【2026年】荒川区のリフォーム補助金・助成金一覧と貰う方法!

荒川 区 リフォーム

荒川区では2026年、区内にある自宅のリフォームや手すりの取り付けや段差解消などの改修を行う場合、補助金制度を利用することが可能です。最大で1500万円の補助金を受け取ることができ、リフォームの負担が大幅に軽減されます。
各補助金の詳細はもちろん、申請から受け取るまでの流れ、申請に必要な書類についても詳しく説明します。

2026年01月17日更新

監修記事
リフォーム費用すぐわかる!

リフォーム補助金・助成金の一覧(東京都 荒川区 2026年度 最新)

2026年度(令和8年度)荒川区で受けることができる、リフォーム関連の主な補助や助成金について紹介します。

補助金の制度名対象となる工事補助金の上限額申請期限
①住宅増・修築資金融資あっ旋事業区内にある自宅のリフォーム500万円定めなし
②介護保険「住宅改修」バリアフリー化住宅改修20万円定めなし
③高齢者住宅改修給付事業バリアフリー化住宅改修37万9千円定めなし
④令和7年度新エコ助成事業省エネルギーシステム設置費用等35万円2026/2/27
⑤木造・非木造建物耐震化
推進事業
耐震改修工事費用等1500万円要事前申請
荒川区のリフォーム補助金一覧 ※2026年01月17日現在

詳細はご利用前に荒川区までお問い合わせください。

荒川区のリフォーム部位別 補助金早見表

リフォーム部位と、本記事で紹介する補助金制度の対応早見表です。トイレ等、気になる箇所が補助金の対象になっているか分かります。簡易的なものですので、必ず個別に確認してください。

リフォーム部位
【水回り】トイレ・風呂・キッチン・洗面
【外回り】外壁・外構・屋根・庭
【内回り】玄関・階段・壁紙・床・窓
【バリアフリー】手すり等
【耐震化】診断・耐震改修等
【エコ・断熱】二重窓・太陽光等
○:補助金の対象となる可能性あり、-:対象か未確認

【国】と東京【都】のリフォーム補助金2026年版(荒川区の補助金と併用可能!)

荒川区の補助金とあわせて必ずチェックしたいのが、【国】が実施する大型の支援制度です。 これらは地域を問わず利用でき、荒川区の制度と併用して受け取れるケースも少なくありません。特に2026年は、過去最大級の予算で「省エネ化」を強力にバックアップしています。
また東京【都】独自のリフォーム補助金も要チェックです。賢く組み合わせて、リフォーム費用を最大限にお得にしましょう。

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補助金①住宅増・修築資金融資あっ旋事業

区内にある自宅のリフォーム工事を行う場合、所有者や所有者の承諾を受けた区民の方なら、区から、金融機関への融資あっ旋と、融資を受ける際の利子補給を受けることができます。

対象者は、対象となる住宅に1年以上居住している方で、原則として申込時に満20歳以上、返済完了時に満80歳以下の方です。

なお、申請者と同居している方の所得制限があります。

また、金融機関の指定する保証機関と保証契約を締結する場合を除き、連帯保証人が必要です。

融資は、20万円から500万円を限度に、1万円単位で工事費用の範囲内のあっ旋を受けることができます。

契約利率は、年率0.95%の固定金利で、返済期間が7年以内です。

利子補給は、外壁や屋根を含む改修工事で0.57%、本人負担利率は0.38%です。

これ以外の工事の場合は0.50%補給で、本人負担利率が0.45%、高齢者や心身障害者同居世帯では、0.57%利子補給されます。

リフォームは、住居部分の増築で、増築後も住居部分が総床面積の2分の1以上である工事、または、修繕や模様替え、アスベスト除去などに関する改修工事が対象です。

改修個所は、基礎や土台、外壁、屋根、外装や内装、車庫などの付属建物などが対象です。

詳しくはこちら:住宅増・修築資金融資あっ旋事業(更新日:2025年4月11日)

