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2018年12月04日更新

外壁のタイルの洗浄・清掃にかかる費用や価格の相場は?

外壁タイルの汚れは気づかないうちに進んでいることが多いものです。そんな時、外壁タイルの洗浄リフォームによって住宅を美しく保つことができます。外壁タイルの洗浄には大きく分けて2つの種類があります。それぞれのクリーニング方法に必要な費用や特徴を取り上げます。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

外壁タイルの洗浄の効果

住宅の外壁タイルの洗浄清掃は意識していないと忘れてしまうことの多いリフォームです。

しかしながら、外壁タイルの洗浄をすることにより、カビやコケなどの汚れを落とすことができるため、外壁を長持ちさせるために有効なリフォームと言えます。

また洗浄の際に外壁のクラックの発見やメンテナンスの必要な箇所を発見できることもあるため、8〜10年に一度は実施すると良いでしょう。

では、外壁タイル洗浄に必要な費用や洗浄剤の種類とそれぞれの費用を取り上げて行きます。

外壁のタイルの洗浄・清掃にかかる費用や価格の相場は?

高圧洗浄のみの場合

もっとも簡単な洗浄方法としては高圧洗浄があります。外壁塗装を行う前にも行う洗浄方法です。高圧洗浄では水道水のみを用いて洗浄します。

高圧洗浄で排気ガスの汚れやサビ汚れ、雨だれの汚れなどを落とすことができます。またカビやコケも表面に出ている部分をクリーニングすることができます。落ちにくい汚れはスポンジなどでこすって落としていきます。

高圧洗浄に必要な費用

高圧洗浄のみの施工費用としては通常の住宅で概ね2〜5万円程度でしょう。洗浄作業の際には近隣の住宅に汚れが飛散することを防ぐための養生が必要となります。建物によっては施工のための足場も必要となります。

養生と足場のための費用で約20〜30万円程度の費用を予定しておきましょう。

高圧洗浄のみで足場を架ける費用を使ってしまうのは少し勿体無いので、タイルが剥離している部分の補修やサッシ周りに充填されているコーキングの打ち直し工事、あるいは全体の外壁塗装工事などを合わせて行うことをおすすめします。

そのような工事を一緒に行うと長期的には費用の節約となります。

さらに、足場を組む必要の無い部分やカビやコケの生えた部分だけ数年に1度清掃し、足場が必要な部分は他の工事と組み合わせて清掃するという方法もあります。

高圧洗浄だけでは表面的な汚れは落とせても、カビやコケの根などは落とせない場合があります。その場合には洗浄剤を用いることをおすすめします。



洗浄剤を用いる場合

もう一方の洗浄方法として洗浄剤を用いる方法があります。そのような方法の一つにバイオ洗浄があります。バイオ洗浄はカビやコケなど生物系の汚れに対して強い洗浄力を発揮します。

根こそぎ洗浄できますので、コケやカビが同じ根から再び生えてくることを高い確率で抑えることができます。

バイオ洗浄剤はそれぞれのメーカーによって様々な特徴を持った洗浄剤が販売されています。どの洗浄剤を用いるかはリフォーム会社の担当者とよく相談するようになさってください。

洗浄の作業工程としてはまず高圧洗浄であらかたの汚れをクリーニングしたのち、ローラーや噴霧器などを用いてバイオ洗浄剤を塗布していきます。作業後しばらく洗浄剤を浸透させ、最後に再び高圧洗浄で全体を洗い流します。

バイオ洗浄剤は基本的に人体に無害と言われています。しかしながら庭に池があったり、野菜などを植えている場合、ペットがいる場合などは洗浄剤を使用する前に担当者へ有害性についてよく確認してください。

外壁のタイルの洗浄・清掃にかかる費用や価格の相場は?

酸をもちいたタイル洗浄

タイルを洗浄する場合に洗浄剤として希塩酸を塗布して軽く擦りながら汚れを落とすという方法もあります。

このような洗浄方法はタイルならではですが、外壁に使用されているタイルの種類によっては変色や変質の原因となります。さらに金属部分にも錆などの影響を及ぼしますので、使用の際には注意が必要です。

洗浄剤を用いた高圧洗浄の費用

外壁クリーニングの施工費用は概ね5〜8万円程度必要です。

通常の高圧洗浄と同様に足場や養生の費用がさらに必要なる場合があります。そのため外壁塗装など他の種類の工事と組み合わせると長期的に費用を節約できるでしょう。

洗浄剤は必要か

タイルは元来汚れに強い建材と言われています。高圧洗浄のみでも汚れの大半を落とすことができます。では洗浄剤が本当に必要かどうかをどのように判断すれば良いのでしょうか。

洗浄剤が必要かどうか判断する基準として、カビやコケの状態を基準とできます。カビやコケが多く付着している箇所であればその部分は洗浄剤を使用した方が良いでしょう。

また、川が近い、山の影になり陽が当たりにくいなど地形的に湿気の多い場所は洗浄剤の使用をおすすめします。

さらにタイル表面がザラザラしていたり凹凸が多い材料のものは高圧洗浄だけでは細かい汚れが残ってしまいます。そのため洗浄剤を使用した方が安心と言えます。

専門業者へ依頼しましょう

高圧洗浄などは自分で高圧洗浄機を使って簡単に清掃できると感じるかもしれません。しかし、洗浄の仕方によっては漏水を生じさせたり住宅を破損させてしまうこともあり得ます。

高圧洗浄の知識は外壁塗装を専門とする業者を頼りにすることができます。さらに洗浄剤を用いる場合には必ずプロの清掃経験をもつリフォーム会社へ相談しましょう。

外壁リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた外壁リフォームは、あくまで一例となっています。

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