2023年11月24日更新
業務用キッチンの費用はどのくらい?家庭へ導入するメリットと事例を紹介!
業務用キッチンは一般家庭のリフォームで設置可能なのでしょうか。業務用キッチンのメリット・デメリットや設置の際の注意点を知ってから導入を決めたいものです。この記事では、業務用キッチンに関する知識と、施工事例やおすすめのメーカーも紹介しています。
料理好きの方は、家庭でも本格的なキッチン設備で料理がしたいと思うことがあるでしょう。
また、業務用キッチンのようなスタイリッシュな見た目のキッチンを設置したいと希望する人がいます。
しかし、プロ仕様の機能を持つ業務用キッチンを一般的な住宅にそのまま取り入れるわけにはいきません。
業務用キッチンを一般住宅に導入するには法律上の制約があるため、専門家への相談が必要です。
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目次
業務用キッチンとは?
業務用キッチンとは、レストランやホテルなどの厨房で用いられるキッチンのことです。
業務用キッチンは耐久性の高いステンレス製でできており、調理台・シンク・ガス台などを組み合わせて設置します。
業務用キッチンなら、中華料理に向いている火力の強いガスコンロやパン工房の大きなオーブンなど、本格的な厨房機器を取り入れることもできます。
さまざまな厨房機器の中から、自分好みの設備を選べるのが業務用キッチンの利点です。
さらに、業務用キッチンにはシンプルですっきりとした形状やデザイン性が高いという特徴もあります。
近年、業務用キッチンメーカーの中に家庭用のラインナップがあったり、システムキッチンでも業務用キッチンのようなデザインの製品があったりと、いくつかの選択肢の中から好みの製品を取り付けられるようになりました。
システムキッチンと業務用キッチンの違い
一般的なシステムキッチンは、基本的に内部が木製でできています。
ステンレス製の製品もありますが、業務用キッチンほど厚いステンレスでできているキッチンはありません。
また、システムキッチンには作業台にフチがありますが、業務用キッチンにはありません。
これは、業務用キッチンが、主に、床に水が流せる調理室で使われることを想定しているためです。
水やゴミが床に流れ落ちる仕様の業務用キッチンに対して、システムキッチンはフローリングに水が垂れ落ちることのないように設計されています。
その他、詳しくは後述しますが、シンクの深さや使い勝手などでさまざまな違いがあります。
業務用キッチンは一般家庭でもつかえる?
業務用キッチンは一般家庭に設置可能ですが、選ぶコンロによっては建築上の仕上げ材や換気フードの設置などに工夫が必要です。
リフォーム会社を選定する際も、業務用キッチンに関する知識がある業者や施工事例を持つ業者を選んだ方が安心だと言えます。
業務用キッチンにリフォームするメリット
では、業務用キッチンにリフォームすると、どんな利点があるのでしょうか。
業務用キッチンには、耐久性が高い、手入れがしやすい、デザインがシンプル、火力が強い、オーダーメイド品でサイズが調整しやすいなどの魅力があります。
ここからは、業務用キッチンのメリットを解説していきます。
耐久性が高い
業務用キッチンは、連日、長時間の使用に耐えられるよう、ステンレス製で丈夫に作られています。
中華鍋や大きな包丁を使っても、凹んだり壊れたりといったことは考えにくいでしょう。
家庭用のシステムキッチンでもステンレス製のキッチンがありますが、業務用キッチンのステンレスの方が厚みがあり、耐久性が高いです。
手入れがしやすい
業務用キッチンは、手入れがしやすいのも魅力の一つです。
作業性を重視して作られており、たわしでゴシゴシ洗うこともできます。
ステンレスは錆に強い素材ですが、万が一錆びたとしても、掃除をすればきれいに除去できるでしょう。
デザインがシンプル
業務用キッチンは、作業効率を重視してデザインされているため、飾り気がなくシンプルです。
スタイリッシュな印象を与えるため、おしゃれなキッチンにしたい方にも人気があります。
シンプルモダンやインダストリアルデザイン、バーやカフェ風のインテリアとの組み合わせもよいでしょう。
火力が高い / 組み合わせ次第で専門的な機器を使える
火力が高く、自分の好み次第で専門的な機器を備えられるのも業務用キッチンの魅力です。
たとえば、火力の強いコンロで中華料理を作りたい、強火で一気にお肉を焼きたいという希望も実現できるでしょう。
オーダーメイド品が多くサイズを調整しやすい
業務用キッチンはオーダーメイド品が多く、サイズを調節しやすいという点も魅力です。