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補助金②介護保険「住宅改修」

区内に居住する、要介護や要支援と認定された方なら、自宅において手すりの取り付けや段差の解消などの改修を行う場合、支給限度額を20万円として、費用の一部について給付を受けることができます。

利用者は、介護保険の利用者負担割合分を自己負担します。

負担割合は被保険者ごとに異なり、「介護保険負担割合証」で確認できます。

支給限度額を超える部分の金額は、全て利用者負担となります。

給付は、2種類の方式から選ぶことができます。

住宅改修の内容や給付金額などが記載されてる給付券を発行する方式と、利用者が全額を業者に支払い、改修後に利用者負担分を除いた金額が支給される償還払い方式です。

なお、区に事前申請をして承認を受けておく必要があります。

事前に、介護支援専門員(ケアマネジャー)や地域包括支援センターなどへご相談ください。

詳しくはこちら:介護保険「住宅改修」(更新日:2025年11月17日)

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補助金③高齢者住宅改修給付事業

区内に住む65歳以上の方で、身体機能の低下などにより日常生活に支障がある方なら、在宅での自立した生活を送るために住宅改修を行う場合、費用の一部について助成を受けることができます。

給付は、(1)介護認定を受けている方で、介護保険の住宅改修の対象とならない改修費の助成を行うものが2種類、(2)介護認定で非該当となった虚弱な高齢者に、介護保険と同じ内容の助成を行うものが2種類あります。

(1)の助成は「住宅設備改修給付」と「住宅設備等新設給付」、(2)の助成は「住宅改修予防給付」と自宅内で転倒の危険性がある箇所に手すりを設置する費用を助成する「転倒防止給付」です。

なお、転倒予防給付だけは、70歳以上の方が対象です。助成を希望する方は、必ず工事前に区の介護保険課へご相談ください。

助成は、限度額以内の費用について、9割から7割(生活保護受給者は全額)が支給されます。

限度額は、住宅設備改修給付の場合、浴槽取替え37万9千円、流しや洗面台の取替え15万6千円、便器の洋式化10万6千円です。

住宅設備等新設給付の場合、1階の床、浴槽、流し、洗面台、トイレの新設工事が対象で、限度額は床35万円、浴槽37万9千円、流し15万6千円、トイレ10万6千円です。

住宅改修予防給付の場合、介護保険の住宅改修と同じ工事が対象で、限度額は20万円

転倒防止給付の場合、玄関、トイレ、浴室など、転倒の恐れがある場所の手すり設置工事が対象で、限度額は5万円です。

利用者は、費用の1割分から3割分を自己負担します。

また、限度額を超えた部分の費用についても自己負担です。

なお、新築や大規模な増改築、老朽化に伴う改修の場合は対象となりません。

詳しくはこちら:高齢者住宅改修給付事業(更新日:2025年12月1日)

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補助金④令和7年度新エコ助成事業

荒川区では、地球温暖化につながる温室効果ガスの削減に配慮した省エネルギー及び創エネルギー機器等を設置した際の購入費用の一部を助成しています。

助成金額は、太陽光発電システムで区内業者から購入した場合は上限30万円、区外業者から購入した場合は上限25万円燃料電池装置(エネファーム)で区内業者から購入した場合は上限15万円、区外業者から購入した場合は上限10万円蓄電システムで区内業者から購入した場合は上限15万円、区外業者から購入した場合は上限10万円ZEH等の場合は一律25万円となっています。

詳しくはこちら:令和7年度新エコ助成事業(更新日:2026年1月5日)

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補助金⑤木造・非木造建物耐震化推進事業

荒川区では、建物の耐震化を促進するために、工事費用の一部を補助しています。

補助金額は、木造戸建て住宅の場合、耐震診断は限度額30万円、耐震補強設計は限度額15万円、耐震改修工事は限度額180万円、防火耐震補強工事の場合は限度額500万円、耐震建替工事の場合は限度額200万円となっています。非木造戸建て住宅等の場合、耐震診断は限度額15万円、耐震補強設計は限度額15万円、耐震改修工事は限度額180万円、耐震建替工事の場合は限度額200万円となっています。

詳しくはこちら:木造・非木造建物耐震化推進事業(更新日:2025年12月19日)

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「荒川区」の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

「補助金の申請手続きは、複雑で難しそう…」と感じていませんか? 細かなルールは制度によって異なりますが、申請から受け取りまでの大まかな流れは共通しています。

まずは以下の図解で、全体的な手続きの5ステップを確認して、申請のイメージをつかみましょう。 特に、失敗しやすい「工事を始めるタイミング(STEP 4)」は要チェックです。
どの補助金を使う場合でも、必ず『工事契約の前』に申請してください!

