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2022年11月24日更新

格安・激安でミニキッチンにリフォームするには?施工事例もご紹介

一人暮らしの部屋に狭くてもちょっとした料理が作れるという点や、一戸建ての2つ目のキッチンとしてミニキッチンのリフォームを考えたことがある方はたくさんいらっしゃると思います。簡易的な機能でも格段に暮らしやすくしてくれるミニキッチン。格安・激安でリフォームする方法をご紹介します。

キッチンの限られたスペースをなるべく広く使いたい、二世帯住宅に小さめのキッチンを置きたいなど、ミニキッチンを検討している人は少なくないでしょう。

お湯を沸かしたり、軽い調理をするだけならミニキッチンがとても便利です。

ここではミニキッチンの特徴や種類、ミニキッチンにリフォームする前の注意点や費用の相場について詳しく解説していきます。

ミニキッチンの人気メーカーやおすすめ商品についてもご紹介しますので、参考にしてください。

ミニキッチンとは?

ミニキッチンとは間口が90㎝〜150㎝のもので、コンパクトキッチンとも呼ばれています。

ミニキッチンには小さめのシンクとコンロが付いています。調理スペースもありますが、かなり狭くなります。

単身者向けのワンルームマンションにあるキッチンが一般的ですが、ライフスタイルが多様化している現代では様々なケースでニーズがあります。

例えば二世帯住宅のセカンドキッチンや、趣味の部屋や自宅教室を開いている人にもおすすめです。

しかし本格的に料理をしたい人にはあまり向かないと言えるでしょう。

ミニキッチンのサイズ

ミニキッチンの基本的なサイズは、間口が90㎝、105㎝、120㎝、150㎝となっています。

ミニキッチンの主要メーカーは、ほぼこのサイズ展開になっていると言えます。

中には間口が180㎝のミニキッチンを取り扱っているメーカーもあります。

奥行きは各メーカーともに、60~65㎝となっています。

ミニキッチンのオプション機能とは

ミニキッチンのオプション機能には様々な種類があります。

ミニキッチン自体はシンプルな造りになっていますが、ライフスタイルに合わせてオプション機能を取り入れることで、自分仕様のミニキッチンにすることができます。

最近は扉や天板も様々な色や材質をオプションで選べ、自分の好みに合うものやインテリアや内装に合うミニキッチンを作ることが可能です。

換気扇

換気扇なしのタイプや、換気扇のダクトの直径を選べるタイプのオプションがあります。

照明

作業がしやすいようにダウンライトを組み込むことができます。

水切り棚

使い勝手が良いように、吊戸棚の下に水切り棚をつけることができます。

冷蔵庫

ミニキッチンの天板の下に、冷蔵庫を収納することができます。

他に冷蔵庫を置くスペースがない時には便利なオプションです。

ミニキッチンの扉の色をオプションで選ぶこともできます。

部屋の内装に合わせたり、好みの色を選んで自分に合ったミニキッチンを作ることができます。

天板

メーカーのシリーズによっては、天板を人造大理石に変更して高級感を出すことが可能です。

ミニキッチンの種類

ミニキッチンの種類にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここではそれぞれの種類の特徴やメリット、どのような方におすすめか解説していきます。

