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2022年11月24日更新
お風呂の浴室の床をリフォームするのにかかる費用は?
滑りにくい床にリフォームすることで、転ぶことを心配せずに快適なバスタイムを楽しめるようになるでしょう。それには希望に沿った床材を選ぶことがポイントです。ここでは、浴室・ユニットバスの床のリフォームにかかる費用の相場について解説していきます。
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- 監修者岩本 祐子
浴室の床のすべりを改善したい、床の寒さを改善したい、快適なバスタイムを楽しみたい方には、浴室の床のリフォームがおすすめです。
そこで今回は、浴室の床のリフォームについてご紹介します。
浴室の床がリフォームできるかや、リフォームのメリット、床の素材の種類、素材の選び方などについて解説します。
また、費用を抑える方法についても解説していますので、費用を抑えつつリフォームできるようぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
目次
浴室の床をリフォームするメリット
浴室の床をリフォームするメリットについてご紹介します。
安全性が高くなる
浴室の床は濡れると、大変滑りやすくなります。
転倒してしまうと大きなケガにつながってしまいます。
浴室の床材によっては、滑り止めがついていたり乾きやすくなっていたりして滑りにくい床材があります。
リフォームの際にそういった素材を採用すると、滑りにくくなり安全性を高められます。
暖かい快適なバスタイムが過ごせる
冬場にお風呂に入る際、床が冷たく感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
お風呂の床が冷たいと、暖かく快適なバスタイムが過ごせません。
また、浴室全体が温まっていても、床だけが冷たいということがあります。
床だけが冷たいと、温度差によってヒートショックを引き起こしてしまう可能性があります。
保温性が高い素材や断熱材を使用した床に張り替えることで、床の冷たさやヒートショックを起こすリスクを解消できます。
掃除がしやすくなる
浴室の床は掃除をしないと、カビやサビなどが出てきます。
そのため、定期的な掃除が必要です。そのため、浴室の掃除がしやすいとかなり家事が楽になります。
乾きやすい床材を選べは、カビやサビなどの発生が抑えられてメンテナンスの手間が大幅に省けます。
浴室の床素材の種類
一般的にお風呂の床に使われている素材は次の通りです。
樹脂床材
耐熱と耐水性に優れており、掃除がしやすいなど様々なメリットがあります。
また、滑り止め加工や撥水加工が施されているものもあるので、転倒防止を目的としたリフォームの際におすすめです。
汚れやすいですが、色のバリエーションも豊富ですので、よりオシャレなお風呂を作ることができます。
FRP床材
FRPとは、繊維強化プラスチックのことです。
ガラス繊維に樹脂を混ぜて作られます。
3つの特徴があります。
1つ目は、水槽などに使われる素材で防水性が高いことです。
浴室は水に晒されていることが多い場所です。そのため、防水性が高い事は大きなメリットだと言えます。
2つ目は、軽量で耐久性が高いことです。
FRPはプラスチックのため、軽くて持ち運びや加工もしやすい上に壊れにくい素材です。
3つ目は、錆びないことです。金属とは違い、サビや腐敗にも強くなっています。
木製床材
自然の木の温もりを感じながら快適なバスタイムを過ごすことができます。
ただし、木が腐ったりぬめりが出てくる、コストがかかる、といったデメリットがあります。
防水加工や防カビ加工などが施されたものもあるので、長く使いたい場合はそちらを使用することをおすすめします。
ただし、浸水したりカビが生えにくいということですので、必ずしも浸水やカビが生えることを防げる訳ではありません。
タイル床材
色とサイズのバリエーションが豊富というメリットがあります。
滑りやすく水分が蒸発しにくいというデメリットがありますが、最近では、滑りにくい加工がされているものもあるので、高齢者がいる家庭ではそちらを選んだ方がよいでしょう。
浴室床材シート
浴室床材シートは、防水性とクッション性に優れた床材です。
床にシートを貼るだけなので、手軽に簡単にリフォームできます。
そのため、リフォームにかかる費用を安く抑えつつ、美しい床を取り戻せます。
しかし、ベースとなる床材をそのまま使用するため、床材の劣化が進みすぎている場合には注意が必要です。
綺麗になっているのは見た目だけで、目に見えない部分にカビなどが発生しているかもしれません。
天然石床材
