2024年02月06日更新

監修記事

【2024年】桶川市のリフォーム補助金・助成金一覧と受け取る方法の解説!

リフォーム補助金・助成金の一覧(桶川市)

桶川市では、住宅リフォームや木造住宅の耐震改修、耐震化と同時に行うリフォーム、建替え、要介護や要支援、障害のある方などが行う自宅のバリアフリー改修に対する補助や助成などが利用可能です。

以下では、リフォームに関連する補助金や助成金などについて、桶川市で利用することができる主な制度の概要を紹介します。

なお、2024年1月12日現在の情報に基づくものであり、ご利用前に要件など詳細の確認が必要です。

坂戸市のリフォーム補助金制度の一覧
制度名対象補助金額期間
桶川市 住宅リフォーム資金補助金市内にある自宅について、市内の業者に依頼してリフォームを行う場合・住宅部分の工事 住宅のリフォーム工事の消費税抜きの工事費の5パーセント(千円未満切り捨て) 、または10万円のどちらか少ない金額。 ・塀などの工事 ブロック塀などの撤去・処分工事の消費税抜きの工事費の50パーセント(千円未満切り捨て) 、または10万円のどちらか少ない金額。終了
桶川市 既存木造住宅耐震化事業(補助制度)市内にある戸建木造住宅について、耐震診断や耐震改修、耐震改修と同時のリフォーム、建替えを行う場合・耐震診断 耐震診断に要する費用または1戸当たり130,000円のうち、いずれか少ない額の2分の1で、かつ、50,000円まで ・耐震改修 耐震改修に要する費用の23パーセントで、かつ、800,000円まで ・リフォーム費用 リフォーム(耐震改修と併せて行う修繕や模様替などに限る)に要する費用の2分の1で、かつ、100,000円まで ただし、耐震改修費用の補助金と合算して800,000円まで ・建替え費用 建替えに要する費用の23パーセントで、かつ、800,000円まで予算に達し次第終了
介護保険 住宅改修費の支給市内に在宅の、要介護または要支援の認定を受けている市民の方が、住宅の小規模な改修を行う場合費用の9~7割 (上限額20万円)期間の定めなし
桶川市 日常生活用具の給付(住宅改修費)市内に在宅の、下肢や体幹機能に障害を持つ方が、自宅での日常生活動作を容易にするための用具を設置する場合基準額20万円期間の定めなし

桶川市 住宅リフォーム資金補助金

市内にある自宅について、市内の業者に依頼してリフォームを行う場合、居住する所有者などなら、リフォーム資金の一部について補助が利用できます。
なお、令和5年度の受付は終了しています。

対象となる方は、対象の住宅を所有して居住する市民ですが、2親等以内の親族が所有している住宅の居住者も市内に住民登録していれば対象となります。

リフォームは、工事費が20万円以上のもので、市内の業者が行う屋根や外壁の改修、外壁塗装、床の改修、内壁・天井の改修、間取り変更、断熱工事、台所や浴室など水回りの改修などが対象です。

また、塀の撤去や処分を同時に行う場合も、補助の対象となります。

道路に接しているブロック塀、フェンス、門柱などの高さが80cm以上、撤去・処分費用が2万円以上などの要件があります。

なお、住宅の新築や建替え、併用住宅の店舗や事務所部分、車庫や物置などの外構、設備の設置や交換、家具家電製品の購入、シロアリ防除、住宅の取壊しに伴うブロック塀の撤去や処分などは、対象外です。

補助は、リフォームの場合で、10万円を上限として費用の5%が、塀の撤去や処分の場合では、10万円を上限として費用の50%が支給されます。

着工前の申請が必要です。要件や手続きなどの詳細は、市の産業観光課でご確認ください。

桶川市 既存木造住宅耐震化事業(補助制度)

市内にある戸建木造住宅について、耐震診断や耐震改修、耐震改修と同時のリフォーム、建替えを行う場合、居住する所有者であれば、耐震化費用の一部に対して補助を利用することが可能です。

