石油給湯器は壊れやすい?おすすめメーカーと比較のポイント・壊れる前兆を解説【2025年版】

石油給湯器の壊れやすさは、メーカーによる違いはほとんどありません。この記事では、石油給湯器の壊れる前のサインや故障を防ぐための注意点、選び方などを紹介します。石油給湯器の特徴や、メリット・デメリット、設置費用についても解説しています。

2025年02月25日更新

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石油給湯器、壊れやすいメーカーは?

石油給湯器の壊れやすさは、メーカーによる違いはほとんどありません。

一般的に石油給湯器の寿命は約10年が目安とされており、石油給湯器の主要メーカーも以下のように試用期間の目安を提示しています。

  • ノーリツ 家庭用で製造から10年
  • コロナ 設計標準使用期間10年
  • 長府製作所 設計標準使用期間10年
出典:ノーリツ‐石油給湯器

ただし使用方法や環境によっては、10年より短い期間で故障や不具合が出るケースもあるため、注意が必要です。

石油給湯器の種類による寿命の違い

直圧式石油給湯器7~10年
貯湯式石油給湯器約10年
エコフィール約10年
石油給湯器の種類による寿命の違い

従来型の石油給湯器は「直圧式」と「貯湯式」に分類されます。貯湯式は通常約10年が寿命の目安ですが、直圧式の石油給湯器は、貯湯式の石油給湯器と比べて寿命が短いです。

また従来型の石油給湯器に比べ、効率良くお湯を沸かせる「エコフィール」の寿命は、約10年です。

エコフィールとは

従来型の石油給湯器では利用することなく捨てられていた排熱を再利用する仕組みの石油給湯器です。従来型に比べ熱効率が95%にアップして、石油の使用量が従来型より抑えられる仕組みになっています。

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石油給湯器が壊れる前のサイン

石油給湯器から壊れる前のサインが出ている場合は、寿命目安の10年が経過していない場合でも注意が必要です。

壊れる前のサインが出ているにもかかわらず放っておくと、突然動かなくなるなどのトラブルにもつながります。

トラブルを避けるためにも、以下に紹介する石油給湯器が壊れる前のサインが出ている場合は早めに対処しましょう。

前兆1. 石油給湯器から異音がする

石油給湯器から、普段は出ていなかった異音がする場合は注意が必要です。

たとえば、「ブーン」という大きな音がしている場合、ファンモーターが劣化していたり故障している可能性があります。

他にも、「キュルキュル」という音がしている場合は、ポンプにゴミが溜まっていたり不凍液の劣化が考えられます。

また点火時に、石油給湯器から爆発音が聞こえる場合は注意が必要です。

点火時に爆発音がしている場合、バーナーの劣化やゴミが溜まっている可能性があります。

いずれにしても、普段聞かない異音が聞こえる場合は、何かしらの不具合が発生している可能性があるため、注意しましょう。

前兆2. 異臭がする

石油給湯器から異臭がする場合も注意が必要です。

たとえば、灯油のにおいがする場合は、灯油漏れが疑われます。

また焦げ臭いにおいがする場合は、不完全燃焼が原因となっている可能性が高いです。主な原因は燃焼器の不具合や煤の詰まりなどがあります。

不完全燃焼が発生すると、一酸化炭素中毒の危険があるため、異臭が発生している場合は早急に業者へ連絡して確認してもらいましょう。

前兆3. お湯の温度や量が不安定になる

お湯の温度や量が安定しない症状も、石油給湯器が故障する前のサインです。

ただし、石油給湯器以外の原因も考えられます。

たとえば混合水栓が故障している場合、水栓で設定温度を上げてもお湯の温度に変化がない場合もあります。

他にも元栓を全開にしていなかったり、外気温の影響などにより、お湯の温度や量が不安定になる場合も多いです。

混合水栓や使用環境に問題がない場合は、石油給湯器の故障や寿命を迎えている可能性があります。

前兆4. エラーコードが出ている

石油給湯器のリモコンや本体にエラーコードが頻繁に出る場合も注意が必要です。

エラーコードが表示された場合は、取扱説明書を確認し、対処すれば問題なく解除できるケースも多いです。

しかし、エラーコードを解除しても再びエラーコードが出てしまったり、エラーコードが解除できない場合は専門業者に点検してもらう必要があります。

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石油給湯器の特徴は?

