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2018年12月18日更新

トイレの給水管からの水漏れはパッキンが原因?修理費用も解説

トイレの給水管から水漏れが起きている場合、パッキンが原因となっていることが多いようですが、他にはどのような原因が考えられるのでしょうか?トイレの給水管から水漏れした場合の原因と対処方法、修理にかかる費用などについてご紹介します。

  • 【監修者】株式会社KURODA一級建築士事務所 坂田理恵子
  • この記事の監修者
    株式会社KURODA一級建築士事務所
    坂田理恵子

トイレの給水管が水漏れする原因とは

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トイレの給水管が水漏れする原因はパッキンや本体の劣化

トイレの給水管は金属製の管をつなぎ合わせて作られており、この部分にゴム製のパッキンを挟み込むことで水漏れを防いでいます。

水漏れをする原因として、錆等によって配管にヒビができその部分から水が漏れてしまう場合や、パッキンが劣化して水漏れを起こしてしまうといったことも考えられます。

一般的なトイレ配管の場合、配管そのものの寿命は約15年とされていますが、パッキンについてはゴム製のため、配管に比べて短い期間で寿命を迎えます。

そのため、配管から水漏れが起こった場合には、まずパッキンの劣化を疑うと良いでしょう。

また、地震等で建物が揺れた後に水漏れが起きた場合には、配管の損傷や固定部分のネジの緩みが原因となっていることも考えられます。

もしこのような状況になった場合には、ネジを締め直して水が漏れるかどうかを確認すると良いでしょう。

トイレの給水管やその周辺から水漏れが起きた場合の修理方法と費用

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トイレ給水管の接続部分に用いられているパッキンを交換する

パッキンの劣化で水漏れが起きている場合の修理方法は、

  1. 給水管の止水栓を回して給水を停止し、タンク内の水を除去する
  2. 給水管の下にバケツ等を置いて配管分解時の水漏れを防ぐ
  3. 給水管のナットを外し、新しいパッキンと交換する
  4. 給水管を再接続し、ナットをしっかり締め付ける
  5. 止水栓を給水に戻し、水漏れが起きていないか確認する

という流れです。

配管を外す際の水漏れは、バケツ等で受け止め、伝い漏れ等が起こることも多いので、新聞紙や雑巾等を敷き詰めておきましょう。

費用は新しいパッキンの価格と作業工賃になるため、約4,000円が目安です。

トイレ給水管の止水栓にあるパッキンを交換する

止水栓のパッキンを交換する場合についても、修理の手順はほぼ同じです。

  1. 止水栓を回して給水を停止
  2. 床面にバケツや雑巾等を設置して養生
  3. 止水栓のナットを外して新しいパッキンに交換
  4. 配管を戻してナットを締め、止水栓を給水に戻す

施工費用は他の部分のパッキンを交換した場合と同じく約4,000円が目安です。

温水便座に接続されている分岐栓のパッキンを交換する

温水便座、ウォシュレット便座には、給水栓から分岐して水を供給するための分岐栓が用いられています。

この部分のパッキン交換についても基本的な手順は同じですが、多少作業手順が変わりますので注意が必要です。

  1. 止水栓を閉め、タンクから水を抜き、床面の養生を行う
  2. 給水管側のナットを外す
  3. 分岐栓側のナットを外す
  4. 両方のパッキンを交換し、分解時の逆の手順で取り付ける

費用については、約4,000円が目安とされています。

トイレの給水管を交換する

給水管に破損がある場合は給水管そのものの交換を行います。

交換方法は、パッキンの交換とは違い、水道の元栓を閉めて給水を止めてから配管を分解撤去し、新しい配管を設置するという流れです。

費用は約5,000円が目安ですが、使用している設備によって価格が大きく変わりますので、業者に見積もりをとってもらうと良いでしょう。

給水管からの水漏れを予防する方法

トイレの換気や掃除をこまめに行う

パッキンの劣化を防ぐのは難しいですが、配管に付着した汚れをこまめに清掃することで配管の劣化をある程度抑えることができます。

また、こまめな換気で湿気を逃せば、サビの発生が抑えられ、配管の劣化を防ぐことができるでしょう。

もし、配管に錆が発生した場合には、サビ止め塗料を塗り、錆の拡大を防ぐのも効果的です。

水漏れが発生してすぐの場合、水道トラブルなどの専門の業者に依頼し、上記の方法で水が止まれば、問題無いでしょう。ただし、いつから水漏れしていたか分からない場合や、少量の水漏れが継続して続いていた可能性がある場合は、木造の床や壁の内部の腐敗が進行している可能性があります。その場合は、工務店や大工さんなどに漏水箇所付近の調査を依頼し確認してもらう事をおすすめします。

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