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2019年07月12日更新

監修記事

洋室をリフォームする費用や価格の相場は?

洋室のリフォームにはフローリングや壁紙、建具の交換、間仕切りリフォーム、収納の設置など、実に様々な工事内容があります。ちょっとしたリメイクから撤去工事を伴う大掛かりな工事まで、洋室リフォームにかかる費用や注意点などをお教えします。

洋室のリフォーム費用や価格の相場

洋室をリフォームする費用や価格の相場は?

洋室(寝室、子供部屋、ダイニング、リビング)をリフォームする場合の費用や価格の相場をまとめました。

寝室のリフォーム

寝室のリフォームで多いのが、部屋の断熱性を改善する窓のリフォームです。窓のリフォームには窓の交換と内窓の設置があります。

窓の交換

窓サッシごと交換する場合のリフォーム方法は2通りあります。既存の窓・窓サッシの上に新しくサッシをかぶせる「カバー工法」と、現在ある窓・窓サッシを取り外して窓ごと交換する「はつり工法」です。

窓の交換(カバー工法):約10万円~20万円(180×170㎝以内の窓交換)
窓の交換(はつり工法):約30万円~50万円(180×170㎝の掃出し窓交換)

内窓の設置

既存の窓の内側に窓・サッシを追加するリフォームは、断熱・防音・防犯効果が高く人気があります。

内窓の設置:約15万円~30万円(180×170㎝以内の内窓設置)

子供部屋のリフォーム

子供部屋のリフォームで多いのは、間仕切り壁を設置する工事です。工期は1~2日くらいで約15万円ほどの費用で設置できます。

ダイニングのリフォーム

ダイニングのリフォームは、内装リフォームが中心となります。内装リフォームのみの場合、費用の相場は約30万円前後です。無垢材など素材にこだわると価格が上がります。

天井・壁紙の張替え費用:1平方メートルあたり約1,000〜3,000円が相場(一般的なクロスを使用した場合)
フローリング張替え費用(8畳):約10万円~20万円
フローリングの下地や根太を交換する場合は、別途費用がかかります。

リビングのリフォーム

リビングのリフォームでは、DKとリビングをつなげてLDKにする工事が人気です。設備機器の移動を伴う場合は費用が高額になります。

LDKへリフォーム:約100万円~150万円

キッチンを新しいものに交換する場合は、設備機器のグレードにもよりますが約300万円程度になります。

洋室の収納を増やすリフォームの費用相場

洋室の収納を増やすリフォームとして最も容易なのは、パネルタイプの可動式間仕切壁を利用してウォークインクローゼットを作る方法です。部屋の端から端まで通せばわざわざ壁を造作する必要がありません。

吊式の間仕切壁だと床はそのままで使用できるので、段差が生じることがなく、掃除も楽に行うことができます。内部の壁にハンガーパイプや棚を設置すればウォークインクローゼットの完成です。

工事費用の相場は約30~45万円です。

壁全面をウォークインクローゼットにするスペースがない場合は、家具を設置することで収納を増やすことも可能です。

既製品の家具やオーダー家具を購入する方法もありますが、他のリフォームと併せて大工にオーダーメイドの収納家具を製作してもらうこともできます。

幅2,000~2,500mm、奥行500mm、高さ2,000mmのサイズだと、工事費は約20万~30万円が一般的です。

洋室の収納を撤去して部屋を広げるリフォームの費用相場

クローゼットを撤去して部屋を広げる場合、扉と床のレール、棚を撤去する必要があり、撤去費用と処分費が発生します。

レールの跡はフローリングを張り補修します。棚の撤去跡にはクロスを貼ることになりますが、撤去した部分だけを補修しても他のクロスとの色味の違いなどから違和感があるので、壁一面または部屋全面のクロスを貼り替えることも検討しましょう。

これらの工事の費用相場は、約12万~18万円です。

また、クローゼットには照明がないことが多く、照明があったとしてもスポット照明程度であることが多いため、クローゼット部分を居室として使用するには暗さが気になります。

そのため、リフォーム時には照明装置を新たに取り付けたり、照明器具の種類を交換したりする工事が必要です。電気工事費として約3万~5万円程度が追加でかかるでしょう。

洋室に光を取り入れて明るくするリフォームの費用相場

洋室の採光を確保するために窓を大きくする工事を行う場合、壁の一部を取り壊す必要があります。

一般的なサッシの価格の相場は約5万~25万円ですが、防火性、防音性、防犯性、断熱性など、機能性の高さによっても価格が異なります。

壁を撤去した部分は補修をする必要があります。下地合板、防水シート、モルタル塗り、塗装剤吹き付けなどの工事が発生します。

約20万円のサッシを取り付けた場合、サッシ代を含む工事費用の相場は約42万~50万円でしょう。

ただし壁を撤去する際には、事前に構造に関する検証が必要です。特に外壁は構造上重要な位置づけがされていることがあるため、壁の一部を撤去することで耐震性が落ちてしまう可能性もあります。その場合は、別の壁の補強や構築が必要です。