石油給湯器は、名前のとおり石油(灯油)を使ってお湯を沸かす給湯機です。

給湯機にはガスや電気などさまざまな種類がありますが、中でも石油給湯器はお湯を一気に沸かすパワーがあります。

また、ランニングコストが抑えやすいのも特徴のひとつです。

ガス給湯器や電気給湯器との違い

ガス給湯器や電気給湯器との主な違いは、燃料です。

ガスを燃料とするガス給湯器や、電気を燃料とする電気給湯器に対し、石油給湯器は石油を燃料として動きます。

また、石油給湯器は定期的な燃料の補充が必要です。

電気やガス給湯器であれば、燃料切れの心配はありませんが、石油給湯器は燃料切れを起こすと動かなくなってしまうため注意が必要です。

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石油給湯器のデメリットは?

石油給湯器は定期的な燃料の補充が必要だったり、燃料になる灯油の価格の影響を受けるなど、デメリットになる部分もあります。

ここでは、石油給湯器のデメリットに関してそれぞれ紹介します。

燃料の補充に手間がかかる

石油給湯器のデメリットは、燃料の補充に手間がかかる点です。

電気式やガス式の給湯器であれば、燃料の補充は基本的に必要ありません。

しかし、灯油を燃料とする石油給湯器は、定期的に燃料を補充する必要があります。

とくに、冬場は給湯器を使う頻度も多いため、夏場に比べて灯油の消費量も増えやすいです。

灯油の価格変動の影響を受ける

石油給湯器は、灯油の価格変動に対して影響をもろに受けてしまうのもデメリットのひとつです。

最近は、原油価格の上昇に伴い、ガソリンや灯油価格の値上がりが相次いでいます。

灯油価格が高騰すれば、その分コストも高くなってしまうため、注意が必要です。

家庭に置いておける灯油の量に制限がある

家庭に置いておける灯油の量は、消防法により200mlまでと決まっています。

そのため、灯油価格の高騰を見据えて事前に買いだめするにも200mlを超える量は、家庭に置いておけません。

燃料切れを起こすと給湯器が使えなくなってしまうため、燃料の残量も定期的に確認する必要があります。

とくに冬場は燃料の消費が多いため、注意が必要です。

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石油給湯器のメリットは?

石油給湯器には、ガス給湯器や電気給湯器にはないメリットもあります。

とくに寒い地域では、石油給湯器のメリットが活かされやすいです。

それぞれどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

ランニングコストが抑えやすい

石油給湯器は、ランニングコストが抑えやすいメリットがあります。

石油給湯器の燃料となる灯油は、基本的にガスや電気に比べ安い傾向です。

一緒に暮らす家族が多かったり、お湯を多く消費する家庭であれば、より経済的なメリットを感じやすいです。

ただし、地域によってガスの使用料金や灯油価格に差があるため、具体的なランニングコストは地域によって異なります。

耐久力が高い

石油給湯器は、比較的耐久力が高いと言われています。

基本的に石油給湯器の寿命は10年が目安とされていますが、定期的な点検やメンテナンスを怠らなければ、さらに長持ちするケースも多いです。

寒い地域でも安定している

石油給湯器は、寒い地域でも安定しているメリットがあります。

石油給湯器は高い火力で大量のお湯を供給できるため、寒い地域でも効率的にお湯を沸かせるからです。

寒冷地向けの石油給湯器には、凍結防止ヒーターが内臓されている場合もあり、外気温がマイナス10度の環境でも安全に使用できます。

寒い地域では、石油給湯器のメリットが存分に発揮されます。

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石油給湯器の取り付け費用は?【2025年最新相場】

給湯専用の場合約4万円
追い炊き機能付きの場合約4.8万円
追い炊き+暖房機能付きの場合4.8~10万円
石油給湯器の取り付け費用相場(2025年2月相場)

石油給湯器の取り付け費用は、給湯専用の場合約4万円が相場です(2025年2月現在)

給湯機に追い炊き機能や暖房機能が付いている場合は、追い炊きや温水暖房の配管工事が必要になります。

そのため、追い炊き機能や暖房機能が付いている場合は、配管工事分の設置費用もかかります。

また既存の給湯器本体が屋内に設置されている場合は、給排気筒や排気筒の交換が必要になる場合もあるため、事前に設置業者に確認しましょう。

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石油給湯器の主要メーカーは?

