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2019年04月18日更新

外構アプローチの失敗例から学ぶ!おしゃれに仕上げるポイントについて

外構のアプローチは家の外観を決める重要なポイントとなります。家を訪れる人が通る道となるため、できるだけおしゃれな空間にしたいという人は多いのではないでしょうか。今回は外構のアプローチの基礎知識、おしゃれにするポイントなどをご紹介します。

外構の基礎知識について

外 構 アプローチ

外構のアプローチは家の外観を決めるため、デザインやレイアウトをよく考えなければなりません。

デザインやレイアウトを決める前に、まずは外構のアプローチについての基礎知識を知っておきましょう。

外構のアプローチとは

外構のアプローチとは、道路などの敷地境界線または門から玄関まで続く通路のことを言います。

別名ファサード空間とも呼ばれ、道路などからプライベートな空間へ繋ぐ通路となり家の印象を決める重要な空間となります。

毎日外出するときにはこのアプローチを通っていくため、気持ちのオン・オフを切り替えるための通路とも言えるでしょう。

また、来客時には家の雰囲気を印象づけるスペースとして、ゲストへのアピールポイントとなることもあります。

特に旗竿地ではデザイン性のあるアプローチを作るとおしゃれな空間になりやすくなるでしょう。

敷地は限られているので、旗竿地などでなければ広いスペースをとることが難しい場合もありますが、心地よく快適なアプローチづくりが大切です。

外構アプローチは一番人目につきやすい

外構アプローチは住人や来客はもちろんのこと、道路を通行する人たちの目にもつきやすい場所です。

そのため、自分のこだわりを発揮させおしゃれにしたいという人が多い傾向にあります。

アプローチは門から玄関をつなぐ通路となりますが、通路周りや門まわりを含めてトータルでデザイン・レイアウトすると統一感が増し、おしゃれな印象を与えてくれます。

また、アプローチに使用する素材やアプローチのデザインなどにこだわることでより洗練された印象を与えることができます。外構アプローチをおしゃれに仕上げるポイントは後に詳しくご紹介します。

その他に、近年高齢者や体の不自由な人のためにバリアフリー仕様のアプローチもあります。

バリアフリー仕様のアプローチでは緩やかに勾配し車椅子で通行しやすくなっています。

住宅内に高齢者がいる場合はアプローチをバリアフリー仕様にリフォームする人も増えており、住人のニーズに合ったアプローチづくりと言えるでしょう。



よくある外構アプローチの失敗例

住人の行動パターンや今後どのような使い方をするのかをきちんと考えないと「外構アプローチを設置したけど失敗した」と後悔することも。

外構アプローチを設置して失敗しないためにも、失敗例を知って今後のデザインやレイアウトに役立てましょう。

失敗例1:動線がいまいちだった

壁や門の位置によってアプローチの動線がいまいち使いずらくなることがあります。

例えば、駐車場に車を停め玄関に入る際一度道路に出てアプローチに入るとなると、重い荷物を持ったとき距離が遠く感じたり雨が降った際に濡れてしまう可能性があります。

門から玄関までのレイアウトは完璧でも、駐車場がある場合はどういったパターンでアプローチに入るのかを考える必要があるでしょう。

駐車場からアプローチに短距離で入れるような工夫が必要です。

失敗例2:安さにこだわり単調になる

住宅にお金をかけて外構にはあまりお金を出したくなかったがために、最低限のものでアプローチを設置した結果、シンプル過ぎて単調になってしまうことがあります。

例えば旗竿地でアプローチになる通路をコンクリートだけで作った場合、味気のないシンプルなアプローチになってしまいます。

こういった場合は、アプローチ脇にレンガを組み込んだり植物を植えるなどをすることでシンプル過ぎるアプローチを回避することができます。

また、アプローチを設置する場合、直線でアプローチを作るのではなく曲線のようなカーブを描くように作ると奥行が出て敷地を見せる効果もあるでしょう。

失敗例3:DIYでおしゃれタイルを貼ったが濡れると滑る

少しでも外構費用を浮かせるためにDIYを行う人は増えていますが、DIYでおしゃれなタイルを貼ったら、雨の日に濡れて滑ってしまうようになったという失敗例もあります。

DIYで貼ったタイルは見た目はおしゃれで素敵なのですが、足元が滑ってしまうタイルは大変危険です。

一般的に外構専門業者が作るスロープには滑りにくいタイルなどの素材が使用されているため、業者と同じようによく通る場所に滑るタイルをDIYしてしまうと危険な道となってしまいます。