壁の撤去に際しては、必ず建築士などの専門家の意見を聞いたうえで判断をしましょう。

洋室の照明をLED化するリフォームの費用相場

洋室の照明をLED照明に変更するのであれば、商品を購入するだけで容易に交換できます。本体価格は約5千~5万円です。

ダウンライトをLED照明に変更する場合は、口金がそのまま利用できるので工事は不要です。電球をLEDに交換することで完了します。

照明をLEDのシーリングライトに変更する場合は、天井に付いている引掛シーリングや引掛ローゼットの形状がシーリングライトに対応するものであれば、電気工事は不要です。

ほとんどの住宅が対応していますが、築40年以上の古い住宅の場合は、配線器具を取り換える必要があるので、専門の電気工事士に依頼しなければ交換はできません。

この場合、電気店でLEDのシーリングライトを購入すれば、最終的に器具の取り付けと合わせて約5千円程度の工事費で交換してもらえるでしょう。

20万円未満でできる洋室リフォームの内容を知りたい

20万円未満で洋室リフォームを行おうとすれば、どのような工事ができるのか見ていきましょう。

畳をフローリングに変更する

20万円の予算があれば、畳をフローリングに変更することが可能でしょう。

しかし、畳敷きの部屋をフローリングに変更する場合は床下地の高さが異なるため、畳を撤去した後に、根太と合板で床板(フローリング)を張る下地の高さを調整する必要があります。

下地調整が完了すればフローリングを張ります。最後に端部をきちんと納めるために、部屋の周囲にビニール巾木を張って工事が完了します。

これらの工事費用は、6畳間の場合で約14万~17万円が相場です。

既存のフローリングの上に重ね張りをする

既存のフローリングの傷みが目立ってきた場合、厚さ約1.5mmのリフォーム用の薄い板材を張り付ける工事を行うことがあります。

この工事も予算が20万円程度あれば行うことが可能で、広さが16畳くらいのリビングでの工事費は約15万~18万円が相場です。

クロスを貼り替える

1部屋の壁と天井のクロスの貼り替えも20万円以内で行うことが可能です。広さが16畳の壁と天井のクロスを貼り替えた場合の工事費は、約6万~10万円が相場です。

室内ドアをペット用ドアと交換する

洋室のドアをペット専用のくぐり戸がついたドアに交換することができます。工事費は約11万~15万円です。

40万~60万円でできる洋室リフォーム

40万~60万円だとどのような洋室リフォームができるのか見ていきましょう。

カーペットを二重床式フローリングにする

マンションで階下への遮音性能を上げるために、二重床式フローリングにリフォームする方法がありますが、この工事は予算が60万円程度あれば行うことが可能でしょう。

この工事は先端にゴムが取り付けらた脚付きの乾式遮音二重床下地の上にフローリングを張るもので、これにより階下への遮音性能が向上します。

既存のフローリングや下地を全部撤去したのちに工事が行われ、16畳の居室で施工した場合の工事費は、約51万~55万円が相場です。

クローゼットをオーダー家具で設置する

部屋の形状に合わせてオーダーメイドのクローゼットを設置する場合も60万円程度の予算があれば施工が可能です。

幅3,000mm×奥行800mm×高さ2,400mm規模のクローゼットであれば、1週間程で工事が完了し、費用は約43万~50万円が相場です。

既存床にコルク床材を重ね張りする

フローリングは固く滑りやすいため、足腰の弱い高齢者が負担に感じることがあります。

そのような場合は、フローリングの上に柔らかく滑りにくいコルク床材を重ね張りするリフォームが有効です。

万が一転倒した際も床材がクッションの役割を果たすので大けがのリスクを避けることができます。16畳のリビングで行った場合、工事費は約54万~59万円が相場であるため、予算が60万円程度あればリフォームを行うことが可能でしょう。

一戸建て、賃貸、マンションを洋室リフォームする際の各費用

一戸建て、賃貸、マンションでリフォームを行う際の各費用をまとめました。賃貸やマンションの場合、貸主や近隣の人に対する配慮が必要となります。それぞれの注意点についても紹介します。

一戸建ての洋室リフォーム

一戸建ての洋室リフォームの費用は、築年数や現状、工事内容などによって大きく異なりますが、1部屋あたり100万円前後が比較的多くなっています。

建物の構造によっては間取りの変更など不可能なリフォームもありますので、まずは建築士のいる信用できる業者に相談してください。

賃貸の洋室リフォーム

賃貸住宅の洋室をリフォームする場合は、リフォーム可能な物件かどうか確認を取るようにしてください。リフォーム可能物件の場合でも、工事内容や清算方法、原状復帰する必要があるのかなど契約内容を確認しましょう。

