1. リフォーム費用見積もり比較「ハピすむ」
  2.  > 
  3. 外壁リフォーム
  4.  > 
  5. 人気サイディングメーカー・おすすめ商品を種類ごとに比較解説!

2022年09月02日更新

人気サイディングメーカー・おすすめ商品を種類ごとに比較解説!

サイディングの種類は豊富にあるため、外壁リフォームを検討していてどのサイディングを選んでいいかわからない方もいるでしょう。本記事ではおすすめのサイディングメーカーや商品を紹介します。外壁リフォームを検討している方はぜひ、チェックしてみてください。

この記事では、人気のサイディングメーカーや人気商品を解説しています。

この記事を読むことで、豊富にあるサイディングのそれぞれの特徴を把握することができます。

実際のリフォーム事例も踏まえてサイディングを紹介しているので、外壁リフォームを検討していてサイディングに悩んでいる方はぜひ、チェックしてみてください。

サイディングの用途とは?

サイディングとは建物の外壁に使用される外壁材で、セメントや金属などで作られているものが多いです。

一定間隔でサイディングボードを外壁下地に貼り付けていくことで外壁を完成させます。

サイディングには耐水性に優れているという特徴があり、工事価格を抑えることができます。また、種類やデザインも豊富なため、現在人気の施工方法です。

サイディングは主に生活空間を雨風から守る役割をしています。外部からの騒音の遮断などにも関係があるため、住みやすい家にするために大切な要素です。

外から見た際に、家の印象を決める重要な部分でもあるため、これから外壁リフォームを行おうと考えている方は自分に合ったサイディングを選びましょう。

おすすめメーカーの人気サイディング

ここではおすすめのサイディングメーカーと人気の商品を紹介します。各メーカーの特徴などもあるため、まずはどのようなメーカー、サイディングがあるのか把握しましょう。

日鉄鋼板株式会社

日鉄鋼板株式会社は、金属系のサイディングに強みを持つ外壁材メーカーです。日新製鋼グループの建材企業として、信頼のある原材料と製造技術によって商品を生み出しています。

補償も充実していて「穴あき、赤錆、塗膜膨れ剥がれ、塗膜変退色」などの製品保証もついています。

日鉄鋼板株式会社は高品質で、信頼のある金属系サイディングを使用したい方におすすめのメーカーです。

セリオスサイディング スターラインプライム

セリオスサイディングのスターラインプライムは、タテ張りにもヨコ張りにも対応したサイディングです。

斜めにカットすることで形成されたV目地が、洗練された印象を与えてくれます。

カラーバリエーションも豊富なため、デザインにこだわりたいと考えていて、金属系のサイディングにしたい方にはおすすめの商品です。

セリオスサイディング 輝石

セリオスサイディングの輝石は小石積調のデザインをした、カジュアルなサイディングです。

こちらもタテ張り、ヨコ張り共に対応しています。

素材にはウレタン、アルミニウム、亜鉛合金メッキ鋼板が使用されているため耐久性も十分です。

旭トステム外装株式会社

旭トステム外装株式会社は、窯業系サイディング・金属系サイディングに強みを持つ外壁材メーカーで、有名メーカーであるリクシルのグループ企業です。

サイディングの工法には継ぎ目を目立ちにくくする事ができるシーリングレス工法を採用しており、デザイン面でも豊富なバリエーションを揃えています。

旭トステム外装株式会社はさまざまなデザインの中から商品を選びたいと考えている方におすすめのメーカーです。

AT-WALL ガーディナル

AT-WALL ガーディナルは従来のサイディングとは異なり、継ぎ目を塞ぐためのシーリング材を使わないシーリングレス工法で作られた窯業系のサイディングです。

外壁の角などに目立つ継ぎ目が無いため、美しい見た目の住まいにすることができます。

Danサイディング

Danサイディングは、石積み調やレンガ調、塗り壁調などの多様なデザインが揃っている金属系サイディングです。

こちらは「セルフッ素コート」が採用されており、外壁材が色褪せなどをしないように超耐候性塗料用フッ素樹脂、紫外線吸収剤、光酸化反応防止剤などが配合された塗料が使用されています。

