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目次
キッチンや台所の収納をリフォームしよう
キッチンの使い勝手は、収納の量や位置によって決まると言っても過言ではありません。
家事が行いやすく、快適なキッチンにするためにも、まずはキッチンや台所収納リフォームのポイントを押さえておきましょう。
キッチン・台所の4箇所の収納
台所には、キッチン本体を含めて合計5箇所の収納があります。
それぞれの収納は、容量を変更したり、使いやすい部材に交換したりといったリフォームが可能です。
キッチン・台所の収納リフォームのポイント
収納は、多いほど良いというわけではありません。
空いているスペースに食器棚や吊戸棚を後付けして、単純に収納の量を増やしただけでは、デッドスペースが増えたり、手持ちの調理家電が収まらなくなったりと、かえって使いづらいキッチンになってしまいます。
ですので、キッチンや台所の収納リフォームをプランニングするときは、収納の量ではなく、手持ちの調理器具・調理家電との兼ね合いや、使い心地を重視しましょう。
無理に収納の量を増やさなくても、握りやすい取っ手や汚れにくい素材に交換するだけで、家事が格段に楽になることもあります。
キッチン・台所の収納リフォーム例
キッチン・台所の収納リフォームでは、以下のようなことができます。
選んだパーツの価格や、行う工事の種類によって、リフォーム費用は異なります。
それぞれのリフォーム費用を、収納箇所ごとに見てみましょう。
キッチン本体のパーツを交換するリフォーム
キッチン本体のうち、以下のパーツは収納リフォームが可能な箇所です。
それぞれのリフォームでは、交換するパーツの商品価格に加えて、工事費用、廃材処分費が発生します。
取っ手の交換リフォーム
キッチン収納の扉や取っ手を交換するだけで、何気ない調理器具の出し入れもスムーズになります。
例えば、握る面積が小さいツマミタイプや、掴みにくい縦配置のハンドルなどを、横長のハンドル取っ手にすると、軽い力で無理なく開閉を行えるようになるでしょう。
扉や取っ手が古くなったと感じたときは、リフォームで交換することをおすすめします。
取っ手の価格相場
- 幅10センチメートル程度:約1千円
- 幅30センチメートル程度:約3千円
取っ手パーツを選ぶときは、取り付ける取っ手の長さだけでなく、取り付け穴の寸法も確認しておきましょう。
既存の取り付け穴よりもネジが小さいと、既存の穴を塞ぎ、新たな穴を開ける費用が発生してしまいます。
取っ手の交換費用相場
- 商品価格:約1千円
- 工事費用:約2万円
- 廃材処分費:約1万円
合計:約3万円
扉タイプからスライド引出しへ変更するリフォーム
スライド引出しの収納は、収納部分全体を引き出すことができるため、奥にしまった調理器具を簡単に出し入れすることができます。
扉タイプの収納からスライド引出しタイプにリフォームする場合は、シンクと繋がる排水管の形状に注意しなくてはなりません。
シンク下の排水管が、新たに設置する引出しパーツに干渉すると、リフォームを行えない恐れがあります。
スライド引出しの商品価格相場
スライド引出しを後付けする場合は、既存のキッチンに合わせてレールや板を設えなくてはなりません。
設える部材の単独の価格は、約5万円が相場になっています。
扉タイプからスライド引出しに変更する費用相場
- 商品価格:約5万円
- 工事費用:約10万円
- 廃材処分費:約5万円
合計:約20万円
天板の交換リフォーム
キッチンの天板は、見落とされがちな箇所ですが重要な収納パーツです。
広く段差の少ない天板に交換すると、使用頻度の高い調理器具や調理家電、調味料などを天板の上に常時並べておくことができます。
天板の価格相場
キッチンの天板は、汚れが付きにくく丈夫な、ステンレスや人工大理石が主流です。
天板は、既存のキッチンに合わせてオーダーメイドで注文することができます。
- ステンレス:約8万円
- 人工大理石:約10万円
※オーダーメイド天板は、奥行きや間口が大きいものほど高額になります。
天板の交換リフォーム費用相場
- 商品価格:約10万円
- 工事費用:約5万円
- 廃材処分費:約10万円
合計:約25万円
※水栓金具やシンクの排水接続工事、ビルトイン機器の脱着工事は別途となります。
キッチンの床下収納追加リフォーム
「キッチンに収納を追加したいけれど、食器棚を置くスペースがない」とお困りの場合は、床下収納の後付けも検討してみましょう。
床下収納は、食器棚が置けないような狭い台所への設置に適しているだけでなく、内部が外から見えず、涼しく直射日光も当たらないというメリットがあります。
