トイレ交換はどこが安い?価格ランキングBEST5と失敗しない選び方

安いトイレ交換の依頼先BEST5。夫婦キャラクターが、新しいトイレと価格ランキングの順位を笑顔で紹介しているイラスト。費用を抑えつつ保証も重視するポイントを表現。

トイレ交換をできるだけ安く済ませたい場合、最も費用を抑えやすいのはネット通販・交換専門業者です。 ただし、価格だけで選ぶと施工不良や保証トラブルにつながるケースもあるため、安さと安心のバランスを取ることが重要です。
本記事では「工事費込みの総額が安い依頼先ランキング」とあわせて、失敗しない業者選びのポイントを解説します。

2026年01月07日更新

リフォーム費用すぐわかる!

【価格重視】トイレ交換の依頼先安さランキングBEST5

トイレ交換の費用は、依頼先によって数万円単位で差が出ます。ここでは、工事費込みの総額が安い順に代表的な依頼先を紹介します。

【価格重視】トイレ交換依頼先の安さランキングBEST5。工事費込みの総額が安い順に、1位:ネット通販・専門業者(安さ★5/品質★3)、2位:マッチングサイト(安さ★4/品質★2)、3位:ホームセンター、4位:家電量販店、5位:工務店・リフォーム専門店(安さ★2/品質★5)と続き、価格と品質のバランスを星の数で比較した一覧表。

【1位】ネット通販・交換専門業者(最安)

店舗を持たず広告費や人件費を抑えているため、価格は最安水準です。 一方で、現地対応やアフターサービスが限定的な場合があるため、保証内容の確認は必須です。

【候補1】ネット通販・交換専門業者(最安)のメリット・デメリット比較表。メリットは「店舗費カットで圧倒的に安い」「総額が明確」「写真のみで見積もり可能」な点。デメリットは「下請けによる品質のばらつき」「顔が見えない不安」「壁紙などプラスアルファの工事が苦手」な点。

【候補2】ホームセンター(安さ・安心のバランス)

実店舗で商品を確認でき、一定の安心感があります。 ただし、施工は外注が多く、担当業者の質にばらつきが出やすい点には注意が必要です。

【候補2】ホームセンター(安さ・安心のバランス)のメリット・デメリット比較表。メリットは「実物を見てサイズや座り心地を確認できる」「店舗で対面相談ができる安心感」「独自ポイントが貯まる」点。デメリットは「専門知識が浅く複雑な提案は苦手」「施工は下請けで技術にバラつきがある」「取り扱い商品が限定的」な点。

【候補3】家電量販店(ポイント還元)

工事費自体は特別安くありませんが、ポイント還元を含めると実質負担が下がる場合があります。

【候補3】家電量販店(ポイント還元)のメリットとデメリットを比較した図。左側の青い「メリット」パネルには、「リフォームで家電の購入にも使えるポイントが貯まる」「独自の長期保証が充実していることも多い」「土日祝日も営業しており、買い物のついでにリフォームを頼める」と記載。右側の赤い「デメリット」パネルには、「施工は下請け業者が行うため、施工品質に差がある」「一体型トイレが中心で、商品の選択肢が少ない」「内装工事や配管トラブルなどの複雑な対応は苦手」と記載されている。

【候補4】水道修理業者(迅速な対応)

即日対応など、スピード重視の場合に有効です。予定して行うトイレ交換では、割高になりやすい傾向があります。

【候補4】水道修理業者(迅速な対応)のメリット・デメリット比較表。メリットとして「最短即日で駆けつけてくれるなど対応スピードが早い」「深夜・早朝や土日祝日でも対応している場合が多い」「水漏れや配管トラブルなどの修理が得意」な点。デメリットとして「緊急対応費や出張費がかかり費用が割高になる場合もある」「在庫が限られ希望の商品が選べない可能性もある」「不要な工事をすすめる業者もいるため業者の選び方に注意が必要」な点が記載されている。

【候補5】地元の工務店・リフォーム店(技術・品質重視)

