2024年10月03日更新

監修記事

オーダーメイドキッチンのおすすめメーカーは?選ぶポイントも解説

リフォームや新築を検討するとき、水まわり設備で真っ先に考えるのがキッチンではないでしょうか。オーダーメイドキッチンを検討しているものの、どのメーカーを選ぶべきか悩んでしまうことも。
この記事では、オーダーメイドキッチンのメリット・デメリットや選ぶポイント、おすすめメーカーなどをくわしく解説します。自分に合ったものを見つけて、理想のキッチンを実現しましょう。

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オーダーメイドキッチンとは

オーダーメイドキッチンとは、生活スタイルや希望に合わせてサイズやデザイン、素材、設備などを自由にカスタマイズできるキッチンのことをいいます。

一人ひとりのニーズに合わせて設計されるため、理想的なデザインや使い勝手を実現できるのが特徴といえるでしょう。

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オーダーメイドキッチンのメリット

オーダーメイドキッチンは、システムキッチンにはないメリットを持っています。

オーダーメイドキッチンならではのメリットを確認して、理想のキッチン空間をイメージしてみましょう。

【メリット1】設計の自由度が高い

オーダーメイドキッチンは、サイズやデザイン、素材などを自由に設計できるため、カスタマイズ性が高いといえます。

収納の位置なども自由に決められるので、家事動線に合わせた設計が可能です。

オーダーメイドキッチンは、どのような住宅や生活スタイルにも合うように設計できるのが最大のメリットでしょう。

【メリット2】デザイン性が高い

オーダーメイドキッチンは素材や色も自由に指定できるため、自分に合ったデザイン性の高いキッチンにリフォームできます。

  • 木をふんだんに使ったぬくもりのあるデザイン
  • オールステンレスで仕上げた無機質なデザイン
  • 職人の塗装により仕上げられた重厚なデザイン

あらゆる仕上げに対応しているので、自宅の雰囲気やインテリアに合わせられるのは、オーダーメイドキッチンの大きなメリットの1つです。

【メリット3】高機能な設備を導入できる

オーダーメイドのキッチンなら、国内メーカーのシステムキッチンでは設置が難しい海外製の高機能な設備の導入が可能です。

たとえば、以下のような海外メーカーの設備などが挙げられます。

【例】海外の設備メーカー
Miele(ミーレ)

高品質な食洗機やオーブンなどの設備で知られる、ドイツのメーカー

GAGGENAU(ガゲナウ)

ドイツで食洗機や調理機器を製造している、高級キッチン設備メーカー

これら以外にも、さまざまな海外メーカーの設備を導入できます。

海外メーカーの設備は高品質で使い勝手がよいため、設置できるのはメリットといえるでしょう。

設置できるシステムキッチンも一部ある

一部の海外メーカー・設備に限られますが、国内メーカーのシステムキッチンにも設置できる場合があります。

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オーダーメイドキッチンのデメリット

ここでは、オーダーメイドキッチンのデメリットを見ていきましょう。

メリットだけでなくデメリットを把握することで、オーダーメイドキッチンの新たな側面が見えるかもしれません。

【デメリット1】高額になりやすい

オーダーメイドキッチンは設計の自由度が高く、高品質な素材や設備を使用するため、高額になる傾向にあります。

国内メーカーのシステムキッチンでは設置できる設備などが限られますが、オーダーメイドキッチンは自由に選べるため、価格の上限がないことも理由として挙げられるでしょう。

カスタマイズ性が高いとはいえ、高額になりやすいのはデメリットといえます。

【デメリット2】納期がかかる

オーダーメイドキッチンは設計の自由度が高くさまざまな素材を使うため、制作期間が長くなる傾向にあります。

通常のシステムキッチンは2〜3週間で納品されるものが多い一方で、国内のオーダーメイドキッチンは納期が1〜2か月ほどかかる可能性があるでしょう。
また、決めなければならないことも多いため、仕様決めの期間が長くなることも。

