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2022年10月27日更新

流し台の人気メーカーの商品の特徴・リフォーム費用についてご紹介します!

キッチンの清潔さを決める流し台。シンクとも呼ばれ年数が経過すると汚れもつきやすく交換したい方も多いですよね。この記事では流し台のリフォームで人気のメーカーをご紹介し、人気のおすすめ商品の機能や価格、手入れのしやすさを比較しながらご紹介します。

流し台のリフォームにはキッチンのタイプにより二通り

流し台のおすすめで人気なメーカーをご紹介します!

流し台というと一般的には、お皿を洗う「シンク」のことを指したり、シンクの下の台のことを指したりします。

この記事ではシンクの交換リフォームについてご紹介していきます。

流し台のリフォームには二通りあります。

一つ目はシンクからコンロまでつながった天板を交換する方法、二つ目はシンクとその下の台を交換する方法です。

キッチンがコンロと一体になったシステムキッチンの場合は天板を交換する方法が一般的です。

コンロと分かれたセクショナルキッチンの場合はシンクとその下の台を交換します。

セクショナルキッチンであれば流し台のみの交換はメーカーによって可能ですが、コンロと一体になったシステムキッチンの場合は流し台のみの交換は難しくなっています。

また、システムキッチンの販売が主流であるメーカーや、流し台単体での販売・交換はしておらず、コンロも一緒に交換するメーカーもありますので注意が必要です。

セクショナルキッチンの流し台のリフォーム

セクショナルキッチンの流し台のリフォームでは、収納などが付いた作業台とシンクや水栓が一体となった流し台を交換します。

排水管の設置なども行うため、工期は最低で半日~は必要。

工事費は商品代とは別に、現状の流し台の形状や設置位置なども加味しながら約1万円~が相場となっています。

システムキッチンの流し台のリフォーム

システムキッチンの流し台をリフォームする場合は、すでにそのメーカーのキッチンを導入していればスムーズに新しいシンクを導入できます。

しかし、他のメーカーのシステムキッチンを導入しており、上部のシンクのみを交換する場合は、寸法や間口などを慎重に検討して選ぶ必要があります。

同じメーカーのシンクを選ぶ場合は、シンクのみを交換するため費用も工事費も抑えられる傾向にあり、約2万円~が相場となっています。

人気のシステムキッチンとは?

人気のシステムキッチンをご紹介します。

対面型

対面型キッチンとは、リビングやダイニングに対面する形で作業できる、解放感のあるキッチンのことです。

対面型キッチンには、L型キッチン、ペニンシュラ型キッチン、アイランド型キッチン、セパレート型キッチンなどの種類があります。

対面型キッチンは解放感があり、家族とのコミュニケーションが取りやすいキッチンです。

また、片付けや配膳を簡単に行え、料理の効率も上がります。

壁付け型

壁付け型キッチンとは、キッチンの前面が壁に面して取り付けられるキッチンのことで、日本の多くの家で見られます。

壁に向かっているため、テレビなど余計なものに目を奪われず、料理に集中できるキッチンです。

また、キッチンが壁に沿って配置されているため、対面型キッチンに比べリビングやダイニングを広く使用できるケースが多いです。

限られたスペースを有効活用したい方におすすめです。

L型キッチン

L型キッチンとは、キッチンを上から見た時にL字型になっているキッチンのことです。

調理台がL字型になり、コンロとシンクが直角に配置されています。

L字型キッチンは、対面型、壁付け型、そのどちらの形式にも設置できます。

コンロとシンクの間にスペースができるため、作業スペースを広く取りやすいです。

また、コンロ、シンク、冷蔵庫の動線が短くなり、効率的に料理ができるキッチンです。

ペニンシュラ型キッチン

ペニンシュラとは半島を意味します。

ペニンシュラ型キッチンとは、左右の片方のみ壁についているキッチンのことです。

壁付け型キッチンよりも開放感があり、ダイニングやリビングと一体になった空間が楽しめます。

また、アイランド型キッチンでは左右両方にに通路が必要ですが、ペニンシュラ型キッチンでは左右どちらか片方に通路を作れば良いため、設置スペースが多少狭くても導入しやすいキッチンです。

アイランド型

アイランド型キッチンとは、島のように四方向が壁についていないキッチンのことです。

非常に開放感があり、おしゃれな空間が作れます。

壁がなくリビング側を向いて料理ができるため、家族とのコミュニケーションも取りやすいです。

また、四方向からキッチンに向かうことができるため複数人での料理が可能です。

配膳や片付けが簡単にできることも対面型キッチン形式ならではです。

セパレート型

セパレート型キッチンとは、コンロとシンクが別々になっているキッチンのことを言います。

見た目もおしゃれですが機能性も高いです。

振り返るだけでシンクとコンロの両方を使用できる配置形式であるため、作業の動線が短くなり、料理の効率も上がりそうです。

また、アイランド型キッチンよりも狭いスペースでの設置が可能です。

さらに、収納場所が2つに増えるため、収納スペースを多くとれます。

流し台メーカーの特徴とは?

