2024年06月27日更新

監修記事

キッチンの窓は必要か?メリットとデメリットを徹底解説!

キッチンに窓をつけるメリットは「空間を明るくする」「換気ができる」などです。しかし一方で「直射日光が当たる」などのデメリットもあるため、リフォームの目的や間取りなどから、キッチン窓の必要性を検討する必要があります。
そこで、この記事ではキッチンに窓をつけるメリット・デメリットをくわしく解説していきたいと思います。キッチン窓の必要性をしっかり見極めて、理想のキッチンづくりを始めましょう!

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キッチンに窓をつけるメリット

  • キッチンを明るくする
  • 料理中に換気ができる
  • 開放的で広く見える
  • おしゃれな空間にできる
  • 外に出る動線になる

キッチンに窓をつけることで、たくさんのメリットが得られます。

それでは、各メリットをくわしく見ていきましょう。

【メリット1】キッチンを明るくする

キッチンに窓を設置することで、自然光が入るので、窓がない状態よりもキッチンが明るくなります。

キッチンが明るくなることで、料理中に手元が見やすく安全なだけでなく、食材の色味がハッキリわかる点もメリットのひとつです。

特に、野菜・肉・魚は、鮮度が落ちると色味が変化するので、おいしく食べるために、食材の色味がわかる環境にする必要があります。

キッチンが明るくなれば、いち早く鮮度の変化に気づけるので、新鮮な食材を使った栄養満点の料理が毎日食卓に並びます。

【メリット2】料理中に換気ができる

開閉できる窓をキッチンにつけることで、料理中の煙やにおいを外に排出できます。

通常、換気扇(レンジフード)が設置されていますが、換気扇でキッチン全体のにおいをとれない場合に、キッチンの窓が活躍します。

また、夏のキッチンは、熱気がこもりやすい場所。特にIHではなくガスコンロを使っている場合、熱気がこもりやすく、熱中症の危険性が高くなります。

そのため「夏は暑くて料理するのが大変」と感じている方は、多いのではないでしょうか。

キッチンの窓は、嫌な熱気だけでなく、煙やにおいも逃がせるので「夏でも快適に料理がしたい」という方は、設置を検討するのがおすすめです。

【メリット3】開放的で広く見える

キッチンに窓をつけることで、視線が抜ける場所をつくれるので、開放感によってキッチンが広く見えます。

特に、壁付キッチンは、壁や収納に囲まれていることで、閉塞感を感じるかもしれません。しかし、キッチン横などに窓を設置すれば、外の空間とつながることで奥行きを感じられます。

さらに、壁紙や床材を明るい色合いに変えるなどの内装リフォームと合わせれば、開放感をアップさせることが可能です。

【メリット4】おしゃれな空間にできる

キッチンにつける窓を、上下に開閉できる窓にして海外の住宅のような雰囲気にしたり、木製のブラインドをつけてカフェのようにしたりと、工夫次第でおしゃれさをキッチンにプラスできます。

キッチン本体や床材と色味を合わせることで、好みの雰囲気でインテリアを統一でき、おしゃれな空間での料理を楽しめるのがメリットです。

窓メーカーによって窓のラインアップは異なりますが、小さい窓を組み合わせたデザイン窓も選択できるので、希望のイメージから最適な窓を探してみましょう。

【メリット5】外に出る動線ができる

今お使いのキッチンで「生ごみや魚の臭いがリビングまで届く」「ペットボトルのごみが場所を取る」など、ごみ出しの日までの保管場所に困っていませんか?