そのほか、ホットプレートなどの場所を取る調理家電や、大きなボトルの調味料などを、普段は目につかない床下に隠しておくこともできます。
床下収納リフォームの注意点
床下収納の後付けは、床に専用のボックスをはめ込む工事になりますので、床下にある程度のスペースが必要です。
特に注意しなくてはならないのが、床下の障害物です。
収納部材のサイズに問題がなくても、水道管やガス管などが床下に通っていると、収納部材を床下に収められなくなってしまいますので、部材を購入する前に必ず現地調査を行いましょう。
床下収納追加リフォームの費用相場
床下収納のリフォームにかかる費用の相場は、部材の容量にもよりますが、約10万円前後です。
床下収納部材は、約3万円が相場価格となっていますが、容量が大きいもの・断熱材付きのものほど価格が高くなる傾向にありますので、収納する物に適したタイプを選びましょう。
床下収納追加リフォームの費用相場
- 商品代:約3万円
- 工事費用:約3万円
- 廃材処分費用:約3万円
合計:約10万円
ただし、既にある床下点検口を利用して収納部材のみを追加する場合は、工事と産廃処分が発生しませんので、部材価格の約3万円のみでリフォームが可能です。
キッチンに吊り戸棚を設置するリフォーム
吊り戸棚とは、壁の高い位置に取り付ける、扉付きの収納家具を指します。
天井付近の空間を有効活用できるため、キッチンの収納リフォームで後付けされることの多いパーツです。
吊り戸棚は、取り付け位置が低すぎると手元が狭くなったり頭をぶつけたりして、使いづらくなってしまいます。
反対に、高すぎると手が届かず踏み台が必要になったり、無理な姿勢で身体に負担をかけたりするだけでなく、調理器具や食器が落下してしまう恐れもあります。
ですので、吊り戸は台所を使う人の身長に合わせた高さを選ぶことがポイントです。
吊り戸棚のタイプ別価格相場
吊り戸棚もサイズが大きいものほど高額になりますが、ガラスが付いたシースルータイプの扉はさらに割高になります。
- ガラスなし:約3-4万円
- ガラス有り:約6-8万円
昇降機能付きの吊り戸棚の場合、手動式で約4万円、電動式で約10万円の追加費用が必要です。
吊り戸棚の補強リフォームにかかる費用の相場
吊り戸棚に重い物を載せる場合は、補強リフォームも併せて行っておきましょう。
補強リフォームにかかる費用の相場は、約5万~10万円となっています。
丈夫なステンレス製の吊り戸棚を選んでおくと、補強リフォームの追加費用を節約することができます。
吊り戸棚とレンジフードのサイズに注意
吊り戸棚を設置する位置に、既存のレンジフードが干渉して取り付けできない場合は、レンジフードの交換が必要になることがあります。
レンジフードをコンパクトなタイプと交換する場合は、商品の価格と工事費用、廃材処分費を含めて約15~20万円の費用がかかります。
レンジフード交換の工事費用
- 解体撤去費用:約2万円
- 電気配線工事:約1万円
- 取り付け工事:約2万円
合計:約5万円
レンジフードの価格相場
- 約5万~10万円
レンジフード交換リフォームの費用相場
- 商品価格:約5~10万円
- 工事費用;約5万円
- 廃材処分費:約5万円
合計:約15~20万円
キッチン収納のリフォームではどんなことができる?
キッチンをリフォームして収納スペースを増やす場合、どのようなことができるのでしょうか?
収納スペースの追加は、吊り戸棚の設置やカウンター、システムキッチン背面への棚の設置、ゴミ箱を扉付きの棚の中に設置するなど、さまざまな方法があります。
予算や必要なスペースに合わせ、どのようなリフォームを行うか、プランをよく考えると良いでしょう。
収納スペースを追加する際に注意すること
収納リフォームの際には、収納を増やすだけでは無く、日常生活の中で使いやすいかどうかにも注意しましょう。
例えば、戸棚を設置するなら利用される方の身長に合わせて通常の戸棚では無く、手が届きやすい引き出し式の吊り戸棚が良いですし、食器や調理器具を納める場合は取り出しが楽になるよう、引き出し式の戸棚がおすすめです。
また、引き出し式、吊り戸棚式、扉付き棚のどの場合でもできるだけ開口部が広い設備を選ぶことをおすすめします。
お米などの保存食品や調理器具、食器などは、どうしても重量があり、かさばりますので、収納部の開口が広い方が扱いやすくなるでしょう。
特にお米などの重量があり、利用頻度が高い食品の場合は、できるだけ流し台の近くに収納できるように工夫した方が楽になります。
収納の大きさやデザインはどんなものがある?
