【2026年】下関市のリフォーム補助金・助成金一覧と受け取る方法の解説!

下関市では2026年、耐震改修や住宅バリアフリー化等を行う場合、補助金制度を利用することが可能です。最大で421万円の補助金を受け取ることができ、リフォームの負担が大幅に軽減されます。
各補助金の詳細はもちろん、申請から受け取るまでの流れ、申請に必要な書類についても詳しく説明します。

2026年01月01日更新

監修記事
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リフォーム補助金・助成金の一覧(山口県 下関市 2026年度 最新)

2026年度(令和8年度)下関市では、以下の補助金制度が用意されており、リフォーム実施に際して助成を得ることができます。

下関市のリフォーム補助金制度の一覧

補助金の制度名対象となる工事補助金の上限額申請期限
①耐震改修費用の補助事業木造戸建住宅の耐震改修100万円2025/10/31
②土砂災害特別警戒区域等内における
住宅等の移転等補助金
住宅の災害対策用改修等421万円随時
③空き家除却費用の補助空き家除却工事費用100万円2025/9/19
④スマートハウス普及促進補助金機器設置8万円2025/9/30
⑤介護保険の在宅サービス(住宅改修)バリアフリー化20万円随時
⑥下関市 日常生活用具の給付(住宅改修)住宅改修を伴う用具設置20万円随時
⑦住宅等浸水対策助成金浸水対策工事の費用50万円予算の範囲内
下関市のリフォーム補助金一覧 ※2026年01月01日現在

詳細はご利用前に下関市までお問い合わせください。

下関市のリフォーム部位別 補助金早見表

リフォーム部位と、本記事で紹介する補助金制度の対応早見表です。トイレ等、気になる箇所が補助金の対象になっているか分かります。簡易的なものですので、必ず個別に確認してください。

リフォーム部位
【水回り】トイレ・風呂・キッチン・洗面
【外回り】外壁・外構・屋根・庭
【内回り】玄関・階段・壁紙・床・窓
【バリアフリー】手すり・段差解消等
【耐震化】診断・耐震改修等
【エコ・断熱】二重窓・太陽光等
○:補助金の対象となる可能性あり、-:対象か未確認

【国】と【山口県】のリフォーム補助金2026年版(下関市の補助金と併用可能!)

下関市の補助金とあわせて必ずチェックしたいのが、国が実施する大型の支援制度です。 これらは地域を問わず利用でき、下関市の制度と併用して受け取れるケースも少なくありません。特に2026年は、過去最大級の予算で「省エネ化」を強力にバックアップしています。
また都道府県独自のリフォーム補助金も要チェックです。賢く組み合わせて、リフォーム費用を最大限にお得にしましょう。

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補助金①耐震改修費用の補助事業

1981年5月31日以前に着工された、市内にある3階建て以下の木造戸建住宅の耐震改修を行う場合、居住しているまたは年度内に居住を開始する所有者なら、115万円を上限として、費用の5分の4について補助を受けることができます。

所有者が実施できない場合でも、下関市が認めた場合は、所有者以外の方も補助を受けることができます。

耐震改修は、耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満と診断された木造住宅を1.0以上とする工事が対象です。

住宅は、1981年6月1日以降に建築確認を受けた増築や耐震改修を行っていない、在来軸組工法や枠組壁工法、伝統工法で建築されたものなどが対象とされています。

詳しくはこちら:耐震改修費用の補助事業(更新日:2025年5月1日)

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補助金②土砂災害特別警戒区域等内における住宅等の移転等補助金

市の土砂災害特別警戒区域などに指定された地域にある住宅について、移転や除却、災害対策用の改修を行う場合、所有者なら、費用の一部について補助を受けることができます。

危険住宅の移転および除却や、土砂災害に対する安全性が不足する居室のある建築物を、建築基準法の規定に適合させる土砂災害対策改修が対象です。

補助は、除却の場合で、1戸当たり97万5千円を限度として除却などに要する費用が、移転の場合では、1戸当たり421万円(建物325万円、土地96万円)を限度として、借入資金の利子相当額が支給されます。

また、改修の場合は、一棟当たり77万2千円を限度として、土砂災害対策改修費用の23%が支給されます。

詳しくはこちら:土砂災害特別警戒区域等内における住宅等の移転等補助金(更新日:2025年6月25日)

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補助金③空き家除却費用の補助

下関市では、跡地の活用につながる空き家の除却に要する費用の一部を補助しています。

補助対象経費は市内の業者に依頼して行う空き家の除却工事の費用です。

補助金額は、補助対象経費に2分の1を乗じて得た額で上限額は100万円となっています。

詳しくはこちら:空き家改修費用の補助(更新日:2025年8月26日)

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補助金④スマートハウス普及促進補助金

市内にある住宅に燃料電池コージェネレーションシステム、定置用リチウムイオン蓄電システム、家庭用エネルギー管理システム又は電気自動車等充給電システムの設置に要する費用の一部を補助します。

補助金額は、燃料電池コージェネレーションシステムで機器本体額の1/5(上限80,000円)、家庭用エネルギー管理システムで機器本体額の1/5(上限20,000円)などです。

