2023年12月21日更新

監修記事

理想の庭リフォームのポイントは?費用相場や施工例を徹底解説!

庭のリフォームの進め方 

庭のリフォームは、求める目的により方法はさまざまです。

リフォームを考え始めたら、まずは庭にどのような目的を求めるか明確にしましょう。

庭を過ごす場所にしたい場合

まずは、理想の庭での過ごし方を想像してみましょう。

BBQや家庭菜園、ティータイムなど、具体的に想像することでリフォームする際に必要なものが明確になります。

とくに、水道設備はリフォームが完了してしまった後の追加や変更が難しいため、設置位置や個数など細かく決めておきましょう。

また、庭で長時間過ごす場合には周辺環境を考慮することも重要です。

近隣の窓の位置や道路からの距離などから、視線や音が気にならないプランを考えましょう。

庭を眺める場所にしたい場合

庭を眺める場所にしたい場合は、室内との調和や眺める時間や角度が重要です。

とくに、外部に使用する素材は室内とは異なる場合があるため、室内と合うようにイメージしましょう。

日本には「借景」という、敷地外の景色を借りることで室内に解放感が生まれたり、四季の移ろいを感じさせたりする技法があります。

都会では借景を取り入れることは難しいですが、庭を眺める空間と定めてプランすれば、室内空間をより豊かなものにできます。

庭リフォームの価格帯

庭のリフォーム価格は、規模や内容によって数万円から100万円まで幅広くなっています

一般的な広さの庭で、コンクリートを用いた整地や人工芝の敷き詰めなど造作物の設置が少なければ、50万円前後の予算でリフォームできるでしょう。

造作物であるウッドデッキを設置する場合は、50〜100万円程度かかることもあります。

また、庭の面積が広く手入れされていない場合は、100万円を超えてしまう可能性があります。

理想の庭にリフォームするには、予算には十分ゆとりを持っておくと安心です。

また、庭に求めるデザインや使い方によっては、一緒に門扉やアプローチなどもリフォームをすると調和の取れた家になります。

リフォームは何度も行うものではないため、後悔のないように細部まで検討しましょう。

庭のリフォーム工事内容と費用相場

庭のリフォーム内容別に概算費用と日数をご紹介します。

あくまで目安なので、実際の施工時は専門業者による現地調査の上、見積りを作成してもらいましょう。

工事内容費用相場工期
砂利設置3,000~9,000円/㎡1日
芝生設置4,000~6,000円/㎡1日
人工芝設置7,000~14,000円/㎡1日
ガーデニングスペース設置20万~30万円程度1日~
整地2,500~6,000円/㎡1日
ウッドデッキ設置人工木材:3~8万/㎡天然木材:4~6万/㎡1日~
造園リフォーム小規模なら100万円以内大規模なら100万円以上2週間~3カ月※規模やプランで変動
サンルーム設置30万~100万円設備次第で100万円以上3日~1カ月※規模やプランで変動
タイル敷き20,000~30,000円/㎡1日~1週間※規模やプランで変動
コンクリート敷き10,000~15,000円/㎡2~4日
グランドカバー1,500~3,000円/㎡1日
伐根・伐採5,000円~150,000円/本※木の種類により異なる1日~3日

