2024年03月13日更新

監修記事

キッチンタイルでおしゃれに変身!タイルの種類や張り替え費用を解説

キッチンのきれいでおしゃれな雰囲気の内装は、料理や食事を楽しむためにも重要です。特にタイルを張替えてイメージを変えたい場合、周囲に合うタイルで壁や床の素材を選びもポイントになります。費用や価格帯などリフォームにまつわる情報をご紹介します。

キッチンタイルの特徴や機能とは?

タイルとは、板状の焼き物で建物の床や壁などに使われる材料です。

お風呂や家の外壁に使用されるのをよく見かけますが、キッチンにも適した素材です。

色やデザイン・大きさなどが豊富なので様々な組み合わせができるため、キッチンを自分らしくおしゃれにすることができます。

キッチンタイルは見た目をおしゃれにする用途だけではありません。

耐水性・耐熱性・耐久性があり、掃除がしやすくキッチンを安全かつきれいに保てます。

陶磁器のタイルだと汚れが付着しても拭き取りにて簡単に汚れを取れるため扱いやすい素材であると言えるでしょう。

タイルの部分はきれいに保つことが簡単ですが、目地はお手入れが必要です。汚れは放っておくと取れなくなったりカビの原因となります。

お手入れ方法については下記で説明しますので、参考にしてみてください。

キッチンパネルとキッチンタイルの違い

キッチンの壁に使用されるときに目にするのが「キッチンパネル」です。キッチンタイルとの大きな違いは、目地があるかどうかにあります。

キッチンタイルはタイルを一つ一つ並べていく間につなぎの役割である目地が必要になります。対して、キッチンパネルは目地が無く、フラットな見た目です。

目地が無い分掃除がしやすく、よりきれいに保ちたい方はキッチンパネルがおすすめです。

しかし、デザイン性を考えるとキッチンパネルはシンプルな見た目のため、キッチンタイルの方が種類が豊富でキッチンをよりおしゃれにできるでしょう。

人気のキッチンタイルの種類5選

キッチンタイルと言っても模様や素材によって様々な種類があります。本記事では、キッチンタイルの中でも人気の種類を挙げてみました。

モザイクタイル

出典:TILE PARK-壁に青のモザイクタイルを施工した例

モザイクタイルは1枚の大きさが50㎠以下の小さなタイルです。

お風呂などによく使用されているタイルであり、タイルと聞くとこの形を思い浮かべる人も多いでしょう。

四角い形・六角形・角の丸いもの・玉ねぎ型(ランタンタイル)などの形があり、素材も陶器・ガラスなど様々です。

色の組み合わせによって、シックなモノトーンやカラフルで華やかな印象にできるなど幅広くデザインを選べます。

デメリットとしては、目地が多くなるため汚れが溜まりやすく目立ちやすいこと・施工に技術が必要なことが挙げられます。

サブウェイタイル

出典:LIXIL-壁にサブウェイタイルを貼った施工イメージ

サブウェイタイルは15cm×7.5cmほどの長方形のタイルです。

サブウェイとは日本語訳で「地下鉄」を意味しており、海外の地下鉄構内で利用されているタイルです。

定番なのは白色ですが、グレーや黒色などもあります。シンプルですっきりとした印象になり、海外風やカフェ風などのキッチンにしたい方にはおすすめです。

色はシンプルなものが多いですが、質感は光沢のあるものやマットなものなど選択できるのでキッチンをおしゃれにできます。

石材やレンガ調タイル(ブリックタイル)