アイジー工業株式会社

アイジー工業株式会社は、金属系サイディングに強みを持つ外壁材メーカーです。

金属板と断熱版を一つにした、独自のサンドイッチ構造でサイディングを作っています。

サンドイッチ構造により、軽量性と断熱性に優れた外壁材であるという点が特徴です。

またデザイン面でも表面にガルバ鋼板を用いることでさまざまなデザインを可能にしています。

アイジー工業株式会社は断熱性や軽量性、デザイン性に富んだ金属系サイディングに興味がある方におすすめのメーカーです。

シンプルモダンシリーズ SP-ガルボウ

シンプルモダンシリーズ SP-ガルボウは、アイジー工業株式会社独自のサンドイッチ構造で作られた金属系サイディングです。

金属の質感を活用した、洗練されたデザインが特徴となっています。

タテ張り用の外壁材で、カラーラインナップも複数取り揃えられている商品です。

ナチュラルシリーズ NP-テセルブリックll

ナチュラルシリーズ NP-テセルブリックllは、アイジー工業株式会社独自のサンドイッチ構造で作られた金属系サイディングです。

金属系サイディングでありながら、石やタイル、木目などの自然素材の質感を表している商品となります。

ニチハ株式会社

ニチハ株式会社は、金属系サイディング、窯業系サイディングに強みを持つ外壁材メーカーです。

美しさ・耐久性・メンテナンスコスト圧縮を実現した外装材を販売しており、それを実現可能にしている超高耐候塗料「プラチナコート」を採用しています。

ニチハ株式会社は仕上がりも美しく、価格もリーズナブルなサイディングにしたいと考えている方にはおすすめのメーカーです。

画像出典:ニチハ株式会社

フュージェプレミアム イフーカ

フュージェプレミアム イフーカは、凹凸を組み合わせて作られた窯業系サイディングです。

色褪せや塗膜のひび割れに対応するために、超高耐候塗料「プラチナコート」を使用し、綺麗な見た目を維持することでメンテナンスコスト削減が可能になっています。

シーリングレス仕様の「四方合いじゃくり」が採用されており、見た目も非常に美しいサイディングです。

グランスペック60 プレミアム ギガロ

グランスペック60 プレミアム ギガロは、大きな割り石をデザインに取り入れることで、ダイナミックな印象を与える窯業系サイディングです。

ヨコ張り対応の外壁材で、耐火性にも優れており、住宅のみならず事務所や低層マンション、商業施設などにも使用できる機能性とデザイン性を持ち合わせた外壁材になります。

東邦シートフレーム株式会社

東邦シートフレーム株式会社は、断熱性に優れた金属系サイディングに強みを持つ外壁材メーカーです。

断熱性に優れているため、夏や冬に省エネルギーに寄与するサイディングを生産しており、レンガ調やスパン形状といったデザイン性にも富んだ豊富なラインナップが揃えられています。