外にごみ箱を設置していても、毎回外に出るのが面倒で、臭いを我慢してキッチンに保管しているという声を多く聞きます。

そんな、ごみの保管場所に困っている方におすすめなのが、テラス戸や勝手口ドアです。キッチンから外に出られる動線ができるので、ごみの保管場所に困りません。

さらに、ドア自体に明かり取りの窓がついているテラス戸や勝手口ドアを選べば、明るさもプラスされて、開放的なキッチンに生まれ変わります。

キッチンに窓をつけるデメリット

  • 直射日光が暑い
  • 調味料や食材に日が当たる
  • 外から室内が見えてしまう
  • 収納スペースが減る
  • 掃除する場所が増える

キッチンの窓には、キッチンを明るくできるなどのメリットもありますが、上記のようなデメリットもあります。

「キッチンに窓をつけるのは、やめておけばよかった」と後悔しないように、デメリットも理解しておきましょう。

【デメリット1】直射日光が暑い

※ここにブラインドの画像を挿入してもいいかもですね

キッチンに窓をつけることで、直射日光がキッチンに入り、料理中に暑さを感じるかもしれません。

特に、とくにキッチン窓が西向きの場合、晴れた日の夕方には突き刺すような西日が差し込むため「汗だくで料理している」という声も多く耳にします。

夏に加熱調理などをすると、キッチンが真夏日状態なので熱中症にも注意しなければなりません。

そのため、キッチン窓のリフォームを検討する際は方角に注意するとともに、どうしても西側に窓をつける場合には、断熱ガラスの導入やブラインドの設置なども視野に入れましょう。