フルユニットタイプ

フルユニットタイプはフルボックスタイプとも呼ばれ、シンクやコンロ、吊戸棚や照明も備わっているタイプです。

ミニキッチンの割には収納も比較的できて、照明付きなので手元が明るく使いやすいです。

吊戸棚の下部に水切り棚がついているタイプもあり、使い勝手がよいミニキッチンと言えるでしょう。

ミニキッチンではあるけれど、簡単な調理をしたかったり、収納量もそこそこ欲しい人にはおすすめです。

ハーフユニットタイプ

ハーフユニットタイプはシンクやコンロのみのミニキッチンです。

吊戸棚や照明がないのでシンプルですっきりしていますが、収納が少ないというデメリットがあります。

また照明がないので設置する場所によっては暗く感じるでしょう。

部屋の照明を使うか、照明を後付けする必要がある場合もあります。

一方で上部に吊戸棚がないので、部屋が広く感じられ圧迫感がないというメリットはあります。

上部の空いたスペースを自分の好みに合わせて使いたい人にはおすすめです。

またフルユニットタイプに比べて価格は安いです。

冷蔵庫付きタイプ

ミニキッチンの天板の下に小型の冷蔵庫が備わっているタイプです。

標準で備わっているのでオプションで追加する必要がありません。

ミニキッチンの周りに冷蔵庫を置くスペースがなかったり、予備の冷蔵庫が欲しい場合は便利なタイプです。

電気温水器タイプ

ミニキッチンの天板の下に電気温水器が備わっているタイプです。

お湯が使いたい時にすぐ温かいお湯が出てくるので、冬場は特に便利です。

高齢者用の部屋で使うミニキッチンは、将来の介護を考えてこのタイプにするのがよいと言えるでしょう。

コンロなしタイプ

シンクのみでコンロがないタイプのミニキッチンです。

加熱調理をしない場合はこのタイプがおすすめです。

コンロがない分、調理台のスペースが広くとれます。

加熱調理が必要ない趣味の部屋や、高齢者用の部屋、自宅オフィスなどにおすすめです。

コンロがないため換気扇が必要なく、換気ダクト工事や電気工事が不要になります。

ミニキッチンのリフォーム前に考えておきたいこと

そもそもリフォーム自体「高いもの」というイメージがありますが、ミニキッチンであれば通常のリフォームに比べ、かなり格安に済ませることができます。

リフォームを検討してみるとより良いお家にしたいという願望からあれもこれも付けたくなる結果、高くついてしまう傾向がありますが、格安リフォームを実現するために押さえたいポイントが2つあります。

1つ目はそのキッチンで何をしたいのかを決めること、
2つ目は施工費用の相場を知ってからミニキッチンを選ぶことです。

そのキッチンで何をしたいか

家族構成や調理の度合いによってかなりオプションが変わってくるので、20年先を見据えたリフォームが必要です。

例えば、2世帯住宅でお子さんが生まれたときなら、離乳食が作れる程度の設備がちょうどいいですね。

また、お子さんが大人になったときには、自世帯の食事を調理できるミニキッチンがあると便利に感じます。

先を予測しておくことがとても重要になりますね。

ただし、新たにキッチンを取り付ける場合はダクトの検討と消防法に適した設置場所が求められますので、詳細はリフォーム会社に相談すると良いでしょう。

施工費用の相場を知る

2つ目のポイントは施工費用が高くなる場合があるため、本体代を合わせると結局総額が高いリフォームになる可能性があるということです。

シンクやコンロ、換気扇などを作る場合には、水道やガス管の配置、ダクト工事などにプラスで費用がかかります。特に給水器の位置が遠い場合には施工費用が本体代よりもかかってしまう可能性さえあります。