断熱性に富んでいて、かつ豊富なラインナップから気になるデザインを選びたいと考えている方にはおすすめのメーカーです。

メタルテクスチャー 7.5EX

メタルテクスチャーの7.5EXは、金属でしか表現できない外観をテーマに作成されている金属系サイディングです。

タテ張り対応の外壁材で、金属感が演出するシンプルで洗練された印象が特徴的で、和風にも洋風にも合う、サイディングにしたいと考えている方におすすめの商品となります。

ウッドテクスチャー フォレストワイド

ウッドテクスチャーのフォレストワイドは、木目調の金属サイディングです。

木材よりも軽いガルバリウム鋼板を使用しており、耐久性が高いという特徴を持っています。

自然な雰囲気を演出したいと考えていて木目デザインの金属系サイディングを検討している方におすすめです。

株式会社中山源太郎商店

株式会社中山源太郎商店は、耐候性・耐虫性・耐摩耗性等に優れた原木を厳選している木質系サイディングに強みを持つ外壁材メーカーです。

木材のもつ重厚な質感と高級感が建物の印象を演出してくれます。

世界各国から優れた原木を厳選し使用しているため、耐久性に優れた木質系サイディングで外壁リフォームを検討している方におすすめのメーカーとなります。

NGSハードウッド イペ

NGSハードウッドのイペは、柾目でも板目でも反りや割れが少ない高品質な木材を使用した木質系サイディングです。

レギュラー、ワイドの2種類のサイディング幅で販売されているため、組み合わせることでデザインに変化をつけることを可能にしています。

高品質な木材を使用した木質系サイディングで外壁塗装を検討している方におすすめの商品です。

NGSハードウッド セランガンバツ

NGSハードウッドのセランガンバツは、反り防止のために柾目で木取りされた木質系サイディングです。

非常に硬く、耐久性に優れたハードウッドを採用しているため、サイディングとしての耐久性も十分な商品となっています。

プレイリーホームズ株式会社

プレイリーホームズ株式会社は、世界各国から木質建材を輸入し、日本国内のニーズに対して加工を行っている木質系サイディングに強みを持つメーカーです。

木材の仕上げや木目が異なる木材はオリジナリティに富んだデザインができます。

国産の木材も使用しており、外壁の木材は国産の材質で作りたいと考えている方にはおすすめのメーカーとなります。

福杉 T&G

福杉のT&Gは、表面にラッファーヘッド仕上げが施された木質系サイディングです。

ラッファーヘッド仕上げとは、荒い平刃を使用して、木材を切断することを指し、これによって木材のラフな質感を演出することができます。

家の雰囲気に木材の温かい印象を取り入れたいと考えている方におすすめの商品です。

福杉 チャネル

福杉のチャネルは、T&G同様ラッファーヘッド仕上げが施された木質系サイディングです。

タテ張り用のサイディングであり、ベランダなどの部分的な使用も可能になっています。

材料となる木材は、やわらかく硬い性質も持っていて耐久性も高いため、サイディングに適しています。

サイディングの種類とおすすめ商品

ここまで各メーカーの出しているサイディングについて紹介してきました。

ここではサイディングの種類別でそれぞれのサイディングの特徴やおすすめの商品を紹介します。

それぞれのサイディングの特徴を把握し、自分に合ったサイディングを選びましょう。

窯業系サイディング

窯業系サイディングは、セメントに繊維を混ぜ合わせて作られたものです。

初期にかかる費用が比較的安い、工期が短い、機能性が総合的に優れている、対応可能な業者が多いなどのメリットがあります。

デメリットとしてはメンテナンス頻度が高いことが挙げられます。

デザインも木目調のものから、レンガ調、ストーン調、タイル柄などのようにさまざまなバリエーションがあります。

耐震性や耐火性に優れており、安価でデザインが豊富な窯業系サイディングは非常に人気です。

価格を抑えて、デザインにもこだわりたいと考えている方には窯業系サイディングをおすすめします。

ニチハ株式会社「fugeサンドグリッド」

ニチハ株式会社の「fugeサンドグリッド」は優れた性能を持つモエンエクセラードに、色褪せや塗膜のひび割れに強い超高耐候塗料を採用した窯業系サイディングです。

中高層物件でも使用される、タイルのイモ張りを再現しており、規則正しく並んだタイルによって高級感のあるデザインとなっています。

旭トステム外装株式会社「AT-WALL EXE」

旭トステム外装株式会社が販売している、AT-WALL EXEは、塗膜の変色や褪色に対して20年保証をつけた高品質なシリーズで、人気の窯業系サイディングです。

石調のデザインから、木目のデザインなどラインナップは豊富でデザインにこだわりたい方におすすめします。

金属系サイディング

金属系のサイディングは、溶融亜鉛メッキ鋼板やガルバリウム鋼板、アルミニウム合金、ステンレス鋼板などを原材料としたサイディングです。

ひび割れなどに強い耐久性や重量が軽い、断熱性に優れているなどのメリットがあります。

デメリットとしては、金属であるため錆に弱いことや、細かい傷が付きやすいこと、温度変化や衝撃によって変形してしまうことが挙げられます。

金属系サイディングは、断熱性に優れているため、寒い地域にお住まいの方には特におすすめのサイディングです。

また金属が演出する、重厚な質感に魅力を感じている方にもおすすめします。

アイジー工業株式会社「シンプルモダンシリーズ SP-ガルスパン」

アイジー工業株式会社のシンプルモダンシリーズ SP-ガルスパンは、金属が演出するクールなデザインが人気の金属系サイディングです。

カラーラインナップも豊富で、金属の洗練された外観はとても魅力があります。

タテ張り、ヨコ張り共に対応しており、赤錆の保証なども付いている人気商品となっています。

ニチハ株式会社「M型 スマートフラットプレミアム」

ニチハ株式会社のM型 スマートフラットプレミアムは、金属の質感が活かされたライン柄や素材感を表現する多彩な柄のデザインが選べるカスタマイズ性の高い金属系サイディングです。