耐震診断は、所有者のほか、2親等以内の親族が所有する住宅の居住者も対象です。

住宅は、1981年5月31日以前に着工された、在来軸組構法か枠組壁工法による2階建て以下の木造戸建、あるいは兼用住宅が対象です。

耐震改修は、居住する所有者が対象で、住宅は、耐震診断の要件に加え、耐震診断の結果で改修が必要と判定されたものが対象です。

リフォームは、居住する所有者が対象で、住宅は、耐震診断の要件に加え、耐震改修と併せてリフォームを行うものが対象です。

建替えは、居住する所有者が対象で、引き続き3年以上市内に居住していることが要件です。

住宅は、耐震改修と同じ要件を満たすほか、既存の建築物を除却し、同一敷地内に市内の業者によって新築するものが対象です。

補助は、耐震診断の場合で、5万円を上限として、費用と13万円を比べて少ない額の2分の1が、耐震改修と建替えの場合では、いずれも80万円を上限として、費用の23%が支給されます。

また、リフォームの場合は、10万円を上限として、費用の2分の1が支給されます。ただし、耐震改修費用の補助と合算して80万円が上限となります。

事前の申請が必要で、予算の範囲内で受付が行われています。

あらかじめ、市の建築課建築指導係に相談する必要があります。

介護保険 住宅改修費の支給

市内に在宅の、要介護または要支援の認定を受けている市民の方であれば、自宅での日常生活を容易にするために住宅の小規模な改修を行う際、20万円を限度として、改修費の最大9割に対する支給が利用可能です。

利用者負担は原則として1割ですが、65歳以上で一定以上の所得がある方は、2割あるいは3割を自己負担します。

なお、利用者の身体状況や生活状況から必要のないもの、老朽化によるもの、資産形成につながるものは対象となりません。

改修の範囲は、段差解消や手すり設置、引き戸などへの取替え、洋式便器などへの取替え、すべり防止・移動円滑化のための床材の変更のほか、これらの改修に伴って必要な解体や下地補強などの工事です。

給付は、利用者から費用の全額をいったん業者に支払い、後日、請求して支給を受ける償還払い、あるいは利用者から業者に自己負担分だけを支払い、給付分は市から業者に直接支払う受領委任払いが選択できます。

改修前に申請が必要です。まずは、担当のケアマネジャーまたは市の高齢介護課にご相談ください。

桶川市 日常生活用具の給付(住宅改修費)

市内に在宅の、下肢や体幹機能に障害を持つ方などなら、自宅での日常生活動作を容易にするための用具を設置する際に、小規模な改修が必要な場合、改修費用の一部について給付が利用できます。

利用者負担は原則として費用の1割ですが、生活保護世帯の負担は軽減されます。

なお、介護保険の住宅改修が利用できる場合は、介護保険制度が優先的に適用されます。

対象者は、小学生以上の方のうち、下肢・体幹機能に3級以上の障害がある方、乳幼児期以前の非進行性の脳病変により移動機能に3級以上の障害がある方、下肢や体幹に障害のある難病の方などです。

詳細については、18歳以上の方については市の障害福祉課、18歳未満の方については市のこども支援課にご相談ください。

「桶川市」の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

最初に補助金制度の詳細を確認する

まず、補助金制度の詳細を確認し、どの工事内容のリフォームが補助の対象になるのか、補助金の上限額や申請期限などを確認します。

補助金制度は、国や地方公共団体、団体などが提供しているため、詳細はそれぞれの公式HPや資料で確認しておきましょう。

見積もりを作成してもらう

次に、リフォームを行う業者に見積もりを作成してもらい、リフォーム計画を作成します。この段階で、補助金の要件に適合するリフォームの工事内容になっていることを確認します。

補助金申請書の提出を行う

リフォーム業者から見積もりとプランを受け取ったら、補助金申請書を提出します。業者が申請する場合や、申請を代行する場合もあります。

申請書にはリフォームの工事内容の詳細と日程、見積もり、および必要に応じて関係書類を添付します。補助金の申請書は、補助金を提供する団体の公式HPや窓口で入手できる場合もあります。

審査・承認を経てリフォーム工事に着手

申請書を提出した後は、審査が行われます。審査に通った場合、補助金の受け取りが承認され、リフォーム工事へと着手できます。

補助金の受け取り

リフォームが完了したら、最終的なリフォーム費用の明細書とともに、補助金の受け取りを申請します。一部の補助金制度では、リフォーム工事完了後に工事費用の領収書や写真などの証拠を提出する必要があります。

なお、ここで説明した手続きは一般的なもので、補助金制度によっては、それぞれの手続きの詳細や順序が異なる場合があります。

そのため、補助金を申請する前に、該当の補助金制度の具体的な要件と手続きを確認しておくことが大切です。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

