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2019年08月23日更新

水回りのトラブルの修理費用や料金の相場は?

台所、お風呂、トイレなどの水回りは毎日頻繁に使う場所なので、水漏れや詰まりなどのトラブルも発生しやすいといわれています。急なリフォーム工事や修理が必要になることも多いので、普段から修理費用を知っておくと便利です。それぞれのトラブル別に、価格の相場をみてみましょう。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

水回りのトラブルについて

「トイレの水が流れなくなった」「お風呂のシャワーが出なくなった」など、水回りのトラブルは緊急性が高いものが多いといわれています。トラブルが起こる前に、普段とは違う違和感があったら早めに調べておくことが大切です。

ここでは、水回りのトラブルの中で比較的多い症状と、修理にかかる費用の相場価格についてみてみましょう。

トイレのトラブルについて

「トイレの詰まり」や「水が流れない」、「水位が上がる」などのトラブルは、ほとんどの場合、ティッシュペーパーなどの異物を流してしまうことが原因で起こります。このようなトラブルがおきてしまったら、まずラバーカップを使ってみましょう。大抵のトラブルは解消しますが、それでも改善しない場合はトイレ修理業者に依頼しましょう。

水回りのトラブルの修理費用や料金の相場は?

浴室のトラブルについて

浴室のシャワーヘッドや蛇口はパッキンなどのゆるみによる水漏れが多く、またバスタブは排水栓や排水口の詰りによるトラブルが多いようです。

他には、蛇口の老朽化などにより、蛇口そのものを交換することもあります。シャワー付き蛇口をリフォームする場合の価格相場は約3万円~(工事費込み)ですが、グレードが高いものはかなり高額になることもあります。

水回り 修理

台所のトラブル

台所で多いトラブルは、シンクの詰りとシンク下のパイプ結合部分の水漏れです。

排水溝の水が流れなくなる原因として、排水口に流れた微量の油が、排水管にへばりついて酸化することなどがあります。

水回り 修理

洗面所のトラブル

洗面所でもゴムパッキンの劣化、ホースの破損、ゴミのつまりなどが原因で蛇口の水漏れが多いです。

また、脱水時に糸くずやゴミが流れていく洗濯パンの詰りなどもトラブルの原因になります。

水回り 修理

水回りの修理の相場費用について

・トイレ修理費用の相場…トイレの詰りは約5000円~約5万円、配管洗浄は約1万5000円~約4万円、トイレの水漏れは約4000円~約1万2000円。

・浴室修理費用の相場…シャワーヘッドの水漏れや排水口の詰りは約4000円~、蛇口の水漏れは約1000円~。

・台所の修理費用の相場…シンクの詰りは約4000円~、シンク下のパイプ交換は約6000円~。

・洗面所修理費用の相場…洗濯パンの詰りは約4000円~、蛇口の水漏れやパイプ交換は約1000円~。



自分でできる水回りの修理

水回り 修理

水回りの修理は、資格を持ったプロの作業員でなければ行えない工事もあれば、資格がなくても行える比較的簡単な修理もあります。

そこで、自分でできる修理とプロに修理を任せなければならない修理についてそれぞれ見ていきましょう。

パッキンの交換ならDIYでもできる

トイレタンクからの水漏れや、シャワーヘッドからの水漏れの場合、給水管に取り付けられているパッキンの老化が原因になっているケースがあります。

このパッキンはホームセンターなどで購入することができ、交換作業自体もあまり難しくないためDIYで行える修理だと言えるでしょう。

また、台所や洗面台に取り付けられている蛇口がのレバーから水漏れしている場合、レバーを動かして温水と冷水を調整するタイプの蛇口であれば、レバーの内部に取り付けられたカートリッジの劣化が原因で水漏れが起こっている場合があります。
このカートリッジの交換作業もDIYで行える修理でしょう。
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ただし、水道器具等の脱着には専用工具が必要な場合があるので注意しましょう。

専門業者に依頼すべき工事

水道や下水道の給水経路に触れる修理は、専門的な知識が必要なだけでなく、修理が失敗すれば周囲にも被害が及ぶことから、水道技術管理者などの適切な有資格者のみしか行えません。

このような箇所はDIYでは修理を行わず、異常を感じたらすぐに専門業者に修理を依頼するようにしましょう。

しかし、有資格者がいないにもかかわらずこのような作業を行う悪徳修理業者が存在するのも事実です。

ホームページ等に資格保有の記載がある業者を選んだり、水道局指定の業者を選ぶことで安心して修理依頼することができるでしょう。

水回り修理業者に依頼するときの注意点

水回り 修理

水回りの修理を依頼するときに失敗しないために、気をつけたいことがあります。ではどのようなことに注意しながら業者を選んだらよいのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

指定水道工事店かどうかをチェック

水回り修理業者の候補を選ぶ場合、まずチェックしておきたいのが、指定水道工事店かどうかです。指定水道工事店とは管轄する地域の水道局から水道工事をしてもいいと認められた業者のことです。

しかし、実際に営業している修理業者のなかには、この指定水道工事店の認定を受けていない業者もあります。

修理の内容次第では指定水道工事店でなくてもできる工事がありますが、修理工事のトラブルを避けたいのならば指定水道工事店に修理を依頼するようにしましょう。

料金体系をチェック

広告では安い修理費用を謳っておきながら、実際には高い修理費用を請求されたといったトラブルがよく聞かれます。そうしたトラブルを避けるためには、業者の料金体系をしっかりとチェックすることが大切です。

修理費用が安いと思われる広告では基本料金のみが表示されていることが多く、実際に見積もりを依頼してみると、部品代や出張費などが上乗せされることが少なくありません。

見積もりを依頼するときには、料金体系についても事前によく確認するようにしましょう。

また工事前に見積もりを提示しない、または突然訪問してきた業者などは悪徳業者であることがほとんどです。口車に乗せられることなく、こうした業者とは契約を結ばないようにしましょう。

水道管の漏水について知っておきたいこと

水回りのトラブルの修理費用や料金の相場は?

水回りの修理やリフォーム工事は、目に見えるものばかりではありません。水道メーターから蛇口までの、水道管やパッキンなどの破損や亀裂が原因で、漏水していることもあります。水道料金が急に高くなったという場合には、水道管を調べてもらう必要があります。

水道管の修理や水道管交換のためのリフォーム費用は、程度によって変わりますが、簡単なものだと約7000円から工事できるものもあります。

修繕工事施工報告書について

意外と知られていないものに「修繕工事施工報告書」というものがあります。これは水漏れが原因で、水道料金が上がってしまった際に、水道料金が増えてしまった部分の一部を減額してもらえるという制度です。

注意点は、水漏れが判明したら、すぐに修理工事してもらう必要があることです。速やかに業者に修理工事してもらい、必ず修繕工事施工報告書を作成してもらいましょう。

アフターサービスの確認

水漏れの修理は、パッキンなどの調整や交換で簡単にできるものが多いのですが、複雑な水道管工事などでは、修理しても再び水漏れが起こることもあります。そのような時に、アフターサービスが充実している水道業者に依頼しておけば安心です。

工事を発注する前にアフターサービスについても確認しておきましょう。

水回りリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた水回りリフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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