表面材には、フッ素塗装高耐食GLめっき鋼板が採用されており、紫外線による色褪せなどに強いという特徴があります。

木質系サイディング

木質系サイディングは天然の木材を原材料としたサイディングです。

木質系サイディングのメリットは、断熱性に優れており、デザインも木によって木目が異なるため世界に1つのデザインが可能になるという点が挙げられます。

しかし、水に弱いためカビなどが発生してしまうことや、天然の木材であるため価格が高いこと、国内で施工可能な業者が少ないなどのデメリットがあります。

無垢の木材を使用しているため、木の温かみや木材にしか演出できない雰囲気が魅力的です。

ログハウスのような雰囲気のあるデザインを望んでいる方には木質系サイディングをおすすめします。

齋藤木材株式会社「リュクスウッド」

齋藤木材株式会社のリュクスウッドは、フィンランドの技術である高熱木材乾燥技術によって、木材を腐りにくくする加工がなされている木質系サイディングです。

耐久性もあり、高熱で木材を乾燥処理することで水分の吸収性を下げることによって、屋外での使用にも適した木材にしています。

高広木材株式会社「レッドシダー 本実サイディング」

高広木材株式会社のレッドシダー 本実サイディングは、レッドシダーという天然の防腐性、防虫性に優れた木材でできた木質系サイディングです。

レッドシダーはツヤプリシンという天然の殺菌成分を含んでおり、害虫などの侵入を防ぐことができます。

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングは、塩化ビニル樹脂を原材料としたサイディングです。

耐久性や耐候性が高く、軽量であるため建物に負担がかからないというメリットがあります。

デメリットとしては、単色でありデザインのバリエーションが少ないことや遮音性が低いこと、扱っている業者が少ないという点が挙げられます。

日本では、樹脂系サイディングが使われている例はかなり少ないですが、高い耐久性と耐用年数が長い外壁材であるため、北米などでは人気の外壁材です。

メンテナンス周期も約10年〜約20年と長く、メンテナンス頻度の低い外壁材にしたい方にはおすすめのサイディングとなります。

ゼオン化成株式会社「GRAYNE」

ゼオン化成株式会社のGRAYNEは、優れた耐久性と防火性、耐熱性に優れた樹脂系サイディングです。

落ち着いた木目のデザインで、豊富なカラーバリエーションを揃えています。

時速120kmでゴルフボールが当たっても耐えることができる耐久性を兼ね備えたサイディングです。

エポックス株式会社「永久美人」

エポックス株式会社の永久美人は、永久という名前が付いている通り耐久性の高さが特徴の樹脂系サイディングです。

メーカー保証も30年と非常に長く、メーカーの自信が読み取れます。

高耐久酸化チタンを配合している高耐久の外壁材です。

サイディングの種類と目安費用

ここまで各サイディング材の特徴とおすすめの商品などを紹介してきました。

それぞれのサイディングの特徴を把握したことで、興味があるサイディング材も出てきたのではないでしょうか。

ここではリフォームを検討する上で、重要な費用相場を紹介します。

外壁リフォームを検討している方は、改めてそれぞれのサイディングの特徴を把握し、必要費用を理解した上で次のステップに進みましょう。

サイディング材特徴費用(平米単価)
窯業系サイディング価格が安く、機能性が高い約3,000円〜約5,000円
金属系サイディング耐久性、断熱性が高い約4,000円〜約6,000円
木質系サイディングデザイン性、断熱性が高い約6,000円〜約8,000円
樹脂系サイディング軽量だが、耐久性が高い約7,000円〜約9,000円

なお、こちらの記事に記載の金額はあくまでも一例です。

詳しくは業者の現地調査が必要となります。

また、業者によっても金額は変わるので、複数社に見積もりを依頼し、比較検討するようにしましょう。

サイディングのリフォーム施工事例

ここでは実際にリフォーム事例を踏まえて、サイディングを紹介します。

イメージを深めるためにぜひ、チェックしてください。

旭トステム外装の木質サイディング「プレシャスウッド」で外壁を木目調に!

