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2023年01月04日更新

人気でおすすめできるオープンキッチンのメーカーはコレ!

オープンキッチン選びでは、好みや価格だけでなく、メーカーごとの製品の特徴も知っておく必要があります。今回は、オープンキッチンのメリットであるコーディネート力や、デメリットである汚れ対策に特化した、人気のおすすめメーカーをご紹介します。

家族との会話を楽しみながら料理ができるオープンキッチンは人気があります。

でも、実際の使い心地はどうなのか、費用はどのくらいかかるのか不安な方も多いのではないでしょうか。

この記事では、オープンキッチンの特徴や施工事例、費用相場を紹介しています。

さらにリフォームを満足するものにするなら、無料で見積もりやプランの比較ができるハピすむを活用ください。

予算を抑えつつ、イメージ通りにキッチンをリフォームすることも可能です。

簡単に無料で見積もりが出来ますので、ぜひこちらからリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

オープンキッチンとは?種類と特徴の紹介

キッチンのタイプは次の3つに分けることができます。

  • オープンキッチン
  • セミオープンキッチン
  • クローズドキッチン

それぞれの特徴についてみていきましょう。

オープンキッチン

オープンキッチンはリビングやダイニングとの間に壁などの仕切りがないものを指します。

特徴は、周りからシンクやコンロ、手元まで全てが見える構造になっていることです。

家族で料理を楽しみたい方や大勢で料理する機会が多い方には向いています。

クローズドキッチン

クローズドキッチンは、従来のように一つの部屋として区切られ独立しているキッチンです。

リビングやダイニングへの油やニオイ移りなどの心配がないことが特徴です。

料理を楽しみたい、こだわりたい方にとって、調理に集中しやすいキッチンといえるでしょう。

キッチンを自分だけの空間にしたい方には、クローズドキッチンが向いています。

セミオープンキッチン

オープンキッチンを検討している人にも人気なのが、セミオープンキッチンです。

オープンキッチンの良さである、家族とコミュニケーションしながら料理できる開放感があります。

さらに壁や仕切り板があることで、シンクやコンロ、調理台の手元が丸見えにならないようになっています。

シンクに洗い物がたまっていても、仕切り板があるので目立ちません。

セミオープンキッチンは、オープンキッチンと従来のクローズドキッチンの良いところをあわせ持っているといえます。

おすすめオープンキッチンメーカーと人気商品

それでは、おすすめのオープンキッチンメーカーと人気商品について紹介します。

今回紹介するメーカーです。

  • LIXIL
  • クリナップ
  • TOTO
  • Panasonic
  • トクラス

LIXIL

水回りのリフォームはLIXILの主要な事業の一つです。

キッチン、お風呂、トイレなどそれぞれの場所での役割にあった快適な空間にするリフォームを提供しています。

LIXIL シエラS

シエラSは、扉やワークトップなどそれぞれの部位の素材やデザインを選んで好みのキッチンにデザインすることが可能です。

フロア収納ユニットも充実していて、デッドスペースになりがちな引き出しの上部にも収納スペースを設けています。

使いやすくおしゃれな商品で、安定した人気があります。

画像出典:リクシル

クリナップ

長年、キッチンの製造をしてきたクリナップ。

国内初のシステムキッチンを開発したことでも有名です。

その技術力を活かして「がんばらない家事」ができる機能を追求した商品を提供しています。

クリナップ ステディア

2022年リフォーム大賞を受賞した商品です。

オープンキッチンで気になる手元を隠せる絶妙な高さのあるカウンター。シンクやワークトップにも汚れにくい工夫がされています。

換気扇がボタン一つで自動洗浄できる機能もおすすめです。

