 12万〜14万円 |
費用は、目隠しフェンスの材質やサイズによって変動します。
幅20mの目隠しフェンスを後付けする場合は、10mの倍になると考えておくとよいでしょう。
また設置方法や地面の調整などで費用が変動することもあるため、まずは見積もりを依頼してみるのがおすすめです。
目隠しフェンスのリフォーム費用を安くする方法

目隠しフェンスのリフォームにかかる費用を少しでも安くしたい人は、ここで挙げる2つの方法を試してみましょう。
【方法1】目隠しフェンスのグレードを下げる
目隠しフェンスのリフォーム費用は、商品価格を下げることでトータルコストを抑えられる場合があります。
例えばアルミ製は耐久性が高いものの、価格が低いのが魅力です。
一方の天然木は、経年劣化を楽しめる反面、ウリンなどのハードウッドは高額になる傾向にあります。
費用を安くしたい場合は、低価格の目隠しフェンスから選ぶようにするとよいでしょう。
【方法2】相見積もりをとる
リフォームをする上で、相見積もりをとることは重要な行為です。
複数のリフォーム会社から見積もりをとれば、価格比較ができます。
見積もり内容を同じにするとより比較がしやすくなるので、依頼時に試してみましょう。
目隠しフェンスのリフォームに活用できる補助金制度

目隠しフェンスのリフォーム内容によっては、補助金が活用できる場合があります。
国からの補助金制度はないものの、お住まいの自治体によって活用できる制度があるかもしれません。
- 申請対象
-
木製フェンスの取り付け
- 上限額
-
- 200万円
※ クリーンウッド法に基づく登録木材関連事業者から木材を調達、または登録事業者が施工する場合
※上記以外の場合は、上限100万円
- 200万円
- 申請対象
-
道路などに面し、安全性の確認ができない高さ80cm以上のブロック
※ 塀撤去隣地との境界にあるブロック塀等は対象外
- 上限額
-
- 撤去:15万円
- 軽量フェンスなどの新設:25万円
上記はあくまでも一例のため、地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト でお住まいの補助金制度を調べてみましょう。
DIYで目隠しフェンスを後付けする際の注意点

DIYで目隠しフェンスを後付けする際は、ここで解説する3つの注意点を押さえておきましょう。
【注意点1】高さ制限を確認する
目隠しフェンスをDIYで後付けする際は、高さ制限に注意しましょう。
高さ制限は、2.2m以下です。
これは目隠しフェンスを含む高さとなるため、ブロック塀600mmの上に目隠しフェンスを設置する場合は1600mm以下になります。
全体の高さに注意して、制限を超えないようにしましょう。
【注意点2】基礎と支柱の強度を確保する
目隠しフェンスを設置する上で重要となる、基礎と支柱の強度を確保することも注意点のひとつです。
十分な強度がなければ倒壊するおそれがあり、道路や隣家側に倒れるとトラブルに発展する可能性があります。
置くだけや独立基礎に固定するタイプは比較的DIYでも挑戦しやすいものの、適切な材料や工具がなければ安全に設置することは難しいでしょう。
安全性を優先する際は、プロに依頼するのがおすすめです。
【注意点3】フェンス目地の間隔を意識する
ウッドフェンスを採用する場合、目地の間隔は現場で調整する必要があります。
目隠し効果を発揮するなら、10mm以内の間隔で取り付けるのがよいでしょう。
より目隠し効果を高めたい場合は、5mm以内の感覚にするのも手段のひとつです。
ただし、リビングから見たときの圧迫感が増す可能性があるため、デザインと目隠し効果のバランスを考慮して調整することをおすすめします。
目隠しフェンスの設置で後悔しないためのポイント

目隠しフェンスと一口に言っても、デザイン性や機能性などが異なります。
選ぶ商品を失敗したり不適切な場所に設置したりすると、トラブルが発生するかもしれません。
目隠しフェンスの設置で後悔しないためには、ポイントを押さえることが大切です。
【ポイント1】フェンスの高さにこだわる
目隠しフェンスを後付けする際は、高さに注目してみましょう。
家族の身長などで適切な高さは変動するものの、外からの視線を遮られる高さを設定することが大切です。
ただし、敷地や室内が道路側よりも高い位置にある場合は、目隠しフェンスが低くてもプライバシーは守れます。
身長や周りの状況に合わせて、高さを検討してみましょう。
【ポイント2】建物の外観になじむデザインを選ぶ
後付けする場合は、建物の外観になじむ材質や色を選ぶ必要があります。
自分好みのデザインにした結果、全体で見たときに違和感があるという失敗例もあるからです。
せっかく設置するなら、おしゃれでなじむ目隠しフェンスを選びましょう。
【ポイント3】リビングから見たときに圧迫感が出ないようにする
リビング側に目隠しフェンスを後付けする際は、圧迫感が出ないように工夫することもポイントのひとつです。
圧迫感が出てしまうとリビングから外を見る楽しみが減り、後付けしたことを後悔するかもしれません。
圧迫感を軽減するためにも、ある程度隙間を設けた目隠しフェンスを選ぶのがおすすめです。
【ポイント4】採光や通風を確保できるフェンスにする
目隠しフェンスを選ぶときは、日当たりや風通しのよさを考慮してデザインを決めることも大切です。
日当たりや風通しが悪いと、庭や室内の快適性が下がるかもしれません。
夏は暑く冬は寒い環境になるおそれもあるため、最低限の採光や通風は確保しましょう。
【ポイント5】メンテナンスの時期や方法を確認する
天然木や竹垣など自然素材でできた目隠しフェンスを設置する際は、メンテナンスの時期や方法をあらかじめ把握しておくことが大切です。
メンテナンスを怠ったり適切な方法で行わなかったりすると、劣化が早まるおそれがあります。
目隠しフェンスとして長く使用するためにも、材質ごとの取り扱い方はチェックしておきましょう。
【ポイント6】地中に埋まっている配管や配線に注意する
目隠しフェンスを後付けする際は、設置予定の地中に配管や配線がないかチェックしましょう。
配管や配線が埋まっていた場合、目隠しフェンスを設置することは難しくなります。
どうしても設置したい場合は、配管や配線の移設が必要です。
事前に現場の状況を把握できれば設置場所を変えられるかもしれないので、確認するようにしましょう。
【ポイント7】近隣トラブルを予防する
隣家との境界線に目隠しフェンスを後付けする際は、設置する旨をきちんと伝えましょう。
敷地内に設置するにしても、いきなり行われると嫌われていると思われてしまう可能性があるからです。
また目隠しフェンスを設置することで、隣家の採光や通風が悪くなることもあります。
近隣トラブルに発展しないためにも、高さやデザインには配慮するようにしましょう。
【設置場所別】目隠しフェンスの選び方

