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目次
外壁の変色はどうして起こる?
外壁は建物の最も外側にあるため、どうしても風雨に晒され劣化が進行しやすい部分であると言えます。
月日が経つごとに外壁が変色してくることがありますが、これは外壁の劣化によるものと考えて良いでしょう。
劣化の主な原因は紫外線による塗料の劣化や汚れなどがありますが、外壁の劣化が進行すると下地が傷んでしまうことがあります。
そのため、外壁の変色を放置してしまうと、果ては建物の耐久性が低下してしまう可能性も考えられるため注意が必要です。
できれば信頼置ける塗装業者に1~2年に1度は検査をしてもらえば安心です。お家の健康診断と思いましょう。簡単なタッチアップ込みで半日程度1万~2万円で済みます。
外壁の劣化状態と変色の関係
外壁の劣化はその症状によって深刻度が異なります。
それぞれの症状ごとに外壁がどのような状態であるかを理解し、重大な問題に発展してしまう前に必要な補修を行いましょう。
塗膜の劣化(ツヤが落ちる・色褪せしてくすむ)
外壁を塗装した直後は、色鮮やかでツヤがあります。
しかし、風雨や紫外線に晒されることによって外壁表面の塗膜の劣化が進行します。
そして、この劣化が進行するにつれて外壁表面のツヤが落ち、段々と色も褪せてしまいます。
これは外壁劣化の初期症状ですが、この状態のまま放置すると次のチョーキングの段階へ進んでしまいます。
チョーキング(防水効果も落ち、汚れの原因になる)
チョーキングとは外壁に塗られた顔料が劣化し、触れるとチョークのような粉が付く状態のことを言います。
これは外壁が紫外線や雨風、朝夕の温度変化などといった主に気候による影響を受けることで起こります。
このようなチョーキングの状態になってしまっては、塗膜は外壁を保護する役割を果たしません。
外壁の塗膜は外壁に対候性( 屋外で変質や劣化を起こしにくい耐久性)を持たせる意味合いも持っているため、このまま放置してしまうと表面だけでなく外壁そのものの劣化が進行してしまいます。
チョーキングの状態まで劣化が進行した場合、一度表面の粉を落として再塗装することで外壁の劣化を防ぐことができます。
コケ・藻・カビの発生(緑色に変色・黒ずみなど)
日当たりの悪い方角に位置する外壁は湿気が多くなり、コケや藻、カビが発生しやすくなっています。
これらが発生することによって外壁の保水力が高まり、更にコケや藻が発生しやすくなるという悪循環に陥ります。
コケや藻が生えることで外壁は緑色に変色し、木製の外壁である場合は腐食の原因ともなってしまいます。
また、コケや藻の死骸を養分としてカビが発生してしまうため、コケや藻を放置すると徐々にカビの浸食による黒ずみも広がってきてしまうでしょう。
クラック・コーキングのひび割れ(雨水が侵入し、下地にも影響)
地震の揺れや温度変化の影響で外壁にクラックが入ったり、コーキングにひびが入ってしまうことがあります。
微細なクラックであれば問題ない場合もありますが、クラックが大きくなるとそこから雨水が浸入してクラックが広がってしまう恐れがあります。
サイディングの隙間のコーキングがひび割れた場合はサイディングに使用している壁材が剥がれ落ちてしまうこともあるため、早急に樹脂やシリコンで補修する必要があります。
塗膜の剥がれ
紫外線や経年劣化によって壁の表面の塗膜が剥がれてしまうことがあります。
放置すると下地を傷めてしまうため、塗膜が剥がれた場合は塗装し直した方が無難でしょう。
そのほかの変色原因
上記でご紹介した内容以外にも外壁の変色や劣化の原因は考えられます。
ここではその中でも重要な2点についてご紹介し、どのような対策を取るべきかについて見ていきます。
施工ミス
工務店の施工ミスによって外壁が劣化するというケースがあります。
たとえば、部分的に塗料が剥がれたり壁のタイルが剥がれるといった場合は人為的な施工ミスを疑っても良いかもしれません。
通常の経年劣化であれば、全体で均一的に色褪せや塗膜の剥がれが進行します。
しかし、一部分のみ他と劣化の進行具合が異なる場合、きちんとした下地の処理が行われなかった可能性があります。
