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目次
- 1 洗面所の床リフォームを検討すべきタイミング
- 2 洗面所の床が劣化する原因
- 3 洗面所の床リフォームでよくある失敗例と成功のコツ
- 4 洗面所の床リフォームの費用相場
- 5 洗面所の床リフォームにおすすめの床材5選
- 6 洗面所の床をおしゃれに演出するリフォームのポイント
- 7 DIYによる洗面所の床リフォームは可能?
- 8 【マンションの方必見】洗面所の床リフォームを検討する際の注意点
- 9 洗面所の床リフォームで後悔しないための業者選びのコツ
- 10 洗面所の床を長持ちさせるお手入れ方法
- 11 洗面所の床と浴室の同時リフォームがお得な理由
- 12 【Q&A】洗面所の床リフォームに関するよくある質問
- 13 【まとめ】快適で長持ちする洗面所の床にリフォームしよう
洗面所の床リフォームを検討すべきタイミング
まずは、適切なタイミングで洗面所の床をリフォームするために、リフォームを考えるべき時期を3つのパターンに分けて解説します。
【タイミング1】耐用年数を迎えたとき
一般的に、洗面所の床は10〜15年ほどで耐用年数を迎えます。見た目には問題がなくても、湿気の多い場所で長年使っていると、内部では少しずつ劣化が進んでいることも少なくありません。表面がきれいでも、下地の木材や接着剤が傷んでいる場合があるので、年数を目安に点検することをおすすめします。
【タイミング2】床の劣化サインが現れたとき
歩いたときに沈み込む感覚があったり、表面がブヨブヨしていたりする場合は要注意です。変色、カビ、ひび割れといった症状が出ていると、下地まで傷んでいる可能性があります。
特に水漏れや腐食が進むと、下地補修に手間がかかり、リフォーム費用もかさみます。床の劣化サインが現れたら、リフォームを検討しましょう。
【タイミング3】生活の節目やライフスタイルの変化
子どもが成長したり、高齢の家族と一緒に暮らすようになったりすると、滑りにくい床材やクッション性のある床への変更が安心につながります。また、洗面所の収納やレイアウトを見直すタイミングで床も一緒にリフォームすれば、見た目だけでなく使い勝手も大きく向上します。
洗面所の床が劣化する原因
洗面所の床が傷んでいく主な原因は、水漏れや湿気、経年劣化、そして施工時の不具合や床材選びのミスです。これらが重なることで、床材の膨張や変色、カビの発生につながります。放置しておくと転倒の危険や衛生面のリスクが高まるため、あらかじめ劣化の原因を知っておくことが大切です。
【原因1】水漏れ・湿気による下地の腐食
洗面台の下にある給排水管のパッキンや接続部が劣化すると、少しずつ水が漏れて床材の下に浸入することがあります。入浴後や洗面時の湿気で下地が常に湿った状態になれば、カビや腐朽菌が増え、木材や接着剤の劣化を早めてしまいます。
表面が無事でも、見えない部分で水が回ると床全体の寿命が縮むこともあるため注意が必要です。
【原因2】経年劣化による床材の寿命
長く使ううちに、床材は少しずつ薄くなり、摩耗や変色が目立つようになります。特に窓際など日差しが強い場所では、紫外線によって色がまだらに変わることも少なくありません。
一見きれいに見えても内部では水が浸透しやすくなり、床下の腐食が進むリスクが高まります。見た目だけで判断せず、日頃から注意深くチェックしましょう。
【原因3】施工不良
洗面所の床は、施工の精度によっても寿命が大きく変わります。下地の水平調整が不十分だと、歩いたときに床が浮いたり沈んだりして不具合が出やすくなります。
また防水処理が不十分であれば、表面に問題はなくても内部に水が入り込み、カビや腐食の原因になります。見た目の仕上がりが理想通りでも、見えない部分の施工精度が低いと早期劣化につながるため、業者選びや完成度には注意しましょう。