なお、海外製のオーダーメイドキッチンの場合は、さらに納期がかかる可能性があります。

【デメリット3】アフターサービスの対応が弱い

オーダーメイドキッチンは、メーカーや業者によってアフターサービスやメンテナンスの対応に差があります。

とくに海外製のオーダーメイドキッチンは、国内メーカーのシステムキッチンとは違い、保証がつかないものもあるため注意しましょう。

システムキッチンの保証期間

国内の主要メーカーでは、1〜2年の保証がついているシステムキッチンが多く見られます。

【デメリット4】施工できる業者が限られる

オーダーメイドキッチンの施工には専門的な知識や経験が必要なため、対応できる業者が限られてしまいます。

施工業者の選択肢が少なくなるのは、デメリットといえるでしょう。

【デメリット5】完成まで仕上がりがわからない

オーダーメイドキッチンは既製品ではないため、オーダーしたキッチンの完成形が見られません。

素材などを断片的に見られる可能性はありますが、完成まで全体の仕上がりを確認できないのはデメリットの1つといえます。

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オーダーメイドキッチンとシステムキッチンの違い

オーダーメイドキッチンはサイズやデザインなどを自由に設計できる一方で、システムキッチンは既製品の中でしか選べません。

オーダーメイドキッチンとシステムキッチンの具体的な違いは、以下のとおりです。

オーダーメイドキッチンシステムキッチン
デザイン自由設計既製品から選択
サイズミリ単位で調整が可能規格サイズ
収納自由設計規格サイズ
素材豊富な選択肢既製品から選択
価格高め一般的
納期1〜2か月
(メーカーにより異なる)
2〜3週間
(グレードにより異なる)
アフターサービスメーカーにより異なる1〜2年の保証
施工専門業者が対応さまざまな業者が対応
採用メーカーの自由度高い
(海外のメーカーもある)
低い
(国内のメーカーが中心)

このように、オーダーメイドキッチンはカスタマイズ性が高く、システムキッチンは限定的といえるでしょう。

なお、これらのキッチンとは別に、造作キッチンというものもあります。

造作キッチンとは

現場で職人が一から製作する、自由設計でカスタマイズ性の高いキッチンのこと。

大工が製作する造り付け家具のようなイメージに近いといえるでしょう。

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オーダーメイドキッチンにおける価格の目安

オーダーメイドキッチンの価格は、100万~1,000万円が目安です。

仕様費用相場(材料のみ)
通常グレード100万〜300万円
高級グレード300万〜1,000万円

オーダーメイドキッチンは、自由設計でシステムキッチンに比べて制限が少ないため、1,000万円をこえる商品もあります。

オーダーメイドキッチンの価格は大きく変動する

オーダーメイドキッチンの価格は、システムキッチン同様にキッチンサイズや形状、オプション設備になどによって大きく変動します。

>>システムキッチンのリフォーム費用の相場はこちら

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オーダーメイドキッチンを選ぶときのポイント

自由度の高いオーダーメイドキッチンは、システムキッチンに比べて検討時間が長くなる傾向があります。

効率よくリフォームを検討するためにも、あらかじめオーダーメイドキッチン選びのポイントを押さえておきましょう。

【ポイント1】あらかじめリフォーム予算を明確にする

オーダーメイドキッチンは自由設計のため、価格帯が幅広いといえます。
そのため、リフォーム予算を明確にしておかなければ際限なく価格が上がってしまう可能性があるでしょう。

リフォーム予算を明確にすることで、どのような設備や素材を採用できるかの判断がしやすくなります。

オーダーメイドキッチンを選ぶ際はリフォーム予算を明確にした上で、機能やデザインをバランスよく考えるようにしましょう。

【ポイント2】事前に導入したいオプション設備を選んでおく

オーダーメイドキッチンを選ぶときは、あらかじめ導入したいオプション設備を決めておいたほうがよいでしょう。

設備ごとの人気メーカーは、以下のようなものがあります。

設備海外メーカー
食洗機・Miele(ミーレ)
・BOSCH(ボッシュ)
・GAGGENAU(ガゲナウ)
オーブン・Miele(ミーレ)
・GAGGENAU(ガゲナウ)
・AEG(アーエーゲー)
コンロ・GAGGENAU(ガゲナウ)
・AEG(アーエーゲー)
水栓・GROHE(グローエ)
・hansgrohe(ハンスグローエ)

これら以外にもさまざまなメーカーがあり、それぞれの種類や機能も豊富です。

価格帯も幅広いため、あらかじめ導入したいオプション設備を選んでおいたほうがよいでしょう。

【ポイント3】アフターサービスの内容を確認する

オーダーメイドキッチンは、メーカーによってアフターサービスの対応に差があるため、事前に以下の内容を確認しておきましょう。

アフターサービスについて確認すべき内容
  • キッチン本体の保証
  • 設備ごとの保証
  • 修理・メンテナンス対応

設備についてはメーカーが複数に分かれる可能性があるため、保証内容が複雑になる傾向があります。

また、メーカーだけでなく施工業者や工務店、リフォーム会社などで保証を設けている場合もあるので、事前に問い合わせておくことをおすすめします。

【ポイント4】ショールームを活用する

オーダーメイドキッチンは完成形の実物を見られないため、仕上がりのイメージがしづらいといえます。

そのため、ショールームを活用してデザインや質感、使い勝手などを確認しておいたほうがよいでしょう。

以下のような内容を確認しておくことで、仕上がりのイメージを高められる可能性があります。

ショールームで確認すべき内容
キッチンの部位確認内容
カウンター・素材
・カラー
・耐熱性
・耐傷性
シンク・素材
・カラー
・耐傷性
・静音性
・清掃性
設備・機能性
・操作性
・清掃性
キャビネット・素材
・カラー
・清掃性
収納・清掃性
・使い勝手