出典:LIXIL-壁にレンガ調のタイルを貼った施工イメージ

石材やレンガ調のタイルを使用したブリックタイルと呼ばれるタイルです。

自然で温かみのある雰囲気を出せます。木目調のキッチンにレンガ調タイルを使用すると海外を思わせるようなキッチンにできます。

多少の汚れや傷は目立たないため、長く楽しめるタイルです。

ただし、表面に凹凸があり、タオルなどで汚れをふき取ることが難しいものもあるのがデメリットです。

デザインタイル

出典:TILE PARK-床にデザインタイルを施工した例

デザインタイルは、個性的な模様・イラストがタイルに描かれているものです。

全ての範囲にデザインタイルを貼るというよりは、アクセントとして使用されます。

好きな色や模様があるけど全体的に貼ると派手すぎるという場合は、一部分だけデザインタイルを使用し、個性的な模様にすることができます。

モロッカンタイル

出典:TILE PARK-壁にモロッカンタイルを施工した例

モロッカンタイルはモロッコで古くから使われているタイルです。

ランタン型が一般的な形で、幾何学模様をモチーフがモチーフとなっています。

鮮やかな色が印象的で、アジアンテイストやエキゾチックな雰囲気が好きな方におすすめのタイルです。

まずは
無料お見積もりから

おすすめのキッチンタイルを施工できる場所とは?