【原因4】床材選びのミス
水回りに適していない素材を使うと、日常のちょっとした水はねや湿気で膨張や変色が起きやすくなります。例えば、リビング向けの床材をそのまま洗面所に使うと、思った以上に早くシミや剥がれが出てしまうことがあります。
床材は見た目のデザインだけで選ぶのではなく、防水性や耐久性を考慮して選ぶことも大切です。適切な素材を選ぶことで、長持ちする洗面所が実現できます。
洗面所の床リフォームでよくある失敗例と成功のコツ
洗面所の床リフォームは、見た目を一新できるだけでなく、快適さや安心感もアップする工事です。しかし、実際には「思っていた仕上がりと違う」「予算をオーバーしてしまった」といった失敗も少なくありません。ここでは、よくあるトラブル事例と、失敗を回避する成功のコツをお伝えします。
【失敗例1】床材選びを間違えた
「安さにつられてクッションフロアを選んだら、端が浮いてきて数年で張り替えが必要になった」「高級感を求めて無垢材を使ったら、水染みやカビが出てしまった」など、床材選びの失敗はよくあります。
見た目のデザインや価格だけで判断すると後悔しやすいため、耐水性や耐久性、メンテナンスのしやすさも含めて比較することが大切です。
【失敗例2】工事費用の予算オーバー
床を剥がしたら下地の腐食が見つかり、急遽修理費が追加になったケースもあります。また、見積もりに廃材処分費や諸経費が含まれておらず、最終的に予算を超えてしまうことも。
こうしたトラブルを避けるためには、追加費用が発生する条件を事前に確認し、余裕を持った予算を立てることが大切です。
【失敗例3】施工後すぐの不具合
リフォーム直後に、床の高さが変わってドアが開かなくなったり、巾木と干渉してしまったりするトラブルもあります。継ぎ目から水が入り込んで、施工後すぐ膨れが出てしまったという例もあります。
施工前にドアや巾木、防水処理についてしっかり確認し、業者と情報を共有しておくことが失敗防止につながります。
洗面所の床リフォームの費用相場
洗面所の床リフォームにかかる費用は、0.3万〜4万円が目安です。
床材の種類 | 張り替え (1平方メートルあたり) | 重ね張り (1平方メートルあたり) |
---|---|---|
フローリング (無垢・複合) | 0.6万〜0.9万円 | 0.5万〜0.8万円 |
クッションフロア | 0.5万〜1万円 | 0.3万〜0.8万円 |
フロアタイル | 0.5万〜0.6万円 | 0.4万〜0.5万円 |
タイル | 2万〜4万円 | – |
コルク | 0.7万〜2万円 | – |
採用する床材や工法で変動するのはもちろん、下地補強の有無や施工面積によって費用は変わります。「自宅の洗面所の床リフォームにはいくらかかるのかな」と気になる方は、まず見積もりを依頼しましょう。
洗面所の床リフォームにおすすめの床材5選
洗面所や脱衣所の床に使われる床材には、いくつかの種類があります。それぞれメリット・デメリットが異なるため、暮らし方や予算に合わせて選びましょう。
【おすすめ1】フローリング
フローリングは木の温もりと自然な質感が魅力で、洗面所に高級感と落ち着きを与えます。フローリングでも素材によって特徴が異なるため、あらかじめ違いを把握しましょう。
- 複合フローリング
- 無垢フローリング
一般的なフローリングは水に弱く、長時間濡れると反りや膨張が起きやすいデメリットがあります。洗面所で使う場合は、必ず「耐水仕様」や「洗面所対応」と記載された商品を選び、防水処理が施工時にしっかり行われているか確認することが重要です。
- メリット
- デメリット
【おすすめ2】クッションフロア
クッションフロアは比較的安価で、防水性が高いことから洗面所に人気の床材です。柔らかい素材で足触りも良く、豊富なデザインの中から好みのものを選べます。