ここからは、流し台メーカーの特徴をご紹介します。

なお、こちらの記事に記載の金額はあくまでも一例です。

詳しくは業者による現地調査が必要となります。

また、業者によっても金額は変わってくるため、複数社に見積もりを依頼し、比較・検討するようにしましょう。

TOTO

TOTOは、水栓にこだわりがあり機能性に優れています。

「ザ・クラッソ」と「ミッテ」をご紹介します。

ザ・クラッソ

画像出典:TOTO

上品な輝きのクリスタルカウンターが特徴です。

クリスタルカウンターは、色や柄も選べます。

また「きれい除菌水」は、水道水を電気分解してつくられる除菌水が出てくる水栓です。

飲料水用や吐水のための水栓とは別に設置されています。

洗ったあとの包丁やまな板などを、きれい除菌水で仕上げに洗うと、除菌やぬめり防止になります。

さらに、たっぷりラクラク収納により多くの収納ができ、キッチン道具が取り出しやすいです。

価格相場は、約75万円〜約130万円(組立費込み)となっています。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

ミッテ

画像出典:TOTO

洗い物に当たった水がほうきのように広がる「水ほうき水栓」。

幅広のシャワーと斜め形状により作業効率が高まります。

また、エアインシャワーのため、節水効果も期待できます。

さらに「すべり台シンク」により、シンク内の水やゴミが流れやすく、汚れが溜まりにくい設計になっています。

価格相場は、約55万円~約100万円(組立費込み)です。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

リクシル

機能性やデザイン性などバランスの取れたキッチンです。

「リシェルSI」と「シエラS」をご紹介します。

リシェルSI

画像出典:リクシル

「らくパッと収納」では、キャビネットの扉を手前に傾けるだけで包丁などよく使う道具も楽に取り出せます。

また、引出しを引く力も大幅に軽減できるシステムです。

また「Wサポートシンク」は、シンク内側の溝にプレートを入れその上にもプレートを置き立体的にシンクを活用することができ、効率的な調理作業をサポートしてくれます。

中間層のプレートスペースは、汚れやすい料理の下準備や野菜の水切りなど、そのまま水で流したいような作業を行う際にも大変便利です。

価格相場は、約92万円~約160万円(組立費込み)です。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

シエラS

画像出典:リクシル

飽きのこないシンプルでスタイリッシュなキッチンです。

柄やカラーを選ぶ楽しみも与えてくれるシリーズです。

「スキットシンク」は、水や汚れがスムーズに流れる底面形状につくられているためシンク内のどこからでも効率よく排水できます。

また、シンクまわりが片付く大きめのポケットもついています。

「よごれんフード」は、普段のお手入れはサッとふくだけで良く、ファンのお掃除がほぼ不要です。

価格相場は、約55万円~約105万円(組立費込み)となっています。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

クリナップ

クリナップは日本で初めてシステムキッチンを販売した会社です。

多くの製品にステンレスを採用しています。

「セントロ」と「ステディア」をご紹介します。

セントロ

画像出典:クリナップ

セントロはステンレスキャビネットが標準装備となっています。

また、ガスコンロとIHクッキングヒーターを1台にまとめたハイブリッドコンロを搭載することにより、ガスとIHのそれぞれの長所を生かし使い分けることでおいしい料理を効率よく作ることができます。

さらに「流レールシンク」により、ゴミや汚れが排水溝に流れやすくなっており、シンクを清潔に保つことができます。

シンクは大容量のため、大型の鍋やフライパンなどを置いてもゆとりの広さで、スムーズな作業が可能となっています。

価格相場は、約120万円~約220万円(組立費込み)です。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

ステディア

画像出典:クリナップ

キッチンよりも一段高いカウンターがついており、料理中の手元を隠せます。

カラーバリエーションや材質も自由に変えられます。

また、ワークトップのステンレスには特殊セラミックコーティングがされているため汚れが簡単に落ち、お手入れがしやすいです。

さらに、硬質なセラミックコーティングのため、細かい傷からも守ってくれます。

価格相場は、約58万円~約140万円(組立費込み)です。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

パナソニック

電気機器メーカーの強みを活かし、機能性に優れています。

「リビングステーションVスタイル」と「ラクシーナ」をご紹介します。

リビングステーションVスタイル

画像出典:パナソニック

「ワイドコンロ」では、ガスコンロは3列横並び、IHコンロは3列横並びと4列横並びの2タイプが用意されています。

また「ほっとくリーンフード」では、ファンに付着した油汚れを毎回自動で吹き飛ばすことで、面倒なファン掃除が約10年間不要です。

普段のお掃除は、レンジフードをサッと拭くだけで良いため、掃除の手間を減らせるでしょう。

さらに、扉柄は37色もあり好きな色を選べます。

価格相場は、約50万円~約100万円(組立費込み)です。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

