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2019年02月19日更新

監修記事

部屋のリフォーム費用と業者選びの留意点について

部屋のリフォーム工事には、部分リフォームや完全リフォームなど工事の規模に大きさがあります。寝室に快適な睡眠を求めたり、子供の成長に合わせた子供部屋リフォームなど、テーマを絞ってかかる費用やリフォーム業者の工事内容について調べてみました。

部屋のリフォーム費用と業者選びの留意点について

部屋 リフォーム 業者

新築で購入した戸建て住宅や分譲マンションは、子供の成長に伴い時に模様替えの意味でリフォームを考えることがあります。また、子供のいない世帯でも、使い勝手を良くしたいとリフォームを検討する方々もいます。
一般的なリフォームとはどのような工事を言うのか、費用や工事期間はどれくらいか調べてみました。

部屋のリフォームにはどのような種類があるのか

部分リフォームと全体リフォームの違いについて

「部分リフォーム」とはどの程度の工事を指すのでしょうか?

例えば「キッチン」の交換時や「トイレ」の便器「玄関」のドアの交換を検討したり、「居室」のクロスの張替え等、建物内外部の一部を新しくする工事を「部分リフォーム」と言います。

それに対して「全体リフォーム」は、生活していて不安を感じる不具合が度々発生したり、生活上の使い勝手の悪さや建物の建築年数がかなり経っている時に行う大規模工事を「完全リフォーム」と言います。

使用目的ごとのリフォームについて

リフォームをする事情や状況は個々に色々あります。

例えば、
1:二世帯住宅にする。
親世帯だけの住居に子世帯が同居する場合、または逆の場合もあります。

2:バリアフリーにする
老いた身内が家の中を移動するのにできるだけ段差をなくす工事です。

3:耐震工事
1988年以前の戸建て住宅は耐震性がありませんでした。

4:断熱・エコリフォーム
リフォーム内容によっては税金の優遇や補助金が出る工事です。

主なリフォームの使用目的別工事内容は上記内容です。上記リフォーム工事以外の部分リフォームについては下記でご説明いたします。

寝室や子供部屋のリフォームの一般例

寝室をリフォームする一例として

和室を寝室に使うことは古い家屋の場合よくありますが、年老いて布団の出し入れは体に堪えて辛くなるものです。

少しでも体に負担が掛からないよう、和室から洋室へ模様替えをして布団からベッドにするリフォーム工事をすることがあります。

子供部屋のリフォームは成長に合わせて

新築時に子供部屋を10畳ほどに大きくとり、成長に合わせて部屋に間仕切り壁を設置して2部屋にすることがあります。一つの部屋を2つに分けて互いに個室を持たせることは子供の成長において大事なことかもしれません。

気を付けるべき点は、新築時に出入りドアを2カ所設置しておかないと後々、開口部を作る工事や室内扉・枠の取り付け費用が掛かります。

リフォームの規模と目的で費用は大きくかわる

リフォーム工事はその内容により多岐にわたる為、一概にこれぐらいと金額が出せないのが難点です。サッシ窓を交換するだけや畳の表替えもリフォーム工事の種類に入ります。

単純な工事ならば、地元の業者や施工店で対応できます。

間取りの変更や配管の入れ替えをするような大掛かりな工事や、流し台の交換工事など複数の業者が介入する工事の際は、戸建てなら新築工事を請け負ったハウスメーカーに依頼をすることが多く見受けられます。

これは、依頼者が見知らぬリフォーム業者より新築工事をした会社の方が安心するからという心理的なものが底辺にあるからです。

新たにリフォーム会社に依頼する時に気を付けるべき点は、大手のリフォーム会社の営業担当によくみられることですが、知識が広く浅いため、専門的に突っ込んだ答えを聴きたくても十分な答えを提示できないケースが稀にあります。

また、大規模なリフォーム工事を請け負う大手の会社は、何割かの利益を上乗せして見積もりを出すのでどうしても高めになりがちです。その点、専門工事店の場合は、質問に的確に答えを提示し、金額も低めに見積もりをしてくれるでしょう。

リフォーム工事の規模により、比較的安く抑えられる場合と複合的な大規模リフォームは工事費が高くなりがちなのは致し方ない事なのかもしれません。

寝室と子供部屋ごとのリフォーム内容と費用相場

寝室のリフォーム内容と費用相場

寝室をリフォームしたくなる主な原因は、
1:騒音がうるさい
2:収納が少なくものが所狭しと置かれている
3:介護が必要な家族がいる
4:安眠できない

などの理由からリフォームを決めることが多いようです。上記に対してリフォームによるメリットは、
1:ストレスがたまりにくい
2:安眠できる
3:快適な空間で過ごすことが出来る
4:寝室にいる時間が長くなる