【デメリット2】調味料や食材に日が当たる

キッチンに窓をつけることで、直射日光が入り、キッチンや収納に置いている調味料や食材に日が当たってしまいます。

調味料・食材に布をかぶせていても、直射日光により温度が上がってしまうため、腐ってしまう可能性があります。

そのため、日が当たる時間帯は調味料や食材を移動させるなどの工夫をしなければいけません。

【デメリット3】外から室内が見えてしまう

キッチンに窓をつけることで、外の景色が見えて開放感が得られますが、外から室内が見えてしまうというデメリットもあります。

特に、隣家と窓の位置が重なってしまったり、通行人の多い道に面していたりすると、どうしても外からの視線が気になってしまいます。

このような外からの視線はカーテンで対策できますが、常にカーテンが閉まった状態だとせっかくの明るく楽しいキッチン空間が台無しになってしまいます。

そのため、キッチンに窓をつける場合は、ブラインドを設置したり、外から見えづらいすりガラスを採用したりするなどの工夫をしましょう。

【デメリット4】収納スペースが減る

キッチンに窓をつけると、開閉や採光のために窓まわりのスペースを空ける必要があるため、収納スペースが減ります。

窓をつける前に壁面収納を設置していた場合、他に収納スペースを確保できるかを検討した上で、リフォームを進めることが大切です。

キッチン本体や収納も含めてリフォームする場合は、窓をつけることで収納スペースが減ることを理解し、収納量の多いキッチン本体・キッチン収納を選びましょう。

【デメリット5】掃除する場所が増える

キッチンに窓をつけることで、窓枠やガラスに汚れが付着するため、掃除する場所が増えます。

既存が何もない壁であった場合、特に壁面の掃除は必要なく、基本的には油や水がはねて汚れた時のみ掃除が必要です。

しかし、窓は窓枠にホコリ、ガラスは外側に汚れがつきやすいため、定期的な掃除が必要になります。

また、ブラインドをつけた場合は羽部分にホコリがたまりやすいので、キッチンに窓をつける際は、掃除がしやすい形状・素材のものを選ぶことが大切です。

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キッチン窓を選ぶ際に押さえたいポイント

キッチンに窓をつけた後に後悔しないよう、キッチンの窓選びの際に押さえておきたいポイントをいくつか紹介していきます。

【ポイント1】リフォームの目的を決める

リフォームの目的を決めておくことで、豊富に選択肢がある窓のサイズ・配置・種類から最適なものを選択できます。

キッチンに窓を設置する目的としては、以下のようなことがあります。

  • 換気
  • 採光
  • 外への動線
  • 景色
  • おしゃれ度のアップ

なかには「景色を眺めながら作業できるはずが、窓が高すぎて景色が見えない」と、失敗してしまった方もいます。

そのため、リフォームの目的をリフォーム会社に伝え、目的に合った窓を提案してもらうことが大切です。

【ポイント2】目的に合ったサイズと配置を検討する

キッチンに窓を設置する目的ごとに、最適な窓のサイズ・配置があります。

たとえば「換気」を目的とする場合、風をキャッチしやすい縦すべり窓を選び、可能な限り縦方向の長さを伸ばすのがおすすめです。

リビングやダイニングの窓と対角線上に配置することで、室内の空気の流れをよくできるので、効率よく換気ができます。

キッチンの窓のサイズや配置については、後ほど「キッチン窓の種類とサイズ」で、くわしく解説するので、そちらもチェックして窓選びを進めましょう。

【ポイント3】吊り戸棚やカウンターにかぶらない窓を選ぶ

「とにかく大きい窓がいい」と、キッチンの窓のことだけを考えてサイズや種類を決めてしまうと、吊り戸棚やカウンターにかぶってしまう場合があります。