賃貸リフォームの相場:約50万円

マンションの洋室リフォーム

マンションの洋室リフォームの場合、柱や梁など構造部分は個人の判断でリフォームすることができません。また、玄関ドアや窓サッシ、ベランダなどの共有部分もリフォーム不可となります。

床のリフォームを行う際には階下への騒音対策を考えましょう。管理規約により一定の防音性能を持った床材を用いるよう定められていることがあります。

無垢材のフローリングや防音基準を満たしていないフローリングを使用する場合、下地材で遮音性能をクリアする必要があるため費用が高額となります。

マンションリフォームの相場:約50万円~100万円

和室から洋室へリフォームするメリット

和室から洋室へリフォームをするとどのようなメリットがあるのかみていきましょう。

ハウスダストが軽減できる

マンションの畳敷きの和室は木造の建物と異なり、畳の下に通風できる空間がほとんど取れないため、畳に湿気がたまりやすくこまめに清掃をしないと、畳がダニの温床になったりすることがあります。

しかしフローリング張りの洋室にリフォームすることでダニの発生が軽減できます。

足腰に負担の少ない生活ができる

畳の部屋で座ったり立ったりする際には足を深く曲げなければならないため、膝や腰への負担が大きく、高齢になると不便に感じられることがあります。

しかし、洋室にすることでソファや椅子を設置して座ることができるので、立ち座りの際の負担が軽減できます。

重い家具や本棚が設置できる

畳では重い家具を置くと一部分がくぼんだままになるために、どうしても設置する家具が制限されてしまいます。

しかし、床をフローリングにすることで、重い家具や本棚でも凹みを気にせずに設置することが可能になります。

車いすでの移動が可能になる

和室で車いすを利用すると畳の表面を傷めてしまうため、畳の劣化を早めてしまうことがあります。

しかし、フローリング張りの洋室にすることで床が傷みにくくなり、車いすでも気にせずに利用することが可能になるでしょう。

室内用の履物のまま利用できる

かつての日本家屋は素足で移動するのが基本でした。しかし現代のように洋室が主体の生活になると、スリッパなどの室内履きを利用するのが基本のスタイルになってきました。

このため和室を使うときだけ室内履きをいったん脱ぐことになり、これを煩わしく感じる人もいるでしょう。

しかし、和室スペースを全て洋室にすることで室内履きのまま移動できる範囲が広がります。

和室から洋室へのリフォーム

洋室をリフォームする費用や価格の相場は?

ライフスタイルの変化や子どもの成長などにより、和室を洋室にリフォームするケースが増えています。和室から洋室へリフォームする際の費用や注意点をまとめました。

畳からフローリングに変えるリフォーム

畳を撤去した後にフローリングを張っていきますが、使用するフローリング材によって価格が大きく変わります。

畳をフローリングに交換する工事費用相場:約10万円(和室6畳間分)

襖や間仕切壁や障子を洋風建具にするリフォーム

床材や壁紙を交換しても、襖があるとどうしても和風の雰囲気になってしまいます。部屋の雰囲気を大きく変えるのに有効なのが、ふすま紙をモダンなものに交換するリメイク
や、襖を洋風建具に交換するリフォームです。

襖の張替え費用相場:一面約3000円

襖を引き戸に交換する費用相場:約8万円~15万円(間口750mm前後の建具)

また、間仕切り壁に引き戸を設置するリフォームは来客時などに便利です。ただし、構造上重要な耐力壁の場合には壁を完全に撤去することは出来ず、壁の外側に引き戸を収めるなどの注意が必要です。

間仕切り引き戸の設置費用:約15万円~20万円

押入れをクローゼットにリフォームする工事

押入れをクローゼットにリフォームする場合には、中段を外して押入れ襖をクローゼット扉に交換する作業が必要です。

押入れをクローゼットにリフォームする費用相場:約20万円

バリアフリーリフォーム

和室を洋室にリフォームする場合、隣の部屋との段差に気を付ける必要があります。隣室との間にある敷居を撤去し、床の下地で高さを調整するバリアフリーリフォームが必要です。