5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れを示すフローチャート図解。 STEP 1:制度を調べる(対象工事・上限額・期限の確認。公式HPや資料を見る)。 STEP 2:見積もり・計画(業者へ依頼・プラン作成。「補助金の要件」を満たしているか確認)。 STEP 3:申請書の提出(必要書類を窓口へ提出。業者が代行する場合もあり)。 STEP 4:審査から承認を経て着工(重要!必ず「承認通知」が届いてから工事を始める。審査に通ったら工事スタート)。 STEP 5:完了・受給(完了報告(領収書・写真など)を行い、補助金の振込・受け取り)。 ※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。
5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れ
※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

「書類をたくさん揃えるのが大変そう…」と不安に思っていませんか? 必要な書類は、「いつ使うか」「誰が必要か」で整理すると分かりやすくなります。

以下のリストを使って、まずは自分に必要な書類の目星を付けてみましょう。準備のハードルが少し下がるはずです。

リフォーム補助金 必要書類チェックリスト。以下の3つのカテゴリに分けて、一般的に必要な書類と、それぞれの入手方法や内容が記載されています。各項目の先頭には未チェックのチェックボックスが付いています。

【カテゴリ1:基本】多くの制度で必要な書類
・補助金申請書:HPや窓口で入手。指定の様式で作成。
・見積書:業者から入手。工事内容と費用が記載されたもの。
・リフォーム計画書:工事箇所、内容、期間などの詳細計画。

【カテゴリ2:状況別】場合によって必要な書類
・建築図面:既存の建物や、リフォーム後の図面など。
・所有者の同意書:申請者が建物の所有者でない場合に必要。
・その他 証明書類:要件を満たすことを証明(例:収入証明書など)。

【カテゴリ3:完了後】工事が終わったら提出
・リフォーム後の報告書:工事完了写真、最終請求書などを添付して報告。

【重要事項】必ず事前に確認を!
制度によって必要な書類や様式は異なります。申請前に必ず市町村の窓口やリフォーム業者へ詳細をご確認ください。
リフォーム補助金 必要書類チェックリスト

荒川区のリフォーム会社の選び方

荒川区では、リフォーム融資やバリアフリー化などについて補助や助成を利用することができます。

このような制度の利用を希望する場合は、制度の対象になるリフォームに詳しい業者を選ぶことがお薦めです。

また、リフォームの箇所別に得意不得意があるため、依頼するリフォーム会社が何を得意としているかを把握するとともに、評判の良い業者を選ぶことが大切です。

荒川区近郊の文京区や足立区、台東区なども含め、リフォーム業者を選ぶと選択肢が増えます。

下記の「荒川区で評判のリフォーム会社一覧」では、荒川区にあるリフォーム会社を紹介しています。

会社選びでは、必ず複数の相見積もりを比較しましょう。一方、会社が多すぎても迷ってしまいます。「3社」が比較検討もしやすくオススメです。

ハピすむでは、荒川区対応のリフォーム会社を最大「3社」ご紹介します。全て厳正な審査を通過した会社です。安心してお任せください。

地域に対応している会社を見る
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最大10万円!「ハピすむ補助金」も活用ください

ここまで「自治体」からの補助金について説明してきました。

実は我々「ハピすむ」からもリフォームの補助金を用意しています!
ハピすむ経由でお見積もりいただきご成約をされた方は、ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの対象となります。リフォーム成約金額に応じて、今なら最大10万円のハピすむ補助金が貰えます!

これを機にリフォームをご検討されてはいかがでしょうか?

詳細はこちら: ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの流れ

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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