詳しくはこちら:スマートハウス普及促進補助金(更新日:2025年9月19日)

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補助金⑤介護保険の在宅サービス(住宅改修)

要介護や要支援認定を受けた市民の方なら、手すりの取付けや段差の解消などの小規模なバリアフリー化を行う場合、要介護区分に関係なく20万円を限度として、費用の9割から7割について補助を受けることができます。

1割から3割の利用者負担割合に応じ、事前の申請により支給されるものです。

改修を行う前に、ケアマネジャーまたは市役所介護保険課への相談が必要です。

詳しくはこちら:介護保険の在宅サービス(住宅改修)(更新日:2025年6月19日)

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補助金⑥日常生活用具の給付(住宅改修)

市内の自宅に住む一定の障害等級などが認定された方なら、移動などを円滑にするために小規模な住宅改修を伴う用具を設置する場合、費用の一部について助成を受けることができます。

制度の詳細は、市の障害者支援課への確認が必要です。

なお、介護保険と重複する用具は介護保険制度が優先となります。

詳しくはこちら:日常生活用具の給付(住宅改修)(更新日:2025年4月1日)

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補助金⑦住宅等浸水対策助成金

下関市では、浸水被害の恐れがある区域等で行う浸水対策工事の費用の一部を助成しています。

補助金額は、対象事業に係る費用に2分の1を乗じて得た額で、次の上限の範囲内です。

  • 止水板設置事業:最大30万円
  • 止水壁設置工事:最大50万円
  • 止水袋購入事業:最大 1万円

詳しくはこちら:住宅等浸水対策助成金(更新日:2025年8月19日)

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下関市の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

「補助金の申請手続きは、複雑で難しそう…」と感じていませんか? 細かなルールは制度によって異なりますが、申請から受け取りまでの大まかな流れは共通しています。

まずは以下の図解で、全体的な手続きの5ステップを確認して、申請のイメージをつかみましょう。 特に、失敗しやすい「工事を始めるタイミング(STEP 4)」は要チェックです。
どの補助金を使う場合でも、必ず『工事契約の前』に申請してください!

5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れを示すフローチャート図解。 STEP 1:制度を調べる(対象工事・上限額・期限の確認。公式HPや資料を見る)。 STEP 2:見積もり・計画(業者へ依頼・プラン作成。「補助金の要件」を満たしているか確認)。 STEP 3:申請書の提出(必要書類を窓口へ提出。業者が代行する場合もあり)。 STEP 4:審査から承認を経て着工(重要!必ず「承認通知」が届いてから工事を始める。審査に通ったら工事スタート)。 STEP 5:完了・受給(完了報告(領収書・写真など)を行い、補助金の振込・受け取り)。 ※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。
5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れ
※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

「書類をたくさん揃えるのが大変そう…」と不安に思っていませんか? 必要な書類は、「いつ使うか」「誰が必要か」で整理すると分かりやすくなります。

以下のリストを使って、まずは自分に必要な書類の目星を付けてみましょう。準備のハードルが少し下がるはずです。

リフォーム補助金 必要書類チェックリスト。以下の3つのカテゴリに分けて、一般的に必要な書類と、それぞれの入手方法や内容が記載されています。各項目の先頭には未チェックのチェックボックスが付いています。

【カテゴリ1:基本】多くの制度で必要な書類
・補助金申請書:HPや窓口で入手。指定の様式で作成。
・見積書:業者から入手。工事内容と費用が記載されたもの。
・リフォーム計画書:工事箇所、内容、期間などの詳細計画。

【カテゴリ2:状況別】場合によって必要な書類
・建築図面:既存の建物や、リフォーム後の図面など。
・所有者の同意書:申請者が建物の所有者でない場合に必要。
・その他 証明書類:要件を満たすことを証明(例:収入証明書など)。

【カテゴリ3:完了後】工事が終わったら提出
・リフォーム後の報告書:工事完了写真、最終請求書などを添付して報告。

【重要事項】必ず事前に確認を!
制度によって必要な書類や様式は異なります。申請前に必ず市町村の窓口やリフォーム業者へ詳細をご確認ください。
リフォーム補助金 必要書類チェックリスト

下関市のリフォーム会社の選び方

下関市では、耐震や防災改修、省エネ化、バリアフリー化などへの補助や助成を利用することができます。

このような制度を利用したい場合、対象となるリフォームに詳しい会社や工務店を選ぶことがお薦めです。

下関市近郊の北九州市や山陽小野田市、美祢市なども含め、リフォーム会社や工務店を選ぶと選択肢が増えます。

会社選びでは、必ず複数の相見積もりを比較しましょう。一方、会社が多すぎても迷ってしまいます。「3社」が比較検討もしやすくオススメです。 ハピすむでは、下関市対応のリフォーム会社を最大「3社」ご紹介します。全て厳正な審査を通過した会社です。安心してお任せください。

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最大10万円!「ハピすむ補助金」も活用ください

ここまで「自治体」からの補助金について説明してきました。

実は我々「ハピすむ」からもリフォームの補助金を用意しています!
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これを機にリフォームをご検討されてはいかがでしょうか?

詳細はこちら: ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの流れ

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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