キッチンタイルと言ってもどこに貼るのがいいのか悩みますよね。

キッチンタイルのおすすめの施工場所をご紹介します。

キッチンの壁

一般的にキッチンタイルというと壁を思い浮かべる人も多いでしょう。

タイルは耐水性・耐熱性があるため、油はねがあるキッチンの壁には適した素材です。

汚れが付きやすいですが、掃除も手軽なのでキッチンをきれいに保つことができます。

キッチンの壁はキッチンの中でも目を引く場所であり、広範囲のためタイル映えする場所と言えるでしょう。

キッチンの腰壁

キッチンの壁全体にはタイルを貼らずに腰壁のみに貼ることもできます。

キッチンの壁全体に貼るよりは控えめな印象になりますが、タイルの種類や色によってはキッチンのアクセントとなります。

対面キッチンの場合はリビングからタイルが見えるため、部屋全体がおしゃれな空間となるのが魅力です。

キッチンの床

キッチンの床をタイルにすることもできます。シンクからの水はねやコンロの油はねなどの汚れも毎日のお手入れで簡単にきれいに保てます。

ただし、床にタイルを貼ると足元が冷たくなるのがデメリットです。スリッパや床暖房を使用するなどの工夫が必要です。

また、フローリングに比べて滑りやすいため高齢者や子ども・ペットがいる方は注意が必要となります。

キッチンタイルの4つのメリット

キッチンにタイルを貼る場合、4つのメリットが挙げられます。タイルを貼ろうか悩んでいる人は参考にしてみてください。

メリット①傷がつきにくい

キッチンタイルは傷がつきにくいことがメリットです。

多少物を落としたりぶつけても簡単には傷がつくことがありません。タイルの耐久性は20~30年と壁紙よりも長くきれいに使用できるでしょう。

タイルの目地はタイルと比べて耐久期間が短く、10年程度と言われています。定期的な点検を行うことをおすすめします。

メリット②汚れを落としやすい

キッチンタイルは汚れがついてもすぐに落としやすいです。

キッチンは油や調味料・水などの汚れがつきやすいですが、水拭きで簡単に汚れを落とせます。

頑固な汚れがついた時は洗剤をつけて強めに擦っても丈夫です。壁紙と違い、ゴシゴシ掃除が出来るでしょう。

ただし、レンガ調などタイルによっては表面が凸凹しており、拭き掃除できないものもあるので注意が必要です。

メリット③水や熱に強い

タイルは耐水性や耐熱性に優れています。

水がかかっても内部には染み込みにくく、撥水機能もあります。

タイルはもともと作成時に1000度以上の火力で焼かれており、丈夫なつくりになっています。火を扱うキッチンでも安心して利用できる素材です。

熱によって形が変形することもないので長年利用することも可能です。

メリット④豊富なデザインや色がある

タイルはデザインがたくさんあり、色も様々なので組み合わせによって自分好みのデザインを作れます。

デザインや質・色の組み合わせはとても種類があるため、世界で一つだけのデザインをつくることもできるでしょう。

タイルを全て自分好みに選ぶところからわくわくすることができますし、完成後もキッチンに立つたびに楽しい気持ちにさせてくれるに違いありません。

まずは
無料お見積もりから

キッチンタイルの3つのデメリット

キッチンタイルにはメリットだけではなくデメリットもあります。

メリットとデメリットを比較して自分に合うかどうか確認しましょう。

デメリット①価格が高い

キッチンパネルを使用する場合に比べて、キッチンタイルは価格が高めです。

デザインや素材によって材料費がかかり、貼る際もキッチンパネルに比べると手間がかかってしまうからです。

広範囲になると値段が高めになるのはもちろん、素材やデザインによっては狭い範囲でも価格が高くなるため、事前にリフォーム会社にて見積もりをとると安心でしょう。

ただし、劣化がしにくいため長年利用できることを考えるとコスパがいい可能性があります。

デメリット②割れる可能性がある

メリットにて傷がつきにくいことを挙げましたが、割れる可能性もあります。

硬いものを強い衝撃でぶつけてしまったり、耐久性が高いとはいえ、経年劣化でひび割れてしまうこともあるでしょう。

ひび割れた箇所は小さい範囲であれば市販の補修剤にて目立たなくすることは出来ます。

割れたタイルが1枚の範囲であれば、そこだけ貼り変える方法もあります。

デメリット③目地の汚れがたまりやすい

タイル自体の汚れは拭き取りで簡単に落とせますが、目地には汚れが溜まりやすいです。

埃がたまりやすく、油汚れも付いたままにしておくと頑固な汚れとなり落とすのが難しくなります。

目地はタイルに比べて劣化するのがはやく10程度と言われており、劣化に伴って汚れがつきやすくなります。

目地に使用されるコーキング材はDIYや業者に依頼をすることで補修できるので、定期的に見直しましょう。

タイルの目地は漂白剤や重曹で掃除をしよう

タイルの目地には汚れが溜まりやすいですが、日頃からのお手入れにてきれいを保てます。

汚れが軽い場合や、日頃のお手入れは水拭きにて対応可能です。

少しの汚れであれば食器用洗剤を使用しましょう。食器用洗剤をつけたスポンジで軽くこすり、仕上げに固く絞った布巾で拭くときれいになります。

しばらく汚れを放置していると、簡単には落とせなくなります。放置していた酷い汚れには、塩素系洗剤や重曹を使いましょう。

重曹の場合

重曹:水=2:1の割合で混ぜて、汚れに付けましょう。この時使い古した歯ブラシを使用するとこすりやすいです。重曹を付けた後、お湯で洗った布巾を絞って拭きます。

塩素系洗剤の場合

タイルの汚れに塩素系洗剤を吹きかけて10分程度放置した後に歯ブラシなどでこすり、水拭きします。

塩素系洗剤を使用する場合は、ゴム手袋を着用し、換気を十分にしながら扱いましょう。

タイルによっては色落ちするなどの可能性があります。初めて使用する時は目立たない場所で試すことをおすすめします。

タイルの目地の汚れはキッチンの使用後に毎日水拭きすることで予防できるので、こまめに掃除しましょう。

まずは
無料お見積もりから

キッチンのタイル貼りをDIYでする方法

キッチンのタイルは自分でDIYにて貼ることが可能です。

基本的なタイルの貼り方は以下の通りです。

  1. タイルを貼りたい場所に合わせてタイルをカットする
  2. 接着剤を壁に塗り、タイルを均等な大きさになるように貼る
  3. 接着剤が乾くまで待つ
  4. 目地材を目地に塗る
  5. 目地材が少し乾いてきたところで水を含ませたスポンジで優しく拭く
  6. 目地が乾いてきたらタイルの表面をきれいに拭く

自分でタイルを貼ると手間もかかるため大変ですが、その分愛着がわくので自分好みのキッチンを作りたい方にはおすすめです。

タイルとタイルシールの違いとは?