格安・激安でリフォームを済ませたいなら事前に給水器の位置を調べ、施工費用を知った上で場所やリフォーム内容を決めることが肝要です。

ミニキッチンにリフォームするのにかかる費用の相場はこちら

家族の生活リズムが年齢と共に徐々に変わっていくことを考えると、気兼ねせずに過ごせる環境を見据えて検討したいものですね。

ミニキッチンのおすすめ設置場所

ミニキッチンを設置する場合、おすすめの設置場所はどのような場所なのでしょうか。

ここではそれぞれの目的別に、おすすめの設置場所について解説していきます。

セカンドキッチンとして設置する

メインのキッチンとは別に、セカンドキッチンとしてミニキッチンを設置する場合です。

二世帯住宅はもちろん、二世帯住宅でなくても2階や3階にセカンドキッチンとしてミニキッチンを設置するのが人気です。

メインキッチンでは本格的な調理をして、セカンドキッチンでは簡単な夜食や軽食を作るというのも便利な使い方でしょう。

またセカンドキッチンは趣味の部屋や自宅オフィス用に設置するというのもおすすめです。

趣味の部屋や自宅オフィス用のミニキッチンであれば、コンロがないタイプでもよいかもしれませんね。

ワンルームのお部屋用に設置する

単身者用のワンルームの部屋にはミニキッチンがおすすめです。

ワンルームは居住スペースが狭い場合が多いため、ミニキッチンを設置することで圧迫感がなく、部屋が有効に使えます。

本格的な調理はしないけれど、ちょっとした調理をする単身者にはミニキッチンはとても便利と言えるでしょう。

オフィスの給湯室に設置する

オフィスの給湯室にミニキッチンを設置するのもおすすめです。

オフィスの給湯室はそれほど広さもなく、限られたスペースに設置するにはミニキッチンがちょうどよいと言えます。

オフィスの給湯室ですから調理をすることはほとんどなく、お湯を沸かしたり簡単な食器洗い程度のことが多いと思います。

使い勝手から考えても、オフィスの給湯室にはミニキッチンがぴったりと言えます。

ミニキッチンのリフォームの費用相場

ミニキッチンのリフォーム費用の相場はどのくらいなのでしょうか。

ここではミニキッチンの本体価格と、リフォーム費用の内訳について詳しく見ていきます。

ミニキッチン本体価格

ミニキッチンの本体価格は、メーカーやミニキッチンの種類やタイプなどによって変わってきますが、約12万〜30万円ほどになります。

またオプションを付けることで価格は上がってきます。

リフォーム費用

リフォーム費用の内訳については以下の表のとおりになります。

解体撤去費用約2~6万円
搬入組立費約3~6万円
給排水工事費約3~5万円
電気工事費約3~5万円
ガス工事費約3~5万円
内装工事費約3~5万円

ミニキッチン設置の施工費用としての総額は約17万〜20万円ほどかかります。

ミニキッチンの本体価格と施工費用の合計は、約29万円〜50万円ほどになると言えます。

ミニキッチンは通常のキッチンよりも本体価格は安くなりますが、給排水工事費などはほとんど変わりません。

またミニキッチンを2階や3階に設置する場合は、給排水管を延長したり防水工事が加わるので高額になることが多いです。

ミニキッチンのコンロをIHにすることでガス工事費は抑えられますが、電気の容量を増やす電気工事が必要になる場合があります。

激安でミニキッチンにリフォームをするには?

先にもお伝えした通り、ミニキッチンの本体が7万円台~20万円台。それに加えて施工費が20~30万円がミニキッチンリフォームの相場となります。

工事費用の内訳はダクト工事が2~3万円台、解体撤去・給排水・電気・ガス・内装費などが3~5万円台、搬入組立費が3〜7万円台などです。

給水器の位置を計算に入れることやガスをひかずにIHにすること、本格的な調理ではなく、温め、洗い物などをするなどの工夫でリフォーム費用を格安・激安にすることが可能です。

他にも商品販売と取り付けを両方行ってくれる格安の業者もあります。

また、シンプルで格安なミニキッチンを選んで、後から取手や壁紙シートなどでリメイクするという方法もありますよ。

格安・激安でミニキッチンにリフォームするなら、どこまでの機能を求めるか、どこを抑えるかを事前に決めておくことが必要そうです。

ミニキッチンリフォームの注意点

ミニキッチンリフォームをする場合の注意点にはどのようなことがあるのでしょうか。

ミニキッチンリフォームで失敗しないように、さまざまな注意点を詳しく見ていきます。

メーカーショールームで使い勝手を確認

さまざまなメーカーのミニキッチンを検討する場合は、必ずメーカーのショールームで使い勝手を確認するようにしましょう。

カタログやHPの画像だけでは、サイズ感や質感などがどうしてもわかりにくいです。

また間口の大きさや奥行きなどは、画像のイメージと実際の使い勝手とは違う場合が多いです。

吊戸棚や水切り棚などの上部の収納スペースの使い勝手も、実物を見て確認すると失敗がないでしょう。

ミニキッチンは決して安いものではないので、失敗や後悔することをなくすためにもメーカーのショールームを活用しましょう。

設置場所の注意点

ミニキッチンのリフォームをする場合は、設置場所の床材などに注意する必要があります。

床がカーペットなどの場合、フローリングに変更しなければならないこともあります。

そのような内装に関わる場合、通常の施工費用の他にフローリング代や内装工事費がかかるので、事前に見積りで確認することが大切です。
 

給湯器との位置関係を考慮する

ミニキッチンのリフォームをする場合、給湯器との位置関係を考慮するようにしましょう。

ミニキッチンと給湯器の位置が離れすぎていると、お湯が出るのに時間がかかってしまい捨て水が増えてしまいます。

特に冬場は水が温まるのに時間がかかるため、ガス代が高くなってしまいます。

また既存の給湯器の容量が小さい場合、ミニキッチンを設置すると既存の他にもう1台給湯器を設置しなければならないこともあります。

ミニキッチンをリフォームする時には、既存の給湯器の容量も確認しましょう。

換気扇の有無・設置位置に気を付ける

ミニキッチンの換気扇はフルユニットタイプであれば標準装備になっている場合もあります。

しかしメーカーや種類によっては、換気扇がついていなくてオプションになることもあります。

またミニキッチンを設置する場所が外壁から離れている場合、換気ダクトを外壁の外まで出す必要があります。

そのための工事は比較的大掛かりになるので、ミニキッチンの換気扇を設置する位置を事前に確認しましょう。

ミニキッチンの人気のメーカー5選

それではミニキッチンの人気メーカーにはどのようなものがあるのでしょうか。

ここではミニキッチンの人気のメーカーを5つピックアップして、それぞれ詳しく見ていきます。ぜひ参考にしてみてください。

クリナップ

「キッチンから笑顔を作ろう」というコンセプトのもと、幅広いラインナップのシステムキッチンを作り続けているクリナップ。

ミニキッチンにも力を入れていて、コンパクトながら機能性も充実しています。

コルティ

画像出典:クリナップ
本体価格93.1万円~
間口90㎝、105㎝、120㎝、150㎝

クリナップのコルティは、扉面材が2つの価格帯で19色のカラーバリエーションから選べます。

扉の表面が艶あり、艶消しの2種類あり、インテリアや好みによって選ぶのが楽しいですね。

HIROMA

画像出典:クリナップ
本体価格51万円~
間口90㎝~

クリナップのHIROMAはミニキッチンでありながら、新しい形のダイニングキッチンとして注目されています。

さまざまなライフスタイルに合わせて、いくつもの使い方ができそうです。

LIXIL(リクシル)