特に、リフォームでは既存の住宅にあった寸法のキッチンが求められることがあります。
システムキッチンはあらかじめ寸法が決められていますが、オーダーメイドが可能な業務用キッチンを選べば、1mm単位で寸法をあわせることができます。
自宅にぴったり合った寸法で製作を依頼すれば、あらかじめついている窓の高さや、壁の間に収まるようなキッチンが出来上がります。
作業台の高さなども、好みにあわせて変えられることが業務用キッチンの魅力です。
業務用キッチンにリフォームするデメリット
ここで改めて、業務用キッチンにリフォームする問題点を整理しておきましょう。
業務用キッチンには、使い勝手やつなぎ目のデザイン、地震への対応、シンクの深さや法規制への合致といった点にも注意する必要があります。
それぞれの問題点について、詳しく解説していきます。
使いこなすのが難しい
業務用キッチンは、使いこなすのにコツが必要です。
システムキッチンは、家庭での使い勝手を追求して、さまざまな機能がついています。
たとえば、多くの業務用キッチンは収納部分の扉がなくオープン棚でできているため、給水・排水の配管は露出しています。
さらに、棚の下にはホコリやゴミが入りやすく調理器具のしまい方によっては、乱雑に見えてしまうでしょう。
また、配置を自由に決められる分、シンクやコンロ、作業台の設計には注意が必要です。
キッチンを使う家族にあわせて、あらかじめ使い勝手のよい配置を考えておくことをおすすめします。
つなぎ目が気になる
業務用キッチンはそれぞれのユニットが独立しているため、システムキッチンとは異なり単純に組み合わせただけでは溝ができてしまいます。
仕様によっては作業台やガス台、シンクなどのつなぎ目が気になることもあるでしょう。
固定されていないため地震で動いてしまう
業務用キッチンは、システムキッチンと異なり、床に据え置く形で設置します。
床に固定されないため地震対策が必要です。
掃除する際に移動して隙間を掃除できるというメリットもありますが、移動の際に床を傷つける恐れもあります。
シンクが深く、低い位置にある
業務用キッチンのシンクは、大量の食材や大型の調理鍋にも対応できるよう、シンクの深い設計が多くみられます。
また、シンクの位置も低めにできており、家庭で使いやすい設計とは言いにくいでしょう。
気になる方は、家庭仕様にあわせた業務用キッチンを選ぶなどの解決策をおすすめします。
法規制に適合していない商品もある
業務用ガスコンロの中には、立ち消え安全装置がついていないものも多くあります。
家庭で使うガスコンロには、2008年10月から調理油過熱防止装置と立ち消え安全装置の設置が義務付けられました。
また、業務用キッチンを家庭に取り付ける際には、リフォームに使う建築部材の問題もクリアする必要があります。
多くの業務用コンロは火力が強いため、機器ごとに定められた必要な換気量を満たした換気フードを取り付けます。
さらに、コンロと壁面との離隔距離や仕上げ材など、細かい条件を満たす必要があるのです。
業務用キッチンを一般家庭に導入するには、これらの法規制を踏まえてリフォームの施工業者に依頼することをおすすめします。
コンロだけは家庭用を取り入れるか、業務用キッチンのなかでも家庭用のラインナップを選ぶか、業務用キッチンに適した換気フードや台所の仕上げを行うか、いずれかの方法を施工業者と相談しながら進めましょう。
水栓がついていないものも多い
業務用キッチンのシンクは、多くの場合、水栓が別売りです。
業務用の水栓は、ハンドルやシャワーなど、システムキッチンよりも種類が豊富にあるので選択肢には困らないでしょう。
業務用以外でも、一般的なシステムキッチンについているようなシャワー水栓も選べます。
水栓がもともとついていないことは、ご自身の好みの水栓を選びたい人にとっては、メリットだと言えます。
業務用キッチンを導入する費用
業務用キッチンの本体価格は、取り入れる設備によって金額が異なりますが、シンク・作業台・コンロ・収納を含めると、約30万円〜約100万円が目安です。
リフォームの場合は、キッチン本体価格だけでなく、既存キッチンの撤去費用・設置費用・電気工事費・配管工事費・産業廃棄物処理費用などがかかり、交換工事費は約50万円〜約150万円と考えておきましょう。
壁や床の内装補修費用も含めると、内装の工事費に約20万円〜約25万円かかる見込みです。
しかし、ここで紹介した金額はあくまでも一例で、選ぶ設備の種類によって金額は大きく異なります。
たとえば、コンベクションオーブンやIHコンロなどの設備をプラスすると、本体価格が変わります。
詳しくは業者の現地調査が必要です。
また、業者によっても金額は変わりますので、複数社に見積もりを依頼し、比較・検討するようにしましょう。
