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マット下の床が変色する理由

フローリングを奇麗に保つためにマットやカーペットを敷いたところ、逆に変色するなど傷むことがあるのはどうしてなのでしょうか。まずは、マットを敷いた際にその下の床が変色してしまう理由についてご説明します。
一般的に多くみられるマットによる汚れは「ゴム汚染」とも呼ばれています。特定のゴム製品が床材に移行して変色を起こしてしまうことで、特にクッションフロアなどビニール系床材に多くみられます。滑り止め用マットや家具の脚カバー、ワゴンキャスターなど、ほとんどのゴム製品が該当します。
このゴム汚染の原因として考えられるのは、次のような点です。
- 通気性のないマットを長期間使用
- 水分を含んだままのマットを放置
- 家具に付いている滑り止め
通気性がない分、マットと床の間に湿気がこもることになり、結果水分によって床が変色、変性してしまいます。
お風呂場やキッチンのマットなど、水回りで使用するマットは湿気を含んだままで放置されがちです。この状態も、水分が床に長時間触れることになり、湿気によってシミや色ムラなどを引き起こします。
また、マットを敷いていなくても、家具の足や着地面に滑り止めが付いている場合にも、同じような仕組みによって床が変色する可能性があります。
マットで床が変色した場合の対処法
では、マットによって床の変色が起こってしまった場合、どのように対処すべきなのでしょうか。結論から言うと、ゴム汚染により変色してしまった床を、元通りに修復する手段は残念ながら存在しないようです。
変色は汚れとは異なり、床材の中まで浸透してしまっていることが多く、そこだけを綺麗に取り除くことができないからです。そのため、表面上は何かしらでしのげたとしても、後々変色が表れてくる可能性もあります。
また、掃除用品などで落とすこともできませんので、無理して表面を磨かない方が無難でしょう。
ではどうするかというと、変色してしまった部分のフローリングを張り替える、変色した部分だけを削り取り、埋めて修復するといった対処法が適しています。
変色している部分を含むフローリング材全体や、周りを入れた広範囲における張り替えや削り取りが必要になります。自分で変色部分だけを器用にDIY修理しても、逆にそこだけが目立ってしまうこともありますので注意しましょう。
変色の修理はプロに依頼する方が無難だと言えます。
変色を防止する方法は?
マットによって床が変色してからは、元のようには修復ができないので、事前に予防策を実践しておきましょう。変色防止対策をご紹介していきます。
マットの選び方
マット自体を変色させないタイプのものにする方法です。裏面に滑り止めのゴム、ラテックスなどが使われていないマットがおすすめです。
キッチンマットやトイレマットなど、水回り用として出ているマットは、滑り止めが使用されていることが多いですが、ついていないものを探してみましょう。
どうしてもゴムやラテックスのついたマットを使用したい場合は、定期的に場所を変える、水分を完全に乾かしておくなどの工夫が必要です。
マットと床の間に1枚敷く
マットと床の間に1枚敷いておくだけでも、床への影響が抑えられます。何枚も敷くと高さが出てしまう可能性もありますので、なるべく薄めのものを挟むのがおすすめです。
保護シートや紙、あて布などが適当です。これらを使う際にも、ゴム製でないかどうかチェックするようにしましょう。
床のお手入れ方法
マットを置いた後の変色だけでなく、床自体を長持ちさせるためには、正しいお手入れが有効です。フロア素材に合わせたお手入れ方法を詳しくご紹介していきます。普段のお手入れを改めて見直してみましょう。
クッションフロア
多少の厚みと弾性があるクッションフロアは、水回りに使われることが多い素材でもあります。そのため、マットも滑り止め付きが使用される場合が多いので、変色対策を行いましょう。
クッションフロアはお手入れが楽な床材のひとつでもあります。掃除機でホコリや小さなゴミを取り除いた後、水気をよく切ったぞうきんで拭くだけで、普段は充分でしょう。
これは毎日一度、少なくとも2日に1回は拭き掃除をするのが理想です。汚れを落とした状態で上から市販のワックスなどを塗ることで、床材を保護できます。見た目の綺麗さもアップしますので、定期的なワックスがけを行うと良いでしょう。
樹脂ワックス、抗菌剤入りワックスなどが利用しやすくおすすめです。
フローリング
通常のフローリングは木材が中心で、色や材質、ワックスのありなしなどさまざまな種類が存在します。
普段のお手入れは、水分を含まない乾いたぞうきんで乾拭きし、汚れた部分は水を固く絞ったぞうきんで拭き取る、あるいは中性洗剤を含ませてからぞうきんで拭く、といった方法が適しています。
ウェットタイプのシートや化学ぞうきん、スチームモップを使った水拭きには向かないので気を付けてください。万が一水をこぼしてしまった場合には、すばやく拭き取ればさほど床材には影響はないでしょう。
基本的には床材のメーカー指定のお手入れ方法に従って、日々の掃除を行うことをおすすめします。また、変色対策として家具の脚についた滑り止めなどにも配慮しましょう。
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