住まいの総合設備メーカーであるLIXILは、ミニキッチンにもこだわっているメーカーです。

使い勝手はもちろん、デザイン性にもこだわりを持っているのが特徴です。

TIO

画像出典:リクシル
本体価格26万円~
間口90㎝、105㎝、120㎝、150㎝

LIXILのTIOシリーズは機能性だけではなく、デザイン性も優れているのが特徴です。

ナチュラルな木目調やスタイリッシュなレッドなど、トレンドを取り入れた19色から扉のカラーが選べます。

またミニキッチンでありながら、キッチンを挟んでおしゃべりも楽しめるペニンシュラレイアウトも可能です。

これで今までのミニキッチンにはない楽しみ方ができそうです。

タカラスタンダード

タカラスタンダードは高品質なホーロー素材にこだわっているメーカーです。

ホーロー素材は汚れが染み込まずお手入れが簡単で、強く擦ってしまっても傷が付きにくいという特徴があります。

お掃除する頻度が低くても、簡単にきれいなキッチンを保てるということで人気が高いです。

アピスカ

本体価格13万円~
間口120㎝、150㎝

アピスカの特徴はなんといっても扉のカラーバリエーションの豊富さです。

ナチュラルな美しい木目調から、レッドやピンクなど全31色から選べます。

またフラットなビルトインコンロとテーブルコンロから選ぶことができるのも嬉しいですね。

ミニキッチンKUW型

本体価格10.1万円~
間口90㎝、120㎝

ミニキッチンKUW型はコンパクトな中に、基本的な機能が凝縮されたミニキッチンです。

集合住宅やオフィスにはもちろん、一般住宅にもすっきりと機能的に使えるところがおすすめです。

パナソニック

大手家電メーカーのパナソニックですが、住宅設備にも力を入れています。

大手家電メーカーならではの安定感と信頼性から、ミニキッチンのメーカーとしても人気があります。

キッチンユニットMKV

画像出典:パナソニック
本体価格19.1万円~
間口90㎝、105㎝、120㎝、150㎝

キッチンユニットMKVは、ライフスタイルに合わせて上下の組み合わせを自由に選べるミニキッチンです。

下部は扉タイプとオープンタイプがあり、オープンタイプは車椅子の方でも使い勝手がよい仕様となっています。

MXキッチン

画像出典:パナソニック
本体価格26.5万円~
間口120㎝、135㎝、150㎝

パナソニックMXキッチンは扉の多彩なカラーバリエーションがあり、インテリアや好みによって選べることが魅力の一つです。

扉が開き戸かスライド扉かを選べるので、使い勝手によって自分仕様に変えることもできます。

パナソニックの機能性だけでなくデザイン性にもこだわったMXキッチンなら、おしゃれなセカンドキッチンが楽しめそうですね。

サンワカンパニー

サンワカンパニーは建材や建築資材を扱っているメーカーですが、ミニキッチンにもこだわりを持っています。

サンワカンパニーのミニキッチンの特徴はとてもシンプルということです。

毎日の暮らしに必要な機能は備えつつ、無駄な装飾は控えたデザインとなっています。

だからこそインテリアの中に自然に溶け込んで、使い勝手もよいのでしょう。

コンパクトキッチン430

本体価格14.5万円~
間口90㎝、120㎝、150㎝

コンパクトキッチン430はステンレスの箱をイメージして作られています。

凹凸や取っ手など余分なものを削ぎ落したシンプルなデザインになっています。

その高いデザイン性からグッドデザイン賞を受賞したこともあるミニキッチンです。

男性の趣味部屋のセカンドキッチンや、デザイナーズマンションのミニキッチンとしてもぴったりですね。

コロンデコデッチン

本体価格12.8万円~
間口90㎝、120㎝、150㎝

1930年代のアールデコ調を取り入れたコロンデコキッチンは、直線と曲線のフォルムが印象的です。

キャビネットの端に曲線を取り入れ、天板に人工大理石を使うことで天板の端にも曲線美を作っています。

こんなおしゃれなミニキッチンなら、セカンドキッチンとしてもインテリアの一部として楽しめますね。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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