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2023年02月22日更新

監修記事

【トタン屋根の修理】症状別の修理方法と費用相場とは

トタン屋根にはどのような特徴があるか知っていますか?経年劣化により修理が必要な状態になったトタン屋根は、症状によって修理内容が変わるため、まずは劣化した原因を知る必要があります。今回はトタン屋根の劣化症状や修理内容の詳細をご紹介します。

トタン屋根は高度経済成長期に良く使用されていました。現在は経年劣化により修理が必要なトタン屋根が多くあるため、今回はトタン屋根について解説します。

トタン屋根の修理の目安となる劣化症状やリフォーム費用、メンテナンス方法などをご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。

トタン屋根の修理が必要な症状

高度経済成長期によく使用されていたトタン屋根は、経年劣化による症状が現れているケースが少なくありません。

トタン屋根の修理が必要な劣化症状とはどのような状態なのでしょうか。

トタン屋根の特徴とメリット・デメリット、修理が必要な症状を見ていきましょう。

トタン屋根の特徴とメリット・デメリット

トタン屋根とは、溶融亜鉛メッキ鋼板で作られた鋼板を重ねるようにして葺いた屋根のことす。

鋼板を重ね張りするため、継ぎ目が少なく雨漏りしにくいのが特徴です。

トタン屋根のメリットは、設置費用が安価で雨漏りしづらいことです。

あまりコストをかけたくない物置や倉庫などにも、トタン屋根が使用されているケースが多くあります。

また軽量で耐震性にも優れた屋根材です。

一方トタン屋根のデメリットは、外観が安っぽく見えてしまうことでしょう。

鋼板が重ねてあるだけの屋根なので、外観のデザイン性はあまり期待できないでしょう。

また、雨が降ると鋼板に雨音が響きやすいのもデメリットのひとつです。

トタン屋根の室内にいると雨音が気になることからも、住宅のメインで使用する屋根には適さないため、近年はガルバリウム鋼板へと切り替わっている傾向にあります。

トタン屋根の修理が必要な症状

では、トタン屋根の修理が必要な症状を段階別にご紹介します。

初期症状:色あせ・塗装の剥がれ

トタン屋根が劣化するとまず色あせや塗装の剥がれが発生します。

定期的な塗装をしないで放置すると、特に色あせや塗装の剥がれが起きやすくなります。

症状が進行した場合:サビや穴あき

初期症状の色あせや塗装の剥がれが発生した後もメンテナンスをせず放置すると、保護塗装の剥がれからサビや穴あきの症状が見られるようになります。

また、塗装を何回も繰り返すとトタン自体と塗膜が離れ塗装のひび割れや剥がれの原因となることがあるため、そのような症状が現れたら張り替えをするタイミングと思っておきましょう。

