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2022年11月25日更新

浴室にテレビを取り付けたい!設置費用の目安や取り付けのポイントを紹介

お風呂に新しくテレビを設置する場合、どのような点に注意が必要で費用はどの程度かかるのでしょうか?浴室にテレビを設置する際に必要な条件と費用、浴室テレビのメリットなど、浴室にテレビを設置する際に多い疑問についてお答えしていきます。

浴室にテレビがあれば、のんびり快適にバスタイムを楽しむことができそうですよね。

そんなライフスタイルに憧れる方は多いのではないでしょうか。

しかし浴室のテレビの取り付け費用はどの程度なのか、取り付ける上でデメリットなど注意点はあるのかが気になるところです。

ここでは浴室にテレビを設置する時の費用やメリット、デメリット、注意点などを詳しく解説していきます。

浴室にテレビを設置したいと考えている方は参考にしてください。

浴室にテレビを設置するとどんなメリットがある?

浴室にテレビを設置することでどのようなメリットを得ることができるのでしょうか?

浴室にテレビを設置していると、長時間の入浴でも暇を持て余しにくくなるため、半身浴などの長時間入浴を楽しく行うことができます。

また、お子様がお風呂を嫌いな場合でも、浴室内でテレビを見ることができるため、お風呂に誘導しやすいですし、テレビに集中させることでしっかり浴槽で体を温めさせることができるのもメリットです。

浴室にテレビを取り付け!デメリットはある?

ここまで浴室にテレビを設置することで得られるメリットについて解説しましたが、デメリットはあるのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

家族 (同居人) がお風呂から出てこなくなる

テレビを見ながらのんびりバスタイムを楽しむと、テレビがない場合と比べて入浴時間は長くなりがちです。

一人暮らしや家族が不在の場合は問題ないですが、他の家族が順番に入浴する場合は問題になるかもしれません。

また、お子様をお風呂に誘導しやすいという反面、浴室のテレビに夢中になりすぎて体調を崩してしまうことがあるかもしれません。

こうしたデメリットを防ぐには、ご家族での入浴時間のルールを決めることなどが必要になってくるでしょう。

故障したら修理にお金と時間がかかる

浴室のテレビは故障したら自分では直せないので、メーカーに修理を依頼しなければいけません。

特に浴室の壁に埋め込むタイプのテレビは、修理代も高くなりますし時間もかかります。

当然修理中は入浴できません。

また浴室のテレビは電化製品なので、ある程度の年数が経つと故障する心配もあります。

その場合も修理代や取り替え費用が必要になることを知っておきましょう。

浴室用テレビにはどんな種類がある?

浴室にテレビを設置する場合、まず重要となるのはどのようにテレビ電波を受信するかです。

ワンセグなどのテレビそのものが電波を受信するものにするか、地デジなどのように屋外のアンテナからアンテナ配線を引いて受信させるかによって使い勝手は大きく変わります。

基本的に浴室内でテレビを使用する場合、画質が良いのは地デジタイプの製品ですし、画面サイズも地デジタイプのものの方が豊富なため、予算的に余裕があるなら地デジ式タイプを選んだ方が良いでしょう。

ただ、ワンセグタイプのものはアンテナ配線や電気配線を追加する必要がありませんし、本体価格も比較的安価な製品が多いため、コストを抑えたい場合にはおすすめです。

浴室用テレビの設置方法にはどんな種類がある?

浴室用テレビを設置する場合、電波の受信方法以外にも取り付け方法について考えておく必要があります。

  • 1つめの設置方法は、壁掛け式です。

これは浴室の壁にビスなどで固定金具を設置し、薄型の浴室用テレビを取り付ける方法となります。

浴室内の壁にテレビを埋め込む手間がかからないため、施工しやすく、費用もある程度安価に済むというメリットがありますが、落下等のリスクがある点には注意が必要です。

ただ、業者に取り付けを依頼すれば原状復帰等の保証があるため、安心して利用することができるでしょう。

  • 2つめの設置方法は、壁にテレビを埋め込んで設置する埋め込み式です。

壁の中にテレビを埋め込むため、固定力が高く、見た目も違和感がないのが特徴となっています。

しかし、壁の中にテレビを埋め込むため、修理等が必要となった場合に手間がかかりますし、施工費用もやや高くなるのがデメリットです。

  • 3つ目の設置方法は、ポータブルタイプの浴室テレビを持ち込む方法になります。

この方法は設置というより浴室内でテレビを見る方法といったものになりますが、天井裏に配線を行う必要がないため、施工費用がかかりません。

デメリットとしては、充電の手間がかかることと、ワンセグ受信となるため、場合によっては電波の状況が悪く浴室での利用ができない可能性があるということです。

どの設置方法についてもメリットとデメリットがありますので、利用目的やご家庭の環境、予算などを考慮し、工事方法を選ぶと良いでしょう。

浴室に設置するテレビのサイズの目安

浴室に設置するテレビのサイズはどの程度が良いでしょうか。

ここでは浴室テレビのサイズ別に、詳しい特徴やタイプについて解説します。

小さめサイズの浴室テレビ (10インチ以下)