吊り戸棚や扉付き食器棚など、キッチンに設置できる収納のデザインや大きさにはどのようなものがあるのでしょうか?
食器棚の場合はメーカーによってさまざまな製品が販売されており、大きさも幅120cm、奥行50cm、高さ180cm程度の物が主流となっています。
デザインについては、さまざまなカラーリングのものが用意されていますので、キッチンのデザインやお使いになる方の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
レンジや炊飯器などの調理家電を収納できるタイプの食器棚もありますので、できるだけスペースを有効利用したいという方はこのタイプの製品もおすすめです。
吊り戸棚については、タカラスタンダードやクリナップ、サンウェーブなどから販売されていますが、こちらも設置箇所の広さやキッチンのデザインについてある程度選ぶことができます。
システムキッチンをご利用なら、同じメーカーの食器棚や吊り戸棚を選ぶことでデザイン的なミスマッチを防ぐことができるので、メーカーにこだわりが無いならできるだけキッチンと同じメーカーの製品を選ぶと良いでしょう。
収納リフォームにかかる費用
キッチンの収納をリフォームする際にかかる費用は、設備を設置するだけか、それとも間取りを変更するかによって大きく変わってきます。
システムキッチンの背面の空いたスペースに棚や吊り戸棚、扉付き棚、食器棚などの設備を追加するだけなら、設備の購入価格と設置費用だけで抑えられるため、比較的安価に収納を増やすことができるでしょう。
吊り戸棚や食器棚などを設置した事例を見てみると、戸棚の設置費用が設備の価格も含めて約5万円、戸棚の中身が下にスライドするムーブダウン式のものでも約7万円程度が相場のようです。
食器棚の場合は、製品によって価格が大きく変わるため、事例を見ても費用の差が大きいのですが、大型食器棚を設置する場合は約11万円が相場となっています。
家電などの設置や、ちょっとした作業スペースとして使えるハイカウンターを背面に設置する場合は、設備の価格が約5万円、搬入費用が約1万円ですので、合計で約6万円が相場です。
間取りの変更を含めた場合の費用
キッチンの配置によってはそのまま設備を設置することができないこともあります。
このような場合には、間取りの変更を行えば収納スペースを増やすことができますが、設備を追加するのに比べると、やはり費用は多少かかるので注意してください。
キッチンの間取り変更にかかる費用は、間仕切り壁の撤去を行うプランで約15万円、システムキッチンなどの設備まで入れ替えるプランの場合は設備の費用を含めて約100万円が相場となります。
既製品が設置できない場合の対処法
収納設備は各メーカーからさまざまなサイズのものが販売されていますが、場合によってはそのまま設置することが難しい場合もあります。
このような場合には、工務店などにオーダーメイドするという方法がおすすめです。
オーダーメイドなら設置場所にぴったりと合うサイズに仕上げてもらえますし、使いやすさやデザインにもこだわれます。
ただ、既製品に比べて施工費用はやや割高になりますので、予算を抑えたいという方はメーカー製のものでできるだけサイズが近いものを選ぶと良いでしょう。
事例では、幅約100cmの吊り戸棚と家電用のカウンターを上下で分離したタイプのものが約10万円から、カウンターに積み上げて設置するタイプなら約9万円からとなっています。
棚の中にゴミ箱を設置する場合の費用について
ゴミ箱を棚に収納する場合、食器棚やハイカウンターの下部に空間があるものを選んでそこにダストボックスを設置する方法と、最初からダストボックスが付属しているものを選ぶ方法の2つがあります。
ダストボックスを別個に設置するタイプの場合は、キャスター付きで引き出せるものが主流となっており、使いやすい場所にゴミ箱を移動させることができるのがメリットです。
内蔵タイプの場合は移動させることができませんが、完全に棚の中にゴミ箱を収納することができるため、見た目でほとんどわからないというメリットがあります。
どちらの場合も、設置費用は約4万円となっていますので、生活のスタイルなどに合わせて選ぶと良いでしょう。
キッチン収納のリフォームは計画的に
いつもキッチンのことを1人で考えていると、家具店やホームセンターで見つけた収納具を衝動で買ってしまって結局邪魔になって無駄にしてしまうことが多くなります。
一般家庭のキッチンは、客観的にトータルで無駄のない計画を立てるためには1人だけの考えではなく家族みんなの意見や友人宅の様子、できればショールームなどに出向き専門家の意見を求めるなど、じっくりと落ち着いて情報収集から始める事をお勧めします。
キッチンの背面収納をおしゃれで使いやすくするには?
