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お風呂リフォームは30万円・80万円でどこまでできる?格安でできる工事一覧【2026年版】

お風呂リフォームは、30万円あれば壁まわりの改修や浴槽交換、80万円あればベーシックなユニットバス交換が視野に入ります。
本記事では、30万円・80万円でできる工事の目安と、格安で進めるときに追加費用が出やすいポイントを整理します。

2026年03月12日更新

監修記事
リフォーム費用すぐわかる!

お風呂リフォームは、予算によってできる工事が大きく変わります。まずは30万円・80万円でできる内容の目安を確認しましょう。

【30万円コース】快適空間を実現!本格リフォームプラン

  1. 壁・天井パネル張り替え
  2. タイル全面張り替え
  3. 浴槽交換
  4. 浴室暖房換気乾燥機の設置
  5. 給湯器交換
  6. 10万円コースの組み合わせ

【80万円コース】憧れのバスルームへ!トータルリフォームプラン

  1. ユニットバス交換
  2. 10万円コースと30万円コースの組み合わせ

30万円以内でできる浴室リフォーム

30万円以内では、壁まわりの改修や浴槽交換、暖房換気乾燥機の設置など、10万円帯より一段踏み込んだリフォームが可能です。

工事の内容費用相場
壁パネル重ね張り25万〜30万円
壁タイル張り替え20万〜30万円
浴槽交換20万〜30万円
浴室暖房換気乾燥機の設置15万〜30万円
給湯器交換15万〜30万円
30万円以内でできる浴室リフォームの費用相場

壁パネル重ね張り

壁パネル重ね張りの相場は25万〜30万円です。壁のタイルやパネルの上に浴室用パネルを重ね張りする工事で、通常2〜3日程度かかります。

このリフォームのメリットは、既存の壁を壊さずに短期間で仕上げられることです。また、防水性や清掃性の高いパネルを選ぶことで、浴室の耐久性を向上できます。さらに、デザイン性の高いパネルを使用することで、浴室インテリアの印象を大きく変えることが可能です。

ただし、既存の壁面の状態によっては完全に平らにならない場合があるため、事前の壁面チェックが重要になります。また、パネルと下地の厚みによっては浴室内のスペースが狭くなる可能性もあるので、注意が必要です。

浴室の壁をパネル工法でリフォーム!費用を解説【2025年最新】タイルの上から貼れる?

浴槽交換

浴槽交換の相場は20万〜30万円です。在来浴室の古い浴槽を取り外し、新しい浴槽を設置する工事で、通常2〜3日程度かかります。ユニットバスの浴槽は交換できないケースが一般的です。

このリフォームのメリットは、快適性と安全性の向上です。最新の浴槽は保温性能が高く、また、半身浴用のステップや手すりなどの安全機能が充実しています。さらに、デザイン性の高い浴槽を選ぶことで、浴室空間全体の印象が大きく変わります。

ただし、浴槽の価格は幅広く、高価な製品もあるため、予算内に収まるよう検討が必要です。また、既存の浴槽と新しい浴槽のサイズや形状が異なる場合や給排水管の状態によっては、追加工事が必要になる可能性もあるため、事前の確認が重要です。

浴槽を交換したい!費用相場を解説【2025年最新】

浴室暖房換気乾燥機の設置

浴室暖房換気乾燥機設置の相場は15万〜30万円です。天井に浴室暖房換気乾燥機を取り付け、必要な配線や配管を行う工事で、通常1〜2日程度かかります。

このリフォームのメリットは、浴室の快適性向上と多機能化です。冬場の入浴前の暖房や、浴室内での洗濯物干しが可能です。また、充実した換気機能により湿気やカビの発生を抑制し、浴室の衛生環境を改善できます。

ただし、天井の構造や既存の換気扇の位置によっては、取り付けが難しい場合や、新たなダクト配管や電気配線の工事が必要になる場合もあります。また、暖房や乾燥機能を使用することで、電気代の増加も考慮する必要があります。

浴室暖房後付けの費用は?【2025年最新相場】メリット、後悔しないための注意点を解説!