砂利や芝など、自然のものを使用したリフォームは比較的リーズナブルです。

ウッドデッキなどの造作物や地面の素材をコンクリートや、タイルなどの人工物への変更を希望する場合には高額になります。

とくに、ウッドデッキやタイル敷きは、規模やデザインによって価格が変動しやすいリフォームです。

一度施工すると変更が難しいリフォームであるため、打ち合わせでしっかりと納得した上で実行しましょう。

費用帯別の庭リフォーム内容

価格帯ごとにできるリフォーム内容をご紹介します。

こちらの価格も目安なので、実際の施工とは異なる可能性があります。

50万円未満でできる庭のリフォーム

リフォーム内容費用
芝生貼り付け4,000~14,000円/㎡

使用する芝生には繊維で作られた人工芝と、天然芝があります。

天然芝は費用が安くやわらかい肌ざわりのため、ペットやお子様がいる家庭におすすめです。

ただし、きれいな状態を保つためには定期的な草刈りが必要であり、冬は芝が冬眠し一時的に茶色く変化してしまいます。

一年を通していつでも美しい緑色の状態でないことはデメリットとなるでしょう。

人工芝は除草シートの施工が必要なため、天然芝よりも高額になります。

経年劣化に起因するもの以外ではメンテナンスがほとんど必要なく、一年中美しい緑色を保てます。

50〜100万円でできる庭のリフォーム

リフォーム内容費用
ウッドデッキ設置工事人工木材:3~8万/㎡天然木材:4~6万/㎡

ウッドデッキの施工は庭リフォームの中でも人気のリフォームです。

規模やデザインにより価格は大きく変動しますが、おおよそ50万円程度で一般的なウッドデッキを施工できるでしょう。

しかし、手すりや階段の取り付けや天然木材や人工木材などの素材の違い等、選択肢が多いリフォームでもあるため迷う部分かもしれません。

素材の違いは施工後のメンテナンスに大きく関わってきますので、とくに慎重に検討しましょう。

100万円以上でできる庭のリフォーム

リフォーム内容費用
アプローチ整備・庭及び花壇造成工事100万円~

100万円以上の予算があれば、叶えられる内容も多くなります。

しかし、植栽の検討だけでなく、庭を効果的に照らす電気設備や、メンテナンスのための水道設備など、関わる業者の数が増えれば、その分費用も増えます。

大きな規模のリフォームでは、より詳細な打ち合わせが必要であるため、工事着手まで時間が必要です。

完成時期までに余裕を持って計画することをおすすめします。

また、施工前に近隣の方に挨拶をし、お互いに気持ち良くリフォームができるよう心がけましょう。

庭のリフォーム施工例

ここでは、実際のリフォーム施工例を紹介します。

紹介する費用や工事内容は一例で、規模や内容が同じでも異なる場合があります。

正確な見積りを取って確認した上で、計画を進めましょう。

150万円で人工芝・ウッドデッキを設置した施工例

ウッドデッキや人工芝を敷き、裸足でも楽しめる空間に
リフォーム費用約150万円
工期~30日間
設備のメーカー名メーカー:LIXIL、グリーンフィールド、エスビック

雑草ばかりだったお庭を整地し、人工芝とウッドデッキを設置した例です。雑草にストレスを感じていましたが、人工芝にしたことによりメンテナンスフリーとなりました。今まで活用することができなかった空間をお子様のプールなどに活用することができ、休日の外出が減り、お庭で過ごす時間が増えたそうです。

180万円で使用していなかった庭をリフォームした施工例

人工芝の敷設だけでなく、植木のお手入れがしやすいお庭に
リフォーム費用約180万円
工期4週間
設備のメーカー名メーカー:LIXIL

使っていなかったお庭を人工芝と舗装材を利用してリフォームした例です。

人工芝と舗装材という異素材を使用することにより、デザイン的にもメリハリのある庭になっています。活用できていなかった庭を、安全な子どもの遊び場として使えるようになり、元々合った植栽のメンテナンスもしやすくなりました。

180万円でカフェのようにリフォームした施工例

2階の窓からも楽しめるデザインに変更
木製の目隠しでおしゃれな外観に
リフォーム費用約180万
工期3週間
設備のメーカー名メーカー:東洋工業

元々は植栽の多い庭でしたが、メンテナンスをしやすくするため、

植栽を少なくし、さまざまな素材を見栄え良く配置することにより、ご希望通りのカフェのような空間になりました。

庭に立った時だけでなく、2階から見ても楽しいデザインになっています。

外に面した木製のフェンスは少し隙間を開けて設置することで、圧迫感を軽減しつつ、視線を遮る工夫がされています。

200万円で庭をフルリフォームした施工例

家庭菜園としても利用できるおしゃれなお庭にリフォーム
リフォーム費用約200万円
工期約3週間
設備のメーカー名メーカー:東洋工業

雑草で荒れたお庭を家庭菜園や植木を植えられるように全体をフルリフォームした例です。

色味を加えることにより、見ているだけで楽しい空間になっています。リフォーム前には庭にあまり出なかったお施主様ですが、リフォームしてからは毎日お手入れのために庭に出ているそうです。

200万円でタイルテラスを設置した施工例

道路からの視線を遮るための壁を設置
タイルテラスの縁には植栽も配置!
リフォーム費用約200万円
工期3週間
設備のメーカー名メーカー:タカショー

目隠しとタイルテラスを設置することで、前面道路からリビングが丸見えになることを避け、プライベート空間が生まれています。

目隠し部分に植栽を配置することで、リビングからの眺めも良くなりました。

目隠しは高さや幅を調整し、圧迫感が出ないように工夫されています。

リビングでも過ごしやすくなると同時に、テラスで過ごす時間も増えたそうです。

庭のリフォームでも補助金は使える?