画像出典:クリナップ

TOTO

お客様の期待を超える商品・サービスで、健康で快適かつ地球に優しい生活シーンの実現を目指しているTOTO。

水回りのリフォームの豊富な実績に基づいた快適なリフォームを提供しています。

TOTO CRASSO

使いやすい収納、汚れにくい工夫が施されたシンクはもちろん、換気扇も10年間お手入れ不要という便利さ。

タッチレス水栓、除菌水生成器でキッチンツールや布巾などをキレイに保つことができます。

画像出典:TOTO

Panasonic

Panasonicといえば、白物家電をはじめ多くの電化製品をてがけているメーカーです。

2019年から3年連続で大型リフォーム顧客満足度1位を獲得しています。

経験豊富なスタッフ、満足度の高いリフォームに定評があります。

Panasonic ラクシーナ

Panasonicのラクシーナは、高級感のあるデザインが特徴のシステムキッチンです。

換気扇は10年お手入れ不要、段差を減らしたシンクで手間なくキレイを保てます。

電化製品が使いやすいようにコンセントが手元にあるのもPanasonicならではの心遣いです。

画像出典:Panasonic

トクラス

トクラスは主にシステムキッチンやシステムバス、洗面台など住宅機器を製造してきたメーカーです。

顧客の要望をとことん聞くことで、満足のいく提案をしています。

トクラス Bb

トクラスのBbはシンプルで、収納を自分流にアレンジできることが特徴です。

シンク下にダストボックスを置けるフリースペースプラン、浄水器内蔵のシャワー混合水栓など、あったらいいなという機能を選べます。

画像出典:トクラス

オープンキッチンメーカー選びのコツ

オープンキッチンの設置にあたって最も悩む作業が、メーカー選びです。

現在は、ほぼ全ての住宅建材メーカーから魅力的なおすすめのオープンキッチンが販売されています。

オープンキッチンにリフォームする理由やメリットだけでなく、懸念されるデメリットなどをしっかり把握しておきましょう。

オープンキッチンにリフォームするのにかかる費用の相場はこちら

オープンキッチンのメリット・デメリットはこちら

メーカーごとに異なる、キッチンの特徴

キッチンの作りは、メーカーによって選べる素材やデザイン性などに大きな差があります。

オープンキッチンリフォームで最も重視するポイントをあらかじめ選んでおき、その点に力を入れて商品開発を行っているメーカーを選ぶと良いでしょう。

人気があるオープンキッチンの種類

オープンキッチンの種類は2つです。

  • アイランドキッチン
  • ペニンシュラキッチン

それぞれの特徴をみていきましょう。

アイランドキッチン

アイランドは島の意味です。

アイランドキッチンは壁も仕切りもありません。

空間のなかにある島のようにキッチンの周りを一周できます。

とても開放感のあるキッチンです。

そのため、キッチンに立つという孤独感もなく料理を楽しめます。

また、家族で料理を作ったり、友達を呼んでみんなで調理するのに向いています。

ただし、両側にスペースが必要になるのである程度、部屋が大きくないと設置が難しいです。

手元まで丸見えになるキッチンでもあるので、つねに整理整頓する必要があります。

ペニンシュラキッチン

ペニンシュラとは、半島の意味です。

片側が壁にくっついていることからペニンシュラキッチンといわれます。

「対面式キッチン」の名前のほうがなじみがあるかもしれません。

ペニンシュラキッチンは、キッチンからリビングやダイニングを見渡せます。

お子さんの様子を見たり、話を聞いたりとコミュニケーションをとりながら料理できるのもメリットです。

また、片側が壁についているのでそれほどスペースがないお家でも設置が可能です。

手元が見えないように、キッチンの前面にカウンターをつけるなどバリエーションを楽しんでもいいですね。

オープンキッチンのメリット

おしゃれなオープンキッチンですが、リフォームをすることのメリットをみていきましょう。

空間が開放的に見える

オープンキッチンのメリットは何といっても開放感があることです。

