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2019年02月07日更新

目的別!部屋をリフォームする際の費用相場とは?

ライフスタイルや家族構成の変化によって部屋の間取りを変更する人が増えています。快適に過ごせる空間を作るためのリフォームにもさまざまな方法があります。今回は部屋をリフォームするときの費用相場やポイントなどをご紹介します。

  • 【監修者】タクトホームコンサルティングサービス
  • この記事の監修者
    タクトホームコンサルティングサービス
    亀田融
    一級建築施工管理技士・宅地建物取引士・マンション管理士

部屋をリフォームする目的を明確にしましょう

部屋 リフォーム 費用

部屋をリフォームしたい場合、まず「リフォーム後はどのような生活がしたいのか」「どこの部屋をどのようにリフォームしたいのか」というような目的を明確にすることが大切です。

目的を定めることで必要なリフォームが絞られるため、必要のない部分にお金をかけずに済みます。

では部屋をリフォームする目的にはどのようなケースがあるのか見ていきましょう。

部屋の雰囲気を変えたい場合

部屋の雰囲気を変えたい場合、リフォームすることで同じ部屋でも簡単に雰囲気を変えることができます。

例えば一般的なホワイトの壁紙で統一された部屋にアクセントクロスとして色柄物を取り入れるリフォーム方法があります。

その他にも、フローリングを張り替えるリフォームも傷ついたフローリングが新しくなり、新築時の部屋のような雰囲気を味わうことができるでしょう。

間取りを変えたい場合

部屋を増やしたり広くしたりなど間取りを変えたい場合、間取り変更リフォームがおすすめです。

ひと昔前の間取りは細かく部屋が区切られていることが多いため、リフォームで和室とリビングの壁を撤去し一体化したり、リビング・キッチン・ダイニングを一体化するリフォームを行う方法があります。

部屋の間取り変更することで生活動線が確保しやすくなったり、壁が少ないため部屋が明るくなり開放感を感じやすくなるでしょう。

その他にも、家族が増えた際に部屋に間仕切りや壁を設置して2つに分けるリフォームなどもあります。

和室を洋室にリフォームしたい場合

住宅を購入したときには和室だった部屋を、洋室にするリフォームも近年人気のリフォームです。

和室を洋室にするリフォームには、畳を撤去してフローリングを張ったり、塗り壁に壁紙を貼るリフォームなどがあります。

家族に車椅子利用者がいる場合など、フローリングの部屋にすることでバリアフリー仕様にすることも可能です。

収納スペースを増やしたい場合

部屋に収納スペースを増やしたい場合、本棚やラックなどの造作収納などを設置するリフォームがあります。

造作収納は部屋に合ったサイズで作られるため、強度が高くて使いやすい収納を作ることができます。

またリフォームで作られた収納の場合、大容量の収納が可能となるので、部屋が整理整頓され見た目にも統一感が出きます。

室内をきれいに保ちながら物を収納することができるでしょう。

その他に、リビングに壁面収納を設置するのも人気のリフォームです。



部屋のリフォームにかかる費用の相場は?

次に部屋のリフォームにかかる費用の相場を価格帯別にご紹介します。

リフォーム費用相場:~10万円

部屋の雰囲気を変えたい場合に有効な壁紙の貼り替えリフォームは、比較的安価で行うことが可能です。

部屋のクロスの貼り替え費用相場が約10万円までのリフォームは以下の通りです。

【6畳の部屋の壁紙の貼り替え費用相場】

  • 費用相場:約3万円~約5万円(壁紙のグレードが量産タイプ~1000クラスの場合)