塗装の際に下地の洗浄が不十分であったり、下塗りが均一でなかったりすると部分的な色褪せや塗膜の剥がれが発生します。
他にも、塗料に不具合があって外壁の劣化が早まるというケースもあります。
古い塗料を使用すると顔料の成分が変質しており、紫外線からの耐性が弱まっているという場合があります。
外壁の劣化具合が不自然だと感じる場合は、すぐに施工した工務店へ連絡しましょう。
場合によっては保証の対象として無料で補修してくれることもあるようです。
ブリード現象
外壁に使用するタイルなどを貼り合わせる時、隙間には可塑剤と呼ばれるコーキング材を打ちます。
石や金属でできた壁材は温度変化によって、ほんの僅かですが膨張と収縮を繰り返しています。
仮に可塑剤が無ければ、それぞれの壁材同士が膨張して割れてしまいます。
壁材の隙間に可塑剤を注入することによって、壁材のひび割れを防止しているのです。
しかし、経年劣化などによりこの可塑剤が表面にはみ出てきてしまうことがあります。
このように、はみ出してきた可塑剤が汚れを吸着し、外壁が黒っぽく変色してしまうことをブリード現象と言います。
ブリード現象が発生してしまうと建物の美観を損なうだけでなく、可塑剤が本来持っているはずの柔軟性が失われ、壁材が傷んでしまいます。
また、コーキング剥がれの原因ともなり、表面の壁材だけでなく下地の劣化も早めてしまう恐れもあります。
ただし、このブリード現象はしっかりとした対策を取っていればある程度予防することが可能です。
たとえば、ノンブリードタイプのシーリング剤を利用したり、可塑剤の染み出しを抑える逆プライマーを使用するなどといった対策が有効でしょう。
変色しにくい塗料の選び方
外壁の塗装が剥がれた場合は再度塗装し直す必要がありますが、変色や劣化しにくい塗料を選べば塗装し直すサイクルが長くなります。
塗装の際にかかる手間や費用を抑えるためにも、変色しにくい塗料の選び方を知っておくと良いでしょう。
色褪せしにくい色とは?
外壁に使用する塗料はどうしても紫外線や風雨に晒されるため、経年劣化は避けられません。
しかし、実は塗料というのは同じメーカー、同じ原料で作られたものであっても色によって耐久性が異なります。
塗装直後は違いがわかりませんが、月日が経つごとに少しずつ色あせの進行具合に差が生じてきます。
では具体的にどの色が色褪せしにくいか。実は青や黒といった寒色系の色が色褪せしにくいようです。
また、寒色系やダーク系の色は色褪せだけでなく、汚れが目立ちにくいというメリットもあります。
逆に赤や黄など暖色系の色は一般的に色褪せしやすいと言われています。
塗装する際に何色にしようか迷うことがありますが、見た目の美しさだけでなくその後のメンテナンスも考慮して色を選ぶとよいかもしれません。
汚れに強い塗料
近年は塗料の性能も向上しており、汚れに強い塗料というものも存在します。
それぞれの塗料がどのような理由で汚れに強いのか、汚れに強いと言われている代表的な4種類の塗料についてご説明します。
低汚染塗料
低汚染塗料とは自己洗浄力を持つ塗料のことです。
低汚染塗料を外壁に塗装することで、外壁の表面の密度と親水性を高めます。
そうすることによって外壁に汚れが付着しても内部まで汚れが浸透することがなく、表面に軽く付着する程度で済みます。
そのため、降雨時には雨水によって自然に汚れが剥がれ落ち、外壁を綺麗な状態で保つことが可能となります。
光触媒塗料
光触媒塗料は太陽光の力と化学反応を利用した自己洗浄力を持つ塗料のことです。
原料には参加チタンが使用されており、これは太陽光を浴びることによって活性酵素を生み出します。
この活性酵素は、汚れの主な成分である油分や自動車の排気ガスを分解し、外壁から浮かすことができます。
浮いた汚れは降雨時に雨水で洗い流されるため、メーカーによると光触媒塗料を使用することで約20年は外壁を綺麗な状態に保つことができるとされています。
ナノテク塗装
ナノテク塗装とは細かい粒子で作られた塗料を塗装することによって、塗膜の内部に汚れが浸入することを防ぐことがでいる塗料を使用した塗装のことです。
「ナノ」とは長さの単位の一つで「n」と表記し、1nmは1mmの100万分の1という小ささです。