クローズドキッチンのように、部屋にこもって料理するという閉塞感がありません。

そのため、気軽に料理や片付けを始めやすいというメリットがあります。

料理中もコミュニケーションがとりやすい

リビングやダイニングを見渡せるオープンキッチンなら、お子さんの様子を見ながら料理ができます。

お子さんの世話をしたり、宿題の進み具合を確認したりしながら料理ができれば、子育てのストレスもかなり減らせますね。

また、おっくうな皿洗いも会話をしながら楽しめる余裕も生まれるかもしれません。

複数人でもキッチンを使いやすい

オープンキッチンなら、複数人で料理するのに向いています。

特にアイランドキッチンは、キッチンを取り囲んでの料理が可能です。

友達同士でホームパーティを楽しんだり、家族で料理を作ったりしても窮屈に感じることもありません。

ふだんの食事でも手伝ってもらいやすい形になっているので、みんなで料理を楽しむには最適です。

作業スペースが広く確保しやすい

普通のキッチンでは一人で作業するだけでスペースがいっぱいになってしまいます。

手伝ってもらおうとすると、かえって面倒なことになってしまいがちです。

しかしオープンキッチンならさえぎるものがないので、スペースに余裕が生まれます。

多くの食材の下ごしらえもストレスなくこなすことができるでしょう。

オープンキッチンのデメリット

開放的で使いやすいオープンキッチンですが、デメリットもあります。

料理中の音が気になる

リビングやダイニングに面しているので、どうしても料理中の音がそのまま聞こえてしまいます。

お子さんがDVDなどを観ているときや家族同士が話しているとき、料理の音がうるさく感じてしまうこともあるでしょう。

とんかつの肉を叩く音、フードプロセッサーの回転音など大きな音のする調理の際は、特にうるさがられるかもしれません。

水や油が跳ねる

オープンキッチンは仕切りがないことで、水や油が跳ねてしまうのが気になることがあります。

特に油は揚げ物でなくても、かなり遠くまで飛んでしまいます。

いつの間にか壁紙が茶色くなっていた、ということが起こらないとも限りません。

特にアイランドキッチンは開放的なだけに注意が必要です。

料理中の煙が広がりやすい

オープンキッチンでは、換気扇をつけていても煙が広がりやすくなってしまいます。

肉や魚を焼く際の煙は食欲をそそりますが、リビングにあるカーテンやソファなどにニオイがついてしまいます。

リビングにいるだけで、服にニオイがついている可能性があるので注意したいところですね。

収納が少なく感じる種類のキッチンもある

オープンキッチンには吊戸棚がついていないタイプのものがあります。

普通のキッチンに比べて収納スペースが限られてしまう場合があるので、工夫が必要です。

背面の収納棚を充実させる、バックカウンターを作るなど自分なりの見通しを立てておきましょう。

オープンキッチンのリフォーム費用相場と工期

オープンキッチンにリフォームをする費用は、工事内容によって変わってきます。

工事費用:取り換え工事費+追加工事費+システムキッチンの価格

取り換え工事のみの費用相場です。

  • 組み立て設置費用:約5万円〜約8万円
  • 給排水管工事費用:約2万円〜約5万円
  • 電気系統工事費用:約2万円〜約3万円
  • 既存のキッチン解体撤去費用:約5万円〜約10万円

<合計>
約14万円〜約26万円

これに追加の工事費、キッチン本体価格が加わります。

アイランドキッチンのリフォーム費用と工期

壁付のキッチンからアイランドキッチンにリフォームする場合の費用の相場は約150万円~約200万円です。

キッチンを移動させるので、排水管や換気ダクトの交換、壁や床のクロスの貼り替え工事費などが発生します。

工事費の目安は以下のとおりです。これにキッチンの本体価格が入ります。

  • 解体工事費用:約5〜約10万円
  • キッチン取り付け費用:約15万円〜
  • 壁のクロス張替え:約5万円〜
  • 給排水管工事:約5万円〜
  • 電気系統工事:約5万円〜