デメリットは耐久性が低く、重い家具や尖った物によって傷がつきやすいという点です。選ぶ際は、厚みや表面加工をチェックし、家庭の使い方に合わせたグレードを選ぶことが長持ちの秘訣です。
- メリット
- デメリット
【おすすめ3】フロアタイル
塩ビ素材のフロアタイルは、防水性・耐摩耗性に優れているメリットがあります。部分的な張り替えが可能で、見た目も高級感があり、衛生面やデザイン性を重視する方に人気です。
ただし、硬い素材のため足元が冷たく感じやすく、衝撃で欠けてしまうリスクがあります。また、施工が難しくDIYには不向きな点もデメリットです。選ぶ際は、カタログやサンプルで滑りにくさや耐熱性、質感をチェックすることをおすすめします。
- メリット
- デメリット
【おすすめ4】タイル
タイルは耐水性・耐久性に優れ、水回りに適した床材です。掃除もしやすく、洗剤や水を落としても、サッと拭き取るだけできれいになります。デザインの幅も広いため、ワンランク上の空間をつくりたい方におすすめです。
しかし、素足で触れるとひんやりするため、冬は冷たく感じやすいデメリットがあります。硬い素材のため、物を落とすと割れるおそれも。また目地にゴミがたまりやすく、掃除が定期的に必要になる点にも注意が必要です。選ぶときは、滑り止め加工の有無や目地の幅・色を確認し、床暖房との併用可否もチェックしましょう。
- メリット
- デメリット
【おすすめ5】コルク
コルクは柔らかくクッション性があるため足腰にやさしく、小さなお子さまや高齢者のいる家庭に適しています。断熱性や防音性も高いため、洗面所に採用するとより快適に過ごせるのが大きなメリットです。
ただし、水に弱く長時間濡れると、膨張や変形するリスクがあります。カラーバリエーションが少ない点もデメリットです。選ぶ際は必ず防水加工された商品を選び、施工方法や下地処理については業者に確認することをおすすめします。
- メリット
- デメリット
洗面所の床をおしゃれに演出するリフォームのポイント
洗面所は、家族が毎日使う小さな空間だからこそ、床材の選び方ひとつで雰囲気が大きく変わります。デザインや色を工夫することで、おしゃれさと心地よさを両立できます。
ここで、床を素敵に見せるためのリフォームポイントを見ていきましょう。
【ポイント1】空間全体のテイストを合わせる
洗面所の印象は、床だけでなく壁紙・洗面台・照明・収納との調和で決まります。色合いをそろえると統一感が出て、落ち着いた空間に仕上がります。
床を主役にしたい場合は壁紙や洗面台をあえてシンプルにして、床材の柄や色を際立たせるとよいでしょう。一方で、洗面台やミラーが特徴的なデザインなら、床は落ち着いたトーンを選ぶことで空間全体がごちゃつかず、まとまった印象に仕上がります。
【ポイント2】素材感・質感を生かす
最近のクッションフロアやフロアタイルは、本物の木や石のようなリアルなデザインが多く、選び方次第で高級感を演出できるのが魅力です。光沢のある仕上げは華やかに、マット仕上げは落ち着いた雰囲気に仕上がります。
ただし、質感や足触りはカタログだけでは伝わりにくいため、サンプルやショールームで実際に体感するのがおすすめです。温かみや音の響き方まで確認すると、見た目だけでなく快適面でも後悔しにくくなるでしょう。
【ポイント3】機能性にもこだわる
デザイン性だけでなく、防水性や耐汚性(ぼうおせい)を兼ね備えた床材を選ぶと、毎日の使いやすさがぐっと高まります。最近は抗菌加工や消臭機能付きの床材も登場しており、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心です。
美しさと機能性を両立できる床を選べば、長く快適に愛用できる洗面所をつくれるでしょう。
DIYによる洗面所の床リフォームは可能?
