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目次
ホーローキッチンとは?
ホーローキッチンとは、ホーローという素材を使用して作られたキッチンです。
ホーローという素材は、金属とガラスを組み合わせた性質を持っていて、高熱でガラスを金属に焼き付けて作られます。
金属とガラスの長所を組み合わせたもので、丈夫で美しいという特徴があり、キッチンに適した素材です。
具体的にはホーローのガラス質には汚れが付きにくいなどの特徴があるため、油などの汚れが気になるキッチンという場所に適しています。
また金属には熱に強いという特徴もあるので火を扱うという点でもキッチンに向いています。
キッチン以外にも鍋やお風呂などにもホーローは使用されているので、身近な物がホーローでできているかもしれません。
ホーロー(琺瑯)ってどんな素材?
ホーロー(琺瑯)とは、金属素材の表面にガラス質(釉薬)を高温で焼き付けて仕上げた素材です。
金属特有の強靱さとガラスの持つ美しさを両立させた素材で、工芸品や食器、調理器具などさまざまな用途で活用されている特徴があります。
そんなホーロー素材には、以下のようなメリットがあります。
- メンテナンスが簡単
- 熱に強い
- 湿気に強い
ホーローは表面がガラス質のため、付着した汚れも水拭きですぐに落とせるメリットがあります。
また、耐熱性にも優れて湿気にも強いため、洗い物や調理を行うキッチンには最適な素材といえるでしょう。
ホーローが丈夫な理由ってなに?
一般的なホーローのイメージとしては、表面のガラス質の層が衝撃に弱いとされています。
一方、ホーローキッチンで有名なタカラスタンダードの「高品位ホーロー」は、金属の鋼板に凹凸を付けることでガラス質との密着性を高め、非常に丈夫なホーローを実現しています。
ホーローキッチンで利用されているホーローというのは、従来デメリットとされていた弱点を克服した非常に丈夫なホーロー素材ということです。
ホーローキッチンのメリット
ホーローキッチンの特徴などを紹介してきましたが、ここではホーローキッチンのメリットについて7つの項目に分けて解説します。
メリット1. 油や水に強いため掃除がしやすい
ホーローキッチンはガラス質でコーティングされており、油や水に強いため掃除がしやすいという特徴があります。
家の中でも比較的汚れが発生しやすいキッチンでは、油汚れや調理汚れなどの掃除が手間だと感じている人も多いでしょう。
ホーローキッチンではついた汚れを拭き取るだけで掃除ができるため、家事の時短に繋がります。
空いた時間で仕事や育児、趣味など別のことに取り組めるという大きなメリットがあります。
メリット2. 耐久性が高い
ホーローは内部が鉄などの金属でできているため、耐久性が高いという点も大きなメリットです。
金属であるため、大きな衝撃であっても耐えることができます。
また、たわしなどで強く擦ったり、研磨剤などを使用しても傷がつきにくいという特徴があります。
使用方法やメンテナンス頻度にもよりますが、約30年間、同じホーローキッチンを使用していた方もいるようですので、ホーローキッチンは耐久性が高いキッチンだといえます。
メリット3. 熱に強い(変形・変色しにくい)
火を扱うキッチンでは、熱に強い素材でできたキッチンが安心です。
ホーローキッチンは、直接火であぶってもススなどが付くだけで汚れを落とすことができます。
一般的なキッチンであれば、火であぶると変色してしまったり、変形してしまいます。
ホーローキッチンは鉄などの金属でできているため、熱に強いという特徴を持っており、火を使用するキッチンに適した素材です。
メリット4. 錆びに強い
ホーローキッチンは表面にガラス質のコーティングがなされているため錆びに強いという特徴も持っています。
キッチンでは錆の原因となる水や金属製でできた調理器具などをさまざまな場面で使用するため、錆に強いという特徴は嬉しいメリットです。
掃除をする際に、頑固な錆を擦る手間を減らしたいとお考えの方はホーローキッチンを検討してみてはいかがでしょうか。
メリット5. 水がしみないためカビに強い
カビは、湿気やほこり汚れ、食べかすなどのある環境を好んで繁殖します。
ホーローはカビの栄養源にならないので、カビにくい素材であるといえます。
これは表面にコーティングされたガラス質に水が染みないため湿気が発生しにくいというホーローの特徴によるものです。