出典:壁紙屋本舗-タイルシールの施工イメージ

タイルを最初から全て自分で貼るのは難しく感じる方にはタイルシールをおすすめします。

タイルシールとは、裏がシールになった樹脂製のタイルシートのことです。

タイルの感覚が均等で、自分で接着剤や目地材を塗らなくていいのできれいな仕上がりになり、DIY初心者にも扱いやすいです。

目地の部分も樹脂製であり、汚れが付着しにくいため掃除がしやすいメリットもあります。

ただし、壁紙によってはシールが貼りつかない・見た目が本物のタイルよりは劣る可能性がある・耐熱性が低いなどのデメリットもあります。

サンプルを取り寄せるなどして自分のキッチンに合うのかどうか確認が必要です。

リフォームでキッチンにタイルを施工する費用は?

キッチンタイルの費用相場をそれぞれ表にしたのでご覧ください。

タイルの大きさ・種類壁(1㎡あたり)床(1㎡あたり)
200角モザイクタイル1,600円~18,000円~
300角モザイクタイル11,000円~11,000円~
600角モザイクタイル15,000円~15,000円~
ガラスモザイクタイル35,000円~

タイルを貼る場合、費用はタイルの材料費+目地などの費用+工事費の合計になります。

タイルの種類や敷く範囲・場所によって価格が変化します。

一般的に使用される陶器製のモザイクタイルとは違い、ガラス製のモザイクタイルを使用すると高価です。

また、床にタイルを貼るよりも壁に貼る方が価格を抑えられる可能性があります。

表に記した材料費に加えて、工事費用は5,000円〜10,000円/㎡程度かかります。

タイルによって施工技術が必要なものもあるので、範囲が広くなるにつれて費用が高くなるわけではありません。

施工会社によっても費用が異なるので注意が必要です。

タイルはがし(撤去)の施工費用

キッチンタイルの撤去費用
(1㎡あたり)
10,000円~15,000円
キッチンパネルや壁紙の撤去費用
(1㎡あたり)
8,000円~10,000円

もともと貼ってあるタイルを撤去する場合は、だいたい10,000円〜15,000円程度の費用がかかります。

また、キッチンパネルや壁紙からキッチンタイルに変更する場合は、8,000円〜10,000円程度の撤去費用がかかります。

その他にはがした壁の材料を廃棄する費用も別途かかる可能性があります。

リフォーム会社によって費用は異なりますので見積もりをご確認ください。

まずは
無料お見積もりから

おしゃれなタイル貼りキッチンの施工例6選

ハピすむリフォームに記載されているリフォームしたキッチンタイルの事例をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

タイル貼の明るい北欧モダンなキッチン

白のサブウェイタイルが明るい、白とグレーのキッチン
キッチンの壁を北欧風タイルに変えることで明るくなりました。
工事費用200万円~
住宅の種類一戸建て
施工期間
設備のメーカー名TOTOクラッソ

明るくデザイン性の高いキッチンをご希望されていたので、白いサブウェイタイルである名古屋モザイク製のタイルをキッチンの壁に使用し、北欧モダンな空間となりました。

お客様には「ショールームみたい」と喜んでいただけました。

タイルで町カフェスタイル

白のサブウェイタイルと木目調が印象的な温かみのあるキッチン
キッチンの壁に白いタイルを施し、シンプルで素朴な雰囲気になりました。
工事費用300万円~
住宅の種類一戸建て
施工期間3週間
設備のメーカー名Panasonic