10インチ以下の小さめサイズの浴室テレビは、スマホよりも少し大きいぐらいのサイズ感です。

浴室が狭い場合や浴室にあまり物を置きたくない方にはおすすめのサイズです。

このサイズの浴室テレビはポータブルタイプのものが多いので、置く場所がなくても手持ちで見ることができます。

特に大きなサイズのテレビでワンセグを見ると画質が粗くなるので、10インチ以下の小さめサイズで見る方が見やすいでしょう。

大きめサイズの浴室テレビ (12インチ以上)

12インチ以上の大きめサイズの浴室テレビは、ノートパソコンや少し大きめのタブレット端末と同程度の大きさになります。

細かい字幕も比較的見やすいサイズなので、映画や海外ドラマなどもゆっくり楽しみたい方におすすめです。

12インチ以上の大きさになると手持ちはしにくいので、壁掛け式か埋め込み式にするのが良いでしょう。

壁掛け式や埋め込み式なら浴室に置くスペースがいらないので、浴室がすっきり広く使えるメリットがあります。

浴室に取り付けるテレビを選ぶときのポイントは?

浴室に取り付けるテレビを選ぶ時にはどのようなことに注意すれば良いのでしょうか。

ここでは注目するべきポイントごとに詳しく解説していきます。

サイズ

前項で2つのサイズに分けて詳しく解説しましたが、浴室のテレビを選ぶ時にサイズはとても重要なポイントです。

浴室の広さやどのようなスタイルで浴室テレビを見たいのかによって、適切なサイズが変わってきます。

防水性の高さから選ぶ

浴室テレビを選ぶ際は防水性の高さに着目して選ぶことがとても大切でしょう。

防水性能は「IPX」とその後に来る数字によってわかります。

浴室テレビにはIPX5以上の防水性能が必要です。

  • IPX5 すべての方向からの噴流水に対して保護できる
  • IPX6 すべての方向からの強い噴流水に対して保護できる
  • IPX7 一定の時間水に浸ることに対して保護できる
  • IPX8 水没に対して保護できる

IPX7以上であれば、万が一浴槽にテレビが浸かってしまっても保護できる防水性能があります。

受信したい放送

浴室テレビを選ぶ際は受信したい放送からテレビの種類を選ぶのも大切です。

浴室テレビの場合は、地上デジタル放送のみしか見られないタイプもあれば、BSやCSにも対応しているタイプもあります。

浴室にテレビを取り入れる前に受信したい放送を確認しておかないと、設置後に受信したい放送が受信できないということになってしまいます。

事前に受信したい放送を決めて、予算と合わせて必ず確認しておきましょう。

Blu-rayやDVDと接続できるか

浴室の中でテレビの放送だけでなく、Blu-rayやDVDも見たいという方も多いでしょう。

浴室テレビでBlu-rayやDVDを見たい場合は、外部入力がある機種を選ぶと良いでしょう。

HDMIなどの外部入力を使用すれば、Blu-rayやDVDも浴室で見ることができます。

解像度の高さから選ぶ

解像度の高さからテレビを選ぶことは、浴室テレビに限ったことではなく普通のテレビと同じことです。

解像度は基本的に自分の好みで選ぶと良いでしょう。

浴室にテレビを設置するための条件とは

浴室にテレビを設置する場合、どのような条件が必要となるのでしょうか?

最初に注意しなければいけないのが、配線工事が可能かどうかということです。

ポータブルタイプ以外の浴室テレビを設置する場合、電気配線やアンテナ配線を天井裏経由で浴室まで通さなければなりません。

ユニットバスの場合、天井裏部分の作業には点検口が必要ですので、もしご自宅のユニットバスに点検口が無い場合にはユニットバスの天井部分に点検口を新たに追加する工事が必要です。

点検口の追加工事については、ユニットバスの構造にもよりますが、1カ所あたり約2万円が相場となります。

また、ご家庭のテレビをどうやって受信しているかについても注意が必要です。

ケーブルテレビ等では、テレビごとに受信機が必要なことがあり、このような場合には浴室にテレビを設置することができなかったり、受信機の追加が必要となったりすることがあります。

浴室のテレビはどこに設置するべき?

浴室のテレビは浴室内のどこに設置すれば良いのでしょうか。

基本的には、浴室テレビはバスタブに入った時の足側の壁に設置すると良いでしょう。

そうすればゆっくり足を伸ばしてバスタブに浸かりながらテレビを見られます。

設置する高さはバスタブに浸かった状態で、ちょうど目の高さぐらいにテレビを設置すると良いでしょう。

取り付ける前にちょうど見やすい高さを確認するようにしましょう。

浴室の構造によっては、どうしても足側の壁に取り付けることができない場合もあります。

その場合は頭側に設置することになるので、事前に確認が必要です。

浴室にテレビを設置する費用相場はどれくらい?