など、精神的なプラスが増えます。寝室をリフォームしようと考える時、今使っている寝室が、和室か洋室かで工事費用に大きな開きが出ます。

和室から洋間の寝室へのリフォーム

和室から洋室に変える場合は、床の高さを調整する工事が必要です。

畳の厚みとフローリングの厚みは全く違うので、フローリングを敷く前にレベル調整という床に厚みを持たせ、フローリングを敷き込んだ時に、出入り口ドアの踏み刷りとフローリングとの突合せが出来るだけ平らな状態にしなければなりません。

このようなリフォーム工事は、工事内容によりますが工事期間が約1週間~1か月前後かかることもあります。

工事費用の凡その内容は、
1:家具移動(別室に移動か倉庫の保管)
2:解体、撤去
3:材料費(フローリング、壁紙、照明器具など)
4:大工手間、クロス張替え、照明器具取付工事

などが工事費用として掛かります。寝室リフォームにかかる工事費用は総額約60万円~100万円くらいが一番多く、ロフトを新規に設置された場合は約500万円くらいかかった例もあります。

室内ドアのリフォーム

室内のドアを交換したくなる主な理由は「ドアに穴が開いた」「汚くなった」「開き戸から引き戸してみたい」「開けづらい」など色々理由はあります。

既存の「ドア」から似たような「ドア」への交換はさほど難しくなく、開口部の大きさにあったドアなら1時間程度で交換ができます。費用は「ドア」の値段で左右しますが、約6万円~20万円位で替えることが出来ます。

新規に枠から交換する場合は、枠と「ドア」交換だけなら、約9万円~25万円位で費用は済みますが、多くの場合、クロスの張替え工事が伴う事があるので見積もりをする時は要注意しなければなりません。

この時のクロス張替えは、廊下の壁紙全部と室内側の壁紙全部張替えになるなど大工事になる場合が多くなるので、一緒にクロス張替え工事をされる方もいます。「ドア」1枚交換するにも簡単に考えてはいけないという事です。

「開き戸」から「引き戸」に交換する場合は、引き戸が横にスライドできる余裕を確保できなければ、交換はできません。建売の戸建て手住宅などでよく見かけるのが「開き戸」同士が開ける時にぶつかる間取りです。

この様な間取りの場合はどちらかの室内側に引き戸を取り付けたいと思いますが、リフォーム会社の担当者が現地調査した時にどちらも取り付けるだけのスペースがなく、依頼者にあきらめて頂く事があります。

取り付け可能な場合は、後付けの引き戸にすると、下にレール溝がいらない「上吊りタイプ」で取り付ける事ができます。この工事に所要する時間は1カ所、約1日です。

その工事費用は、約20万円~35万円位ですが、クロスの張替え工事が発生する場合もあります。「ドア」を交換しないで、表面材を張り替えることもできます。

一例として、木目調に既存の「ドア」の柄に近いシート状のフィルムを「ドア」の両面に貼って新しくするリフォーム工事です。「ドア」の汚れが気になる人にはお勧めのリフォームです。

工事費用は約4万円~7万円位かかります。1カ所の所要する時間は約半日~1日とみておけば間違いないでしょう。

壁紙のリフォーム工事の相場費用とは

壁紙の張替えの工事費は1㎡当たり、約1千円~2千円くらいが相場と言われています。良く広告で「〇〇帖〇〇円」と書かれることがありますが、あれは引っ掛け広告の可能性もあるので気を付けましょう。

壁紙の張替え工事の見積もりは殆どが面積で計算されます。壁の面積が30㎡で1㎡当たりの単価が1500円の場合、45000円が張替え工事費用と計算できます。

業者によっては、「㎡」ではなく「m」で見積もる業者がいますが、クロスの幅は90cmと決まっていて、30㎡の面積の張替えを「m」で計算すると、51000円となり、上記の「㎡」で算出した金額より6000円割高になります。

見積もりを取る時にはこの点に注意が必要です。壁だけを張り替えるのか、天井も張り替えるかで工事費用が変わります。更に室内の家具移動も発生し、業者に依頼すると別途費用が加算されます。

多くの場合は室内の中での家具移動となり、壁を張り替える時は部屋の中央に移動し、天井を張り替える時は壁際に寄せるのが通常の作業手順です。

フローリングの張替えリフォーム工事について

一般的にフローリングの張替えは約20年目と言われます。これは、若い夫婦が新築を購入後、子育てにひと段落したころの目安から判断してのことのようです。

20年もたつとフローリング自体の傷みや、床下地が劣化している場合も想定されます。歩いていて特定の場所だけ床鳴りがする場合は、フローリングが反っているか、下地板が痩せて釘がこすれて音が出ていると考えられます。