敷居の撤去を含むバリアフリーリフォーム費用:1カ所約2万円~3万円

和室から洋室にリフォームする際の注意点

畳は厚みが55mm、フローリング床材は12~15mmが一般的で、面する他の洋室との段差をなくす工事が必要になります。差をなくすための下地を作る必要が生じます。

和室の床・壁・天井を洋室にリフォームする費用相場

費用の関係で和室全体をリフォームすることができない場合、押入れや襖以外の床・壁・天井を洋風にリフォームするだけでもずいぶんと部屋の雰囲気や使い勝手が変わります。

床は畳を撤去したうえで、床下地の上に根太を敷きつめて高さ調整をし、フローリング張りにします。壁は塗壁を下地処理した後に下地合板を張り、その上にクロスを貼ります。

天井は既存の野縁組を撤去して、新たに野縁組をしたうえで石膏ボード下地を張り、その上にクロスを貼って仕上げます。

これらの工事を行った場合の工事費の相場は約44万~50万円です。

和室全体を丸ごと洋室にリフォームする費用相場

部屋全体を本格的な洋室に変えたい場合は、床、壁、天井に加えて、押し入れや出入口の建具をリフォームします。

押入れや床の間があればそれらはすべて撤去して、空いたスペースをクローゼットとして使用できるようにリフォームをします。

また出入口の建具も片引きのふすまから片開きの木製ドアに変更します。このため既存建具枠を撤去して新たな枠を設ける工事が必要です。さらに照明器具も雰囲気をかえるためLEDのシーリングライトにするなどの工事が行われます。

これらの工事を行った場合の工事費は約94万~105万円が相場です。

しかし、床を畳からフローリングに変えると、床の冷たさが気になることがあります。その対策としては床に断熱材を充填するのが効果的です。

断熱材を充填する場合には、床下地を解体して新たに大引きと根太を組んで断熱材を敷くという施工方法になります。床工事をこの施工法で行った場合の全体の工事費は、約116万~125万円が相場です。

断熱工事

家族が健康に過ごすには室内を快適な温度に保つことが重要です。断熱工事が十分でないと冬場部屋が暖まらず、夏の冷房も効きにくい状態で、体に負担が掛かります。快適な生活を送るための断熱リフォームをおすすめします。

天井の断熱リフォーム費用

天井断熱のリフォーム費用は天井裏から施工できる場合と、天井をはがして施工する場合とで大きく変わります。また断熱材の種類や工法によっても価格が変わります。

天井裏から施工の場合(施工面積約66平方メートル):約15万円~50万円
天井をはがして施工する場合(施工面積約66平方メートル):約40万円~90万円

壁の断熱リフォーム費用

壁断熱のリフォームには内側から施工する方法と、外側から施工する方法とがあります。

壁の内側から施工する場合

内側から施工する場合は、壁の骨組みの間に断熱材を詰めていきます。システムキッチンなど設備機器を着脱する必要がある場合は、設備や電気の専門業者に依頼する必要があり、費用が上がります。

大工だけで施工できる場合(施工面積約150平方メートル):約80万円~150万円
大工と専門の職人が施工する場合(施工面積約150平方メートル):約150万円~250万円

床の断熱材リフォーム費用

床下断熱リフォームは床材をはがさずに、床下から断熱材を入れることができます。床材は取り換えずに床下断熱のみの工事の場合、約20万円~30万円ほどの費用でリフォームできます。

なお、床が無垢材の場合は素材によっては反りが出る場合もありますので注意が必要です。

床暖房工事

足元からやさしく温めてくれる床暖房は、空気を汚さず環境にも優しい暖房システムです。床暖房には、「電気式」と「温水式」があります。

電気式床暖房

発熱体に電気を通して暖める「電気式」は「温水式」と比べて設置が簡単で、工事費用は割安になる傾向があります。電気代はやや高くなりますが、部屋ごとに使用したりこまめに入切する場合におすすめです。

電気式床暖房設置費用の相場:約30万円~60万円

温水式床暖房

ガスや灯油を活用し温水を循環させて床を暖める「温水式」では「熱源機」と呼ばれる給湯器などを専用床材と一緒に設置します。初期費用は「電気式」と比べて割高ですが、ランニングコストは割安となる傾向です。

長時間使用したり、広範囲に設置する場合は温水式を選ぶとよいでしょう。

温水式床暖房設置費用の相場:約60万円~80万円

DIYでの洋室リフォーム

費用を安く抑える面でDIYでのリフォームを検討する方も多いのではないでしょうか。

きれいに仕上げるには道具や技術が必要です。電気工事など資格が必要な工事もありますので、まずはプロに相談することをおすすめします。

住宅リフォームの減税や補助

住宅のリノベーションやリフォームには各種の減税や補助金の制度があり、一定の条件で支援を受けることができます。

省エネ工事、耐震工事、バリアフリー工事といったリフォーム工事をすることで所得税の減税だけでなく固定資産税も工事によっては減税対象となる場合があります。

補助金については、各自治体により各種の制度が増えたり、内容が変化していますので最新の情報を確認しておきましょう。

部屋リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた部屋リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫

株式会社フレッシュハウス

樋田明夫

フレッシュハウスでリフォームの営業担当を長年経験し、数々のリフォームコンテストでの受賞実績を持つ。現在はフレッシュハウス本社における営業戦略室の室長として、大規模リフォームから通常のリフォーム物件まで幅広く対応中。

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