リフォームにかかる費用は、内容によっては補助金が利用できます。

庭のリフォームも例外ではなく、たとえば東京都墨田区では「緑のへい等設置補助金」という制度があります。

これは、道路に面した沿道部分に新しく生け垣や植樹帯を設置することで、1mにつき2万〜2.4万円の補助が出るものです。

また、大田区では「植栽帯造成助成制度」があります。こちらは条件を満たした上で植栽帯を設置することにより、植栽帯設置に伴うブロック塀の除去費用も含めた50%を助成してくれます。

地域によって実施している内容は異なりますが、庭のリフォームでも使える補助金があるか、各自治体のホームページや問い合わせ窓口に相談してみると良いでしょう。

庭をリフォームする際の注意点

庭のリフォームは決まった形がなく、室内よりもレイアウトの自由度が高くなります。

しかし、自由度が高い分検討する内容は多く、リフォームに失敗するケースもあるようです。

ここでは失敗を避けるために注意点を解説します。

庭での過ごし方から必要なものを考える

庭で過ごすためのリフォームをする場合は、事前に過ごし方のイメージを持つことが重要です。

たとえば、「庭で食事をしたい」という過ごし方のイメージを持った場合は、人数、時間帯、調理はするのかなどを具体的に想像します。

大勢で過ごすには大きなテーブル、夜過ごすにはライト、調理するには電気やガス設備が必要になるでしょう。

具体的に想像すると、庭に必要なものがわかり、リフォームのプランが立てやすくなります。

庭に出やすいレイアウトを考える

せっかく庭を過ごしやすくリフォームしても、庭に出にくいと出るのが億劫になることがあります。

そのため、どこからが庭にアクセスしやすいかという「動線」の確保も重要です。

ガーデニングをする場合は一度外履きに履き替えることを考え、玄関から出られる方が良いかもしれません。BBQをする場合はキッチンに近い、リビングの窓からアクセスするほうが良いでしょう。