床鳴りを止める方法はいくつかありますが、フローリングをはがして下地を直してから新しいフローリングを貼るのが最善策でしょう。

床鳴りはしていないけど、傷が多い、汚れがひどいなどの場合はフローリングの上から新しいフローリングを貼る「重ね貼り工事」がお勧めです。

このようにフローリングを張り替える工事には2種類あり、状況次第でどちらかを選ぶことが出来ます。

既存のフローリングをはがして新しいフローリングを貼る工事は、家具を部屋の外に出して既存のフローリングを全部撤去後、下地の状況を確認し、必要であれば補修又は補強工事をしたのち、新しいフローリングの 貼り込みを行います。

工事日数は8畳ほどの広さの場合、剥がして補強工事まででと、貼り込み合わせて約2日見込めば終わると思います。

キッチンやリビングの場合は、半分剥がして補強工事後、仮養生して1日、翌日残り半分残っている部分の剥がしと補強、仮養生で1日、3日目に新規フローリング貼り込みとなります。費用は約7万円~20万円位が目安となります。

天井の張替えリフォーム費用と工事内容

天井の壁紙の貼り替えは壁の貼り替えと同じ要領で行い、金額も壁のクロス張替え工事と単価は変わりません。部屋が和室で天井にクロスではなく、杉板などの木材が貼られていると費用と手間は若干変わります。

天井板は変色したり、穴が開いたりすることがあります。これは経年劣化や風の影響で起こるようです。6畳の和室の天井板だけの貼り替えの費用は、約7万円くらいで済むでしょう。

但し、水漏れや雨漏れが原因の場合、放置すると天井の落下する危険性があるので早急な調査と補強工事が必要になります。このような場合は、別途調査費用と補修工事費が加算されます。

子供部屋のリフォーム内容と費用相場

子供部屋の間取り変更リフォームの工事費を知る

新築時の戸建て住宅では将来の子供の数が増えることを見越して幼少時は10畳ほどの大きな部屋を子供の部屋として使用し、分別がつく頃には、間仕切り壁を設置して部屋を区切ることを計画するご家庭が増えています。

この場合、あらかじめ出入口を2カ所離れて作っていれば、新たなドアを設置する必要がなく、間仕切り壁の工事費程度で済みます。本格的な壁だけを増設する費用は約15万円~20万円くらいで、約3日~1週間ほどで完了します。

この際、天井と壁のクロス張替え工事が発生することもあります。間仕切り壁ではなくロールスクリーンやアコーディオンカーテン、すりガラスの入った引き戸で仕切ることもあります。

アコーディオンカーテンは約6万円~9万円ほど、ロールスクリーンは約5万円~8万円ほど、工事は両方とも半日で終わります。

すりガラスの入った引き戸の場合は、日数は2日ほどかかり費用は約10万円~20万円くらいです。(2枚引き戸の場合の金額です)引き戸の枚数で金額は変わります。

他の部屋に子供用スペースを設けるリフォーム

住まいの広さは最初から決まっているもので、庭があれば増築も視野に入れますが、それもかなわない場合は、今使っている部屋や廊下を子供のスペースとして利用することを考えます。

例えば廊下の隅に机を置いて学習スペースを作ったり、リビングの一部に3畳ほどのスペースが作れるなら子供用に開放することも可能でしょう。また、押し入れを子供用のスペースにすることもできます。

廊下に机を持っていき子供のスペースとして使わせる場合は単純な机の移動だけなら費用は掛かりません。必要であればホームセンターで棚システムなどを購入すれば専用の物を置く場所が作れます。

ホームセンターで売られている棚システムは素材や大きさで変わりますが、約1万円~2万円くらいで用意できます。組み立てを自分で行えば材料費だけで済みます。

リビングの隅の3畳ほどの小上がりのスペースは大工仕事になりますが、約30万円位~50万円位でできるでしょう。

この時、既存のフローリングと同じものを貼れば問題はないのですが、往々にして似たような色違いの物を貼らなければならないリスクがあります。押入れをリフォームする費用は約10万円~15万円ほどが相場価格です。

工事費用は約2日ほどで済みます。但し、畳からフローリングに変える場合は別途、約20万円~50万円ほど費用が加算するとみて良いでしょう。

寝室や子供部屋リフォームの流れとかかる日数の目安

部屋 リフォーム 業者

1.リフォーム会社に相談

リフォームを決めたら依頼先を決める為、あらかじめピックアップしたリフォーム会社に相談に行かなければなりません。電話で申し込むと営業が訪問する場合もありますが、どちらを選ぶも自由です。

