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2020年11月20日更新

激安でウッドデッキのリフォーム工事をするには?

ウッドデッキにはいくつかの種類があり、用途に合わせて選ぶことがポイントです。価格帯は非常に幅広いため、少しでも安くリフォーム工事ができるようポイントを押さえておきましょう。今回は、格安、激安でウッドデッキのリフォーム工事を施工してもらうポイントを解説します。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

商品を自分で調達する

ウッドデッキを自分で作ることができれば、最も低価格で外構リフォームができますが、ウッドデッキはエクステリアの中でもDIYが難しいため、様々なトラブルが起こることが懸念されます。

結果的に修繕リフォーム工事などで余計に費用がかかる恐れがあるため、リフォーム業者に依頼する方がベターです。

激安でウッドデッキのリフォーム工事をするには?

ただし、ウッドデッキのパーツを自分で調達することならできますし、施工だけをリフォーム業者に依頼すれば、格安、激安でエクステリア工事を実現できます。

調達の際には、パーツ同士、組み合わせることができるかどうかを確認しましょう。

基礎部分だけの施工を依頼する

ウッドデッキの床だけをリフォーム業者に施工を依頼し、外枠は自分で取り付けるのも一つの方法です。そうすれば工賃は約10%~約30%カットできます。ただし、エクステリアのDIYに慣れている方に限ります。

なお、外枠部分は様々なパーツを組み合わせて作ることになるため、1人で施工すると日数がかかります。

休日の度に少しずつ進めると、1カ月近くかかることが予想されます。それだけ日数がかかる場合、労力や手間などと金額を比較すると、外構リフォームを業者に任せた方が結果的に安くついている可能性があります。

自分の能力や手伝ってもらえる人の有無を考慮して決めることが、格安、激安でエクステリアリフォームをするためのポイントです。



大量仕入れをしている業者を選ぶ

ウッドデッキのような価格帯が高いエクステリアをリフォームする場合は、どれだけ商品の価格を抑えられるかが重要になります。

業者に商品を用意してもらう場合は、大量仕入れを行っている業者を選びましょう。大量に仕入れることで手数料を抑えられます。

他の外構工事を一緒に依頼するのもおすすめです。外構工事を専門としている業者であれば、複数のリフォームを同時に依頼することで値引きが期待できます。

2階にウッドデッキを設置する場合は足場が必要であるため、外壁のリフォームも同時に依頼してはいかがでしょうか。

足場の設置には約数万円~数十万の費用がかかるため、一度で足場が必要なエクステリアリフォームをすることで、格安、激安の価格で済ませられます。

ウッドデッキの設置にかかる費用相場はどれくらい?

ウッドデッキと一口にいっても、使用する素材・形状・設置場所などによって費用は大きく異なります。

たとえばウッドデッキで使われる材料は、天然木と樹脂を用いた人工木の大きく2種類に分かれます。

天然木は人工木と比べて、やはり風合いや使用感が良いという特徴があります。

しかしシロアリの予防や駆除、反りや色褪せによる手直しの手間も掛かりますし、年に一度は塗り直しが必要となるのでランニングコストが掛かるのが欠点です。

人工木は一度設置してしまえばメンテナンスの手間はほとんど掛かりません。

しかし材料に樹脂を用いているので、どうしても夏場に熱くなりやすいという欠点があります。

最近は天然木の中でもウリン材という丈夫な木材が人気です。

こちらは歪みや割れが起こりにくい木材で、耐腐食性にも優れています。

やはり天然の素材なので定期的に塗料を塗る必要はありますが、通常の天然木と比べればメンテナンスの手間は掛かりません。

もしウッドデッキに天然木を使いたいなら、ウリン材を用いると良いでしょう。

例えば10平方メートル(約3坪)のウッドデッキを新設するリフォームでは、本体価格も含めた合計金額が約25万円~約40万円になるケースが多いです。

そしてウッドデッキの設置には、ウッドデッキを支える束柱を立てる必要があります。

この束柱は庭がコンクリートで舗装されているならそのまま固定できるため、追加工事費が掛かることはありません。

しかし設置箇所の土や砂がむき出しの場合、束石という土台になる石を埋め込む必要があるので追加費用が発生することも。

リフォーム会社によってはウッドデッキ設置工事の費用にこの束石の価格があらかじめ含まれていることもあります。

しかし場合によっては直接束柱を固定できるということで、基本価格には含まれていないこともあるので注意してください。

設置場所に束石が必要な場合、束石1個あたり約10,000円の工事費用が掛かります。

ウッドデッキ1坪あたりの費用は?