価格は高めですが、提案力・施工品質・アフター対応に優れています。

【候補5】地元の工務店・リフォーム店(技術・品質重視)のメリット・デメリット比較表。左側の青い「メリット」パネルには、「壁紙や床の張り替えなど、空間全体の提案ができる」「技術力の高い職人が施工するため、仕上がりがきれい」「トラブル時の相談など、アフターフォローが手厚い」と記載。右側の赤い「デメリット」パネルには、「人件費などがかかるため、費用が高くなる傾向もある」「見積もり・工事完了までに比較的時間がかかる」と記載されている。
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トイレ交換のリフォーム費用相場

トイレ交換のリフォーム費用は、3万〜50万円が相場です。

トイレ交換の種類費用相場
(材・工)
温水洗浄便座のみ3万〜10万円
組み合わせ便器10万〜20万円
一体型トイレ15万〜25万円
タンクレストイレ20万〜40万円
和式→洋式トイレ30万~50万円

トイレの配管や床の状態によっては、追加工事が発生することもあるため、見積もり時に内訳を必ず確認しましょう。

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トイレの交換費用を安く抑える6つのコツ

トイレ交換のリフォーム費用を安く抑えるコツ

リフォームにかかる費用を安く抑えようとすると、つい安い業者ばかりを探してしまいがちですが、実はそれ以外にも効果的な方法があります。

ポイントは、自分にとって本当に必要な機能と削ってもいい部分を整理することです。 トイレの選び方やタイミングといった「視点」を少し変えるだけで、満足度は変えずに、コストだけを賢くカットできます。

ここでは、誰でもすぐに実践できて、見積もりの金額がグッと変わる6つの節約術を紹介します。

【コツ1】タンク式の組み合わせ便器を選ぶ

費用を抑える一番の近道は、スタイリッシュなタンクレストイレではなく、スタンダードなタンク式(組み合わせ便器)を選ぶことです。

見た目はシンプルですが、本体価格は圧倒的に安くなります。また便器・タンク・便座が別々になっているため、将来温水洗浄便座が壊れたても、便座だけの交換で済みます。

初期費用だけでなく、長い目で見たメンテナンス費も安く抑えられる、コスパ最強の選択です。

【コツ2】自動機能がない商品を選ぶ

「フタが勝手に開く」「立ち上がると水が流れる」といった自動機能はとても便利ですが、その分、本体価格も高くなります。

これらの機能が不要なら、思い切って自動機能がないグレードのトイレを選びましょう。自動機能をカットするだけで、数万円単位の節約になります。

また、電子部品が少なくなるため、故障のリスクが減り、同じトイレを長く使えるという大きなメリットもあります。

【コツ3】展示品処分や在庫一掃を狙う

もしトイレを交換するタイミングが、ショールームやホームセンターなどの展示品処分や在庫一掃セールと重なれば、費用を大幅に抑えられます。

新品同様の商品や、ハイグレードな機能がついたトイレが、定価の半額以下で手に入ることも珍しくありません。

ただし数はごくわずかな上、現品限りが基本のため、人気商品は早い者勝ちです。自宅のサイズや排水位置に合うかどうかが重要なため、チラシやWebサイトで見つけたら、すぐに問い合わせる必要があります。

【コツ4】補助金・助成金制度を活用する

国や自治体の補助金・助成金制度を活用することで、交換費用の負担を軽減できる場合もあります。

ただし、単なるトイレの交換では、補助の対象とならない傾向にあります。

補助金・助成金制度を活用するにはバリアフリー改修や建物の断熱工事などの要素と組み合わせるのがポイントです。これらとトイレの交換をセットで行うことで、補助金・助成金制度の交付対象になるケースがあります。

トイレの交換にかかる費用を安く抑えるために、見積もりの段階で「補助金・助成金制度を活用できる方法はありますか?」と業者に相談してみましょう。

【コツ5】TOTO・LIXIL以外の第3のメーカーを選ぶ

トイレのリフォームといえばTOTOやLIXILといった有名メーカーを思い浮かべる方が多いと思いますが、他のメーカーも候補に入れることで、もっと安くリフォームできる可能性があります。