また、動線上はタイルやコンクリートで舗装して、歩きやすくしておくと安全です。

タイルのデザインなどを工夫することによって、より洗練された庭にリフォームできます。

ガーデニングを楽しみたい場合は収納も併せて考える

庭でガーデニングをしたい場合には、道具を収納する屋外収納スペースの設置がおすすめです。

ガーデニングに使用する道具には、スコップやジョウロなどかさばるものが多くあります。

また、使用後に洗って泥を落し乾かしてから室内に片付けるにはかなりの手間がかかります。

庭にすぐに収納できるスペースがあれば、道具が庭に散乱し美観を損なうことも少なくなるでしょう。

収納スペースを庭になじむデザインにすれば、庭全体の調和も取れます。

ガーデニングを楽しみたい場合は水道の設置も検討する

植物をメンテナンスするためには水が必須であるため、ガーデニングを楽しみたい場合は、水道の設置が不可欠です。

ジョウロ1つで水やりが可能な規模の場合は、水道設備は1つで良いですが、庭が広くなれば複数の水道設備があったほうが良いでしょう。

水道設備は増設が難しいため、設置位置と設置数はリフォーム時に十分検討しておきましょう。

水道には省スペースな「散水栓」とホースが不要な「立水栓」の2種類があるので、設置場所や使用頻度・用途に合わせて選択することが重要です。

また、水道はガーデニング以外にも、子どものプールやBBQセットの予洗いなどにも使えるので、用途によって水道のタイプを選びましょう。

リフォーム内容に優先順位をつける

リフォームを検討し始めると、さまざまな媒体から情報を得られます。

「せっかくリフォームするのだから」という思いから、当初の要望よりも計画内容が大きくなるかもしれません。

しかし、庭のリフォームは決して安価なものばかりではないため、すべての要望を叶えようとすると予算オーバーになる可能性があります。

リフォーム内容を決める際には、リフォームの内容に自分にとっての優先順位をつけ、取捨選択をすることが重要です。

リフォーム後のメンテナンスをイメージする

庭リフォームに使用する素材には多くの種類があります。

好みの素材を選ぶだけでなく、完成した庭を維持するためにはメンテナンスのしやすさも重要なポイントになります。

たとえば、初期投資は天然芝の方がリーズナブルですが、月数回の芝刈りは必要です。

一方で、初期投資はかかりますが、人工芝はほとんどメンテナンスの必要がありません。

リフォームの計画段階では、初期投資の費用に注目してしまいがちです。

しかし、完成後のメンテナンス費用や、手間などもイメージして素材を選ぶことが重要です。

ガーデニングをする場合には日当たりを重視する

植物には水と同じくらい、日光が重要です。

しかし、庭のリフォームの検討を机上で行うためか、日当たりについての検討を忘れてしまいがちです。

日当たりが悪いと植物が育たず、理想通りの庭にならない可能性があります。

ただし、植物の種類によっては日当たりを好まない場合などもあるため、植物の性質を理解してプランを検討しましょう。

雑草対策を考えておく

庭をきれいに保つために欠かせないのは、雑草対策です。

雑草対策にはあらかじめ除草シートを設置しておくと良いでしょう。

除草シートは日光を遮ることによって雑草の成長を抑制するものですが、日光が届きにくそうなウッドデッキ下にも設置しておくとメンテナンスが楽になります。

また、雑草は数ミリしかないタイル目地にも生えてきます。これを防ぐためには、目地をコンクリートや目地材などで埋めておくと安心です。

DIYで可能な庭リフォームとは?

水道設備やコンクリートなどは業者への依頼が必須です。しかし、中にはDIYで行えるリフォームもあります。

専門知識や道具がなくてもできる庭リフォームをご紹介します。

人工芝の設置

天然芝は設置する地面を耕すことが必要だったりと、DIYでは難易度が高いリフォームです。

しかし、人工芝であればホームセンターにシート状で売られているため、必要な分だけ購入して設置できます。

ある程度地面に平坦に置ければ問題なく、障害物があってもハサミで簡単に加工できるため力も必要ありません。

また、最近ではロールではなく数十cmのタイル状で1枚ずつ置いていけば完成する手軽な商品もあります。

砂利を敷く

砂利を敷くリフォームも、ホームセンターで砂利を購入すれば簡単です。

除草シートを敷いてから砂利を敷いておくと雑草を抑制し、メンテナンスもしやすくなります。

また、砂利は白、赤、黒などカラーも豊富で、形状もさまざまです。家の雰囲気に合わせて選べば、デザイン的にもおしゃれになります。

さらに、砂利は踏むと音が鳴るため、防犯上も効果的です。

ウッドデッキを設置する

ウッドデッキも製品化されたキットであれば、DIYでの設置が可能です。

しかし、DIYでの設置の場合、業者であれば必ず設置する基礎がないため、耐久性や重厚感は劣ります。

また、キットでは複雑な形状にする場合や、天然木での施工は難しいため、業者に依頼する必要があります。

DIYで庭をリフォームする際の注意点

業者に頼らず、DIYで行うからこそ細心の注意が必要です。

失敗を未然に防ぐためにも、以下に気をつけて行いましょう。

道具や技術不要なことから行ってみる

庭リフォームでは知識に加え、技術の必要な作業が多くあります。

プロの作業は簡単に見えますが、長年の経験がなせる技です。

ホームセンターで手に入る道具でも、使い慣れていない場合は思わぬ怪我をしてしまうかもしれません。

また、すべてを自分で行うには時間がかかります。さらに最終的にはプロに依頼することになれば、余計な費用が発生する場合もあります。

すべてを自分でDIYせず、まずは敷く、置く、ハサミでカットするなど、確実に可能な範囲で行いましょう。

正確に採寸を行う

少しのずれでも見た目にも影響しますので、採寸は正確に行いましょう。

数値を間違えてしまうと、買い直しや不足などで費用や時間がかかります。

また、日常ではcmを使うことが多いですが、リフォームを考える際にはmm単位での採寸が基本です。

長距離をメジャーで測ると、途中でたるんでしまったりと、正確な寸法でない場合がありますので、レーザーを使った測定器の購入も合わせて検討しましょう。

レーザーは高額と思われがちですが、数千円から手に入れられます。

資格が必要な工事は業者に任せる

庭にライティングなどの電気設備を設ける場合には、専門業者への依頼が必須です。

電気関係の工事には資格が必要です。DIYでは漏電などのリスクもあるため危険です。

庭には可燃性のものが多い傾向にあるため、漏電から火災が起きる危険性もあります。

また、大きなものをDIYする際も業者の手を借りたほうが良いでしょう。

大きなものを造作することに慣れていない場合は、思わぬ怪我をしてしまうかもしれません。

完成した庭を気持ちよく楽しむためにも、無理のない範囲でDIYを行い、資格が必要な箇所や不慣れな作業は業者を頼りましょう。 

庭のリフォームをどこに依頼したら良い?

