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2019年01月02日更新

内窓・二重窓を取り付けリフォームするメリット・デメリットは?

窓に内窓を取り付けること、断熱性や防犯性、防音性などがアップするというメリットがある一方で、デメリットもあります。両方を見比べたうえで二重サッシに交換するかどうか決めることが大切です。ここでは、二重窓を取り付けリフォームする利点と欠点を紹介していきます。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

内窓を取り付けリフォームするメリットとは?

内窓は二重窓とも呼ばれ、二重サッシとセットで使用します。

二重窓は、複層ガラス(ペアガラス)と混同されることがあります。複層ガラスは1枚の窓を2枚のガラスで構成したものですが、二重窓は窓のサッシを2組配置したものを指します。

https://press.hapisumu.jp/wp-admin/post.php?post=7539&action=edit

結露が発生しにくくなる

内窓のメリットは、外窓と内窓の間に熱伝導率の低い空気層ができることで、結露を発生しにくくできることです。

結露をそのままにしておくと、カビが生えてしまいます。こまめな手入れが必要ですが、二重窓を採用することで、手入れの手間を省くことができます。

防犯性が高い

また、防犯性が高いこともメリットの一つです。窓から侵入する際には、2枚の窓を割ったり穴を開けたりする必要が出てくるため、それだけ侵入に時間がかかります。

侵入しにくい家は、侵入に時間がかかることで発見されるリスクが高まるため、狙われにくいといわれています。防犯性がより一層高くなる補助ロックやクレセント錠をセットにしたものも販売されています。

二重サッシの利点の一つ「断熱性が高い」

二重サッシでは、窓と窓の間に空気の層ができるため、断熱性が高くなります。断熱性が高いということは、建物の外の気温の影響を受けにくいということです。つまり、冷暖房効率がアップします。

窓を二重サッシにリフォームすることで、年間の冷暖房費が約20,000円抑えられるともいわれています。

二重窓の利点の一つ「防音性が高い」

音には、物を通して伝わる音と、空気を通して伝わる音があります。二重窓にリフォームすることで、話し声や楽器の音、道路を走る車の走行音など空気を通して伝わる音が部屋の中に入りにくくなります。

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内窓を取り付けリフォームするデメリットとは?

内窓を開ける際には、窓を2回開けることになります。頻繁に空気の入れ替えをするのであれば、それだけ面倒に感じるかもしれません。

掃除に手間がかかる

窓の数が多いということは、それだけ掃除に手間がかかるということです。部屋の中から外側に設置した窓を拭くことが難しく、外から拭かなければならないこともあります。

価格が高くなる

二重窓の欠点は、主に手間がかかることですが、1枚の窓と比べて価格が高くなることもデメリットと言えます。

内窓の価格相場は約1万円~5万円で、素材やサイズによって価格が大きく変動します。

リフォーム会社に内窓の設置を依頼すると、既存の窓の廃材処分費を含め工賃だけで約2万円~3万円の費用がかかります。

このように、内窓には利点と欠点があるので、これらを踏まえて自分に合っていると考えられる場合に選ぶことをおすすめします。

窓リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた窓リフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!