たとえば、アサヒ衛陶やホームセンターのオリジナルブランドです。

これらは大手メーカーに対抗するため、同等の機能が搭載されていても、価格設定を割安に抑えているケースが多くあります。

「絶対にこのブランドが良い」というこだわりがなければ、機能と価格のバランスがとれた第3のメーカーも検討リストに入れてみてください。

【コツ6】複数の業者で相見積もりを取る

リフォーム費用には定価がないため、業者によって金額設定はバラバラです。

そのため、交換費用も業者によって大きく異なります。まったく同じ商品・工事内容でも、数万円の差が出ることは珍しくありません。

1社の見積もりを見ただけで「こんなものか」と契約してしまうのは、もったいないパターンです。必ず3社ほど比較して適正価格を知った上で賢く業者を選びましょう。

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トイレ交換のリフォーム費用を安く抑えられた事例

危険なコストカットではなく、トイレのグレード選びや工事のタイミングなど、正しい工夫で費用を抑えた事例をご紹介します。安くても安心を実現した、実際の施工事例を見てみましょう。

【事例1】総額12万円!価格と清掃性重視で手洗いなしのタンク式トイレを採用

手洗いなしのタンク式トイレに交換する前
before
手洗いなしのタンク式トイレ
after

総額12万円!価格と清掃性重視で手洗いなしのタンク式トイレを採用

リフォーム費用約12万円
工期半日
商品名
(メーカー名)
ピュアレストQR
(TOTO)

トイレのタンク内の補修跡から水漏れしているとのことで、トイレ交換のご相談をいただきました。長期的な視点から、新しい便座は再利用することや、掃除しやすい手洗いなしの便器・タンクへ交換する工事をご提案しました。

【事例2】トイレを低予算で一新!20万円で機能十分なシンプルリフォーム

トイレを交換する前
before
トイレリフォーム後
after

トイレを低予算で一新!20万円で機能十分なシンプルリフォーム

リフォーム費用約20万円
工期2日間
商品名
(メーカー名)
アメージュ
(LIXIL)

お客さまはトイレの交換と、壁面へのエコカラット施工をご希望でした。生活への負担を減らすため、工事による使用不可期間を最小限に短縮。20万円の予算内で機能をシンプルにまとめつつ、デザイン性も高い美しいトイレ空間を実現し、お客さまに大変ご満足いただけました。

【事例3】コスパ最高のタンク式トイレに交換!13万円のリフォーム事例

タンク式トイレに交換する前
before
新しく設置したタンク式トイレ
after

コスパ最高のタンク式トイレに交換!13万円のリフォーム事例

リフォーム費用約13万円
工期半日間
商品名
(メーカー名)
ZJ1
(TOTO)

水漏れによるトイレの交換のご相談に対し、コストパフォーマンスに優れたタンク一体型ZJシリーズをご提案しました。また、便器の形が変わることで床に残る既存の跡を隠すため、クッションフロアの張り替えも同時に実施。床の汚れも一掃し、総額13万円で機能も見た目も大満足の仕上がりになりました。

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安さだけで選ぶと危険!逆に高くつくトイレ交換業者の落とし穴

「少しでも安くしたい」というのは、多くの方の本音ではないでしょうか。しかし、相場を大きく下回る激安価格には、必ず安くできるだけの理由が存在します。

多くの激安業者は、お客さまが気づきにくい見えない部分で手抜きをしたり、必要な工程を省いたりして利益を出しています。ここでは、安さに隠された代表的なリスクを見ていきましょう。

【落とし穴1】見積もりに含まれない処分費・諸経費の追加請求

「工事費込み〇万円」という激安広告には要注意です。悪質な業者は見積もりを安く見せるため、工事に欠かせない廃材処分費や出張費、駐車場代を見積もりから除外しているケースがあります。