結論から言うと、洗面所の床リフォームをDIYで行うのはあまりおすすめできません。狭い範囲とはいえ、下地処理や防水施工の精度が低いと、すぐに水漏れやカビの原因になってしまうからです。
ただし、クッションフロアを既存の床の上に敷くだけといった簡易的な方法であれば、DIYでも挑戦できます。DIYを行う際は、以下の工具を用意し、手順に沿って実施しましょう。
- カッター(床材カット用)
- 定規やスケール(採寸用)
- 両面テープや専用接着剤(固定用)
- ローラー(床材をしっかり密着させるため)
丁寧に作業すれば見栄え良く仕上げられますが、下地補修や防水処理が必要な場合は無理せず専門業者に依頼することをおすすめします。
【マンションの方必見】洗面所の床リフォームを検討する際の注意点
マンションで洗面所の床をリフォームする場合、一戸建てとは違った制約があります。マンションでのリフォームを考えている方は、ここで注意点を押さえましょう。
【注意点1】管理規約の確認と事前申請が必要
マンションによっては、使える床材の種類や工法が規約で決まっている場合があります。工事を行う前には、図面や仕様書を管理組合へ提出し、事前申請を行いましょう。無許可で施工すると原状回復を求められる可能性もあるので、事前確認が重要です。
【注意点2】防音等級が決められている場合がある
マンションでは、下の階に足音や生活音が響かないように「遮音等級(例:LL-45)」といった防音性能の基準が設けられていることがあります。そのため、規約で指定された性能を満たす床材を選ばなければならず、基準を満たさない床材は使用できない場合があります。
もし希望する床材が規約に合わない場合は、既存の床に遮音性のある材料を重ねる「二重床工法(重ね張り)」などで対応できるケースもあるため、管理組合や管理会社に相談しましょう。
【注意点3】工事中は騒音・振動が発生する
床材を撤去したり下地を補修したりする際、電動工具やハンマーなどの使用によって騒音・振動が発生します。これらは近隣に迷惑をかけるため、あらかじめ挨拶や工事予定の告知を行うことが大切です。
なるべく騒音や振動を防ぐために、業者には防音マットの活用や、床材のカットは加工場で済ませるなど、協力できないか相談しましょう。
洗面所の床リフォームで後悔しないための業者選びのコツ
洗面所の床リフォームを成功させるためには、実際の施工技術ももちろん大切ですが、まずは「業者選び」が重要なポイントです。価格の安さだけで決めてしまうと、施工後に不具合が出たり、思わぬ追加費用で後悔してしまうこともあります。ここでは、信頼できる業者を選ぶための3つのコツについて解説します。
【コツ1】相見積もりを取る
まずは、相見積もりを取りましょう。複数の業者に同じ条件で見積もりを依頼すると、価格の差だけでなく、見積もりの内訳や工事内容の説明の仕方にも違いが見えてきます。
特に「床材のグレード」「施工方法」「保証条件」が明確に記載されているかは要チェックです。相場より安すぎる見積もりは、材料の質を落としていたり、手抜き工事につながる可能性もあるため注意しましょう。
【コツ2】施工実績や口コミを確認する
業者の信頼性を判断するには、施工実績を確認するのが一番です。特に洗面所など水回りのリフォーム経験が豊富な業者は、トラブルへの対応にも慣れているので安心です。
公式サイトやSNSで施工事例写真を見て、自分のイメージに近い仕上がりがあるか確認しましょう。Googleレビューや口コミサイトで「施工後の対応」や「保証」に関する評価も参考になります。
【コツ3】現地調査や提案が的確かをチェックする
信頼できる業者は、現地調査のときに下地の状態や水漏れの有無まで丁寧に確認してくれます。また、予算やライフスタイルに合わせて最適な提案をしてくれるかも要チェックです。
複数の床材や工法を提案し、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく説明してくれる業者は、利用者の目線で物事を進めてくれるため信頼できます。
洗面所の床を長持ちさせるお手入れ方法
せっかくリフォームした床も、日々のお手入れを怠ると劣化が早まってしまいます。ちょっとした習慣を取り入れるだけで、きれいな状態を長く保つことができるため、ぜひお手入れ方法もチェックしましょう。