ラクシーナ

画像出典:パナソニック

料理のしやすさを徹底的に考えたキッチンです。

先ほど、リビングステーションVスタイルでご紹介した「ワイドコンロ」も装備されています。

また、シンクはスキマレスのためお掃除がしやすくなっています。

汚れがたまりやすいシンクとカウンターの間に隙間がないため、サッとふくだけでお手入れができるからです。

スゴピカ素材(有機ガラス系)により汚れが落ちやすく、傷にも強いです。

価格相場は、約60万円~約135万円(組立費込み)です。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

タカラスタンダード

強さ、快適さ、美しさを兼ね備えたホーロー素材が特徴的です。

「レミュー」と「トレーシア」をご紹介します。

レミュー

扉を閉めるだけで大容量の収納を隠せます。

キッチンと同じ扉カラーにすることで統一感が出て、スタイリッシュなキッチンになります。

キャビネットの中は5段収納になっており、たっぷり収納が可能です。

また、引き出しの中はマグネットで自由に仕切れるため、自分なりの収納ができます。

価格相場は、約80万円~約200万円(組立費込み)です。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

トレーシア

ドラマにも採用されるくらいデザイン性に優れているキッチンです。

また、アクリル人造大理石のワークトップは、綺麗で、頑丈で、熱に強く、汚れもサッとふくだけで落ちます。

さらに、ホーローで作られた隠せる収納ボックスがあります。

引き出しを少し開くだけで、包丁などが簡単に取れます。

価格相場は、約60万円~約115万円(組立費込み)です。

扉のグレードや配置形式、機器などによって価格は変わります。

流し台リフォーム費用

設備機器の商品価格はカタログ定価のほぼ半額となります。

具体的に見積もって行けば分ることですが、結局現在使っているキッチンのメーカーに合わせたシンクや部材が一番安上がりとなります。

ただあまり古いものや特注品の部分リフォームは結構高くつくのでその場合は一式交換も視野に入れた計画を考えましょう。

費用を抑えてリフォームできる流し台メーカーとは?

主要メーカー以外にも、費用を抑えてリフォームできるメーカーをご紹介します。

ニトリ

ニトリのキッチンは、シンプルで必要な機能だけを追求したキッチンです。

商品は「BSライトプラン」「BS2プラン」「セレクトプラン」の3種類があります。

ワークトップはアクリル系もしくはポリエステル系人工大理石のため、汚れに強くお手入れも簡単にできます。

また、標準装備にオプションを追加でき、自分好みにカスタマイズが可能です。

価格相場は約21万円〜(商品代のみ)となっています。

安価でもシンプルで使いやすいキッチンのため、価格を重視する方にはおすすめです。

サンワカンパニー

サンワカンパニーのキッチンは、デザイン性に優れたキッチンが多く取り揃えられています。

グッドデザイン賞受賞のステンレスシステムキッチンや、お部屋に合わせたコーディネートが可能なキッチンなど様々なキッチンがあります。

例えば「ウィッテ」は、細部まで美しさにこだわった商品で、シンクはスクエア型でスタイリッシュです。

収納スペースは手をかけて引き出すタイプで、あえて取っ手をなくしすっきりとしたデザインに仕上げられています。

価格相場は、約35万円~(商品代のみ)です。

ネット通販専門のキッチンメーカーで卸業者を通さないため、安価に購入できます。

ハウステック

ハウステックは、ヤマダ電機グループの住宅設備メーカーです。

システムキッチン、コンパクトキッチン、ミニキッチンと幅広い種類のキッチンがあります。

家族用から単身用まで様々な種類があり、ライフスタイルに合わせての購入が可能です。

ミニキッチンは、アパートやオフィスでの利用を考えて作られたキッチンで、わずか50センチの奥行きに調理に必要な機能がそろっています。

また、扉の色も選択が可能でカスタマイズできます。

価格相場は約22万円~です。

キッチンのリフォーム事例

クリナップのセントロでスッキリと快適なキッチンに

リフォーム費用250万円
施行日数3日
住宅の種類マンション・アパート
築年数24年
メーカー名/商品名クリナップ/セントロ

クリナップのセントロで使いやすいキッチンに生まれ変わりました。

L型キッチンをI型キッチンに変更し、吊り戸棚を撤去することでスッキリとした見た目になりました。

キッチン・台所リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたキッチン・台所リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

この記事の監修者プロフィール

【監修者】下久保彰

2級建築士。建築設計や施工業務を30年以上経験。最近は自営にて各種請負業務を行う。

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