リフォームへの要望がまとまったら、どこに依頼するか考えましょう。

庭のリフォームを行っている業者は多くあるため、まずは施工可能業者の種類をご紹介します。

リフォーム会社

庭のリフォームを考えたときに、最初に思い浮かぶのはリフォーム会社が多いかもしれません。

リフォーム会社を選ぶ際は何を得意としているか、ホームページの実例紹介を見て確認しましょう。

室内リフォームは得意でも、外構のリフォームは経験の少ない会社もあります。

また、リフォーム会社は担当する営業により満足度が変わってきます。

必ず「庭リフォームの経験がある方」など要望を伝えた上で依頼しましょう。

ホームセンター

園芸用品がそろい、気軽に相談しやすいのがホームセンターです。

最近では室内のリフォームも行っていますが、外構のリフォームも依頼できます。

ホームセンターは「行いたいことが明確に決まっている方」向けです。

多くの素材が売っていますので、自分でデザインを決め、設置だけ頼みたい方はホームセンターに依頼しましょう。

ハウスメーカー

ご自宅をハウスメーカーで建てた場合には、追加工事として庭のリフォームを依頼できます。

ハウスメーカーに依頼するメリットとしては、建てた家のことをよく理解しているという点です。

建てた当初の図面を持っていますので、正確に提案できます。

また、新築当時から信頼関係を築いている営業がいれば、引き続き依頼することで安心感もあるでしょう。

工務店

工務店は地域に根差した仕事をしている会社が多くあります。

地元で長く続いている会社であれば、地元の方に信頼されてきた実績があるということです。

また、近くにあれば、完成後のアフターフォローなども日を空けずに来てもらえるメリットもあります。近くに工務店があれば一度相談してみるのも良いでしょう。

ただし、工務店は少数精鋭で工事を行う場合が多いため、大規模な庭リフォームには他と比べて工期のかかる場合があります。

エクステリア・外構の専門店

専門店には多くの実績と、豊富な知識があります。

自分でデザインを考えることが難しく、提案してほしい場合などには専門店に依頼してみましょう。

想像もできなかったような案を提案してくれるかもしれません。

また、他の会社はほとんどが1人の営業が担当しますが、専門店の場合は数人体制で担当してくれることが多くなります。

その分、値段は他に比べて高い傾向にありますが、庭に強いこだわりがあり、他の多くの実例も参考にしたい方は専門店がおすすめです。

庭リフォームの業者の選び方

業者を選ぶ際には、必ず次の点を確認しましょう。

実績や評価を確認する

ホームページから、実績を見てみましょう。

希望する内容と同じ規模のリフォーム実績が多数あれば安心です。

また、ホームページ以外にも社名から口コミなどを調べると、実際の評価も知ることができます。

ただし、評価は個人によって感じ方は異なるため、あくまで一例として受け止め、どうしても気になる場合は相談の際に直接確認してみましょう。

複数社からプランの提案を受ける

同じ庭でも、提案するプランは会社によって異なります。

複数社からプランの提案を受けることによって、潜在的な要望がわかる場合もあります。

また、何を中心としたプランを提案してくるかによって、会社の得意分野がわかります。

自分がこだわりたいポイントと、得意分野が合う会社を見極めましょう。

複数社から相見積もりを取得する

複数社から見積りを取ることで、おおよその相場がわかります。

事前にネットでわかる費用は非常に大まかな金額であるため、家の状況などにより大きく異なる場合があります。

複数社からの見積りで相場を把握することで、損をすることも少なくなるでしょう。

また、見積りを取った中で金額差が大きい場合は、その理由を確認することも重要です。

大切なのは金額が安い、高いではなく、自分が納得できる内容と金額でリフォームを行うことです。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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