ショールームへ行く前に希望をリストアップしておくことで、よりイメージしやすくなるでしょう。

また、メーカーによって強みや扱える設備が異なる可能性があるため、複数メーカーのショールームに行って比較、検討することをおすすめします。

【ポイント5】経験豊富な業者を選ぶ

オーダーメイドキッチンは造りが複雑なケースが多く、施工できる業者が限られてしまいます。
また、施工できたとしても慣れていない業者の場合は、仕上がりが雑になる場合もあるでしょう。

オーダーメイドキッチンは、経験が豊富な業者へ見積もりを依頼した上で設置することをおすすめします。

>>経験豊富な業者への見積もり依頼はこちら

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オーダーメイドキッチンのおすすめメーカー

オーダーメイドキッチンは、国内メーカーだけでなく海外メーカーにも多くの商品がラインナップされています。

各メーカーの特徴を確認して、自分に合った理想のキッチンを見つけましょう。

【メーカー1】キッチンハウス

出典:キッチンハウス

キッチンハウスは、大手ハウスメーカーとも提携している全国的に知名度の高いオーダーメイドキッチンのメーカーです。

キッチンハウスの特徴
  • フルオーダーとセミオーダーの提供
  • 全国13か所にショールーム
  • 自社開発素材「エバルト」の高いデザイン性
  • 27か月の保証期間(キッチン本体)

キッチンハウスが開発した「エバルト」は、木や石、金属などの質感を表現できる高機能な樹脂素材のため、デザイン性の高いキッチンを実現できます。

また、国内メーカーであることや保証が充実していることから、安心できるオーダーメイドキッチンメーカーといえるでしょう。

【メーカー2】クチーナ

出典:クチーナ

クチーナは、オーダーメイドキッチンメーカーでありながらデザインのカテゴリーが分けられており、好みに合わせて選びやすいことが特徴といえます。

クチーナの特徴
  • 家具職人による美しい仕上がり
  • 国内自社工場での一貫した製作
  • オーダーメイドキッチンとシステムキッチンの融合
  • インテリアの調和を重視した高いデザイン性
  • 2年の保証期間(キッチン本体)

クチーナは、仕上げの美しさやインテリアとの調和など、デザイン性が高いキッチンメーカーです。

保証やアフターサービスも充実しており、キッチンハウスと同様に安心できる国内のオーダーメイドキッチンメーカーといえます。

【メーカー3】トーヨーキッチン

出典:トーヨーキッチン

トーヨーキッチンは、ステンレス製カウンターなど独自のデザイン性が特徴の、国内オーダーメイドキッチンメーカーです。

トーヨーキッチンの特徴
  • ステンレス製カウンターの高品質な仕上げ
  • 「3Dシンク」など機能性の高い設計
  • 耐久性とデザイン性を両立した扉素材
  • 「エアフロー」による宙に浮いたようなデザイン
  • 1年の保証期間(キッチン本体のみ)

トーヨーキッチンは、仕上げの美しさと機能性を両立したキッチンメーカーです。

宙に浮いたようなデザインを採用しているメーカーは少ないため、独自のデザインを堪能できるキッチンメーカーといえるでしょう。

【メーカー4】エクレア

出典:エクレア

エクレアは「普段着のようなキッチンづくり」をコンセプトとした、国内のオーダーメイドキッチンメーカーです。

エクレアの特徴
  • キッチンだけでなく空間全体のデザインが可能
  • ベテランのキッチンプランナーによる対応
  • 2年の保証期間

エクレアは、キッチン空間全体のリフォームにも対応しています。

キッチンだけでなく、部屋のリフォームも考えている場合におすすめできます。

【メーカー5】ワイズキッチンファクトリー

出典:ワイズキッチンファクトリー

ワイズキッチンファクトリーは、キッチン本体だけでなく扉などのリフォームにも対応していることが特徴である、国内のオーダーメイドキッチンメーカーです。

ワイズキッチンファクトリーの特徴
  • 輸入天然素材へのこだわり
  • キッチンリフォームにも対応
  • 幅広い価格帯に対応

オーダーメイドキッチンメーカーの多くは、200万円以上のキッチンが多く見られます。

一方で、ワイズキッチンファクトリーは100万円台のキッチンもラインナップされています。

また、キッチンの扉交換などのリフォームにも対応しているため、入れ替えまでは考えていない人にもおすすめできます。

保証期間をチェック

ワイズキッチンファクトリーには、1年点検の無料サービスがあります。

しかしその一方で、キッチン本体の保証期間は公式サイトなどに記載されていません。

そのため、オーダーメイドキッチンを検討する際は、あらかじめメーカーに保証期間を問い合わせましょう。

【メーカー6】リブレ

出典:リブレ

リブレは、アフターサービスが充実している国内のオーダーメイドキッチンメーカーです。

リブレの特徴
  • デザインと機能性を両立した「ハイブリッドシンク」
  • キッチンリフォームも可能
  • 10年の保証期間(キッチン本体)