天然石床材は、素足の足裏に心地よく爽やかな感触が楽しめます。
また、高級感あふれる見た目にすることが可能です。
しかし、大理石は水に弱く水にさらされる床材としては適していないため、御影石を採用するなどの工夫が必要です。
また、天然石の床材は滑りやすくなっているため、必ず滑り止めがついたものを選ぶようにしましょう。
滑り止めがついていたとしても、シャンプーや石けんかすは滑る原因となりますので、定期的な清掃が必要です。
浴室の床をリフォームする方法
浴室の床のみをリフォームするためのいくつかの方法を解説します。
なお、いずれの方法でも、床のリフォームは基本的には必ず施工業者に依頼する必要があります。
自分で行うと、水漏れなど思わぬトラブルを招いてしまうからです。
部分的に補修する
全体的な補修ではなく、部分的に補修を行う方法です。
タイルの一部分が割れている、タイルの目地が汚れているなど部分的な補修が必要な場合は、目地の打ち増しやタイルの部分補修などを行うことで対応が可能です。
その場合、影響のないような部分にも目地のコーキングの打ち直しをすると更に防水性が向上します。
ただ、傷みがひどくて水漏れしてしまっている場合などは、下地に欠落がある可能性が高いです。
その場合は、部分的な補修だけではなく全体的なリフォームが必要となる場合があります。
床を張り替える
床のみを張り替えるという方法もあります。
部分的な補修では対応できない、水漏れがある場合やタイルの痛みの損傷が全体的にある場合は張り替えになります。
解体や撤去があるため、部分補修よりも費用と工期はかかりますが、浴室の下地や配管のメンテナンスを行えます。
工期は3日以上かかる事がほとんどのため、その期間のお風呂をどうするのか考えておく必要があります。
床を塗装する
床を張り替えるのではなく、塗装する方法もあります。
どうしても落ちない汚れがある場合などに、見た目だけ何とかしたい場合には、塗装で綺麗にできます。
塗るだけなので、費用も安く、工期も短くすみます。
しかし、塗装できる床とできない床があり、タイルやホーローは塗装に向きません。
また、床を塗装して滑りやすくなる場合もあるため、塗料選びには十分注意しましょう。
浴室の床をリフォームする費用相場
浴室の床のリフォーム費用は、床の材質によって異なります。
費用 | |
---|---|
樹脂床材 | 約5万円 |
FRP床材 | 約20万円 |
木製床材 | 約20万円 |
タイル床材 | 約15万円 |
浴室床材シート | 約5万円〜約15万円 |
天然石材 | 約30万円〜約50万円 |
樹脂床材は、一番安価ではありますが、耐湿性や防水性に優れておりお風呂で使用しやすい素材です。
水はけがよく、メンテナンスや掃除がしやすくなっています。
FRP床材はガラスでできています。
そのため耐久性や防水性に優れています。
また、デザイン性にも優れているため、幅広い選択肢から選びたい方におすすめです。
しかし、水垢がつきやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
掃除が面倒だと思う方には向かない素材でしょう。
木製素材は、費用は少しかかりますが機能性に優れています。
きちんと加工されたものなら防水性や防腐性に優れており、メンテナンスの手間は少なくてすみます。
また、保温性が高いものも多いため浴室の換気能力が高い場合に向いています。
お手入れ次第で長持ちしやすく、木の香りにも癒されます。
タイル床材は、在来工法に多く防水性や耐水性に優れています。
費用は約15万円と安いですが、使い勝手がよく長持ちしやすいです。
また、水はけもよく、メンテナンスの手間が少なく掃除も楽にできます。
さらに、タイルのデザインが豊富で選ぶ範囲が広いため、こだわりがある方にはおすすめです。
浴室床材シートは、浴室の床に貼り付けて使用します。
費用相場が約5万円~約15万円と幅が広くなっているのは、クッション性や保温性などの機能性によって価格が異なるからです。
天然石材は、費用は一番高額ですが、耐久性があり高級感を生み出してくれます。
デザインにこだわりたい方にはおすすめです。
しかし、既存の床が天然石でない場合は下地から交換になったり、基礎形状によっては施工できない場合もあるので注意は必要です。
また、ヒートショックを防ぐための断熱対策をする必要も発生する可能性があります。
種類によっては傷がつきやすいものもあり、お子さんがいるご家庭では避けたほうが無難でしょう。
浴室をユニットバスにリフォームする費用相場
ユニットバスの全体交換が約80万円~約200万円、在来工法からユニットバスに変更する場合は、約100万円~約350万円です。
在来浴室からユニットバスに変更する方が、費用が高くなっています。
ユニットバスでも床リフォームは可能?
