【2026年】熊本市のリフォーム補助金・助成金一覧と受け取る方法の解説!

熊本市では2026年、省エネ機器の導入や耐震改修等を行う場合、補助金制度を利用することが可能です。最大で175万円の補助金を受け取ることができ、リフォームの負担が大幅に軽減されます。
各補助金の詳細はもちろん、申請から受け取るまでの流れ、申請に必要な書類についても詳しく説明します。

2026年01月05日更新

監修記事
リフォーム費用すぐわかる!

リフォーム補助金・助成金の一覧(熊本県 熊本市 2026年度 最新)

2026年度(令和8年度)熊本市では、以下の補助金制度が用意されており、リフォーム実施に際して助成を得ることができます。

熊本市のリフォーム補助金制度の一覧

補助金の制度名補助金の制度名補助金の上限額申請期限
①省エネルギー機器等
導入推進事業補助金
省エネ機器導入15万円予算の範囲内
②雨水浸透桝設置補助制度雨水浸透桝設置20万円予算の範囲内
③雨水貯留施設補助制度雨水貯留槽設置7万円予算の範囲内
④戸建木造住宅耐震改修事業
(設計改修一括補助)
戸建木造住宅の耐震改修175万円募集戸数に達し次第
⑤介護保険の「住宅改修費」バリアフリー化20万円随時
⑥重度障害者日常生活用具給付事業
(住宅改修)
バリアフリー化20万円随時
⑦合併処理浄化槽設置補助金合併処理浄化槽設置58万5千円定めなし
⑧高齢者住宅バリアフリー化
改修費補助金
バリアフリー化12万円2026/1/16
⑨障害者住宅改造費助成事業バリアフリー化90万円定めなし
⑩公道等に面する
ブロック塀等の撤去に
関する補助制度
ブロック塀の除去20万円2025/12/26
熊本市のリフォーム補助金一覧 ※2026年01月05日現在

詳細はご利用前に熊本市までお問い合わせください。

熊本市のリフォーム部位別 補助金早見表

リフォーム部位と、本記事で紹介する補助金制度の対応早見表です。トイレ等、気になる箇所が補助金の対象になっているか分かります。簡易的なものですので、必ず個別に確認してください。

リフォーム部位
【水回り】トイレ・風呂・キッチン・洗面
【外回り】外壁・外構・屋根・庭- 
【内回り】玄関・階段・壁紙・床・窓
【バリアフリー】手すり・段差解消等
【耐震化】診断・耐震改修等
【エコ・断熱】二重窓・太陽光等
○:補助金の対象となる可能性あり、-:対象か未確認

【国】と熊本【県】のリフォーム補助金2026年版(熊本市の補助金と併用可能!)

熊本市の補助金とあわせて必ずチェックしたいのが、【国】が実施する大型の支援制度です。 これらは地域を問わず利用でき、熊本市の制度と併用して受け取れるケースも少なくありません。特に2026年は、過去最大級の予算で「省エネ化」を強力にバックアップしています。
熊本【県】独自のリフォーム補助金も要チェックです。賢く組み合わせて、リフォーム費用を最大限にお得にしましょう。

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補助金① 省エネルギー機器等導入推進事業補助金

市内にある戸建住宅などに、省エネ機器や設備を導入する場合、居住する所有者や家族などであれば、設置費用の一部について補助を受けることができます。

機器や設備は、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)や太陽光発電設備、蓄電池、エネファーム、高断熱窓改修、省エネ家電製品などが対象です。

1件当たりの補助は、ZEHの場合で15万円エネファームを導入する場合では8万円です。

詳しくはこちら:省エネルギー機器等導入推進事業補助金(熊本市)(更新日:2025年8月8日)

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補助金② 雨水浸透桝設置補助制度

市内で住宅の新築や購入、リフォームなどを行う際に、雨水浸透桝を設置する場合、敷地の所有者や所有者の同意を得た方なら、20万円を上限として、費用の一部について補助を受けることができます。

雨水浸透桝1基当たりの補助は、コンクリート製1万9千円、塩化ビニル製(ポリプロピレン製)1万4千円です。新築や増改築では2基目から、既存住宅への設置では1基目から補助の対象となります。

※令和7年度の申込受付期間は令和7年4月1日から令和8年3月15日です。

詳しくはこちら:雨水浸透桝設置補助制度(熊本市)(更新日:2025年8月6日)