【お手入れ1】こまめに拭き掃除をする
洗面所は水はねが多い場所です。使用後は、床に残った水滴をすぐに拭き取る習慣をつけましょう。洗剤や化粧品、ヘアカラー剤などが床に付くと、シミや変色の原因になるため、中性洗剤で早めに拭き取るのがおすすめです。
こまめに拭き掃除をするのが難しい場合は、水回り用のマットを敷くなど、工夫するのも手です。
【お手入れ2】年1〜2回の頻度でワックスがけをする
フローリングや無垢材を選んだ場合は、専用のワックスやオイルを年に1〜2回塗布することで、防水性能を保ちながら見た目の美しさも長持ちします。ツヤが出て空間が明るく見える効果もあるため、定期的に実施するのがおすすめです。
小さなお子さんやペットがいるご家庭は、安全性の高い成分のワックスを選ぶと、お手入れ後も安心して過ごせるでしょう。
【お手入れ3】定期的に劣化をチェックする
床のブヨブヨ感や黒ずみ、カビ臭などが気になったら、それは下地の腐食や水漏れのサインかもしれません。早めに気づけば部分補修で済み、全面リフォームよりも費用を抑えられます。
点検の際には床だけでなく、洗面台下の収納や排水管まわりも確認しておくのがポイント。細部まで点検することで、トラブルを防ぎやすくなるでしょう。目視では確認できない劣化もあるため、定期的にプロによる点検を受けることもおすすめします。
洗面所の床と浴室の同時リフォームがお得な理由
洗面所だけでなく、浴室も同じタイミングでリフォームすると、費用が安くなります。資材搬入や廃材処分のコスト、人件費が1回で済むからです。
また、工事の段取りも効率化されるため、全体の工期も短縮できます。もし別々に工事をすると、そのたびに養生や搬入が必要になり、結果的に割高になることも少なくありません。
浴室と洗面所が隣接しているご家庭や、どちらにも劣化が見られるケース、将来的なメンテナンスコストを抑えたい方に、同時リフォームはおすすめです。
【Q&A】洗面所の床リフォームに関するよくある質問
- 工期はどれくらいかかる?
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洗面所の床リフォームは、床材の張り替えだけであれば半日〜1日程度で完了するのが一般的です。ただし、下地の補修や防音施工を伴う場合は、作業が増えるため2〜3日かかることもあります。
- 補助金制度は使える?
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子育てグリーン住宅支援事業や自治体独自の住宅リフォーム補助金制度が対象になることもあります。省エネ性能の向上やバリアフリー改修と組み合わせると、支給額が増えるケースもあるため、一度調べてみましょう。
※ 補助金制度には募集期間や条件があるため、リフォームを検討する際は最新情報を確認しましょう。
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【まとめ】快適で長持ちする洗面所の床にリフォームしよう
洗面所の床リフォームは、見た目を美しく整えるだけでなく、水回り特有の劣化やカビ、滑りといった安全面の不安を解消するためにも重要です。床材の種類や施工方法、費用、業者選びなどをしっかり比較し、家族のライフスタイルに合った最適な選択をすることが、長く満足できるリフォームにつながります。
洗面所の床リフォームで失敗しないためには、信頼できる専門業者に相談するのが第一歩です。「業者探しで失敗したらどうしよう……」と悩んでいる方は、ぜひ優良な業者を無料で紹介できる「ハピすむ」へお気軽にご相談ください。
洗面所リフォームの業者選びで後悔しないために
必ず相見積もりを複数取って比較しましょう!
なぜならリフォームの費用・工事方法は、業者によって大きく異なるからです。
とはいえ「信頼できる業者が分からない」「何度も同じ説明をするのが面倒」と踏み出せない方もいらっしゃると思います。
そのような方こそハピすむの一括見積もり比較を活用しましょう!
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