浴室にテレビを設置する場合の費用相場はどの程度になるのでしょうか。

ここでは浴室テレビの3つのタイプ別に、費用相場と取り付けにかかる工期を詳しく見ていきます。

費用相場は浴室テレビ本体と施工費の合計となります。

埋め込みタイプ

埋め込みタイプ約12万円~約22万円

埋め込みタイプの浴室テレビは、本体のサイズが大きくなるほど本体価格は上がります。

16型地デジタイプが約12万円、BSやCSに対応しているタイプが16型で約15万、22型で約22万円となります。

このほかアンテナケーブルが天井裏まで伸びていない場合、ケーブル配線から行う必要があるため施工費と工期が余分にかかります。

また、浴室テレビを埋め込みたい場所に給湯器のモニターや鏡などがある場合は、それらを移動する必要があります。

その場合は施工費が余分にかかることもありますので注意が必要です。

壁掛けタイプ

壁掛けタイプ約12万円~約15万円

壁掛けタイプの浴室テレビは、16型地デジタイプが約10万円、BSやCSに対応しているタイプが16型で約14万円ほどになります。

また、壁掛けタイプもアンテナケーブルが天井裏まで伸びていない場合、ケーブル配線から行う必要があるため施工費と工期が余分にかかります。

ポータブルタイプ

ポータブルタイプ約2万円~約6万円

ポータブルタイプの浴室テレビは、基本的に設置工事が不要なため、施工費がかかりません。

浴室テレビの3つのタイプの中では、最も費用相場が安く手軽に取り入れられると言えるでしょう。

浴室にテレビを取り付ける際にかかる時間

浴室テレビのタイプ取り付けにかかる工期
埋め込みタイプ約1日~約2日
壁掛けタイプ約半日
ポータブルタイプ不要

浴室にテレビを取り付ける際にかかる時間は上記のとおりです。

浴室テレビの3つのタイプによって工期が変わってきます。

アンテナケーブルが天井裏まで伸びている場合は、埋め込みタイプで約1日〜約2日、壁掛けタイプで約半日となります。

しかしアンテナケーブルが天井裏まで伸びておらず、ケーブルの配線から行う場合はプラス2日ほどかかります。

また、設置したい場所に給湯器のモニターや鏡などがある場合は、まずそれらを移動させる必要があるので工期が更に必要になります。

一方、ポータブルタイプの浴室テレビは取り付け工事をしないため、工期はかからないことになります。

浴室のテレビは壊れやすいって本当?

浴室のテレビは壊れやすいというのは本当なのでしょうか。

一般的に浴室のテレビの寿命は約5年〜約10年とされています。

しかし無名のメーカーのものでは、寿命が約1年〜約3年とも言われています。

浴室のテレビを選ぶ際には、信頼性のあるメーカーのものを選ぶことをおすすめします。

また長く使用できるように日頃のお手入れやメンテナンスは大切です。

硬いものや傷つきやすいもので擦ると、表面に傷が付き故障の原因にもなります。

なるべく柔らかい布などに薄めた中性洗剤をつけて拭いてから、乾いた布で拭き取って仕上げるようにしましょう。

浴室にテレビを取り付ける際の注意点

浴室にテレビがあると優雅な気分でバスタイムを満喫できます。

せっかくの素敵なライフスタイルですから、浴室にテレビを付けることで失敗したくないですよね。

では浴室にテレビを取り付ける際の注意点にはどのような事があるのでしょうか。

詳しく見ていきます。

自分で浴室にテレビを取り付けるのは危険

DIYで自分で浴室にテレビを取り付けようと考えている方がいるかもしれませんが、それはとても危険です。

浴室にテレビを取り付ける工事は電気工事を伴います。

電気工事は電気工事士という資格を有している人しかできません。

電気工事士の資格を持たない素人が自分で行うと、配線の途中で感電や漏電、また漏水事故を起こす危険性があります。

浴室にテレビを取り付ける際は、必ず専門の業者に依頼するようにしましょう。

電波の通りを確認する

浴室にテレビを取り付ける際は、電波の通りを必ず確認するようにしましょう。

自宅の中に無線LANやWi-Fiを設置していたとしても、浴室はたくさんの壁に囲まれた狭い空間です。

そのため電波を受信しにくくなる場合が多いのです。

事前に電波の通りを確認して、もし電波を受信しにくい場合はアンテナを増設するための工事が必要な場合もあることを知っておきましょう。

家族 (同居人) ときちんと話し合う

浴室にテレビを取り付ける際は、家族(同居人)ときちんと話し合うことが大切です。

浴室にテレビを取り付けることを、優雅で楽しいバスタイムを過ごせると考える方もいれば、お風呂でテレビを見なくても良いと考える方もいます。

浴室にテレビが付けば、入浴時間が長くなる可能性もあります。

そのような価値観の違いや暮らし方に支障が出ることは望ましいことではありません。

浴室にテレビを取り付ける前に家族でしっかり話し合い、家族全員が納得した上で取り付けることをおすすめします。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】市村千恵

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