リフォーム費用相場:10万円~50万円

リフォームにかかる費用相場が10万円~50万円の場合、行えるリフォームが多い価格帯となります。

この価格帯でできるリフォームには、フローリングの張り替えや和室の壁紙への変更、壁の撤去や造作収納の設置などがあります。

部屋のリフォームにかかる費用相場が10~50万円のリフォームは以下の通りです。

【8帖のリビングをフローリングに張り替えるときの費用相場】

  • ・費用相場:約10万円~約20万円

【8帖のリビングをフローリングに重ね張りしたときの費用相場】

  • ・費用相場:約8万円~約18万円

【畳からフローリングにするときの費用相場】

  • ・費用相場:約14万円~約16万円

【和室の真壁から壁紙へ変更するときの費用相場】

  • ・費用相場:約10万円~約12万円

【押入をクローゼットにするときの費用相場】

  • ・費用相場:約14万円~約16万円

【間仕切り壁を増やす費用相場(1枚)】

  • ・費用相場:約20万円~

【間仕切り壁を撤去する費用相場(1枚)】

  • 費用相場:約10万円

他に梁の補強費用などが必要になる場合があります。

【造作収納を設置するときの費用相場】

  • 費用相場:約30万円~約50万円

リフォーム費用相場:50万円~100万円

部屋のリフォームにかかる費用相場が50万円~100万円になると、大規模なリフォームが増えてきます。

特に間取り変更の場合、壁や天井を撤去したり基礎や梁などの構造部分の補強をしたりする必要があるため高額になる傾向にあります。

【10~15㎡程度の間取り変更するときの費用相場】

  • 費用相場:約80万円

リフォーム費用相場:100万円~

部屋をリフォームする費用相場が100万円を超えると大規模な数部屋にわたってのリフォームとなるケースが多くなります。

特に間取り変更でLDKのように広く一体化したい場合、100万円以上の費用相場になることがあります。

【20~30㎡程度の間取り変更をするときの費用相場】

  • 費用相場:約125万円~約250万円

部屋をリフォームする場合のポイントと注意点

部屋 リフォーム 費用

部屋をリフォームするときのポイントと注意点とはどのようなことなのか見ていきましょう。

部屋をリフォームするときのポイント

部屋をリフォームするときに気をつけるポイントをご紹介します。

子供部屋や寝室は採光に気をつける

リフォームで子供部屋や寝室を作る際には、窓がない部屋も出てくる可能性があります。

その場合、通風や採光の確保ができなくなるため快適性に欠けてしまいます。

もし1部屋を分けたり間取り変更など、子供部屋や寝室を作ることで、窓のない部屋ができてしまっても通風と採光が確保できるようなレイアウトにしましょう。

ただし窓ナシの部屋は建築基準法に違反するため、基本的には避けるべきです。

引き戸や間仕切り開閉壁などで仕切る様にして、法令違反にならない様な計画を心がけましましょう。

また、間取りの都合上採光が確保できない場合、窓を増設することも検討するといいでしょう。

どのような部屋として使うのか明確にしてからリフォームする

先程もご説明しましたが、どのような目的でリフォーム後の部屋を使いたいのかを明確にしてからリフォームを行いましょう。

使用用途を明確にしていないと、リフォームしても使い勝手が悪く不必要なリフォームで費用もかさむ恐れがあります。

「リフォームのときにしておけば良かった」と後悔しないためにも、部屋のイメージを思い浮かべてから業者に依頼するといいでしょう。

部屋をリフォームするときの注意点

部屋をリフォームする前に、ちょっとした工夫で代用できるのであれば試してみることをおすすめします。例えば、部屋を2つにしたい場合、カーテンなどで代用できる可能性があります。

また、部屋の間仕切りは収納ボックスなどを置くことで空間を分けることができます。本格的な壁の設置は数十万円程かかるため、違うもので代用できないかを考えておくといいでしょう。

部屋のリフォームを安くするためには

部屋のリフォームを安くするためには、複数のリフォーム業者に見積もりを依頼することが大切です。複数社に見積もり依頼することで、リフォームの費用相場を知ることができます。

その際、見積りなどで分からないことがあったら担当者に質問し、真摯に受け答えしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

また、予算内に収めたい場合、必ずリフォームしたい部分は決めておきどの部分が妥協できるのかを考えておくと費用が抑えやすくなります。

リフォームの目的が決まったら、リフォーム業者と相談しながらどのようなリフォームをしたらいいのか相談しながら方針を決めていくことが失敗しないポイントです。

部屋リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた部屋リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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