特に収納部分などは、手に水分がついたまま使用することが多いので、収納部分もホーローでできたキッチンを選ぶと良いでしょう。
メリット6. マグネットが使える
ホーローキッチンは、表面はガラス質でコーティングされていますが、鉄などをベースとして作られているのでマグネットを使用することができます。
収納が不足しやすいキッチンで、マグネットフックやマグネット収納を使用して収納スペースを増やすことができるのは嬉しい特徴です。
自分が使いやすく、取りやすい位置に調理器具を収納したいと考えている方にはホーローキッチンがおすすめです。
メリット7. 傷がつきにくい
金属製の調理器具を使用するキッチンでは、知らぬ間に傷ができていたという経験をしたことがある方もいるでしょう。
ホーローキッチンは表面にガラスコーティングがされているため、傷がつきにくいという特徴があります。
キッチンは、ほぼ毎日使用する場所であるため、綺麗なキッチンを維持したいと考えている方にとっては傷がつきにくいホーローキッチンは魅力的なのではないでしょうか。
ホーローキッチンのデメリット
ホーローキッチンには、さまざまなメリットがありますが、デメリットも存在します。
リフォームを検討する上で、デメリットも把握しましょう。
デメリット1. 内部の金属が錆びてしまうことがある
ホーローキッチンの特性上、表面はガラス質でコーティングされていますが金属部分は錆びてしまうことがあります。
かなり強い衝撃を加えてしまい、表面のガラスに傷がついてしまうと、内部の金属部分が空気や湿気を帯びて錆びてしまいます。
日常でキッチンを使用する中で、表面のガラスに傷が入るような衝撃が加わることはあまりありませんが、傷が出来てしまうケースもあると把握しておきましょう。
デメリット2. デザインの種類が少ない
ホーローキッチンは、デザインの種類が少ないという特徴もあります。
色やデザインの幅は広がっており、一般的なインテリアテイストにあったホーローキッチンであれば存在しています。
しかし、ステンレスキッチンなどのメジャーな素材と比較すると、種類が少ないため、現在のお住まいのインテリアと、親和性のあるデザインのホーローキッチンがあるか事前に確認しておくと良いでしょう。
デメリット3. ステンレスキッチンに比べるとやや高い
ステンレスキッチンと比較した際に、やや値段が高いことがデメリットといえます。
大きな理由としては、ステンレスキッチンでは扉や収納部の材質などが値段に応じて選択できます。
しかし、ホーローキッチンでは、全ての価格帯でホーローが使用されているため、ステンレスキッチンよりも高くなってしまいます。
希望条件のキッチンにもよりますが、最低価格で比較した際には、ステンレスキッチンよりもホーローキッチンがやや高くなります。
ここまで読んで、ホーロー製のキッチン向いてないかも…と思った方は「キッチンシンクの素材と機能を徹底比較!失敗しない選び方とは?」をご覧ください。他のタイプのキッチンについても詳しく説明しています。
ホーローキッチンにリフォームするための費用
費用相場 | 約100万円〜約150万円 |
ホーローキッチンへのリフォームは、形や設備仕様によって価格は変動します。
キッチンの本体価格はメーカーが出しているため変わりませんが、リフォーム業者により販売価格が異なることもありますので、見積もりの比較をおすすめします。
また、現地の状況によって、工事費用は変化するため、複数の業者に現地調査をしてもらい、見積もりを比較することで、より正確な費用相場を把握することができます。
なお、こちらの記事に記載の金額はあくまでも一例であるとお考え下さい。
ホーローキッチンにリフォームする際の工期
新しいホーローキッチンにリフォームする際に、かかる工事期間は約3日〜約2週間程度です。
ホーローキッチンはステンレスキッチンと比較すると重いという特徴があるため、設置場所が重さに耐えられるような施工を行う必要があり、この工事によって期間がやや伸びることもあります。
建物の給排水管や電気配線の状況などによって必要工事が変わるため、工事期間も変化します。
また、依頼する業者によってもかかる期間が変わることもあるため、複数の業者から見積もりや工程表を貰うことで正確な日程を把握することができます。
ホーローキッチンとステンレスキッチンはどちらがいい?