重度な症状:屋根材の剥がれや雨漏り

サビや穴あきが酷くなると屋根材自体が剥がれ、雨漏りの原因となります。

屋根材自体が剥がれてしまうと修理では完全に修復することはできないため、屋根材の張り替えを行うことになるでしょう。

トタン屋根の修理は症状ごとに修理方法が異なる

トタン屋根の修理は症状ごとによって修理方法が異なります。

早期に発見できれば比較的簡単な修理で済むので、費用も安価で行える可能性があります。

一方、屋根材が剥がれるなど重度の症状だと屋根の張り替えしか方法がなくなってしまいます。

大がかりな修理が必要になる前に、劣化症状を見つけ次第修理を行うことが大切です。

【症状別】トタン屋根の修理方法

トタン屋根の修理方法を症状別にご紹介します。

色あせ・塗装が剝がれている場合

色あせや塗装が剝がれる原因は、トタン屋根に塗装している塗料の塗膜劣化です。

塗膜には顔料が含まれていますが、この顔料の劣化が塗膜の劣化に繋がります。

修理方法は古い塗装を落とし、新しく塗装し直すことです。

古い塗装を落とすのは、塗装の仕上がりを良くするためです。

塗装は上塗りと下塗りに分けて塗ります。

上塗りの塗料は定着力がよくありません。

そのため、定着力の高い下塗りをします。

古い塗装を落として新しく塗装しないと、サビや穴があく原因となってしまいます。

サビ・穴があいている場合

サビや穴あきの原因は、色あせや塗装剥がれを放置することで防水機能が失われることです。

サビや穴あきがある場合、そのある箇所のみ新しいものへと張り替えます。

またサビや穴あきが全体に広がっている場合、部分的ではなく全部を張り替える必要があります。

防水テープやコーキング材を使用して穴を塞ぐ方法もありますが、あくまでも応急処置です。

すぐに壊れてしまうため、必ず業者に依頼して新しいものへと取り替えてもらうようにしましょう。

雨漏りしている場合

雨漏りしている原因は、サビや腐食の進行による屋根全体の劣化です。

雨漏りが起こっている場合は屋根全体が劣化している可能性が高いので、屋根全体を張替える必要があります。

屋根全体を張り替える方法には2通りあります。

屋根材を全て撤去し新しい物へと葺き替える葺き替え工法と、既存のトタン屋根に重ね張りをするカバー工法です。

雨漏りしている場合の応急処置にも防水テープやコーキング材で穴を塞いだり、ブルーシートで覆うといった方法があります。

しかし先ほどと同様にあくまで応急処置のため、必ず業者に依頼するようにしましょう。

【工法別】トタン屋根の修理費用の相場

工法別にトタン屋根の修理費用の相場をご紹介します。

費用はあくまでも目安であり、修理範囲や内容、地域によって費用は異なる点にご注意下さい。

カバー工法による修理

費用相場約60万円〜約120万円

費用に幅があるのは作業工程や施工面積、使用する塗料や屋根材の種類によって変動するからです。

ただし施工範囲が狭くても最低数万円以上は費用がかかってきてしまいます。

作業工程や施工面積が広くなればなるほど、高価な塗料や屋根材を使用すればするほど費用は高価になります。

例えば軽量で錆びにくいガルバリウム屋根材を使用する場合は、約5000円〜約8000円/㎡します。

ガルバリウム屋根にはいくつか種類がありますが、既存のトタン屋根の種類によって使用できるものとできないものがあるため、業者に確認しておきましょう。

また既存のトタン屋根の状態が良い場合は、下地調整費用を省くことができます。

葺き替えによる修理

費用相場約140万円〜約250万円

葺き替えとは、既存のトタン屋根を剥がして新しい屋根材に張り替える工事のことです。

カバー工法よりも全体的に費用は高くなっています。

カバー工法と違い、既存のチタン屋根を剥がす必要があるからです。

葺き替えは、穴あきなどの異常が屋根全体にある場合や、屋根材自体の耐用年数が近い場合に用いられます。

また葺き替えは穴あきなどの異常を治すだけではなく、見た目も良くなります。

トタン屋根を葺き替えする場合は、新しい屋根材には同じ金属系のガルバリウム材を用いるのが主流です。

ガルバリウム材は軽量でサビに強い素材のため、屋根材に適しています。

塗り直しによる修理

費用相場約40万円〜約80万円

塗り直しとは、サビの除去や塗料を塗り直すことです。

サビや塗料の塗り直しは修理の初期段階のため、費用が比較的安価になっています。

そのため初期段階で修理しておけば、費用は安くすみます。

塗り直しは、サビや退色などの外見上の経年劣化はあるものの、穴あきなどの損傷がない場合に最適な修理方法です。

トタン屋根を塗り直すことで見た目がよくなりイメージチェンジもでき、メンテナンス性に優れています。

塗装を塗り直すだけでも、印象はガラリと変わります。