この時は大まかなイメージで話されてもかまわないでしょう。

2.リフォーム会社の現地視察・調査

相談を受けたリフォーム会社は、現場調査を申し込んできます。話だけでは分からないことを、現地を訪問して確認するためです。この時、図面一式用意しておくと助かります。

3.依頼者の描くリフォームイメージや要望聞き取り

リフォーム会社の担当者は、依頼された方の具体的な希望を聞き取ります。この時に気を付ける点は、依頼側は明確なイメージを伝える努力を惜しまない事と、打ち合わせ記録を必ず取ることです。

工事中や工事後にクレームが出ないように互いに発言したことを記録しておくことが大事です。

4.リフォーム会社からプランと見積もりの提示がある

最初の見積もりの時は、「自分の希望が確実に反映されているか」と「工事の明細及び金額の確認」をします。工事途中での追加変更指示があると、請求金額が大きく変わるので、追加変更工事は出来るだけ避けなければなりません。

5.最終見積もりの提示と契約

契約の前段階の最終見積もりでは、工事明細に抜け落ちがないか確認します。悪質な業者は、残材処分費などを書かないで請求時に上乗せすることが多く、支払でもめる原因になるので注意しましょう。

6.リフォーム工事の開始と終了まで

リフォーム工事が始まると現場監督なり、リーダーの人が来て工事を仕切ることになります。近隣へのあいさつと多業者が起こしたトラブルは現場監督かリーダーとなる人に伝える必要があります。

また、一業者のみの工事の場合はリーダーとなる人との折衝をしなければなりません。

部分リフォームの工期と全体リフォームのおおよその工期

部分リフォームは一業者だけで済む場合が多く、扉だけの交換や洗面化粧台だけの交換や、栓金具の交換などは半日~1日で完了するケースが多いようです。

完全リフォームは大規模工事になりやすいので、多くの職種の業者が工程スケジュールに合わせて出入りし、日数も最短で1週間~1か月以上と長期に至ります。

契約までの見積もりを無料で行っている業者があること

リフォーム会社は基本見積もりを無料でしてくれることが多くあります。これは契約することで利益が見込めると判断した営業活動だからです。しかし、無料で見積もるからと言って、見積書が雑では依頼された側は不信感を持ちます。

しっかりしたリフォーム会社の場合、見積書には
1:見積明細
2:設計図
3:仕上げ表

の3種類を作成し提示します。無料であっても内容が伴っているかしっかりと見極めなければなりません。

部屋のリフォーム業者を選ぶ際の注意事項

リフォーム業者の過去の実績確認するには

一番簡単な方法は口コミであり、レビューサイトで書かれていることが判断基準になりますが、長年経営してきた工事店やリフォーム会社は、それなりに実績があると考えても良いでしょう。

倒産することなく地道に続けてきた工事店やリフォーム会社は、地域の信頼を得ている一つの証拠と言えます。

住宅リフォーム事業者団体に登録しているかどうか確認

リフォーム業と言っても資格は必要で、
1:建築業許可を得ていること
2:1級・2級の建築士がいる、または建築事務所と提携している。
3:建築関連法令に過去2年以上処分されていない
4:打ち合わせに必要な顧客対応の店舗を持っている
5:営業がリフォーム知識に詳しい

など、住宅リフォーム事業者団体登録制度に登録していることは当たり前として、最低でも上記5つの条件に当てはまる業者は間違いが少ないといって良いでしょう。

複数の業者から相見積もりをとる

リフォーム工事は決して安い買い物ではありませんので、必ず複数の業者やリフォーム会社から見積もりを取り、比較することが大事です。

見積書には各会社の特徴が如実に表れるので、金額だけを見るのではなく、明細を詳しく時間をかけて見比べましょう。

一度は会社を訪問しておくべきでしょう。資材置き場や工事車両などが小規模でもキチンと整備され、責任者が工事実績などをしっかり具体的に説明してくれるような業者であれば、ほぼ安心ですが、中にはデスクと電話だけで100%外注工事の営業専門会社もあるので要注意です。

インターネット上で検索してリフォームサイト無料一括見積もりを活用

最近では、保険や車の下取りなど一括見積もりのサービスをするサイトがありますが、「LIXIL」でも無料で一括見積もりをしてくれる等、大手でも参入しているので、見積もりを取り寄せてみることも一考されてみたらいかがでしょうか?

確かに、複数の見積もりを取り寄せると、各社の営業がうるさく言ってくるかもしれませんが、契約すればそれも収まりますからほんの少し辛抱して対応してみてください。

リフォーム工事は契約するまでが一仕事、工事完了すれば快適生活が気持ちが味わえるのですからひと頑張りしてほしいと思います。

部屋リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた部屋リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は見積もり比較のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】下久保彰

2級建築士。建築設計や施工業務を30年以上経験。最近は自営にて各種請負業務を行う。

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