ホーローキッチン | ステンレスキッチン | |
メリット | ・お掃除が簡単 ・耐熱性に優れている ・傷が付きにくい ・耐久性が良く安全 | ・錆びにくい素材 ・お手入れが簡単 ・衝撃に強い ・耐熱性に優れている |
デメリット | ・錆びる可能性もある ・強い衝撃に弱い | ・凹みや傷が付きやすい ・経年劣化で光沢がなくなる |
ホーローキッチンとステンレスキッチンでは、それぞれにメリット・デメリットが存在します。
それぞれの特徴を理解した上で、キッチンを選択することが重要です。
綺麗な状態を長く維持させる素材ならホーロー
メリット | デメリット |
・お掃除が簡単 ・耐熱性に優れている ・傷が付きにくい ・耐久性が良く安全 | ・錆びる可能性もある ・強い衝撃に弱い |
ホーローは表面がガラス質なのでニオイや汚れが付着しにくく、清潔な状態を保つことができます。
また、傷も付きにくく耐久性も良いため、できるだけキッチン回りを綺麗な状態で長く保ちたいという方はホーローキッチンがおすすめです。
丈夫で長持ちさせる素材ならステンレス
メリット | デメリット |
・錆びにくい素材 ・お手入れが簡単 ・衝撃に強い ・耐熱性に優れている | ・凹みや傷が付きやすい ・経年劣化で光沢がなくなる |
ステンレスは錆びにくく強度が高いだけでなく、有害物質を発散しない非常に安全性の高い素材です。
また、衝撃や耐熱性にも優れているため、安全性にもこだわりつつ丈夫で長持ちさせたいという方はステンレスキッチンがおすすめです。
他素材のキッチンの特徴を見てみよう!
ホーローキッチンで有名なタカラスタンダードの人気商品
ホーローキッチンを販売している代表的なメーカーといえば、タカラスタンダードです。
ここではタカラスタンダードが出している、ホーローキッチンを具体的に紹介します。
タカラスタンダードが出しているシステムキッチンでは商品のグレードを問わずに高品位ホーローが使用されています。
そのため、汚れや傷に強く、熱にも強いという特徴があります。
エーデル
商品代 | 税込¥423,600〜 |
タカラスタンダードの「エーデル」は、ベーシックな価格帯の商品です。収納や扉部分など全てがホーローでできています。
キッチンの扉も全7色展開しており、自分の希望のインテリアデザインに合ったものを選ぶことができます。
ワークトップの素材もアクリル人造大理石、人造大理石、ステンレスの3つから選ぶことができます。
アクリル人造大理石については、美しさが長持ちして、毎日のお手入れも水拭きで簡単に済ますことが可能です。
なお、ステンレスを除いたアクリル人造大理石、人造大理石は3色展開です。
ベーシックな価格帯の商品であるため、予算を抑えてホーローキッチンにしたいと考えている方におすすめの商品です。
トレーシア
商品代 | 税込¥597,300〜 |
タカラスタンダードの「トレーシア」は、デザインにもこだわりたいという方には適した商品です。価格帯はミドルグレードになります。こちらも収納や扉部分など全てがホーローでできています。
デザイン面では、キッチン扉が18種展開となっており、木目のデザインが魅力的です。
トレーシアでは調理を効率よく行うことができる「家事らくシンク」を選択することができます。
狭い調理スペースもアシストスペースを活用することで、シンクの上を調理スペースとして利用することが可能です。
また、ミドルスペースを活用すればシンクの底に触れることなく作業が行えるため、清潔な状態で調理を進めることも可能です。
キッチン収納の引手のデザインも決めることができるため、より自分好みのキッチンに近づけたいと考えている方にはピッタリのホーローキッチンです。
レミュー
商品代 | 税込¥839,300〜 |
タカラスタンダードの「レミュー」は、ハイグレードのホーローキッチンです。洗練されたデザインと共に機能性も高いのがこの商品の特徴です。
収納部分は多層構造で作られており、最大5段収納がキッチンについています。この収納部分もホーローで作られているため、湿気や熱、傷などにも強いのが特徴です。
ワークトップはクォーツストーンワークトップが採用されており、デザイン面と機能面が共に高いキッチンです。
表面に穴や隙間が極めて少ないため、汚れが染みこんだり付着するようなことがなくお手入れも非常に簡単です。
また、丈夫な素材なので、傷も付きにくく天然水晶(クォーツ)の美しさが長く自足するメリットもあります。
洗練されたデザインと、機能性の高く使い勝手にもこだわりたいという方におすすめのシステムキッチンです。
ホーローキッチンで後悔しやすいポイントとは?