目隠しフェンスは庭以外にも、さまざまな場所に設置できます。
それぞれの場所に合う目隠しフェンスを選んで快適性を高めましょう。
【場所1】隣家との境界線
隣家との境界線には、完全に視線を遮る目隠しフェンスがおすすめです。
建物同士の距離が近い場合は、話し声や生活音などが聞こえやすいため、防音性の高いタイプを選ぶとよいでしょう。
隣家に与える印象も考慮して、高すぎない目隠しフェンスを設置するのが無難です。
【場所2】人通りの多い道路
人通りの多い道路側には、完全に視線を遮るフェンスではなく、ある程度周囲の様子がわかるデザインを選ぶのがおすすめです。
完全に視線を遮ると、侵入されたときの死角になってしまうおそれがあります。
スリットが狭いものや可動ルーバーのフェンスであれば、ほどよく視線を遮れるのでおすすめです。
【場所3】リビング
リビング側に目隠しフェンスを設置する際は、圧迫感が生まれないように材質や高さを選ぶことが大切です。
またリビングへの日当たりや風通しも考慮する必要があるので、機能性を重視して選ぶのがよいでしょう。
【場所4】庭
庭でガーデニングやティータイムを楽しむなら、プライバシーを確保できるおしゃれな目隠しフェンスを選びましょう。
目線より高くすると植物への採光や通風が不十分になってしまうため、スリットタイプやルーバータイプがおすすめです。
目隠しフェンスにつる性の植物を絡ませれば、おしゃれなインテリアとしても楽しめます。
【場所5】バスルーム
隣家と距離が近い場合や道路側にある場合は、外からの視線がとくに気になるバスルーム。
半透明のガラスを設けていても、シルエットが見えて驚くこともあるでしょう。
そのようなときは、湿気に強くて風通しも確保できる目隠しフェンスがおすすめです。
窓の前に壁を設けると日当たりや風通しが悪くなってしまうため、目隠しフェンスを採用するのがよいでしょう。
【場所6】ベランダ
ベランダやバルコニーにも、目隠しフェンスを後付けすることは可能です。
近隣にあるマンションや戸建ての窓から見える位置にベランダがある場合は、プライベートな様子を見られてしまうおそれがあります。
目隠しフェンスを設置すれば視線を遮れるので、安心して洗濯物を干せるようになるでしょう。
目隠しフェンスのおしゃれな施工事例
ここでは、目隠しフェンスを活用したおしゃれな施工事例を紹介します。
【事例1】隣家との境界線に目隠しフェンスを設置


隣家との境界線に目隠しフェンスを設置し、プライバシーを確保しました。
目線の高さまでフェンスがあると圧迫感が出てしまうため、風が抜けるデザインを提案。
外観になじむようにマットなカラーにしたことで、すっきりした印象に仕上がっています。
施工期間 | 3日 |
【事例2】ブロック塀からおしゃれな目隠しフェンスへ


老朽化でブロック塀のひび割れが目立っていたため、リフォームのタイミングで目隠しフェンスに交換しました。
目隠しフェンスの土台となるブロック塀は、安全に使用できるように補強。
自然な風合いを感じる木製フェンスを設置し、おしゃれな見た目へとなりました。
リフォーム費用 | 約43万円 |
施工期間 | 4日 |
【事例3】ブロック塀から風通しのよい目隠しフェンスへ


ブロック塀のひび割れと傾きが気になっていたため、ブロック塀を解体して目隠しフェンスを設置しました。
新しいブロック塀の上に目隠しフェンスを設置したため、ひび割れや倒壊するリスクは低いといえます。
外観の見た目がすっきりするように、ホワイト系を選んで施工しているのがポイントです。
リフォーム費用 | 約80万円 |
施工期間 | 6日 |
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