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おすすめの業務用キッチンメーカー
業務用キッチンを取り扱うメーカーには、主に以下の5社があります。
いずれも業務用のキッチンを中心に販売する会社ですが、中には家庭用のキッチンを作るメーカーもあります。
- マルゼン
- タニコー
- 北沢産業
- フジマック
- シギタ
それぞれの特徴を解説していきます。
マルゼン
マルゼンは、業務用厨房機器の製造・販売を手掛ける企業です。主に、ホテルやレストラン、学校などの給食設備機器などを取り扱っています。
家庭用のラインナップはありませんが、調理台や棚など作業台だけでなく、オーブンやガスレンジ、IHコンロなどの取り扱いもあります。
さまざまな機器の中から、組み合わせ次第で好みのキッチンが作れるでしょう。
タニコー
タニコーは、業務用厨房機器の製造販売や、オーダーキッチンを販売している会社です。家庭用にはMEISDELというキッチンブランドがあります。
オーダーメイドが中心のブランドで、天板に厚みのあるステンレスを使用し、耐久性とデザイン性を兼ね備えたキッチンが魅力です。
国内にある自社工場で職人が一点一点手作りしているため、オリジナルなキッチンを希望する人にもおすすめします。
また、1mm単位での製作も可能であるため、リフォームで既存のキッチンの幅に合わせたいときにも便利です。
北沢産業
北沢産業は、食品加工機械や調理機器の販売、学校や病院の厨房機器を手掛ける企業です。
家庭用のキッチンブランドは「プロシューマーキッチン」があり、選びやすい「カスタムオーダー」と、一からキッチンを設計できる「ゼロベースオーダー」の二種類から選ぶことができます。
「寿司屋のカウンターのようなキッチンが欲しい」「菓子工房やベーカリーのような本格的な厨房を家につけたい」といったそれぞれの希望にあわせたプランが提案できるのが北沢産業の魅力です。
フジマック
フジマックは、厨房設備を手掛けるメーカーで、海外にも自社製品の販売経路を持ち、グローバル展開を行っています。
家庭用オーダーメイドキッチンのラインナップを持ち、厨房機器だけでなく冷凍冷蔵庫、ビルトイン洗濯機・乾燥機など設備機器全般を扱っているバリエーションの広さが特徴です。
扉・取っ手・収納の種類も多数あり、一般的なシステムキッチン顔負けのラインナップが揃っています。
フジマックのキッチンなら、豊富なパーツを一つ一つ選んで、自分好みのキッチンにカスタマイズしていけるでしょう。
シギタ
シギタは、厨房をはじめとした水廻り家具の製造販売を行う、大阪の企業です。
シギタは、オーダーメイドキッチンの中でも、標準の部材と手書きの設計図での寸法合わせを行うセミオーダーのような形で、コストダウンを図っています。
コンパクトサイズの流し台や、レンジフードのオーダーなどの取り扱いがあるので、さまざまなリフォームに対応できるでしょう。
価格を抑えて業務用キッチンを取り入れたいという方にもおすすめです。
業務用キッチンの導入事例
実際に、業務用キッチンを導入した事例をみると施工後のイメージが湧きやすくなります。
ここでは、業務用キッチンを導入した2つの事例を紹介します。
オールステンレスの業務用キッチンにリノベーションした事例
業務用キッチンを壁付けに施工した事例です。
リビング側には、シンプルな作業台をつけているので視界が遮られることがありません。キッチンの床はステンレスのキッチンに似合うグレーのフロアタイルを選んでいます。
スタイリッシュな業務用キッチンに相応しい、クールな印象のキッチン空間が出来上がりました。
※壁面は施工会社が引き渡し後、施主様自身が塗装作業を行う予定
リフォーム費用:約1,000万円以上(キッチン以外のリノベーション費用含む)
施工会社:株式会社バレッグス
リノベーションで部屋の一角に業務用キッチンをレイアウト
1LDKのお部屋のキッチンに、業務用キッチンを施工した事例です。
白とグレーのタイルでインダストリアルな印象に仕上げているため、シンク下の配管は露出していますが違和感を感じにくくなっています。
壁付けの収納棚とフードも、ステンレス素材を選ぶことで、キッチン全体の印象が格好よくまとまりました。
- リフォーム費用:約649万円(キッチン以外のリノベーション費用含む)
- 施工会社:株式会社バレッグス
業務用キッチンを選ぶときのポイント
業務用キッチンを選ぶときには、ガスコンロだけ一般用のものを導入することや、インテリアとの組み合わせを意識すること、自分にあった組み合わせを選ぶことがポイントです。