リフォームの補助金を受ける際に必要な書類は、具体的な補助金制度によって異なります。ここでは、一般的な必要書類を解説していきます。

補助金申請書

これは補助金を提供している団体や公的機関から提供され、一般的にはHPや窓口で入手できます。

見積書

リフォーム業者から提供されるもので、リフォームの工事内容と費用が記載された見積書が必要になることがあります。

リフォーム計画書

「リフォーム計画書」とは、リフォームの詳細な計画を示した書類のことです。リフォーム箇所、工事内容、期間等が記載されている書類が必要になる場合があります。

建築図面

補助金の申請時には、既存の建物の図面やリフォーム後の図面などが必要となる場合があります。

所有者の同意書

建物の所有者が申請者でない場合、リフォームを行うことに同意していることを示す書類が必要となることがあります。該当する場合は、所有者の同意書を用意しておきましょう。

証明書類

補助金申請では、申請者が補助金制度の対象要件を満たしていることを証明するための書類が必要となることもあります。例えば、収入証明書や年金受給証明書などがこれに該当します。

リフォーム後の報告書

報告書はリフォーム完了後に提出するもので、工事が計画通りに行われたことを示すための書類です。完成したリフォームの写真や、業者からの最終的な請求書などが添付されることがあります。

なお、ここで紹介した書類は一般的なもので補助金制度によっては必要な書類や詳細が異なります。補助金を申請する前に、リフォーム業者に問い合わせるか、補助金制度を取り扱う市町村などの窓口で、詳細をしっかり確認しましょう。

桶川市のリフォーム会社の選び方

桶川市では、個人所有の住宅リフォームや木造住宅の耐震改修、耐震化に併せたリフォーム、建替え、バリアフリー改修などに対する補助や助成金などの制度を利用することが可能です。

このような制度を利用したいときは、制度と対象となるリフォームに精通した会社を選ぶことがおすすめです。

桶川市近郊の上尾市や北本市、さいたま市なども含め、リフォーム会社を選ぶと選択肢が増えます。

また、リフォーム業者といえども、リフォームの箇所ごとに得意や不得意もあります。

このため、依頼を検討している会社や業者が得意としているリフォームは何か、口コミも確かめて把握することが大切です。

下記の「桶川市で評判のリフォーム会社一覧」では、桶川市にあるリフォーム会社を紹介しています。

リフォーム会社・工務店選びの際は、ぜひ参考にしてください。

地域に対応している会社を見る

桶川市で評判のおすすめ人気リフォーム会社

晴建築工房株式会社

晴建築工房株式会社のおすすめポイント

  • 住まいのこだわり8つ
  • 古民家の再生と活用

埼玉県桶川市にある晴建築工房株式会社は、新築・増築・リフォーム・造成・外構に携わる建築会社です。自然素材を使用した長く住み継がれていく家づくりを大切に「住み心地」「こだわり」「満足感」「安心感」に重点をおいた住宅を提案。長期的なローコスト住宅を目指し、将来を見据えた家づくりを実現させています。

使い捨ての生活を見直したリデユース・リユース・リサイクルの3Rを基本に、子供や孫の世代にも色褪せない住まいづくりが可能。お客様それぞれの世代に合わせたライフスタイルを尊重し、たのしく・ドキドキ・ワクワクを末永く育てられる暮らしをサポートします。

所在地埼玉県桶川市北1-22-32

株式会社ユニティー

株式会社ユニティーのおすすめポイント

  • タスペーサー工法
  • 太陽光発電・エコキュート

株式会社ユニティーは埼玉県エリアを中心に、屋根工事・外壁塗装工事を中心とした外装リフォームや水回りのリフォーム、太陽光発電を中心としたエコ事業を請け負う会社です。

豊富な施工経験や技術・ノウハウをもち現場を知り尽くした職人が在籍しており、お客様に現場目線でプランを提案。屋根塗装工事では屋根材の雨水による腐食を防ぎ長期的な使用ができる「タスペーサー工法」を採用、工程の標準料金に含めた施工を行うなど、専門業者としてのサービスを受けることも可能です。

エクステリアや内装・水回りのリフォームにも柔軟に対応し、お客様が末永く快適に暮らせる家づくりを実現させています。

所在地埼玉県桶川市坂田548-3

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】荒川朋範

荒川行政書士事務所

荒川朋範

行政書士。金沢大学人間社会学域地域創造学類を卒業後、地元金融機関に就職。融資業務を経験した後に営業係として活動、定期預金契約数全店1位を獲得。現在は、行政書士法人を設立し、業務の拡大を目指して活動中。

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