メリットも多く魅力的なホーローキッチンにも、採用して良かった点もあれば悪かったと感じてしまう点もあるでしょう。
キッチンリフォームは非常に大きなお買い物なので、設置後に後悔しないためにもどのような点を考慮しておく必要があるのかチェックしましょう。
見た目が古く感じることもある
ホーローキッチンはツヤのあるエナメル調に近い風合いが多く、どことなく見た目が古く感じてしまうことがあります。
そのため、マットな質感を好む方にとっては、ホーロー素材のキッチンはあっていない可能性があるでしょう。
印象や質感はカタログ上では分かりにくい傾向にあるので、採用後に後悔しないためにもショールームで実物を確認した上で採用の可否を検討することが重要です。
デザインの種類が少ない
ホーローキッチンは素材の特性上、デザインの種類が別タイプのキッチンと比較して少ない傾向にあります。
例えば、タカラスタンダードの標準グレードタイプ「エーデル」では、キッチン扉カラーは7種類のみのラインナップとなっています。
インテリアと合わせたコーディネイトをしたい方や、デザインにはこだわりたいという方にとっては物足りなく感じる可能性があります。
グレードによってもデザイン幅は異なるので、メーカーや予算を考慮して比較してみましょう。
キッチンシンク選びは慎重に
ホーローキッチンは汚れや傷にも強い特徴がありますが、キッチンシンクはホーロー製でないため注意が必要です。
例えば、タカラスタンダードのキッチンシンクには以下のような種類があります。
- アクリル人造大理石
- ステンレス
なかでも、アクリル人造大理石におけるホワイトカラーシンクは、着色汚れが付いてしまうこともあります。
使い方によっては汚れが目立ってしまうこともあるため、お手入れのしやすいステンレスも検討するなど、キッチンシンク選びは慎重に行いましょう。
他社と異なる定価の値引率
ホーローキッチンを販売しているタカラスタンダードでは、他社メーカーとは違う定価設定を行っているため注意が必要です。
一般的なメーカーの場合、メーカー希望小売価格(いわゆる定価)から値引きがあるので、実際の購入金額は低下よりも低くなることが多い傾向にあります。
一方、タカラスタンダードはほとんど値引きがないので、定価に近い購入金額になってしまいます。
定価をベースに他社メーカーのキッチンと比較してしまうと、実際の購入金額に差が生じてしまい予算オーバーになる可能性もあります。
そのため、タカラスタンダードのシステムキッチンと他社製品を比較する際には、実際の見積金額をベースに比較しましょう。
ホーローキッチンのお手入れ方法とは?
ホーローキッチンを綺麗な状態で長く使用するためには、日々適切なお手入れやメンテナンスを行っていく必要があります。
ここからは、日々行うべき正しいホーローキッチンのお手入れ方法について紹介します。
サビが発生した場合の対処法
ホーローキッチンは表面がガラス質のため、基本的に錆が発生することはありません。
しかし、扉の取っ手付け根部分や固い物をぶつけた際に欠損が生じた場合、錆が発生するケースが希にあります。
そのような場所から錆が発生したらメラミンスポンジを用いて、少しづつ錆を除去していきましょう。
なお、欠損部分は補修液などを利用することで錆が新たに発生するのを防ぐことができます。
範囲が広い場合や確実な修理をしたい場合、メーカーにメンテナンスを依頼することも可能です。
着色汚れの対処法
ホーローはニオイや汚れなどが付きにくい素材ですが、食材の種類によっては着色汚れが付着してしまうことがあります。
このような着色汚れは中性洗剤では落ちにくいため、メラミンスポンジを活用しましょう。
なお、メラミンスポンジは強くこすりつけるとホーローの表面に傷が付いてしまうため、優しく落とすのがポイントです。
それでも落ちにくい着色汚れについては、重曹などを活用してこすり落とすのが効果的です。
焦げ付いた際の対処法
耐熱性や耐酸性に優れているホーローが焦げ付いてしまった場合、放置すると着色汚れになるので早めのお手入れを心掛けましょう。
まず、焦げ付いた部分はそのままでは固着するため、焦げ付いた部分はお湯でふやかすことが効果的です。
少し柔らかくなった部分については、スポンジなどを用いて除去してみましょう。
なお、なかなか除去できない焦げ付き部分については、重要を用いて除去するのが効果的です。
ホーローパネルの特徴とは?一般的なキッチンパネルとの違い
キッチンパネルとは、コンロやシンク周辺の壁面に貼り付ける専用パネルのことを指します。
主に、ホーロー製、金属製、不燃化粧板の3種類の素材が用いられており、特徴に合わせて種類を選択します。
素材別の特徴は以下のとおりです。
ホーロー |
・熱に強い ・傷につい良い ・汚れが付きにくい ・光沢がある ・お手入れがしやすい |
ステンレス |
・熱に強い ・耐食性に優れている ・お手入れがしやすい ・シンプルなデザイン |
不燃化粧板 |
・安価 ・デザインが豊富 ・耐水性が高い |
コンロ周辺は油はねによって汚染しやすい部分ですが、キッチンパネルがあることでお手入れがしやすくなるメリットがあります。
なかでもホーローパネルはお手入れのしやすさが大きなポイントで、付着した汚れも簡単に拭き取ることができます。
また、ホーローパネルは下地が金属なのでマグネットも貼り付けることができます。
キッチン回りのちょっとした調理器具をマグネット収納するなど、実用性が高いメリットもあるキッチンパネルといえるでしょう。
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