ここでは、それぞれのポイントを詳しく紹介していきます。
ガスコンロだけ一般用のものを導入する
調理用のガスコンロの種類にこだわりがない人には、コンロだけ一般家庭用のものを選び、法規制の問題をクリアする方法をおすすめします。
家庭用のガスコンロを選べば、レンジフードや内装の仕様制限も受けないため、全体的なコストダウンにつながります。
ステンレス素材のコンロを選ぶことで、シンクや作業台などとも馴染みやすいデザインになるでしょう。
インテリアとの組み合わせを意識する
業務用キッチンを選ぶときには、インテリアとの組み合わせを意識するのもポイントです。
壁や床がコンクリートやステンレスで作られた厨房とは違い、一般住宅では木目のフローリングの上に業務用キッチンを据え置く形で設置します。
その点を踏まえて、キッチンの床をタイルの床にするのもいいでしょう。
反対に、フローリングとのバランスを考えて、木製や藤カゴなどナチュラルな雰囲気のキッチンアイテムを取り入れるのも一つの方法です。
業務用キッチンの導入を決めたら、壁や床など内装もあわせてコーディネートすると、まとまりのあるキッチン空間に仕上がります。
自分に合った組み合わせを選ぶ
業務用キッチンを選ぶときには、自分に合った組み合わせを選びましょう。
作業台・コンロ・シンクなど、こだわりの設備を書き出して優先順位をつけてみるのもおすすめです。
現在のキッチンにおさまる寸法かどうかも、測って計画しておくと業者との打ち合わせがスムーズに進みます。
もし寸法通りに収まらないと不安に感じたり、理想を実現するのが難しいと感じたりしたら、オーダーのキッチンが注文できるか専門家に聞いてみるのもよいでしょう。
業務用キッチンは一般家庭に設置できる?

業務用キッチンは一般家庭にも設置することができます。
実際に一般家庭に導入されている事例もあり、料理にこだわる方は業務用キッチンを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
業務用キッチンはガスコンロなどが家庭用のガスコンロよりも強力に作られており、水やゴミが床に落ちるように設計されているという特徴があります。
法的な制約や使い勝手の問題はありますが、強力な火力などを求めている方は業務用キッチンの導入を検討してみてください。
業務用キッチンの導入費用を抑える方法とは?
業務用キッチンの導入費用を抑えたいと考えている方もいるでしょう。
ここでは業務用キッチンを導入する際に費用を抑えるための方法を紹介します。
不要な設備や機能はつけない
業務用キッチンを導入する際に、不要な設備や機能をつけないことによって費用を抑えてキッチンを導入することが可能です。
業務用キッチンには様々な設備や機能が充実しており、複数のオプションを追加すると予想外の費用になってしまうことがあります。
高機能なキッチンにして料理の効率が上がることは魅力的ですが、費用を抑える場合は必要な機能と不要な機能を明確に分けて業務用キッチンの導入に臨みましょう。
複数の業者に相見積もりを取る
業務用キッチンを導入する際には複数の業者に相見積もりを取ることが非常に重要です。
これは依頼する業者によって、取り付け工事を行う際などの施工費が異なるためです。
複数の業者の見積もりを比較することで、施工費の違いを把握することができるため複数の選択肢から自分の希望に合う内容で業務用キッチンの導入が可能になります。
また相見積もりによって費用の違いだけでなく保証内容の違いや施工実績の比較も行えるため、後悔のないリフォームができるでしょう。
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中古の厨房機器を探す
中古の厨房機器を探すことで、業務用キッチンの導入費用を抑えることも可能です。
業務用キッチンは中古でも販売されているケースが多く、通販サイトなどで購入をすることができます。
しかし中古製品の注意点として、使用感があり想定していたキッチンと異なることがあるため事前のチェックが重要です。
また、中古製品は古いものであればメーカーの生産が停止していて、故障した際に修理部品が手に入らずに買い替えが必要になるケースなどもあるので注意しましょう。
ますが露出した給排水管が気になる方は注意が必要です。
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この記事の監修者プロフィール
2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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