もしDIYでおしゃれなタイルを貼りたい場合は、滑り止め加工がされているかどうかや外構用のタイルなのかを確認してから購入し、施工を行うようにしましょう。

もしくは、おしゃれなタイルを貼りたい場合は、道の脇などに飾りやポイントとして貼り付けるのもいいでしょう。

失敗例4:スロープが必要だった

最後の失敗例はスロープです。体の不自由な人や高齢者が居住する場合、段差があるとつまずきやすく転倒する恐れがあり大変危険です。

段差解消は、アプローチをバリアフリー仕様にできるため人気のリフォームとなります。

スロープとは緩やかな傾斜のことです。玄関から門まで少し傾斜をつけたアプローチにすると、奥行きが出たり傾斜によって水はけが良くなるため、家の周りに雨水が溜まりにくくなるという効果もあります。

また家族に車椅子を利用している人がいたり高齢者がいる場合は、段差がないスロープなら車椅子が行き来しやすくなり、手すりをつけることによって歩きやすくなるため必要な設備と言えます。

その他に車椅子利用者が行き来する場合、スロープの幅がを広めにしておかないと狭くて方向変換できなくなってしまいます。

また、車輪が脱輪するなどの恐れもあるため、十分な幅を確保するようにしましょう。

外構アプローチを安くおしゃれに仕上げるポイント

外 構 アプローチ

次は、外構アプローチを安くおしゃれに仕上げるポイントをご紹介します。

建物を含めたトータルでデザインする

敷地の外から家や外構アプローチを見たときに統一感が出るように、建物を含めたトータルでアプローチのデザインをするといいでしょう。

全体を効率よくデザインすると結果的にリフォーム費用が安くなる可能性もあります。

外構アプローチは洋風でモダンなのに建物が和風だったら、ちぐはぐな感じがして違和感を与えてしまいます。

そのため、洋風な建物だったら外構アプローチはモダンなど建物にあうデザインでコーディネートしましょう。

また、設置する門や小物もモダンや洋風にするなど、雰囲気に合わせて選んでいくとよりおしゃれに仕上がります。

コンクリートと砂利を組合わせる

外構アプローチにコンクリートのみ使用すると費用が高額になることがあります。

しかしコンクリートと砂利を組合わせる「洗い出し」という工法は、外構アプローチに石やレンガを貼ったりする方法よりも安価に施工できる可能性があります。

普通のコンクリートだと味気ないと感じたり、石やレンガを貼りたいが費用が高額で選べないといった場合におすすめです。

ただし、洗い出しの仕上がりは職人によって大きく変わってくるため、希望する場合は洗い出しの技術や知識が豊富な職人がいる施工会社を選ぶようにしましょう。

また、選ぶ砂利石によっても費用が異なるため、費用を抑えたい場合はできるだけ駐車場などに使用されるような安価な砂利を選びましょう。

デザインの相談にもしっかり乗ってくれるリフォーム業者に依頼する

やはり、外構アプローチの善し悪しを決めるのはデザインです。自分で思い描いているデザインが使いやすいか、建物と雰囲気が合っているかどうかを判断できるのは外構のプロのみとなるでしょう。

外構アプローチをリフォームしても、使い勝手が悪ければリフォームの意味がなくなってしまいます。

そのため、デザインや使い勝手などの相談にしっかり乗ってくれるリフォーム業者に依頼しましょう。

また、外構専門業者はデザインの他にも予算に応じてデザインやレイアウトを考えることができるため、予算内でリフォームができます。

もし予算オーバーになってしまったら、どこかを違う安価なもので補うなどの方法が選べるため心強い味方となるでしょう。

デザインを提示される際、デザインのシュミレーションを行う会社だと事前にイメージを確認することができるので、安心して施工を任せられるでしょう。

外構をリフォームする際に最適なリフォーム業者の選び方

外構アプローチリフォームが満足のいくものとなるためには、最適なリフォーム業者を選ぶことが重要となります。

外構アプローチをリフォームしたいと思ったら、まずはインターネットやチラシなどで施工実績や施工例などを調べて、実績や外構リフォームの施工例が豊富な会社を探します。

このとき、自分のお気に入りのアプローチデザインがあればそのデザインに近いものがある業者を選んでおきます。

リフォーム業者やエクステリア業者によって得意なデザインなどがあるため、業者が得意とするデザインを把握しておくと選びやすくなります。

リフォーム業者から最適なプランをもらうためには?

リフォーム業者から最適なプランをもらうためには、外構アプローチに関してある程度の知識を持った上で、自分がどうしたいのかを的確に伝えることが大切です。

また、見積もりは一社のみではなく複数社に依頼しましょう。外構アプローチリフォームの相場が掴みやすくなるため、おおよその価格を知ることができます。

見積もりを依頼する際は予算やリフォーム目的、リフォーム範囲を明確に伝えるようにするといいでしょう。

外構・エクステリアリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた外構・エクステリアリフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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