なかには「換気がしたかったのに、開閉がしづらいのでずっと閉めたまま」という失敗もあるため、吊り戸棚などとかぶらないプランを検討することが大切です。

キッチンに窓をつける目的がかなわず、窓をつけたことを後悔しないよう、開閉や採光などに問題がないかについても検討した上でプランニングしましょう。

【ポイント4】採光・採風シミュレーションする

キッチンに窓をつける目的が「採光・換気」である場合、住宅設計のソフトによる「採光・採風シミュレーション」をするのがおすすめです。

吊り戸棚などにかぶらず、外からの人の視線が気にならない場所に窓をつけられても、光や風が入ってこないのでは、目的を達成できません。

光や風の入り方は、住宅が建っている環境によって異なるもの。そのため、周囲の建物の高さや位置、自宅の間取りなどを設定した上で、シミュレーションする必要があります。

ただ、リフォーム会社によって専用ソフトの導入の有無は異なるため、採光・採風シミュレーションを希望する場合は、対応ができる会社を選んで依頼しましょう。

【ポイント5】無理がなく手が届くか確認する

キッチンの正面や背面に窓をつけるなら、開閉する際に無理がなく手が届くか、工事前に必ず確かめましょう。

キッチンの窓まで無理がなく手が届くかを確かめる際に参考になる、キッチン本体などの奥行きは、以下の通りです。

  • キッチン本体:600〜650mm(壁付I型キッチンの場合)
  • キッチン収納:450〜600mm

特に、キッチン本体の正面に窓をつける際に、窓を「出窓」にすると、窓までの距離は900mmほどになる場合もあります。

採光は問題なくとも、開閉ができず換気ができない状態になりやすいので、無理なく手が届くかも含めて窓の位置を検討しましょう。

【ポイント6】結露しない窓を選ぶ

キッチンにつけた窓が結露すると、キッチンの湿度が上がって食材が腐ったり、カビが発生しやすくなったりするため、結露しない窓を選びましょう。

特に北向きの窓は、日が当たりづらいため、結露を起こしやすくなります。

そのため、結露を起こさないために、ガラスを二重にした複層ガラスや、三重にしたトリプルガラスを選ぶなど、性能の高さを重視して窓を選ぶ必要があります。

窓の性能については、専門的な知識が必要になるので、窓をつける際にリフォーム会社に相談してみましょう。

【ポイント7】建物の構造にくわしい業者に依頼する

キッチンに窓をつける場合、建物の耐震性や耐風性などに問題がないかチェックする必要があるため、建物の構造にくわしい業者に依頼することが大切です。

もともとは壁であった部分に窓をつけると、壁が少なくなる分、建物の強さやバランスが変わってしまいます。

場合によっては「窓をつけるなら、構造の補強工事が必要」となることもあるため、専門的な知識のあるプロへの相談が必須です。

なかには、構造の強さやバランスを考えずに窓をつけてしまうリフォーム会社もあるので、相見積もりをしながら、建物の構造にくわしい業者を選びましょう。

キッチン窓の種類とサイズ

窓の種類窓のサイズ(室内側)
縦すべり出し窓幅:180〜570mm
高さ:700〜1,300mm
引き違い窓幅:570〜1,620mm
高さ:300〜900mm
横すべり出し窓幅:570〜710mm
高さ:230〜700mm
上下開閉窓幅:230〜710mm
高さ:700〜1,300mm
FIX窓幅:230〜710mm
高さ:300〜1,300mm
テラス戸・勝手口ドア幅:570〜780mm
高さ:1,800〜2,200mm

上記は、キッチンの窓として採用されるケースが多いサイズを、窓の種類別にまとめた表です。

窓の種類ごとの特徴は、以下より紹介していくので「どの種類が最適か」を考えながらチェックしてみてください。

必ずカタログを確認しよう!