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補助金③ 雨水貯留施設補助制度

市内の自宅に雨水貯留槽を設置する場合、所有者や所有者の許可を得ている市民の方なら、費用の一部について補助を受けることができます。

補助は、浄化槽を所有し雨水貯留槽に転用、または200リットル以上の雨水貯留タンクを設置するものが対象となります。自宅用が対象で、主に店舗や工場などに利用されるものは対象外です。

浄化槽は、公共下水道への接続などで使わなくなった1980年以降に設置されたものを、貯留した雨水を飲用以外の散水などに利用する施設として転用する場合に、対象となります。

補助は、雨水貯留槽の場合、7万円を上限として費用の2分の1以内が、雨水貯留タンクの場合、3万5千円を上限として、費用の2分の1以内が支給されます。

詳しくはこちら:雨水貯留施設補助制度(熊本市)(更新日:2025年4月14日)

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補助金④ 戸建木造住宅耐震改修事業(設計改修一括補助)

2000年5月31日以前に着工した、市内にある戸建て木造住宅の耐震改修を行う場合、所有者などであれば、175万円を上限として、費用の5分の4以内の額について補助を受けることができます。

住宅は、在来軸組構法または伝統的構法によって建てられた3階建て以下の木造のもので、居住中または居住予定のものが対象です。

市の登録診断士が耐震診断を実施した住宅のうち、上部構造評点を1.0未満から1.0以上にするために行う、補強計画設計と耐震改修工事が対象となります。

詳しくはこちら:戸建木造住宅耐震改修事業(設計改修一括補助)(熊本市)(更新日:2025年4月18日)

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補助金⑤ 介護保険の「住宅改修費」

市内に住む要介護や要支援認定を受けている高齢の方なら、生活する住宅をバリアフリー化する場合、20万円を上限として、改修工事費用の最大9割について助成を受けることができます。

手続きについては、担当のケアマネージャーかリフォーム業者に相談する必要があります。

詳しくはこちら:介護保険の「住宅改修費」(熊本市)(更新日:2025年3月25日)

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補助金⑥ 重度障害者日常生活用具給付事業(住宅改修)

市内に在住の下肢または体幹機能3級以上で、市民税46万円未満の方なら、手すりの取り付けや段差解消などバリアフリー化を行う場合、20万円を上限として、原則として費用の9割について助成を受けることができます。

なお、65歳以上の方は介護保険の住宅改修を利用することになります。

詳しくはこちら:重度障害者日常生活用具給付事業(住宅改修)(熊本市)(更新日:2025年7月24日)

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補助金⑦合併処理浄化槽設置補助金

既存建築物で、単独処理浄化槽または汲み取り便槽を廃止して合併処理浄化槽を設置する「転換」の場合に合併処理浄化槽の設置に係る費用の他、宅内配管工事及び既存の単独処理浄化槽・汲み取り便槽の撤去に係る費用について補助を受けることができます。

10人槽で、転換(浄化槽本体工事)の場合、補助上限額は58万5000円となっています。

詳しくはこちら:合併処理浄化槽設置補助金(熊本市)(更新日:2025年4月7日)

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補助金⑧高齢者住宅バリアフリー化改修費補助金

熊本市では高齢者が住宅のバリアフリー改修工事を行う際の、工事費用の一部を補助しています。

補助対象となる住宅は、熊本市内にある既存の住宅です。補助金額はバリアフリー改修工事の実施に要する経費に補助率を乗じて得た金額です。非課税世帯の場合、補助率が2/3で補助上限額は12万円それ以外の世帯の場合、補助率が1/3で補助上限額は6万円となっています。

詳しくはこちら:高齢者住宅バリアフリー化改修費補助金(熊本市)(更新日:2025年7月17日)

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補助金⑨障害者住宅改造費助成事業

熊本市では在宅の障がい者を対象とした住宅改造経費の助成を行っています。

対象となる工事は手摺の取り付け、段差解消、廊下・ドアの拡張、和式から洋式便器への取り換え、車椅子用電動昇降機の設置等です。

基準額は上限90万円となっています。ただし住宅改修制度(日常生活用具/介護(予防)保険住宅改修)を過去に受けたことがある方は上限70万円となります。

詳しくはこちら:障害者住宅改造費助成事業(熊本市)(更新日:2025年4月17日)