こちらの外壁は、木目調のデザインの木質サイディングを活用しリフォームしました。

木の温かみを感じることができる、おしゃれな仕上がりになっています。

リフォーム費用約100万円~約300万円
リフォーム工期約1カ月
メーカー名旭トステム外装
商品名プレシャスウッドII SF

傷んだモルタル外壁を補修してサイディングを施工した事例

こちらの外壁は、モルタルからサイディングへと変更した事例です。

ストーン調のおしゃれな印象を与えてくれる白色のサイディング材によって、良い仕上がりになっています。

リフォーム費用約100万円~約300万円
リフォーム工期約1カ月

外壁塗装の塗り替えではなく、サイディングを施工した事例

こちらの外壁は、塗り壁からサイディングへと変更した事例です。

ダークブラウン色の洗練された印象を与えてくれるサイディング材によって仕上げられています。

リフォーム費用約100万円~約300万円
リフォーム工期約1カ月~約2カ月

サイディングのリフォーム費用と工期の目安

ここでは実際にサイディングのリフォーム費用と、目安となる工期を紹介します。

リフォーム計画を立てるための参考になる情報ですのでぜひ、チェックしてください。

広さ30坪程度の建物のサイディングを張り替える場合の費用相場は約200万円〜約260万円となります。

選ぶサイディングの種類によって価格は変動するので、注意が必要です。

しかし既存の外壁材を剥がし、内部に損傷などが見られる場合は下地などの補修費用が追加でかかってくるケースがあります。

工期は約10日〜約20日が一般的です。こちらは住宅の広さや天候などによっても変動します。

サイディングの施工方法

サイディングの施工方法には2種類の施工方法がありそれぞれ特徴があります。

自分に合った施工方法を選ぶために、特徴を把握しましょう。

通気工法

通気工法とは、サイディングと下地の間に発生する結露を防ぐために開発された工法です。

この通気工法ではサイディングと柱の間に、通気性を良くするために、隙間を作ります。

メリットとしては、雨漏りの防止ができるという点です。

結露によって、カビなどが発生してしまうことで建材が劣化してしまうため、現在人気のサイディングは通気工法がメジャーな手法になっています。

直張り工法

直張り工法とは、建物の柱の外側に防水シートを貼り付け、外壁材を貼り付ける工法です。

メリットとしては、直接貼り付けることで強度が高いという点と手順が少ないため施工価格が安くなるという点が挙げられます。

デメリットとしては通気性が悪く、カビが発生しやすいという点があります。

目的ごとのサイディングの選び方

サイディングを選ぶ際には、目的によって最適なサイディングを選ぶという方法もあります。

より良いサイディングを選ぶために、それぞれの目的に合った商品も紹介するのでぜひ、チェックしてみてください。

外観を美しく長持ちさせたい

美しい外観を長持ちさせたい方には、窯業系サイディングがおすすめです。

機能性、デザイン性の高いサイディングとなっています。

おすすめの商品はニチハ株式会社のプレミアムシリーズと、旭トステム外装株式会社のAT-WALLシリーズです。

ニチハ株式会社のプレミアムシリーズは、マイクロガードによって、汚れが簡単に落とせるため美しい外観を保つことができます。

旭トステム外装株式会社のAT-WALLシリーズは、セルフッ素コートによって変色や褪色を防ぐことができるため、こちらも美しい外壁を維持することができるサイディングです。

汚れにくいサイディングにしたい

汚れにくいサイディングにするためには、商品だけでなく汚れが目立たない色にするという方法もあります。

ここではセルフクリーニング機能がついたおすすめ商品を紹介します。

日鉄日新製鋼建材株式会社の木製セリオスは表面材に親水性のある塗膜を使用しているため汚れが付きにくいという特徴があります。

アイジー工業株式会社のガルフィーユはガルバリウム鋼板を使用したサイディング材で、防汚機能であるクリンフェクトによって汚れを雨水で流してくれるサイディングです。

シーリングレスのサイディングにしたい

シーリングレスで継ぎ目のないサイディングにしたいと考えている方には、旭トステム外装株式会社のAT-WALLシリーズやニチハ株式会社のFu-geがおすすめです。

旭トステム外装株式会社のAT-WALLシリーズはサイディングを裏側からジョイントする仕様になっています。

ニチハ株式会社のFu-geは四方合いじゃくりという板の継ぎ目が目立たない仕様です。

光触媒機能を持ったサイディングにしたい

光触媒機能を持ったサイディングにしたいと考えている方には、ニチハ株式会社のメモリアやケイミュー株式会社のネオロック・光セラ18セラトピアがおすすめです。

ニチハ株式会社のメモリアは、光触媒コートが施されており高いセルフクリーニング機能を持っています。

ケイミュー株式会社のネオロック・光セラ18セラトピアは、汚れを分解する光触媒機能が付いたサイディングで雨水で汚れを流すことができます。

まとめ

ここまで多種多様なサイディングを紹介してきました。

外壁のリフォームを検討していてサイディング選びに悩んでいた方は各サイディングの特徴が把握できたでしょうか。

外壁リフォームは何度も行う工事ではなく、高い金額を払って行う工事なので事前準備が大切です。

しっかりとした計画を立て後悔のない外壁リフォームを行いましょう。

外壁リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた外壁リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国1000社以上が加盟しており、外壁リフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

無料の見積もり比較はこちら>>

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

LINE 友達追加
無料一括最大3社
リフォーム見積もりをする