ユニットバスは浴室全体の各パーツがセットになって発送され、現場でパーツを組み立てて施工します。
現在の住宅では、ユニットバスが主流です。
全てのパーツが一体となっているので、ユニットバスの床のみを新しいものに交換するなどの対応は構造上難しいです。
しかし、ユニットバスの床をリフォームする方法はいくつかあります。
まず、既存の床の上にシートを貼る方法です。
シートを床の上から貼るだけのとてもシンプルな工法なので、作業にかかる費用はそこまで高くありません。
貼り付けるシートの価格によって合計費用が変動します。
費用相場は5万円から10万円程度です。
次に、床を塗装してコーティングする方法です。
コーティングをすることで、浴室の床を傷や汚れから守ります。
塗装費用は塗装材の種類によって異なり、費用相場は約20万円と少々高額です。
ユニットバスの床がひび割れてしまった場合には、補修することも可能です。
補修費用は、床材によって異なります。
ただし、ユニットバスの床が大きくひび割れてしまっている場合には、注意が必要です。
ユニットバスは、床の上に浴室が置いてあるような状態で取り付けられており、構造上ユニットバスの床と下地となる床の間に空間があります。
床が大きくひび割れてそこから水が入ってしまった場合には、他の部屋の床下にも水が流れ込んでしまったり、構造の腐食の原因となったりするなど、大きな問題を引き起こしかねません。
このような場合にはユニットバス丸ごと新しいものへ交換したほうが安全です。
費用は施工費も含めて100万円から200万円ほどかかります。
浴室の床を費用を抑えてリフォームするには?
浴室の床をリフォームする際に、費用を抑える方法をご紹介します。
比較的安価な素材を選ぶ
シート床材や樹脂床材、FRP床材は比較的安価にリフォームが可能ですが、その他の素材はもう少し高額になってしまいます。
シート床材や樹脂床材、FRP床材は安価ではありますが、機能性に優れているものも多くあります。
また、工期も短くすむ場合も多く、お風呂に入れない期間を短くもできます。
安価な床材を選ぶことで費用を抑えることが可能です。
補助金や助成金が使えるか確認する
浴室の床のリフォームでいくつかの補助金や助成金を利用できる可能性があります。
使えるなら積極的に使っていきましょう。
浴室床のリフォームで利用できる補助金の1つ目は介護保険です。
介護を必要とする人にとって危険な場所をなくしたり、介護する側の利便性を考えたリフォームをした場合に適用されます。
利用者の所得に応じて、リフォーム費用の7割~9割が支給されます。
補助対象のリフォーム費用の最大限度は20万円ですので、最大限利用すると18万円の支給になります。
2つ目は自治体の補助金、助成金制度です。自治体によって制度が異なるため、詳細はお住まいの自治体に確認して下さい。
3つ目は、子ども未来住宅支援事業です。この制度は、新築の場合は若者夫婦や子育て世帯のみ使用可能ですが、リフォームの場合全世帯が対象になっています。補助額はリフォームの内容に応じて異なります。
相見積もりを取る
相見積もりを取ると、企業間で競争が起こり費用が抑えられます。
また、1社のみの見積もりでは、その費用が高いのか安いのか分かりません。
相場を知る為にも相見積もりを取ることが重要です。
ただ、どこの業者に相見積もりを依頼すれば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そのような時はハピすむを活用するのがおすすめです。
ハピすむは全国の優良なリフォーム会社から、コンシェルジュが自分に合う会社を最大3社選んでくれます。
その3社に見積もりを取り、比較検討することができます。
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浴室の床リフォームはDIY出来るのか?
水や湿気は、建物にとって大敵です。
特に、構造材が水や湿気によって腐食してしまうと、建物の強度が下がってしまいます。
最悪の場合、小さな地震や台風でも倒壊してしまう危険もあります。
そのため、床下などに水が侵入しないよう浴室の床には防水処理が施されています。
DIYで浴室の床リフォームをして、この防水処理部分を傷つけてしまうと大変です。
こうした理由から、浴室の床リフォームは専門知識と技術を持った業者に施工を依頼することをおすすめします。
ただし、バスナフローレなどの浴室用床材シートを貼るようなリフォームであれば、既存の浴室の床を傷つけずに済むので、DIYは可能です。
しかし、シートを貼るために既存の床の目地を埋めて平滑に直したり、壁と床の間をコーキングで綺麗に埋めるには技術が必要です。
既存の床を平滑にしなければ床に凹凸ができてしまいますし、コーキングがきちんと施工されていないと既存の床と壁の間に水が入り込んでしまいます。
きちんと貼り付けられていないと、施工したシートが剥がれて再施工をしなければならない可能性もあります。
また、既存の床のタイルを交換するなどの浴室の床を剥がすような内容のリフォームは、きちんと業者に施工を依頼することをおすすめします。
タイルを剥がす際に床に亀裂が入り、そこから水や湿気が侵入すると大きな問題を引き起こしかねません。
こうした危険を避けるために、浴室の床のリフォームは防水方法を熟知した業者に依頼をする方が良いでしょう。
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賃貸でも浴室の床リフォームは可能?