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80万円以内でできる浴室リフォーム

格安・激安でユニットバスのリフォームをするには?

80万円の予算があれば、ベーシックなユニットバス交換が視野に入ります。既存浴室の状態やサイズによって追加費用が出る場合はありますが、「格安でユニットバス交換したい」場合の目安として押さえておきたい価格帯です。

ユニットバス交換

ユニットバス交換の相場は70万〜150万円で、ベーシックな製品を選ぶことで80万円以内に収めることが可能です。既存の浴室を解体し、新しいユニットバスを設置する工事で、通常2〜5日程度かかります。

このリフォームのメリットは、浴室全体を一新できることです。最新のユニットバスはデザイン性や断熱性、お掃除のしやすさなどの機能性が高いため、美しく使いやすい空間に生まれ変わるでしょう。

既存のユニットバスを新しいユニットバスに交換する方法と、在来浴室を解体してユニットバスを設置する方法があり、特に老朽化した在来浴室はユニットバスに交換することをおすすめします。

ユニットバスの交換費用を80万円以内に抑えるためには、シンプルで低価格な製品を選び、オプション設備をなるべく追加しないことが必要です。また、既存の浴室とサイズが異なる場合や配管の位置によっては大規模な工事になる可能性もあるので、事前の詳細な調査が重要です。

さらに、マンションの場合は管理組合の承認が必要になることもあるため、管理規約を必ず確認しましょう。

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10万円以内でできる浴室リフォーム

10万円以内では、床・水栓・換気扇・手すりなどの部分リフォームが中心です。全面改修は難しいものの、使い勝手や安全性を改善できる工事は少なくありません。

工事の内容費用相場
床シート重ね貼り5万〜10万円
床タイル張替え約10万円
塗装・コーティング5万〜10万円
水栓やシャワーの交換3万〜10万円
浴槽の補修3万〜10万円
浴室ドアの交換5万〜10万円
手すりの取付2万〜5万円
防水コーキング2万〜5万円
内窓設置5万〜10万円
換気扇交換2万〜5万円
10万円以内でできる浴室リフォームの費用相場

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追加費用が出やすいポイント

格安リフォームでは、見積もり後に追加費用が出るケースがあります。特に、下地の劣化や配管の不具合、工事範囲の認識違いには注意が必要です。

現地調査を重視する

格安リフォームでも、事前の現地調査は非常に重要です。なぜなら、浴室の状態によっては、配管や床下などに隠れた問題がある可能性もあるからです。たとえば、防水層の劣化や配管の老朽化は、見た目だけで判断できない場合があります。

これらの問題を見落とすと、工事中に予期せぬ追加費用が発生することもあります。そのため、信頼できる業者にしっかりと現地調査をしてもらい、事前に問題点を把握しておくことが大切です。現地調査をせずに見積もりを出す業者には、注意が必要です。

工事の範囲を明確にする

工事範囲は契約時点で明確にしておく必要があります。たとえば、浴室リフォームでは浴室以外(例:脱衣所や洗面所)の改修工事が含まれる場合もあります。

契約書には工事範囲の詳細を書き込み、不透明な追加工事が発生しないよう注意しましょう。また、見積もりの際には「ここまで工事してほしい」という希望範囲について具体的に伝えることが重要です。

DIYでできる浴室リフォームは?

DIYで可能な浴室リフォームには、棚やタオル掛けなど小物類の取り付けや、壁や床の洗浄、目地のコーキング補修などがあります。ただし、本格的な防水処理や配管工事など専門知識が必要な作業はDIYではなく業者に依頼するほうが安全です。また、電気工事は資格が必要です。DIYは無理なく安全にできる範囲内で行いましょう。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治

ディバルコンサルタント株式会社

明堂浩治

芝浦工業大学工学部建築工学科を卒業。大手建設会社で20年勤務した後、独立しコンサルタント業を始める。

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