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補助金⑩公道等に面するブロック塀等の撤去に関する補助制度

熊本市では避難に必要な道路等に面しているブロック塀の撤去費用を補助しています。

補助対象費用となるのは、対象となるブロック塀等の撤去工事、撤去するブロック塀等の処分に要する費用です。

補助金額はブロック塀等撤去工事の見積金額 × 3分の2(税抜)とブロック塀等を撤去する面積に1万5千円/平方メートルをかけた額 × 3分の2のうち、低い金額で上限額は20万円となっています。

詳しくはこちら:公道等に面するブロック塀等の撤去に関する補助制度(熊本市)(更新日:2025年4月1日)

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熊本市の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

「補助金の申請手続きは、複雑で難しそう…」と感じていませんか? 細かなルールは制度によって異なりますが、申請から受け取りまでの大まかな流れは共通しています。

まずは以下の図解で、全体的な手続きの5ステップを確認して、申請のイメージをつかみましょう。 特に、失敗しやすい「工事を始めるタイミング(STEP 4)」は要チェックです。
どの補助金を使う場合でも、必ず『工事契約の前』に申請してください!

5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れを示すフローチャート図解。 STEP 1:制度を調べる(対象工事・上限額・期限の確認。公式HPや資料を見る)。 STEP 2:見積もり・計画(業者へ依頼・プラン作成。「補助金の要件」を満たしているか確認)。 STEP 3:申請書の提出(必要書類を窓口へ提出。業者が代行する場合もあり)。 STEP 4:審査から承認を経て着工(重要!必ず「承認通知」が届いてから工事を始める。審査に通ったら工事スタート)。 STEP 5:完了・受給(完了報告(領収書・写真など)を行い、補助金の振込・受け取り)。 ※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。
5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れ
※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

「書類をたくさん揃えるのが大変そう…」と不安に思っていませんか? 必要な書類は、「いつ使うか」「誰が必要か」で整理すると分かりやすくなります。

以下のリストを使って、まずは自分に必要な書類の目星を付けてみましょう。準備のハードルが少し下がるはずです。

リフォーム補助金 必要書類チェックリスト。以下の3つのカテゴリに分けて、一般的に必要な書類と、それぞれの入手方法や内容が記載されています。各項目の先頭には未チェックのチェックボックスが付いています。

【カテゴリ1:基本】多くの制度で必要な書類
・補助金申請書:HPや窓口で入手。指定の様式で作成。
・見積書:業者から入手。工事内容と費用が記載されたもの。
・リフォーム計画書:工事箇所、内容、期間などの詳細計画。

【カテゴリ2:状況別】場合によって必要な書類
・建築図面:既存の建物や、リフォーム後の図面など。
・所有者の同意書:申請者が建物の所有者でない場合に必要。
・その他 証明書類:要件を満たすことを証明(例:収入証明書など)。

【カテゴリ3:完了後】工事が終わったら提出
・リフォーム後の報告書:工事完了写真、最終請求書などを添付して報告。

【重要事項】必ず事前に確認を!
制度によって必要な書類や様式は異なります。申請前に必ず市町村の窓口やリフォーム業者へ詳細をご確認ください。
リフォーム補助金 必要書類チェックリスト

熊本市のリフォーム会社の選び方

熊本市では、省エネ機器導入や雨水利用、耐震改修、バリアフリー化などについて補助や助成を利用することができます。

このような制度を利用したい場合、対象となるリフォームに詳しい業者を選ぶことがおすすめです。

会社選びでは、必ず複数の相見積もりを比較しましょう。一方、会社が多すぎても迷ってしまいます。「3社」が比較検討もしやすくオススメです。

ハピすむでは、熊本市対応のリフォーム会社を最大「3社」ご紹介します。全て厳正な審査を通過した会社です。安心してお任せください。

地域に対応している会社を見る
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最大10万円!「ハピすむ補助金」も活用ください

ここまで「自治体」からの補助金について説明してきました。

実は我々「ハピすむ」からもリフォームの補助金を用意しています!
ハピすむ経由でお見積もりいただきご成約をされた方は、ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの対象となります。

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これを機にリフォームをご検討されてはいかがでしょうか?

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リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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