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2019年01月25日更新

浴室の天井をリフォームする費用は?

家の中で最も湿気の多い浴室は、カビが発生しやすくお掃除も大変。特に天井は掃除も行き届かず、落ちないカビが目立ってきます。天井をリフォームしてきれいなお風呂で疲れを癒したいですね。ユニットバスの天井も工事は可能でしょうか?気になる施工費用を調べました。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

湯気のあたるお風呂の天井はカビの温床

毎日使うお風呂はカビのお掃除が大変ですね。壁や床はまめに掃除しても天井まではなかなかできず、年数が経つと落ちなくなってしまうこともあります。湯気は上に昇って天井にあたるのでどうしてもカビがつきやすいのです。

浴室に洗濯物を干している場合は特に注意が必要です。天井についたカビからは胞子が落ちます。天井の下に干してある洗濯物に胞子がついてカビ臭くなってしまうのです。

天井に落ちないカビや汚れがあれば、リフォームを考えて良い時期かもしれませんね。

ユニットバスと在来工法浴室

最近のお風呂はほとんどがユニットバスですが、建築年数が経った家などは在来工法による浴室もあります。天井の工事はユニットバスと在来工法浴室ではどう変わるのでしょうか。

ユニットバスの天井リフォームの費用の相場

ユニットバスの天井の場合は、浴室用のパネルなどを上貼りすることでリフォーム可能です。

ただし、カビを落としてから貼らないと、接着効果も薄れる上、そこがさらにカビの温床となってしまいます。すっかりきれいに落としてから施工しましょう。

メーカー商品の中には、ユニットバスやタイル壁面にも施工できる水まわり専用フィルムがあります。天井を壊したり交換する必要がなく、上から貼るだけの簡単施工です。

ユニットバスのフラットな面用と、タイルなどの凹凸面用が選ぶことができ、抗菌、防ダニ効果もあります。

フラット用フィルム:約5,000〜8,000円前後/平方メートル

1216サイズのユニットバスは1.2m×1.6m=約1.9平方メートルなので、単価5,000円のフィルムなら材料費は約1万円になります。工事費を約3万円としてリフォーム総額は最低でも約4万円~になるでしょう。

リフォーム費用の平均価格帯は約4~6万円前後が多いようです。

浴室の天井をリフォームする費用は?

在来工法浴室の天井リフォームの費用の相場

在来工法浴室の場合は、天井の素材によって工事方法が変わってきます。

天井がタイルの場合

天井がタイルなら、前述のメーカー商品のタイル用フィルムでリフォーム可能です。

タイル用フィルム:約1万円前後/平方メートル

2平方メートルの天井として単価1万円のフィルムなら材料費が約2万円、タイル用はフラット用よりも目地埋めなどの下地処理が必要となるので、施工費用も高くなることが予想できます。

工事費を約4万円見積もったとしても、総額で約6万円~を見積もっておきましょう。また、浴室の広さによっても異なってきます。事前に費用の確認をしておくことが大切です。

天井がコンクリートの場合

浴室の天井がコンクリートの場合は、カビの除去やひび割れの補強など下地処理をしたあとにリフォーム用のパネルを貼ります。

一部メーカーの製造する商品は、モルタルにも貼れる水まわり専用パネルがあります。

モルタル用パネル:約4,000〜7,000円前後/平方メートル

既存の天井の状態にもよりますが、下地処理費用などを含めリフォーム総額は約7万円~でしょう。

浴室の天井をリフォームする費用は?


壁や床も合わせてリフォームする場合

天井のみリフォームする費用を解説しましたが、壁や床にカビが残っていると、せっかくリフォームした天井にもカビが付きやすくなってしまいます。狭くて湿気の多い浴室はカビが繁殖する絶好の場所だからです。

また、天井と壁をセットでリフォームした方が断然お得です。天井のみのリフォームでも人件費は変わらず割高になってしまうからです。

壁と天井をセットでリフォームした場合の費用の相場

ユニットバスフィルム貼り:約13万円前後
在来工法浴室フィルム貼り:約23万円前後
在来工法浴室パネル貼り:約26万円前後

こうしたことからも天井と合わせて、壁や床も一緒にリフォームすることが望ましいですね。

断熱材を入れて寒くないお風呂にしたい場合

リフォームをするなら断熱効果も上げたいと考える方もいると思います。窓を2重サッシにすることも一つの方法ですが、室内と違い壁や床が冷えやすい素材ですので、お風呂の断熱性を高めるためには、壁の中に断熱材を入れなければなりません。

断熱材を入れるためは壁を壊す工事になり、大掛かりなリフォームになります。断熱を施したいのであれば、ユニットバスも在来工法の浴室も断熱材を装備しているユニットバスへ交換ならば壁や床を必要以上に壊すことなく断熱性を高める事が出来るでしょう。

壁紙・壁リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた壁紙・壁リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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