表で紹介したサイズと、対応が可能なサイズは異なります。

種類ごとに対応可能なサイズは、窓サッシの各メーカーやシリーズによって異なるので、希望サイズがあるかどうかをカタログでご確認しましょう。

【種類1】縦すべり出し窓

縦すべり窓は、左右どちらかの縦方向を軸にして、室外側に開くのが特徴です。

開いた窓に風が当たることで、効率よく風を取り込めるため、換気を目的とした窓の設置に適しています。

【種類2】引き違い窓

引き違い窓は、左右に2枚あるガラス戸をスライドさせられるのが特徴です。

左右どちらにも開閉できるので、さまざまな配置に対応できるのが魅力となっています。

3枚以上のガラス戸がある引き違い窓もありますが、キッチンの窓に採用されるのは2枚のタイプが多くなっています。

【種類3】横すべり出し窓

横すべり出し窓は、窓の上側を軸にして、窓の下側を室外側に押し出す形で開けるのが特徴です。

ほどよく視線を遮るため、外から室内が見えるのが心配な場合に最適な窓となっています。

しかし、縦すべり出しや引き違い窓より、換気効率が悪いのが弱点なので、換気を目的としてつける際には他の窓もあわせて検討するのがおすすめです。

【種類4】上下開閉窓

上下開閉窓は、上下に並んだ2枚のガラス戸の、下のガラス戸を持ち上げることで開閉する窓です。

窓のメーカーなどによっては、上のガラス戸も動かせるタイプもあります。

海外の住宅に上下開閉窓が採用されている事例が多いことから「海外のような雰囲気のおしゃれなキッチンにしたい」という方に人気の窓です。

【種類5】FIX窓

FIX窓とは、開閉ができない窓のことで、主に採光や景色を眺めたい場合に採用されます。

開閉しないため、窓枠に調味料を置いて収納棚として使うなど、自由にスペースを使えるのが魅力です。

【種類6】テラス戸・勝手口ドア

テラス戸・勝手口ドアは、人が出入りできるサイズの窓で、外に出る動線を確保できます。

窓のメーカーなどによって仕様は異なりますが、腰の高さまでのパネルをつけることで、日の入り方を調整できるなど、さまざまなオプションを選択できるのが特徴です。

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間取りごとのおすすめキッチン窓を紹介

キッチンの間取りごとに、おすすめの窓を紹介していきます。

【パターン1】キッチン正面の窓

キッチン正面に窓をつけるなら、開閉時に外へ押し出す必要がない引き違い窓がおすすめです。

キッチン本体の奥行きが600〜650mmもあるので、縦すべり出し窓や横すべり出し窓は、開閉時に無理な体勢になる可能性があります。

特に、窓を閉める際は、力を振り絞って手を伸ばす必要があるため、徐々に開閉しなくなってしまうケースもあります。

しかし、引き違い窓であれば、左右に動かすだけで開閉が可能。無理な体勢にならずに済むので、ストレスがなく開閉できます。

また、入ってくる光が多ければ、昼間でも手元の照明なしで作業できるので、電気代の節約にもなります。

【パターン2】キッチン背面の窓

キッチンの背面に窓をつけるなら、開閉ができないFIX窓がおすすめです。

換気はできませんが、可能な限り大きなFIX窓にすることで、開放感と明るさが得られます。

また、開閉しないFIX窓は、直射日光の影響がなければ、窓枠も棚として活用できます。そのため、小さい植物などを置いてインテリアを楽しむことも可能です。

【パターン3】キッチン横の窓

キッチンの横に窓をつけるなら、テラス戸や勝手口ドアがおすすめです。

テラス戸や勝手口ドアをつける際に、網戸もつけておけば、風通しがよく、夏でも快適なキッチンにできます。

また、駐車場がキッチンに近い場合、買ってきた食材をそのままキッチンに運べる動線も確保できるので便利です。

キッチン窓のリフォーム施工事例

キッチンの窓をリフォームした施工事例をいくつか紹介していきます。

【事例1】キッチンの窓をカバー工法でリフォーム

リフォーム費用約230万円
※キッチン窓以外も含む
工期5日
建物一戸建て
施工箇所キッチン
床:フローリング
窓サッシ
メーカー名/商品名YKKAP/マドリモ

キッチンをリフォームする際に「窓の交換もしたい」とご相談があった物件の施工事例です。

従来の窓の交換工事は、窓枠を外すために外壁を一部解体する必要がありましたが、昨今では解体の必要がない「カバー工法」という方法で施工できる窓が販売されています。

既存の窓枠に、新しい窓の枠をかぶせて取り付けられるので、リフォーム費用を抑えられるだけでなく、工期も短縮できるのが魅力です。

この物件でも、カバー工法を採用したため、キッチンのリフォームと含めても5日で工事が終わりました。

【事例2】引き違い窓のキッチン正面の窓を交換

工期2日
建物一戸建て
施工箇所キッチン

「水まわりと窓を新しくしてほしい」とご相談があった、キッチン窓のリフォーム施工事例です。

キッチン本体や給湯器の交換と一緒に、キッチンの正面にある引き違い窓を新しいものに交換しました。

リフォーム後、お客様からは「白を基調といたすてきなキッチンへ生まれ変わりました」と、喜びの声をいただきました。

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【Q&A】キッチンの窓についてよくある質問

キッチン窓をおしゃれにする方法は?

キッチン窓をおしゃれにするためには、以下のような方法が有効です。

  • アクセントとして窓枠を木目調や黒にする
  • 木製ブラインドをつける
  • デザイン窓を選ぶ

たとえば、キッチン全体を落ち着いた木目調で統一している場合、窓枠を黒にすることで、カフェのような雰囲気を演出できます。

キッチンの窓をインテリアの一部として考え、窓やブラインドのデザイン・色も含めてコーディネートを検討しましょう。

キッチン窓にフィルムは貼るべき?

外から室内が見えるのを改善したい場合は、外からの視線を遮断できるフィルムを窓に貼るのがおすすめです。

ただ、Low-Eガラスなど一部のガラスは、フィルムを貼ることで不具合が出る恐れがあります。

ガラスが割れてしまう可能性があるので、施工してもらった会社に相談した上でフィルムを貼るか検討しましょう。

キッチン窓の増設はできる?

キッチン窓の増設は可能です。

しかし、なかには窓を増設することで、構造が弱くなったり、バランスが悪くなったりする場合もあります。

そのため、リフォーム会社に構造に問題がないか計算してもらった上で、問題がない場所・サイズのキッチン窓をつけることが大切です。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】下久保彰

2級建築士。建築設計や施工業務を30年以上経験。最近は自営にて各種請負業務を行う。

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