この小さなシリカ粒子でできた塗膜が外壁の表面を汚れから保護します。
こちらの塗料も弾いた汚れを雨水によって洗い落とすため、自然の力で外壁を清潔な状態に保つことができます。
防カビ塗装
防カビ塗装とは防カビ剤が含まれる塗料を使用して行う塗装のことです。
塗料に防カビ剤が含まれているため、長期間にわたってカビの発生を予防することが可能です。
建物の立地によってはどうしても日当たりが悪かったり湿気が多い地域あであったりと、不可避な要因に悩まされることもあるかもしれません。
そのような時は防カビ塗装を利用することで外壁をカビの無い綺麗な状態に保つことが可能となります。
外壁に変色が現れた時の対処法
外壁に変色が現れるということは外壁が劣化してきていることのサインであるとも考えられます。
変色を放置すると後の補修が大がかりになってしまう可能性もあるため、劣化が進み深刻な状態になる前に対処しましょう。
色褪せが起こっている場合
外壁が色褪せが起こっている場合、色褪せの程度から外壁の劣化の進行具合を読み取る目安とすることができます。
色褪せが軽微な場合は美観を損なうだけで機能的には問題ないかもしれません。
しかし、色褪せを放置すると気付かない内に塗膜が剥がれて下地が傷ついてしまうかもしれません。
部分的な色褪せであれば部分補修でも構いませんが、全体的に色褪せている場合は全体を塗装し直した方が良いでしょう。
カビやコケの汚れ
外壁にカビやコケが生えて汚れている場合はその症状の深刻度によって対処法が異なります。
いずれの場合もまずはカビやコケを剥がしましょう。
汚れの具合が軽度の場合は専用の洗剤で洗います。
それでも汚れがひどい場合は高圧洗浄やバイオ洗浄を行うと良いでしょう。
チョーキング以上は塗り替えを検討しよう
外壁の表面が粉っぽくなるチョーキングが起こる場合は外壁全体の塗り替えを検討しましょう。
チョーク現象が起こるということは、それだけ長期間外壁が紫外線や風雨に晒されて劣化していると言えます。
仮に部分的に塗装し直したとしても、他の部分も同様に劣化していると考えられます。
そのため、長期的に考えるとまとめて全体を塗り替えた方が手間もコストも少なく済むでしょう。
外壁塗装が変色する原因とは?
塗膜の劣化
外壁塗装に用いられている塗料は、日光に含まれる紫外線の影響などにより、施工からある程度の年数が経つと塗膜が劣化し、変色を起こします。
これは、紫外線に分子の接合を破壊する働きがあることが理由です。塗膜に紫外線が当たると、表面の分子結合が段々と破壊され、表面がざらざらに変化していきます。
そのため、このような理由で老朽化した塗膜は、光を反射が不規則になり、白っぽく変色してしまうのです。
コケやカビによる変色
日当たりが悪い場合や湿気が多い場合には、外壁にコケやカビが生えてしまいます。
この場合は、塗装や外壁材の隙間にコケやカビが繁殖するため、緑や黒っぽい色に塗装が変色してしまうでしょう。
また、放置している期間が長いと、カビが塗膜の中にまで根を伸ばしてしまうため、洗浄しても変色を取り除くことはできません。
施工不良による変色
外壁の塗装工事では、下地の洗浄及び調整を行った後、下塗り、中塗り、上塗りの3回の塗装を施します。
この時、下地の調整が不十分だったり、塗装回数が手抜き工事で省かれたりしていると変色が起こる可能性があります。
特に塗装回数が少ない場合には、塗膜の厚みが通常より薄くなるため、紫外線等による劣化が起こりやすくなり、耐用年数より短い期間で変色を起こしてしまうでしょう。
ただし、下地処理の不良については、変色の原因となることはほとんどなく、主に塗膜の剥がれという症状が現れます。
錆による変色
金属製の外壁材に塗装している場合や、外装に金属を用いている場合は錆による塗装の変色が起こります。
これは、雨で溶け出した赤さびが塗装表面を流れることで、塗装の成分と結合して色素が定着してしまうことが理由です。
雨の流れにそって赤褐色の変色が発生している場合や、金属部品の周囲に赤褐色の汚れが付着している場合は、金属の錆びによる変色の可能性が高いと言えるでしょう。
外壁塗装が変色していたら劣化を疑ったほうがいい?