ウッドデッキのリフォームにかかる費用は、人工木の場合1平方メートルあたり約2万5,000円~約3万5,000円ほど。

天然木の中でも人気のあるウリン材では、1平方メートルあたり約3万円~約4万円です。

1坪は約3.31平方メートルですので、ウッドデッキに掛かる費用は1坪あたり約10万円ほどを見越しておけば良いのではないでしょうか。

さらに安い商品となると1平方メートルあたり税込みで約2万円代のものも。

1平方メートルあたり約2万円代となると、坪単価に換算すると約6万円くらいになります。

工事費込みでこのお値段となると、かなり安いのではないでしょうか。

ウッドデッキをできるだけ安く組みたいのなら、材料を揃えて自分で組み立てるという方法も考えられます。

これなら業者に依頼する必要がないので、費用を大幅に抑えられますよね。

DIYでウッドデッキを設置するなら3坪ほどの広さで約12万円の商品もあります。

3坪で約12万円ということは1坪あたり約4万円。

かなりお安くなってきましたね。

人工木を使用している物でしたら、この辺りが底値なのかもしれません。

一方、天然木を用いたウッドデッキの値段はどのくらいでしょう。

天然木材であるイタウバで基礎から施工した場合、費用は1平方メートルあたり約3万円。

1坪あたり約9万円になりますね。

なお同じイタウバを用いたウッドデッキでも、DIYで組み立てる場合の費用は1平方メートルあたり約1万円。

1坪あたり約3万円となるので、こうなるともう人工木の商品とはほとんど差がありません。

ただ天然木のウッドデッキはメンテナンスの手間が掛かるといった欠点があるので、この辺りは個人の好みで決めれば良いかと思います。

またデッキを設置する場所が土や砂地の場合、束石のコストも掛かります。

束石とはデッキの下のデッキ全体を支える束柱の土台となる石のことです。

他にステップやフェンスなどを取り付ける場合も別途費用が必要になります。

また遠方の場合は出張費としてウッドデッキ価格全体の約10%の費用がかかるので、念頭に置いておくと良いでしょう。

ウッドデッキの最安値は?

ウッドデッキは1坪単位なら約4万円~5万円代の物もあります。

こちらはセットになっている商品が多く、素人にも組み立てやすいのでおすすめです。

さらに安い物もありますが、サンプル品や木材をカットした際の端材のようなものも多くあります。

そのため品質が安定している物を求めるのなら、他の商品と比べて余りにも安すぎるのは避けた方が無難です。

サイズが2坪の物となると、約10万円以上するのが主流となります。

アイウッドの商品は人工木を使用した物で、値段は約11万円です。

なおこちらの商品にオプションでフェンスとステップを付けると約15万円になります。

これが高いと思うか安いと思うかは個人によって分かれる部分でしょう。

3坪のものとなると、値段が約45万円と一気に跳ね上がります。

ただこれくらいのサイズとなると、そもそも商品があまり存在していません。

3坪をメートルに直すと、およそ10平方メートル。

10m×10mと考えるとかなりの広さです。

個人のお庭には設置しずらいサイズかもしれません。

ちなみに商品によっては1坪より小さなサイズも多数存在します。

MINO彩木のガーデンデッキは約4万円から。

一番小さなサイズは半畳サイズになっています。

1坪がおよそ2畳分となりますので、半畳だと1坪の4分の1ほどのサイズになりますね。

かなり小さいように感じますが、ミニデッキとしてはこのくらいの大きさでも十分ではないでしょうか。

こちらの商品はステップやデッキの高さなど、全63サイズの中から選ぶことができます。

ほぼセミオーダーに近いような豊富なバリエーションを取り揃えています。

ウッドデッキが欲しいけど坪単位ではなくもっとジャストサイズの物が欲しいという方にはおすすめです。

ウッドデッキのセットはお得なの?

ウッドデッキは木材だけのバラ売りではなく、セットで販売している物も多くあります。

最近ではホームセンターでもウッドデッキのキットを売っていることも。

こちらは必要なものが全て揃っているので、材料を一から集める手間が掛かりません。

小さいパーツを一つずつ選ぶと、平らなウッドデッキになりにくいということもあります。

その上、一つずつはそこまで高くなくても買い集めていると結局かなりの値段になることも。

材料をバラで買うよりセットで購入する方が値段も必要な素材も分かりやすいですよね。

お店によっては大幅な割引に対応していることもあるので、とてもおすすめです。

ただ組み立ては個人でもできますが、基礎の部分が別途必要となります。

こちらもDIYで行うとなるとかなり大掛かりになるので、業者に依頼した方が安心でしょう。

その場合、材料費だけでなく工事費も掛かることになります。

業者に依頼すると保証が付くこともあるので、長い目で見ればお得かもしれません。

ウッドデッキ自体の安全度ですが、こちらも保証が付く物が多いです。

メーカー製のウッドデッキなら強度面に関しても心配ありません。

ホームセンターで購入した物なら、お店に組み立てを依頼するという手もあるでしょう。

ウッドデッキを安く設置してくれる業者はどうやって選ぶ?

ウッドデッキの設置を依頼する業者を選ぶならハピすむがおすすめです。

ハピすむでは複数の業者に無料見積もりを依頼することができます。

ぜひハピすむを利用して、見積もりを検討しながら安い費用で抑えるようにしてください。

ベランダリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたベランダリフォームは、あくまで一例となっています。

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