塗り直しはトタン屋根を長持ちさせるためにも、約5年〜約10年ごとくらいに定期的に行うことをおすすめします。

部分修理による修理

費用相場約5万円〜約50万円

部分修理とは、トタン屋根の穴や剥がれなどがある部分のみを直す工事です。

部分修理では最低限の箇所だけ最低限の金額で修理できます。

修理箇所としてはトタン表面、棟板金、軒先、雨樋などがあり、施工面積によって費用が変わります。

また部分修理でも広範囲の場合は全体を葺き替えする費用とあまり変わらない場合があります。

そのような場合は葺き替えがおすすめです。

葺き替えだと全体的に張替えができるため、異常を一掃できます。

リフォームする際は部分修理をするか全体を葺き替えするのか、しっかりと考える必要があります。

トタン屋根の特徴とメリット・デメリット

トタン屋根とは、溶融亜鉛メッキ鋼板で作られた鋼板を重ねるようにして葺いた屋根のことす。

鋼板を重ね張りするため、継ぎ目が少なく雨漏りしにくいのが特徴です。

トタン屋根のメリットは、設置費用が安価で雨漏りしづらいことです。

あまりコストをかけたくない物置や倉庫などにも、トタン屋根が使用されているケースが多くあります。

また軽量で耐震性にも優れた屋根材です。

一方トタン屋根のデメリットは、外観が安っぽく見えてしまうことでしょう。

鋼板が重ねてあるだけの屋根なので、外観のデザイン性はあまり期待できないでしょう。

また、雨が降ると鋼板に雨音が響きやすいのもデメリットのひとつです。

トタン屋根の室内にいると雨音が気になることからも、住宅のメインで使用する屋根には適さないため、近年はガルバリウム鋼板へと切り替わっている傾向にあります。

トタン屋根で雨漏りしたときの応急処置

トタン屋根で雨漏りしたときの応急処置をご紹介します。

穴をブルーシートで覆う

穴をブルーシートで覆うことで雨を防ぐ方法です。

雨漏り箇所が分からない場合は、ブルーシートを広範囲にかけます。

ブルーシートはホームセンターなどで手軽に手に入れることができます。

その手軽さがメリットの一つです。

またブルーシートの隅には土嚢袋を置き、風で飛ばされないように固定します。

土嚢袋はUV仕様の物を選びましょう。

穴に防水テープを貼る

トタン屋根に穴が空いていたり雨漏り箇所が分かる場合は、防水テープで応急処置ができます。

使用する防水テープは屋外用と記載があるかどうか、金属などトタン屋根の素材に貼りつけられるかどうかを確認してから購入しましょう。

防水テープを貼る際には修繕箇所の塗装や汚れをまず落とします。

塗装があるとテープの粘着力が落ちるからです。

その後、空気が入らないように防水テープを貼ります。

穴をコーキングで防ぐ

コーキング材を使用して雨漏りを抑えます。

雨漏りをしている箇所が分かる場合に有効です。

コーキング材を購入する際は金属に使用できるもの、耐熱性があるものを選びます。

屋根は金属でできており、また屋根は太陽の光を受けるからです。

雑巾で対象箇所をきれいにしてからプライマーを塗布します。

乾いたらコーキング材を雨漏り箇所に塗ります。

室内は新聞紙やブルーシートを敷く

雨漏り箇所の真下に新聞紙やブルーシートを敷いておきます。

水滴が落ちてくる場所一帯に敷くことがポイントです。

また雨漏りはバケツで受け止めます。

バケツの中に新聞紙や雑巾を入れておくと、水がはねずにすみます。

バケツの水が溢れないように、こまめに取り替えるのもポイントです。

さらに近くにカーテンがある場合は外しておきます。

トタン屋根の修理費用を抑える方法

トタン屋根の修理費用を抑える方法をご紹介します。

相見積もりを取る

相見積もりを取ると、会社間で競争が起こり価格が低下します。

よって相見積もりを取ることで、トタン屋根の修理費用を抑えられます。

しかし、どの会社に相見積もりを取ればいいのか迷ってしまいますよね。

そこでハピすむを活用するのがおすすめです。

ハピすむでは最大3社自分に合う会社を選んでくれます。

その3社に相見積もりをとった上で比較検討を行います。

こちらから無料で簡単に見積もりが出来ますので、ぜひハピすむのリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

加入している火災保険で対応する

トタン屋根の修理費用を抑える方法として、加入している火災保険が使える場合があります。

火災保険を利用すると費用が全額補助もしくは一部が補助される場合があり、お得に修理が行えます。

しかし火災保険を利用するには条件があります。

屋根が台風や強風で破損した場合は加入している保険に風災補償がついていれば、費用を賄える場合があります。

そのため一度入っている火災保険について、確認してみることをおすすめします。

トタン屋根はDIYで修理可能?