処分費・諸経費の追加請求を受ける男性

工事完了後に「これらは別途必要です」と高額な追加請求をされ、結果的に相場より高くなるトラブルが後を絶ちません。

このようなトラブルを回避するためには、契約前に支払いは見積書の金額だけかを必ず確認することが重要です。

【落とし穴2】床の張り替えが必要な施工不良・水漏れの発生

悪質な業者は数千円を浮かすため、本来新品にすべきフランジやパッキンを使い回す場合があります。中でも特に危険なのが、床下の目に見えない水漏れです。

見た目はきれいでも汚水が漏れ続け、床がブヨブヨ沈む、カビ臭いという症状に気づいた時には、土台が腐敗しているケースもあります。結果として、30万円以上の修理代がかかるだけでなく、下の階への弁償まで発生するおそれがあります。

このようなトラブルを回避するには水道局指定工事店であることや工事保証の有無を必ず確認することが重要です。

【落とし穴3】施工後のトラブルに対応しないアフター保証の不備

トイレの交換にかかる費用が極端に安い業者は、万が一の時のアフター保証が一切ついていない傾向にあります。安く売る代わりに、後の面倒は一切見ないというスタイルです。

工事後にトイレの水漏れが起きても「うちは関係ない」と逃げられたり、電話がつながらなくなったりします。このような状況になった場合、他社に修理を頼むことになり、安く交換した意味がなくなってしまいます。

「何かあったら連絡して」という口約束は危険です。保証書は紙で発行されるか、トラブル時にすぐ連絡がつくかの2点を、必ず契約前に確認しましょう。

【落とし穴4】故障時に業者とメーカーで揉める施主支給のトラブル

ネットで安く買ったトイレを業者に取り付けてもらう施主支給は、商品代を抑えられるため人気ですが、実はトラブルになりやすい方法です。

一番の問題は、故障時に商品の不具合か工事ミスかで責任の所在があいまいになることです。業者は「商品が初期不良だ」と言い、メーカーは「取り付け方が悪い」と主張します。

このような状況になると、結局どちらの保証も適用されず、修理費はすべて自己負担になってしまいます。

業者とメーカーで揉める施主

トラブルを避けるためには、商品と工事をまとめて一つの業者にお願いする方法が有効です。すべてその業者の責任になるためメーカーのせいにする言い訳ができなくなり、最後までしっかり対応してもらえます。

【解決策】安さに惑わされない信頼できる業者の条件

ここまで紹介したトラブルを避け、長く安心してトイレを使うために、契約前に必ず以下の3点を確認してください。これが安心できる業者の最低ラインです。

信頼できる業者選びのポイント
  1. 水道局指定工事店であるか
    • 自治体が「適切な工事ができる」と認めた業者の証です。技術力の低い業者や、悪質な無許可業者を避けるためにも、まずここをチェックしてください。
  2. 書面での工事保証があるか
    • 「メーカー保証(製品の保証)」だけでなく、業者が独自に行う「工事保証」が重要です。口約束ではなく、必ず「保証書」を紙で発行してくれるか確認しましょう。
  3. 近くに拠点があるか
    • 水漏れなどの緊急時に、遠方の業者ではすぐに対応できません。何かあった時にすぐ駆けつけてくれる、地域に根ざした業者が安心です。
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【結論】目先の安さより長期的なコスパで選ぼう

リフォーム業者を価格が安いという理由だけで選んでしまうのは危険です。施工不良やトラブル対応の悪さがあれば、結果的に修理などで費用がかかってしまう可能性もあります。

大切なのは、適正価格で、技術と対応もしっかりした業者を選ぶことです。この安心感を含めたトータルバランスこそが、本当の意味でのコスパです。

しかし、数ある中から自分で優良業者を見極めるのは難しいでしょう。このような時に役立つのが、リフォーム見積もり比較サイトハピすむです。

ハピすむなら、厳しい審査を通過した地元の優良業者から、条件に合う会社を比較できます。ぜひ賢く活用して、ぴったりの1社を見つけ、快適なトイレ空間を手に入れましょう。

トイレリフォームの業者選びで後悔しないために

必ず複数の相見積もりを比較しましょう!

リフォームの費用・工事方法は、業者によって大きく異なります。

とはいえ「信頼できる業者が分からない」「何度も同じ説明をするのが面倒」と踏み出せない方もいるでしょう。

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