工期は約1カ月です。

ペニンシュラキッチンのリフォーム費用と工期

ペニンシュラキッチンのリフォーム費用の相場は、約130万円です。

壁付けのキッチンからのリフォームであれば排水管や換気ダクトの交換などが必要になります。

工期は約3週間~約4週間です。

キッチンの本体価格、間取りなどで費用や工期は変わってきます。

壁付けL字型キッチンのリフォーム費用と工期

ペニンシュラキッチンの一部に壁がついているL字型のキッチン。火元を壁付きにすれば、油が跳ねてリビングを汚す心配もありません。

リフォーム費用の相場は約100万円~約150万円です。

工期は約1週間。

既存の壁の撤去などあれば、工期が延びることもあります。

壁付けI字型キッチンのリフォーム費用と工期

壁付けI字型キッチンのリフォーム費用の相場は、比較的低価格になっています。

費用相場もL字型に比べて価格帯が広く、約50万円~約150万円です。

本体価格が低価格であることも要因の一つです。

  • 格安メーカー 約13万円~
  • 中級メーカー 約70万円~
  • 高級メーカー 約100万円~

工期は約1週間。

オープンキッチンのリフォームの施工事例

ここから紹介するオープンキッチンのリフォームの施工事例は、すべて税込み価格となっております。

リクシル「シエラ」でセミオープンキッチンにリフォームした事例

リフォーム費用約130万円(※食洗機新設、クロス張り替え費用込み)
工期約10日
建物マンション
メーカー名LIXIL
商品名シエラ

キッチンを窮屈に見せていた垂れ壁と袖壁を撤去して、キッチンだけでなくリビングまで開放的になるようにリフォーム。

壁を撤去するにともなってインターホンを移設しています。

リビング側のカウンターも色味を合わせて新設したので、キッチンとリビングの一体感が出てスッキリした印象になりました。

部屋の質感を統一して対面L字型キッチンをレイアウトした事例

リフォーム費用約440万円(※間取り変更、床材張り替え費用込み)
建物マンション
メーカー名LIXIL
商品名リシェル

中古マンションの壁付キッチンをL字型の対面式キッチンにリフォーム。

ハイグレードのリシェルを使い、おしゃれと使い勝手の良さを両立させています。

食洗機と浄水器も取り付け、さらに便利なキッチンになっています。

ワークトップの人造大理石で広々とした印象のキッチンに生まれ変わりました。

間取り変更を行いペニンシュラキッチンにリフォームした事例

リフォーム費用約300万円(※間取り変更、床/クロスの張り替え費用込み)
工期約1カ月
建物戸建て

壁付キッチンのキッチンをペニンシュラキッチンへリフォームした事例です。

リビングとキッチンの間の壁を撤去してリビングとの一体感が生まれました。

ステンレスのキッチンは、デザイン性と機能性を持った特注品です。

水栓のノズルが伸びるので、お掃除もラクにできるようになっています。

開放感満載のアイランドキッチンにリフォームした事例

リフォーム費用約300万円~約500万円
工期約1カ月
建物戸建て

壁付キッチンをアイランドキッチンにリフォーム。

以前は収まりきらないキッチンツールが出っぱなしのキッチンでしたが、アイランドキッチンにすることで、スッキリした印象に。

クロスも張り替えたことでダイニングとの一体感が出て、開放的なキッチンになりました。

キッチン周りのお手入れ面も忘れずに配慮を

オープンキッチンリフォームのデメリットとして、周囲の床に調理中の油や水が飛び散ってしまう点や、臭いが部屋中にこもりやすい点が挙げられます。

汚れを抑える設計の工夫や、レンジフードの機能にも着目して、メーカー選びを進めましょう。

クリナップのシンクなら余分な水ハネも不要

クリナップのキッチンで人気の機能が「流レールシンク」です。

その名の通り、通常使用時の水流のみで、汚れを排水口まで洗い流す形状のシンクです。

画像出典:クリナップ

シンクの四隅に溜まりがちな野菜の切りくずや汚水を流すために、水ハネを気にしながら洗浄する手間を軽減する事ができます。

LIXILのよごれんフードに注目

脱臭や調理中の煙対策に、オープンキッチンで特に欠かせない設備がレンジフードです。

画像出典:リクシル

LIXILの「よごれんフード」は、煙の吸収力はそのままに、油と空気をファンの中で分解する機能が搭載された、人気レンジフードです。

ファンで油を溜め込まず、数ヶ月に1度の水洗いでお手入れを済ませる事ができます。

オープンキッチンを利用する上での注意点

オープンキッチンを利用する上での注意点について解説します。

料理中の動線を考えた配置にする

料理をする際の動線を考えた配置をしましょう。

  • 基本的な料理中の動線
  • 冷蔵庫、パントリーなどから食材を出す
  • 食材を洗う
  • 食材を切る
  • 火にかける

冷蔵庫に近いところにシンクがあると、料理するにもスムーズです。

動線を無視するとかえって使いづらいキッチンになってしまいます。

例えば、冷蔵庫が火元に近いと冷蔵庫の開け閉めの際に熱気が入るので、冷やす効率が悪くなる可能性があります。

通路のスペースを考慮してキッチンを配置する

オープンキッチンのリフォームでは、通路の幅が重要です。

おしゃれなオープンキッチンでも、通路が狭くては不便に感じてしまいます。

通路幅は一人で使うのか、複数人で使うのかによって適正なサイズが変わってきます。

  • 1人で使う場合:約80~90㎝ほど
  • 複数人で使う場合:約100㎝~125㎝ほど

それぞれのご家庭にあったサイズを選びましょう。

キッチンの整理整頓を意識する

オープンキッチンは良くも悪くも丸見えです。

せっかくのおしゃれなキッチンでも、シンクに食器があふれていたりコンロが汚れていたりしては台なしになってしまいます。

また、ゴミがたまってしまうことによるニオイもリビングに広がってしまいがちです。

ゴミの捨てる場所や方法などの対策も考えておきましょう。

まとめ

開放的でおしゃれなオープンキッチンは、大勢で料理を楽しんだり家族で料理を作ったりするのに向いています。

一方、キッチンが丸見えだったり音やニオイが広がったりするデメリットがあります。

メリット・デメリットを知った上で、ご自分に合った快適なリフォームを目指しましょう。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】岩本祐子

atelier comado

岩本 祐子

大学卒業後、建築設計事務所にて主に住宅、公共建築、店舗、マンションの設計に10年以上関わる。
住宅においては、基本設計から監理業務まで一連のフローに携わる。
その後大手インテリア関連企業にて7年間インテリアとリノベーションをメインに業務の幅を広げる。
現在代表をしているatelier comadoでは、インテリアコーディネート、リノベーション、住宅設計をメインに活躍中。

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