トタン屋根は応急処置に限りDIYも可能ですが、可能な限り専門業者にしてもらいましょう。

トタン屋根などの高所は非常に危険で、高所に慣れている作業員の墜落事故も毎年起こっています。

最悪の場合、命を落としてしまうかもしれません。

また屋根の上での作業は必ず2人以上で命綱をつけて行うことが必須です。

そのため難しい場合はDIYで修理するのはやめ、DIYをおこなう際も応急処置のみにとどめ、修理は専門業者に依頼するようにしましょう。

トタン屋根のメンテナンス方法

トタン屋根のメンテナンス方法についてご紹介します。

定期的に塗装をする

定期的に塗装をすることで、トタン屋根を長持ちさせることができます。

塗装の間隔は、塗装の種類にもよりますが約5年〜約10年です。

塗装はケレン、高圧洗浄、下地処理、下塗り、中・上塗りの順に行います。

ケレンで汚れやサビを落とし、その後高圧洗浄でしっかりと汚れを落とします。

そして下地処理をした後、塗装を行います。

塗装は中・上塗りと分けて塗ります。

中塗りはない場合もあり、上塗りだけの場合もあります。

サビ止めを塗る

サビ止めを塗るのも、トタン屋根を長持ちさせるのに役立ちます。

サビ止めは下地処理をする際に、最後に塗布します。

屋根は紫外線を直接受けるため、建物の中で最も劣化しやすい箇所になります。

トタン屋根を劣化させる最大の原因はサビです。

長くトタン屋根を持たせるためには、劣化に強いサビ止めを塗布しておくことが重要です。

全体的な防水工事をする

トタン屋根のメンテナンス工事は、塗装やサビ止め塗布が一般的ですが全体的な防水工事をするという方法もあります。

屋上やバルコニーの防水工事と同じように、ウレタン防水を施工します。

施工することにより、雨漏りなどの被害を未然に防げます。

また雨漏りなどの被害を未然に防ぐことにより、サビや塗装の劣化も防ぐことができるので、全体的な劣化を抑えるために防水工事は有効です。

経過年数ごとのトタン屋根のメンテナンス内容

経過年数ごとのトタン屋根のメンテナンス内容をご紹介します。

築10年未満の場合

築10年未満ですべきメンテナンスは塗装の塗り替えです。

塗装の塗り替えは約5年〜約10年に一度の間隔で行います。

塗装は屋根材を保護する役割があるため、塗装が剥げているのに放置してしまうと雨漏りなどの被害に繋がってしまいます。

また塗装が劣化し屋根材が雨や外気の影響を受けやすくなると、反りやひび割れを起こす可能性もあるので、定期的に塗装の塗り替えをおこなうようにしましょう。

築15年未満の場合

築15年未満の場合は、棟板金の交換と下地の処理です。

棟板金とは、戸建住宅で最も高い位置につける屋根部材のことです。

築15年ごろになると、棟を固定している釘が弱くなり強風で屋根が飛んでしまう可能性があります。

また下地に処理を行いサビ止めを塗布することも必要です。

下地がサビてしまうと、穴あきなどの被害に繋がってしまいます。

築20年未満の場合

築20年未満の場合は、カバー工法です。

カバー工法とは、既存のトタン屋根の上に新しい金属屋根材を被せてカバーする工法です。

築20年では既存のトタン屋根の機能はかなり弱くなっていますが、完全に失われている訳ではありません。

そのため、既存のトタン屋根の上に新しく被せることで、強度を増し様々な弊害から守ってくれます。

築20年以上の場合

築20年以上の場合は、全体の葺き替えです。

トタン屋根の耐用年数は約20年です。

そのため、20年を過ぎると部分的な補修ではなく全体的な葺き替えが必要になってきます。

耐用年数が過ぎた屋根は、屋根の色あせやヒビ割れ、変形、雨漏り、家の躯体の腐食といった様々な被害が出てきてしまい、トタン屋根が落下してしまう恐れもあります。

そうならないためにも耐用年数が過ぎた場合は新しく張り替える葺き替えを行いましょう。

トタン屋根修理を依頼する業者の見つけ方とは

トタン屋根修理を依頼する場合、トタン屋根の修理実績の多い業者を選びます。

できれば事前にインターネットのホームページなどで実績や施工例などが豊富か確認しておくといいでしょう。

実績の多い業者を選んだら、次はリフォーム瑕疵保険に加入しているか調べましょう。

リフォーム瑕疵保険とは、修理後一定期間中にリフォーム箇所に不具合が生じた場合補修費用など無償で再度修理をしてもらえる保険のことで、加入の有無はホームページまたは問い合わせ等で確認できます。

また、修理後のアフターフォローがしっかりしているかどうかも選ぶ際の基準になります。

アフターフォローの内容として無料点検や保証書の発行などがあり、アフターフォローがしっかりしている会社ほど施工内容に自信を持っている証拠となるため、安心して修理を依頼することができるでしょう。

その他に、トタン屋根修理にかかる費用をできるだけ抑えたい場合は、複数社に相見積もりを依頼するのがポイントです。

一社では費用相場がわかりにくいため、費用が安いのか高いのか分かりにくい可能性があります。

しかし、複数社に相見積もりを依頼することでおおよその相場を知ることができるため、結果的に費用を抑えることにもつながるでしょう。

トタン屋根の修理を依頼するときの注意点

トタン屋根の修理を依頼するときの注意点をご紹介します。

修理内容に応じた業者を選ぶ

まずは自分がしたい修理内容を決めます。

そして業者を決める際には、修理内容が得意な業者に依頼する必要があります。

業者の中には、あまり施工実績がない場合でも修理を請け負うことが多々あり、その場合は、修理の精度にはあまり期待はできません。

最悪の場合、修理工事をやり直すことになるかもしれません。

そのため修理内容を得意とする業者を選び施工してもらうことをおすすめします。

悪徳業者に注意する

業者の中には、悪徳業者が一定数存在します。

例えば、まだ築10年未満なのに必要のない葺き替え工事を薦めてきたり、手抜き工事を行い高額な費用を請求するなどです。

悪徳業者の見分け方は難しいです。

地域での評判や評価など、客観的な意見をしっかりと収集してから業者を決めましょう。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】岩本祐子

atelier comado

岩本 祐子

大学卒業後、建築設計事務所にて主に住宅、公共建築、店舗、マンションの設計に10年以上関わる。
住宅においては、基本設計から監理業務まで一連のフローに携わる。
その後大手インテリア関連企業にて7年間インテリアとリノベーションをメインに業務の幅を広げる。
現在代表をしているatelier comadoでは、インテリアコーディネート、リノベーション、住宅設計をメインに活躍中。

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