石油給湯器の主要メーカーは以下の3社です。

  • ノーリツ
  • コロナ
  • 長府製作所

ここでは石油給湯器の主要メーカー各社の特徴をご紹介します。

ノーリツ

出典:ノーリツ‐フルオートタイプの石油給湯器

ノーリツは従来型の石油給湯器より、効率的な給湯ができる「エコフィール」を販売しています。

ノーリツの石油給湯器には、自動で配管を掃除する「スマート配管クリーン」機能が搭載されているのも特徴です。

「スマート配管クリーン」は、入浴人数やお風呂の湯温、気温から配管の汚れを想定して、自動で配管を洗浄する機能です。

また、専用のアプリを使用すれば家の中だけでなく、外出先からも給湯器のコントロールができます。

アプリでは使用状況も確認できるため、離れて暮らす家族の見守りにも役立ちます。

コロナ

出典:コロナ‐フルオートタイプの石油給湯器

コロナもノーリツと同様エコフィールを販売しています。

コロナの石油給湯器には、台所から入浴者の状況がランプで確認できる「入浴お知らせ」機能が付いているのが特徴です。

たとえば、浴槽に浸かって水位が上がると緑のランプが点灯し、浴槽から出て水位が下がると白のランプが点灯します。

他にも、設定時間になるとランプと音で知らせてくれる「湯上りタイマー」や「長湯お知らせ」機能など、家族を安全に見守る機能が豊富です。

長府製作所

出典:長府製作所‐石油給湯器

長府製作所からは、従来型の石油給湯器とエコフィールが販売されています。

従来型、エコフィールともにアプリからの操作が可能で、外出先でも給湯器の操作が可能です。

離れて暮らす家族の給湯器を登録すれば、給湯器の使用状況を確認できるため、離れて暮らす家族の見守りにも役立ちます。

また、停電時でもお湯が使える「バックアップ電源ユニット」が搭載されているのもポイントです。

災害時などで停電になっても、4人家族が3日間1日1回、給湯・シャワーが使えるようになっています。

さらに、携帯電話の充電などに使えるコンセントも付いているため、いざという時の備えとしても安心です。

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石油給湯器の選び方は?

石油給湯器には、それぞれ機能や給湯能力に違いがあります。

ここでは用途に合わせて、どんな石油給湯器の選び方があるかご紹介します。

家族構成に合わせて選ぶ

同居する家族が多い場合は4万キロ、家族が多くない場合は3万キロの給湯能力を持つ給湯器がおすすめです。

電気やガス給湯器の場合、給湯能力は「〇号」と号数で表し、数字が高くなればなるほど給湯能力が高くなります。

石油給湯器の給湯能力は「kW(キロワット)」「kcal(キロカロリー)」と熱量で表示されます。

基本的に石油給湯器の給湯能力は、3万キロと4万キロの2種類です。

ガス給湯器でたとえると、3万キロは20号より少し大きい程度、4万キロは24号以上のハイパワーな給湯能力です。

したがって、家族が多い場合はハイパワーで給湯能力が高い4万キロの石油給湯器を選ぶのをおすすめします。

設置タイプから選ぶ

出典:コロナ‐屋内設置タイプの石油給湯器

石油給湯器の設置タイプは、大きく屋外設置と屋内設置に分けられます。

基本的に設置タイプは、既存の給湯器と合わせるのが一般的です。

設置タイプを変更することもできますが、既存の設置タイプと合わせるよりも、設置費用が高額になるケースが多いです。

また、消防法の改正など場合によっては、設置場所や設置タイプを変更しなければならないケースもあります。

設置タイプに希望がある場合は、事前に可能か業者へ確認しましょう。

効率性で選ぶ

直圧式の特徴・すぐにお湯を温められる
・水圧が強い
・大量にお湯を使うと温度低下がある
貯湯式の特徴・お湯が沸くまで時間がかかる
・水圧が弱い
・大量にお湯を使うと湯切れを起こす場合がある
石油給湯器の「直圧式」と「貯湯式」の特徴

石油給湯器には「直圧式」と「貯湯式」の給油方式があり、基本的には直圧式の方が高性能だとされています。

「直圧式」は、熱交換機と呼ばれる水の入った金属製の配管を加熱してお湯を沸かす仕組みです。

すぐにお湯を温められるため、使いたい時にすぐにお湯を使えるメリットがあります。給水しながらお湯を沸かし続けられるため、水圧が強いのも特徴です。

「貯湯式」は、タンクに溜めた水を沸かしてお湯を作る仕組みです。

一度に大量のお湯を沸かせますが、お湯が沸くまでに時間がかかり、直圧式と比較して水圧が弱いデメリットもあります。

大量にお湯を使うと、湯切れ状態になってしまう場合もあり、基本的には直圧式の方が性能が高いとされています。

貯湯式をおすすめするケース

井戸水や地下水を利用している場合、貯湯式の石油給湯器をおすすめする場合があります。

直圧式の熱交換機の素材は、主に銅です。

貯湯式は、銅より丈夫なステンレスが使用されているため、不純物による穴あきなどのトラブルを防ぐ目的で貯湯式をおすすめする場合もあります。

機能で選ぶ

フルオートタイプ・自動でお湯張りができる
・お湯が減ったら自動で足し湯される
・配管の自動洗浄機能など高機能
オートタイプ・自動でお湯張りができる
・足し湯は手動で行う必要がある
・配管洗浄機能はない
給湯+追い炊き・給湯機能に加え、追い炊き機能が付いたタイプ
・お湯張りは手動で行う必要がある
給湯専用・給湯のみ使用できるタイプ
・他の機能はない
石油給湯器のタイプ別機能