浴室は、昔ながらの在来工法で造られた浴室とユニットバスの2種類が主流です。
ユニットバスは、住宅の床の上に浴室を置いているような状態になっているので、構造を傷つけることなく浴室丸ごと交換することが比較的容易にできます。
しかし、床のみを新しいものに交換することはできません。
在来工法で造られた浴室は、ユニットバスのように各パーツがセットになっているわけではないので、床のみのリフォームが可能です。
しかし、床が構造材と結合しているのでリフォームの際には注意が必要です。
賃貸での浴室の床リフォームは、構造を傷つけて物件の強度を落としかねないので大家さんからの許可が降りないことが多いです。
物件の強度を落とすことなく浴室の床リフォームをしたい場合、パネル工法を利用したリフォームをすることが可能です。
浴室リフォームのパネル工法とは、既存の浴室を撤去することなく上からパネルを貼るようにしてリフォームをする方法です。
既存の浴室を解体する必要が無いため、費用と工期を抑えることができます。
また、様々な形状や広さにも対応できます。
しかし、解体をせずに施工をするため、土台の状況や水漏れの有無等の確認ができません。
比較的新しい物件で、浴室の傷みが少ない場合のみ採用することをおすすめします。
浴室の床材を選ぶポイントは?
浴室の床材を選ぶポイントについて、4点を解説します。
滑りにくい素材を選ぶ
浴室の安全性を考えて、滑りにくい素材を選びましょう。
床が滑りやすいと、転倒して頭を打つなどケガにつながります。
少しの転倒でも大怪我につながりやすいため、お子さんや高齢者がいるご家庭では特に注意しなければなりません。
いくら見た目がいいといって採用した床材でも、ケガをしてしまっては元も子もありません。
100%滑らない床というのは難しいですが、滑り止めがついているなど滑りにくくなっている素材を選ぶようにしましょう。
クッション性の高い素材を選ぶ
クッション性が高い素材は柔らかく、衝撃を吸収してくれるため、万が一転倒した場合の衝撃を和らげることができます。
また、床が冷たくなることを防いでくれます。浴室全体が暖かいのに床だけが冷たいと、温度差によってヒートショックを引き起こす可能性があります。
高齢者は温度差に弱く、ヒートショックを引き起こしやすいため、特に高齢のご家族がいるご家庭ではクッション性の高い素材を選ぶのがおすすめです。
保温性に優れた素材を選ぶ
保温性に優れた素材も、床が冷たくなるのを防いでくれ、ヒートショックを引き起こしにくくなります。
また、保温性があると結露の発生を防いでくれます。
結露は外の冷たい空気によって室内の暖かい空気が冷やされることで発生し、カビが発生したり壁材や床材が腐食する原因となります。
そのため、結露が発生している場合にはこまめな掃除が必要になります。
保温性に優れた素材を選ぶことにより掃除が楽になります。
お仕事などで忙しい方におすすめです。
掃除のしやすい素材を選ぶ
浴室は家の中で最も湿度が高い場所です。
そのためカビが非常に発生しやすくなっています。
特に木材の素材を使用すると、腐食しやすくカビも発生しやすくなります。
そのため、定期的な清掃が必要であり、メンテナンスの手間がかかります。
しかし、樹脂床材などお手入れがしやすい床材を選ぶとメンテナンスの手間がかかりません。
日々忙しく掃除の時間が中々取れない方は、掃除のしやすい素材を選ぶことをおすすめします。
まとめ
以上浴室の床のリフォームについて解説してきました。
浴室の床をリフォームする際には、床材の選び方などを参考にしていただき、快適なバスタイムを過ごして下さい。
お風呂・浴室リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?
ここまで説明してきたお風呂・浴室リフォームは、あくまで一例となっています。
「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。
そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!
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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!
この記事の監修者プロフィール

atelier comado
岩本 祐子 大学卒業後、建築設計事務所にて主に住宅、公共建築、店舗、マンションの設計に10年以上関わる。
住宅においては、基本設計から監理業務まで一連のフローに携わる。
その後大手インテリア関連企業にて7年間インテリアとリノベーションをメインに業務の幅を広げる。
現在代表をしているatelier comadoでは、インテリアコーディネート、リノベーション、住宅設計をメインに活躍中。

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