機能性と高級感を備えたコーリアンカウンターとシンクをシームレスにつなぎ、底部分をステンレスで補強した「ハイブリッドシンク」は、リブレの特徴といえます。

キッチンの部分交換にも対応しているため、カウンターの交換や扉の交換などを考えている人にもおすすめできます。

【メーカー7】松岡製作所

出典:松岡製作所

松岡製作所は金属加工業がルーツの、ステンレス仕上げが特徴的な国内オーダーメイドキッチンメーカーです。

松岡製作所の特徴
  • オールステンレスによる仕上げに対応
  • 熟練の職人による施工
  • 5年の保証期間(キッチン本体)

松岡製作所は高品質なステンレスキッチンを中心に、柔軟性の高いオーダーメイドキッチンを提供できるメーカーといえるでしょう。

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オーダーメイドのような安くておすすめのキッチン

オーダーメイドキッチンは高額になる傾向があるため、リフォーム予算をオーバーすることも少なくありません。

システムキッチンにおける国内の主要メーカーでも、オーダーメイドキッチンに近いデザイン性や機能性を持つグレードが見られます。

ここでは、オーダーメイド感覚で選べるコストパフォーマンスに優れたキッチンを見ていきましょう。

【Panasonic】Lクラスキッチン

出典:Panasonic「Lクラスキッチン」

パナソニックのハイグレード製品であるLクラスキッチンは、オーダーメイドキッチンといえるくらい充実した色や素材のラインナップが用意されています。

Lクラスキッチンの特徴
  • 幅や高さを1ミリ単位で調整が可能
  • 海外製設備の搭載が可能(一部の商品のみ)
  • 石のような質感の「グラリオカウンター」
  • 特注が可能な扉カラー
  • 5年の保証期間

ほかの主要メーカーと比較すると高額にはなりますが、コの字やヘの字など特殊なレイアウトにも対応できます。

Lクラスキッチンにおいては保証期間が5年に設定されており、アフターサービスの対応も充実しているため、おすすめできるキッチンです。

>>パナソニックのLクラスキッチンの価格は?評判や気になる収納量も

【ウッドワン】スイージー

出典:ウッドワン「スイージー」

ウッドワンのスイージーは、木の質感をそのまま活かした高い意匠性が特徴のキッチンといえます。

スイージーの特徴
  • 本物の木を使ったあたたかみのあるデザイン
  • 幅広い価格設定
  • 豊富な選択肢のあるカウンター
  • 取っ手などの金物も充実
  • 1年の保証期間

無垢木を使ったシステムキッチンは少ないため、あたたかみのあるデザインや木そのものの質感が好きな人におすすめです。

【サンワカンパニー】エレバートEX

出典:サンワカンパニー「エレバートEX」

エレバートEXは、サンワカンパニーにおける最上位グレードでありながら、コストパフォーマンスに優れたキッチンです。

エレバートEX
  • 海外製の設備をオプションとして設定
  • 優れたコストパフォーマンス
  • 海外製キッチンのような高いデザイン性
  • 3年の保証期間

選べるカラーや素材、サイズは少ないものの、高級感のあるデザインが魅力のキッチンといえます。

ベース価格が100万円以下のため、費用を抑えたい方にもおすすめできます。

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オーダーメイドキッチンにリフォームする際の注意点

ここでは、オーダーメイドキッチンにリフォームする際の注意点を見ていきましょう。

【注意点1】通常のキッチンより納期がかかる

国内におけるキッチンメーカーの多くは、システムキッチンの納期を2〜3週間に設定しています。

一方、オーダーメイドキッチンでは、納期が1〜2か月ほどかかることがあります。

キッチンの納期
納期
システムキッチン
(国内)
2~3週間
オーダーメイドキッチン1~2か月

キッチンだけでなく、ほかのリフォームも考えている場合は工程を合わせなければなりません。

そのため、オーダーメイドキッチンを導入する場合は、早めに計画しておくことをおすすめします。

【注意点2】デザインだけでなく機能性も重視する

オーダーメイドキッチンは素材や色などの質感が高いため、デザインを優先したくなるかもしれません。

しかし、キッチンはリフォームしたあと数十年付き合っていくもののため、いくらデザインがよくても使い勝手が悪ければ後悔する可能性も。

キッチンは日常的に使用するものなので、デザインだけでなく機能性も重視しましょう。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】市村千恵

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市村 千恵

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