石油給湯器で最も高機能なのは、フルオートタイプです。

お湯張り配管の自動洗浄などを使用したい場合は、フルオートタイプがおすすめです。

一方、給湯専用の場合は給湯以外の機能は付いていません。

余計な機能は必要なく給湯機能のみあればいいという場合は、給湯専用の機種を選択できます。

追い炊き機能もほしい場合は、追い炊き機能が付いた機種を選ぶと良いでしょう。

また、フルオートなど同じタイプの給湯機でも、機種によって搭載されている機能は異なります。

自身のライフスタイルに合わせ、どんな機能を必要としているか事前に明確にしておくのがポイントです。

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石油給湯器の故障を防ぐための注意点は?

石油給湯器が壊れてしまうとお湯が使えなくなり、冬場はとくに困ります。

ここでは石油給湯器の故障を防ぐための注意点をご紹介します。

設置環境に注意する

石油給湯器が雨風にさらされ続けていたりすると、寿命より早く壊れてしまう場合があります。

できる限り石油給湯器は、屋根に覆われているなど、雨風を避けられる場所に設置するのが理想です。

雨風が強い台風の日などは、内部に水が浸入しやすくなるため、とくに注意が必要です。

また海に近い場合は、海風による塩害にも注意しましょう。

給湯機本体のダメージを最小限にするために、カバーで覆うなどの対策を取るのも効果的です。

入浴剤によっては故障しやすくなる

入浴剤を使用する場合、以下のようなタイプの入浴剤は控えた方が、給湯器の故障を防げます。

  • 硫黄入りの入浴剤
  • 濁りや白濁系の入浴剤
  • ミョウバンが配合された入浴剤

上記のような入浴剤は、給湯器の寿命を縮める可能性が高いです。

とくに、銅が使用されている給湯器は、硫黄の成分で腐食する可能性が高くおすすめできません。

頻繁に入浴剤を使うのであれば、入浴剤の成分には注意しましょう。

冬場は配管の凍結に注意する

冬場や寒い地域などでは、配管にカバーを設置するなど、配管の凍結に注意が必要です。

石油給湯器の配管が凍結すると、場合によっては破裂したり破損する可能性があります。

対策として、配管にカバーを被せたり、保温剤を使用して凍結を防ぐのがおすすめです。

注意点として、もし配管が凍結してしまった場合は、無理に熱湯をかけて解凍しようとすると配管が破裂する場合があります。

配管が凍結してしまった場合は、自然に解けるのを待つか、少しずつぬるま湯をかけるなどできるだけ配管に負担をかけないように気を付けましょう。

定期的に手入れを行う

石油給湯器の故障を防ぐためには、定期的な手入れが重要です。

外装や、外から目に見える範囲の排気口や吸気口の掃除であれば、家庭でも簡単に行えます。

本体は基本的に、水拭きした後に乾いた布などで拭き取ります。

汚れがひどい場合は、中性洗剤を使用して掃除すると効果的です。

また、排気口などに溜まったホコリは定期的に除去しましょう。

給湯機内部までの清掃は、通常家庭では難しいので業者に依頼するのが一般的です。

多少の料金はかかりますが、業者へ依頼して定期的に内部まで綺麗にしておくのが、もっとも故障を防げます。

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Q&A 石油給湯器の故障についてよくある質問

ここでは石油給湯器の故障についてよくある質問をまとめています。

石油給湯器の寿命を延ばすには?

もっとも効果的なのは、定期的なメンテナンスを怠らないことです。

普段はできる範囲で自分で掃除して、1年に1度を目安に業者に点検・メンテナンスの依頼をするのをおすすめします。

石油給湯器のカロリーってなに?

石油給湯器の給湯能力を表す単位です。

ガス給湯器の給湯能力が号数で示されるように、石油給湯器の場合は「kW(キロワット)」「kcal(キロカロリー)」と熱量で表示されます。

石油給湯器を交換するべきタイミングは?

給湯器の耐用年数が過ぎている場合や、エラーコードが頻繁に表示されるなど、壊れる前のサインが出てきたら交換のタイミングです。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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