外壁塗装の変色は劣化だけが原因というわけではありません。どのような理由で変色した場合に対処が必要なのか、原因別に見ていきましょう。
日光による変色の場合
日光に含まれる紫外線や、排気ガスなどによって塗装が白っぽく変色している場合は、早急な対処が必要です。
これらの理由による変色は、塗膜そのものの劣化が進行していることが予想されるため、塗装による外壁の防水が不十分となっている可能性が高く、外壁の腐食や雨漏りが起こりやすくなっていることが考えられます。
もし、白っぽく変色しているにもかかわらず、そのまま対処せずに放置していると、雨漏りによる腐食が建物内部まで進行し、壁の修繕や柱の入れ替えと言った大がかりな修繕工事が必要となるでしょう。
コケやカビによる変色の場合
コケやカビの付着については、高圧洗浄や薬品を用いた洗浄で元の色に戻るかどうかで判断します。
洗浄で元通りの色あいに戻ったなら塗膜の劣化はあまり進んでいないと考えられるので、急いで塗装のリフォームを行う必要はないでしょう。
施工不良による変色
外壁塗装のリフォームでは、変色や剥がれなどのトラブル対策として、施工会社が独自に保証を行っている場合があります。
もし、この保証の期間中に変色や塗膜の剥がれが発生した場合には、すぐに施工会社に連絡して再施工を行ってもらいましょう。
また、証期間が過ぎている場合でも、塗装が変色していたり剥がれたりしている場合は、塗装による表面保護が失われている可能性が高いため、できるだけ早い段階での対応が必要です。
錆による変色
屋根材や金属製ベランダなどの設備から発生した赤さびによる塗装の変色については、基本的に塗装そのものが劣化している可能性は低いと言えます。
そのため、錆除去剤などの薬品を用いて変色部位を洗浄すれば、元通りの色あいを取り戻すことができるでしょう。
ただし、錆による変色が発生している場合には、建物外部に取り付けられている金属部品が腐食していることが予想されるため、外壁ではなく錆びた部品に対する処置が必要です。
ベランダの手すりなどの金属部品なら、錆を削り落としてから再塗装、雨樋の金属部品などなら部品の交換、屋根材が錆びている場合は屋根材の交換を行わなければなりません。
特にベランダの手すりと屋根材については、錆によって強度が下がると雨漏りや落下事故の原因となってしまうため、できるだけ早めに対処したほうが良いでしょう。
外壁が変色している場合の対処法は?
外壁の変色は再塗装による対処が必要
苔やカビ、赤さび、排気ガスなどの外部要因による汚れで変色している場合は洗浄で対処することができますが、塗膜が劣化して変色している場合には、洗うだけでは対処できません。
このような塗膜そのものが変色している場合、対処には外壁の再塗装が必要です。
外壁塗装を行う時期の目安
外壁に用いられている塗料には、それぞれ塗り直しの目安となる耐用年数が設定されていますが、この耐用年数に充たない年数でも、塗膜の状態によっては塗り直しを行わなければなりません。
塗装リフォームが必要となる目安は、塗装面に触れると白い粉状の汚れが付着するチョーキングが発生している、表面に細かな亀裂が発生している、塗装の一部が剥がれ落ちているなどです。
その他にも、金属製外壁材なら粒状の白サビが発生している、窯業系サイディングならひび割れやシーリングの亀裂、縮みなどが起きている場合は塗装リフォームを行った方が良いでしょう。
色あせが起こりにくい色とは
日光による変色では、色によっても変色度合いが変わることが知られています。一般的に色あせしやすい色は、赤、黄、紫の3色、逆に色あせしにくいのは白や黒、黄土色などです。
ただし、外壁塗装については各社が劣化しにくい塗料を開発しているため、色の違いによって色あせの進行度合いが明らかに違うということはありません。どちらかと言えば、色の違いによって色あせが目立つかどうかです。
白系の塗料なら、多少色あせが起きても目立ちにくいため、耐用年数まで建物の見た目を保ちたいという方におすすめと言えます。
塗料の種類による違い
建物の外壁に用いられている塗料は、用いられている原材料に違いがあり、材料の違いによって耐久性や耐用年数に差があります。
一般的に用いられている塗料の場合、耐用年数はウレタン樹脂を用いた塗料が約8年、シリコン樹脂を配合した塗料は約12年、フッ素樹脂塗料なら約15年が目安とされています。
その他の光触媒塗料やラジカル系塗料、セラミック系塗料については、塗料メーカーの資料で耐用年数の目安を調べることが可能です。
建物の立地条件や外壁洗浄の頻度などによっては耐用年数以上に塗膜が長持ちする場合もあります。
しかし、海沿いや大通り沿いなどは、煙害や排気ガスによって耐用年数より短い期間で劣化してしまう場合もあるため、こまめに塗装の状態を確認し、劣化が見られた場合にはすぐに対処するようにしましょう。
外壁塗装のリフォームでは、耐用年数だけを目安にするのではなく、変色などの要因から塗膜の状態を判断することも重要です。
できれば信頼置ける塗装業者に1~2年に1度は検査をしてもらえば安心です。お家の健康診断と思いましょう。簡単なタッチアップ込みで半日程度約1万~2万円で済みます。
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