持ち家をリノベーションして好きな雰囲気にしたいとご相談がありました。

背面の収納を外して壁全体・コンロ周りなどのタイルを敷き詰めました。

白いサブウェイタイルと木目のある空間でシンプルかつ温かみのあるキッチンとなりました。

ヘキサゴンタイルが彩るダイニングキッチン

グレーのヘキサゴンタイルや黒色の収納が上品なキッチン
床にグレーのタイルを貼り、上品なキッチンとなりました。
工事費用
住宅の種類一戸建て
施工期間3日
設備のメーカー名Panasonic/ラクシーナ

家事が楽しくできるような明るいキッチンをご希望されたお客様でした。

白と黒でシンプルな空間にし、石の模様のヘキサゴンタイルにて上品なダイニングキッチンとなりました。

新たにつくったパントリーの壁にもサブウェイタイルを使用し、収納場所もおしゃれな空間になるように工夫しました。

キッチンのサブウェイタイルが美しく映える、スタイリッシュな空間

キッチンの一部の壁に白いサブウェイタイルがある明るいキッチン
キッチンの一部にアクセントとしてタイルを使用しスタイリッシュなキッチンとなりました。
工事費用1100万円~
住宅の種類マンション・アパート
施工期間2ヶ月
設備のメーカー名

広々としたLDK空間にしたいとご希望がありました。

壁には白色を使用することで空間を広くみせることができました。

また、全ての壁をタイルにするのではなく、一部の壁をサブウェイタイルにすることでアクセントとなり、おしゃれなキッチンとなっています。

木目とタイルがシックに調和する家

キッチンの壁にサブウェイタイルとデザインタイルを使った木目のあるシックなキッチン
キッチンの壁に2種類のタイルを使いデザイン性のあるキッチンとなりました。
工事費用1200万円~
住宅の種類一戸建て
施工期間60日
設備のメーカー名Panasonic/ラクシーナ

キッチンの壁にサブウェイタイルとデザインタイルの2種類をそれぞれ使用し、オリジナリティのあるキッチンとなりました。

暗めの木目や黒と白を合わせてシックな雰囲気となっています。

ブルータイルとブラックアイアンのバランスが良いキッチン

ブルーのサブウェイタイルが壁に貼られた木目の収納があるキッチン
キッチンの壁にブルーのタイルを貼り、明るく個性的なキッチンとなりました。
工事費用123万円~
住宅の種類マンション・アパート
施工期間2.5ヶ月
設備のメーカー名トクラス/ベリー

キッチンの壁にかわいらしいブルーのタイルを貼り、キッチンに立つのが楽しくなるような空間になりました。

全体的にブルータイルを敷き詰めるのではなく、アクセントカラーとして使用することで白と青のコントラストが際立ちます。

キッチンをタイルでおしゃれにしよう

キッチンのタイルはデザインや色が豊富で、自分好みのおしゃれなキッチンを作ることができます。

耐久性があり、お手入れもしやすいため、長く使用できるのもポイントです。

ただし、価格が高めなことや、目地のお手入れが必要なことも忘れてはいけません。

メリットデメリットを比べてみて自分に合っているかどうか判断しましょう。

キッチンにタイルを貼るイメージができない方は、インターネットで事例を検索してみることをおすすめします。

ぜひ、キッチンにタイルを取り入れてみてください。

まずは
無料お見積もりから

キッチン・台所リフォームで、優良な会社を見つけるには?

本記事の台所リフォームは一例で、「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なり」ます。複数社の見積もりを「比較」をすることが重要です!

実際のリフォーム費用が気になった方は見積もり比較のステップに進みましょう!

「本当に信頼できる会社が分からない……」「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒……」

そんな方のため、無料で簡単に比較できるようになっています。
大手ハウスメーカーから地場の工務店まで、1000社以上が加盟しており、安心してご利用できます。

無料の見積もり比較はこちら>>

後悔しないリフォーム・満足できるリフォームのため、慎重にリフォーム会社を選びましょう!

まずは
無料お見積もりから

この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

LINE 友達追加
まずは
無料お見積もりから
【お住まい周辺】
無料一括最大3社
リフォーム見積もりをする