キッチンの背面収納を使いやすくするためには、食器や家電など頻繁に使うものを取り出しやすくしまいやすいレイアウトにすることが大切です。
そのためには、棚の扉を引き戸にして開け閉めしやすくする、開け放して作業していてもぶつからないようにするなどの工夫が必要になります。
一方、キッチンの背面収納はリビングやダイニングなどの居住スペースから見えやすいため、インテリアの一部としておしゃれに飾るケースが増えています。
背面収納の種類は、見せる収納から隠す収納まで幅広く、LDKのイメージに合わせるようにキッチンの背面収納を選ぶ人が多い傾向にあります。
では、具体的にどのような背面収納の方法があるのか見ていきましょう。
キッチンの背面収納を隠す場合
キッチンが対面型などのオープンキッチンの場合、背面収納は居住スペースからよく目につきます。その場合、キッチンの背面収納を隠すことで突然の来客時にも対応することができます。
隠す場合の具体的な方法は以下の通りです。
引き戸やルーバー状の扉で隠す
来客など人に見られたくないときに簡単に隠せるように、半透明の引き戸やブラインドなどで隠す方法があります。
背面収納の引き戸の場合、キッチンメーカーから販売されていることが多いため、対面型などのシステムキッチンとコーディネートすることができます。
収納棚に扉をつける
キッチンの背面収納をオープンタイプにするのではなく扉をつけるのも、収納を隠すのに有効です。扉もインテリアとして考えて、LDKの雰囲気に合ったものを選べば、違和感なく部屋に馴染んでいくでしょう。
キッチンの背面収納を隠さずオープンにする場合
次に、キッチンの背面収納を隠さずにオープンにする場合は、どのような方法があるのか見ていきましょう。
メーカーや造作の棚を置く
システムキッチンを販売しているメーカーでは、キッチンと同じデザインの背面収納(カップボードなど)も販売しているところが多く、対面型などのキッチンの雰囲気やシステムキッチンの色に合わせて選ぶことができます。
また、造作の棚をオーダーメイドできる施工会社もあります。特に木製の造作棚は、家具のように素敵な仕上がりにすることも可能です。
背面収納の一部やすべてをカウンターにする
キッチンの背面収納のすべてまたは一部をカウンターにすることによって、家電製品を置くことができるので便利です。
また、カウンターが広いと作業スペースも確保できるため、調理の作業効率が上がる場合もあります。
背面収納リフォームのポイントは?
背面収納リフォームでは、どのようなことに気をつけていけばいいのでしょうか。背面収納リフォームのポイントを見ていきましょう。
ポイント1 奥行の長さ
基本的にキッチンの背面収納には、食器などよく使用するものをしまうことが多いため、奥行きの長さは大皿一枚分あれば十分と言われています。
奥行の長さがありすぎると、何列も食器をしまうことになり、取り出しにくくなる可能性があります。
ポイント2 棚の高さ
背面収納に入れるものは、食器から食料などさまざまで高さも異なります。また、調理家電を新しいものに買い替えたら、高さが合わなくて背面収納に設置できなかったという事例もありました。
リフォームで背面収納を設置する時は、棚の高さを自由に変えられるようなものを選ぶようにするといいでしょう。
ポイント3 棚の扉選び
キッチンの背面収納に扉をつけたときに、上部が照明にあたってしまったり、キッチンが狭く扉を全開にできないという事例もありました。扉をつけるときはスペースの要らない引き戸にするのがおすすめです。
ポイント4 オープン収納の場合、目隠しを工夫する
キッチンの背面収納を隠す場合でも触れましたが、オープンタイプの背面収納の場合、見せたくない時に目隠しできるような工夫(引き戸やカーテン、ブラインドなど)がしてあるといいでしょう。
キッチンの背面収納のリフォーム費用
ここではキッチンの背面収納のリフォーム費用の相場をご紹介します。
メーカーの棚設置費用の相場
カップボード設置費用(スタンダードタイプ)
・カップボード本体価格:約22万円
・取付工事費用(下地補強、専用コンセント設置、カップボード取付費込):約6万円
合計:約28万円
食器棚の造作費用の相場
セパレート型食器棚を造作した場合
【サイズ】
・吊戸172cm×80cm×31cm
・下台172cm×85cm×45cm
【仕様】
・扉:メラミン
・天板:人工大理石
【価格】
・価格(配送費、設置費用込み):約59万円
引き戸の設置費用の相場
3連の引き戸を設置したときの費用
・価格(本体価格、設置費用込み):約30万円~
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