
離れの増築費用はいくら?トイレ付きの相場は?建築条件からおしゃれな事例まで徹底解説
離れ増築の費用相場や法規制、注意点を広さ・目的別にわかりやすく解説します。理想の離れづくりの参考にしてください。

納戸を増築して収納スペースを増やすリフォームを行う場合、どのような工事の流れとなり、費用はどれぐらいかかるのでしょうか?
この記事ではウォークインクローゼットや納戸など、収納スペースを増築する場合の費用と工事の流れ、注意点などについてご紹介していきます。
2026年05月05日更新

一般的に、納戸の増築費用は約50万円が目安とされています。ただし、施工場所や広さ、形状によって費用は大きく変わります。
💡施工場所別の費用例


💡オプション工事の費用目安
・作り付け棚の設置:天井までの棚で約3万円
・照明・換気扇などの電気工事:コンセント1か所増設で約1万円~
💡扉の設置
・引き戸:約4万円~
・折れ戸(ウォークインクローゼット向き):約5万円~
💡工事の流れ
工事は、床を支える梁の設置 → 間仕切り壁の施工 → 床張り → 内装仕上げ → 扉の取り付けという順で進みます。なお、既存の壁などを撤去する必要がある場合は、解体費用として約2万円が追加でかかることがあります。
正確な費用は住宅の状態によって異なるため、リフォーム会社や工務店に現地確認を依頼し、見積もりを取ることをおすすめします。

玄関上や吹き抜けなどのデッドスペースがない場合には、屋根裏をリフォームして納戸を増築するという方法もあります。この場合も吹き抜けに納戸を増築する場合と同じく床面を支える梁を増築して間仕切り壁を設置しますが、出入りのために梯子や階段が必要です。
また、屋根裏は気候の影響を受けやすく、湿度もこもりやすいため、空調機器の設置や断熱材の施工も欠かせません。屋根裏を納戸としてリフォームする場合の費用は、空調機器の設置および断熱材の設置、階段の追加等を含めて約60万円が相場です。
2階の吹き抜けに増築した納戸を部屋にする場合は、生活音対策が重要になります。
部屋として使うためには、湿気対策や快適性の確保も必要です。
これらをすべて追加した場合、設備費込みで約30万円が目安となります。
1階の納戸は床の防音工事が不要なため、工事内容が比較的シンプルです。内装工事や設備追加を含めて、約20万円が相場となります。
納戸を増築する際、防火・準防火地域では増築面積に関わらず建築確認申請が必要です。それ以外の地域でも、増築部分が10㎡を超える場合は申請が必要になります。
建築確認申請は、建築基準法や消防法に適合しているかを役所が確認するための手続きです。
費用を抑えたい場合は、防火・準防火地域以外では増築面積を10㎡以下に抑えるとよいでしょう。
屋根裏を納戸として利用する場合、天井高が1.4mを超えると床面積に算入されます。
そのため、天井高は1.4m以下で設計するのがおすすめです。
天井高が1.4m以上になると、屋根裏が「階」として扱われ、固定資産税や火災保険料が増える可能性があります。

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なぜならリフォームの費用・工事方法は、業者によって大きく異なるからです。
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この記事の監修者プロフィール

株式会社フレッシュハウス
樋田明夫フレッシュハウスでリフォームの営業担当を長年経験し、数々のリフォームコンテストでの受賞実績を持つ。現在はフレッシュハウス本社における営業戦略室の室長として、大規模リフォームから通常のリフォーム物件まで幅広く対応中。

離れ増築の費用相場や法規制、注意点を広さ・目的別にわかりやすく解説します。理想の離れづくりの参考にしてください。



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