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2019年01月10日更新

格安で玄関や室内ドアを引き戸にリフォームするには?

玄関や室内のドアを開き戸から引き戸にリフォームする家庭が増えています。スライド式の引き戸にすることで、間口が広くなり、バリアフリー対策も可能になります。激安・格安でドアを引き戸に工事するには、どのような方法があるのかみていきましょう。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

玄関の引き戸の種類とリフォーム価格について

小さなお子さんや高齢者、または介護が必要な方がいらっしゃるご家庭では、玄関ドアが開き戸の場合、引いたドアが邪魔になったり、手を挟んだりする危険性があります。

また、間口が狭いため、ベビーカーや車椅子などを利用するのも大変ですが、引き戸にリフォームすることで、それらの問題を解決することができます。

格安で玄関や室内ドアを引き戸にリフォームするには?

さらに将来のことを考えてバリアフリーにしたいという理由で、玄関の開き戸から引き戸へのリフォームを考えているという場合もあるでしょう。まずは、玄関の引き戸の種類について説明します。

引き戸の種類について

・引き違い扉
左右2枚の扉があり、左右どちらからも開閉することができます。もっともポピュラーなスタイルです。

格安で玄関や室内ドアを引き戸にリフォームするには?

・片開き扉
2枚の扉のうち、1枚だけを左か右のどちらか一方向にスライドさせて開閉するタイプです。

・2枚~3枚片開き扉
2枚から3枚の複数の扉が連動していて、一緒に開閉するタイプで、開口部が広いのが特徴です。

格安で玄関や室内ドアを引き戸にリフォームするには?

・両引き込み扉
中央にある2枚の扉を左右それぞれの壁側にスライドさせて開閉するので、間口が広いのが特徴です。

このように4種類のタイプから好みの引き戸を選ぶことができます。それでは、開き戸から引き戸にリフォーム工事するにはどのような方法があるのでしょうか?

引き戸にかえるために必要な工事と注意点

洋風なドアから、バリアフリーの観点からも便利なスライド式の引き戸にリフォームするには、注意しなくてはならないことがあります。それは、引き戸をスライドさせるために必要なスペースが確保できるかどうかという点です。

仮に、そのスペースが確保できない場合は、ドアの枠を外して、ドア周辺の壁を壊す工事が必要になります。そのような工事になると想定以上の大きな工事になってしまうこともあるので注意が必要です。

玄関を引き戸にするための工事費用と激安・格安にする方法

間口の広さを調整するための工事が必要な場合は、一般的に平均で約50万円(工事費込み)の費用がかかるといわれています。工事の内訳はドア本体価格が約20万~30万円、工事費が約15万~30万円、合計で約35万~60万円となります。(ただし、引き戸を高級素材にすると価格はさらに上昇します)

しかし、既存のドア枠をそのまま利用するカバー工法を利用することで、価格を激安・格安に抑えることができます。

カバー工法とは、既存の建材をそのままにして、上から新しい建材を取り付ける工法です。壁を壊すことなく1日で工事することができるので、短時間で仕上げることができて、費用もかなり抑えることができるのが特徴です。

カバー工法でリフォームした場合、一般平均価格は約30万円(工事費込み)です。工事の内訳はドア本体が約13万~30万円、工事費用が約6万~10万円で、合計金額約19万~40万円となります。

間口の工事をした場合とカバー工法で引き戸を取り付けた場合を、平均価格で比較すると、カバー工法では約20万円も激安・格安の価格でリフォームすることができると言えます。


室内のドアを引き戸にリフォームする場合の価格

玄関と同じようにバリアフリー対策や、車椅子などをスムースに通れるようにするために、室内のドアを開き戸から引き戸にリフォームするという場合もみてみましょう。

室内の場合も、壁を壊して間口を広げる工事をすると、スタンダードのドア材を使用したと想定しても、通常約20万~30万円(工事費込み)の費用がかかりますが、カバー工法で工事した場合は相場価格で約7万5000~10万円(工事費込み)の費用でリフォームすることができます。

間口を広げる場合とカバー工法で工事する場合を比べてみると、工事費込みで約12万5000~20万円も、カバー工法の方が激安・格安の費用で工事することができることになります。

これらのことからカバー工法を利用することで、かなり費用を抑えることができます。
しかし、玄関や室内のすべての現場で、カバー工法が利用できるわけではないので、リフォーム業者とよく相談してから決めるようにすると良いでしょう。

玄関ドア・玄関リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた玄関ドア・玄関リフォームは、あくまで一例となっています。

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