トイレのウォシュレットは自分で交換できる?外し方やサイズ選択に注意!

トイレのウォシュレットは自分で交換することも可能ですが、その後の水漏れやメーカー保証の対象外になるなどのリスクも忘れてはいけません。
少しでもDIYに不安を感じる場合は、専門業者への依頼も検討し、ご自身の希望に合ったウォシュレットに交換しましょう。

2025年11月04日更新

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トイレのウォシュレットを交換すべきサイン・寿命

トイレのウォシュレットの一般的な寿命は7〜10年と言われています。この時期が近づいたり、以下のようなサインが見られたりした場合は、交換を検討しましょう。

ウォシュレットを交換すべきサイン
  • お湯が出ない/ぬるい
  • ノズルが出たまま戻らない/動かない
  • 洗浄水の水圧や温度が操作できない
  • 便座が温まらない
  • 本体やノズルの格納部から水が漏れている
  • 大きな異音や振動が発生する
  • 脱臭ファンが回らない
  • プラスチック部分にひび割れがある

特に、使用年数が10年を超えている場合は、部品の供給終了により修理不可となる可能性も高く、故障を機に交換するのがおすすめです。

修理より交換の方がお得な場合も

ウォシュレットの修理費用が、新品本体価格の半分を超える場合は、交換する方がお得です。交換すれば省エネ性能も向上し、保証も付くため、長期的な安心とコスト削減にもつながります。

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トイレのウォシュレットの交換費用

トイレのウォシュレットの交換にかかる費用は、ウォシュレット本体と標準工事費用を合わせて2.3万〜14万円が目安です。
ただし、ウォシュレット本体のグレードや依頼する業者によって費用は大きく変動します。

項目費用相場
ウォシュレット本体代1.5万〜12万円
標準工事費用0.8万〜2万円
総額2.3万〜14万円
追加で発生する可能性がある費用

既存のトイレやウォシュレット、給水管の状況によっては、以下のような費用が追加で発生する場合もあります。

作業内容費用相場
コンセントの増設1万〜2.5万円
ウォシュレットの処分2,000〜5,000円
給水管の新設
(付属部品で対応できない場合)
0.3万〜1万円
ノズルのみを交換したい場合の費用

ウォシュレットの「ノズル」は、部品としての交換になるか、修理対応になるかによって費用が変わります。

作業内容費用相場
ノズル先端の交換〜3,000円
ノズルユニット交換2.3万〜7.5万円
保証期間内の修理無料

ウォシュレットのみを交換できない場合は、便器ごと交換する必要があります。この場合の費用は5万〜40万円が目安です。

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トイレのウォシュレットを交換する前に確認すべき6つのポイント

トイレのウォシュレットの交換では「サイズが合わなかった」といった失敗が起きやすいため、事前にいくつかのポイントをチェックしておくことが重要です。以下のようなポイントを確認した上で、交換作業や商品の購入に進みましょう。

ポイント
商品が便器に合っているか

現在使用している便器の品番を控え、購入予定のウォシュレットが、自宅の便器に取り付け可能であるかをメーカーの最新適合表で必ず確認してください。

便器品番の探し方

TOTO、LIXILなどの主要メーカーの便器品番は「便器の側面」や「タンクの裏側」などにシールや刻印で記載されているものが多く見られます。

【例1】組み合わせトイレ(TOTO)
【例2】シャワートイレ・暖房便座(LIXIL)

ただし、トイレが「ウォシュレット一体型」や「タンクレストイレ」である場合は、専用のウォシュレットへの交換や、便器本体の交換が必要です。自由に組み合わせが可能な「汎用型のウォシュレット」への交換ができない場合も多い点に注意しましょう。

ポイント
電源コンセントがあるか

ウォシュレットを動作させるための「電源コンセント」が、トイレの壁や便器付近にあるかを確認しましょう。
ウォシュレットは水回り製品のため、万が一漏電した場合の感電を防ぐ「アース端子付きのコンセント」が望ましいです。

電源コンセントがない、または形状が合わない場合は、電気工事士の資格を持つ専門業者による電気工事が必須です。また、電源コンセントはあるものの、ウォシュレットの電源コードが届かない場合は、コンセントの移設工事が必要になるでしょう。

ポイント
サイズが合っているか

ウォシュレットのサイズが便器に合っていないと、座り心地が悪くなったり、便器のフチが露出して掃除がしにくくなったりします。そのため、便器に合ったサイズのウォシュレットを選ぶことが大切です。
便器のサイズには「大型サイズ(エロンゲート)」と「標準サイズ」があります。

便器寸法の測定方法

ウォシュレットのサイズを判断するための基本的な測定箇所は、便器の先端から、便座を固定するためのボルト穴の中心までの距離です。

44cm以下の場合

標準サイズ
(レギュラー)

47cm以上の場合

大型サイズ
(エロンゲート)

近年は大型サイズ(エロンゲート)が主流ですが、古い住宅や賃貸物件では標準サイズが残っているケースもあります。必ず事前に便器を測定してから商品を選びましょう。

ポイント
便器前方に障害物がないか

自動開閉や瞬間暖房の機能がついたウォシュレットを採用する場合、便座の自動開閉を感知する人感センサー(主に便座横または本体上部)の正面に、収納棚などの障害物がないかを確認しましょう。

センサーが正しく人を検知できないと、不要な開閉を繰り返したり、入室してもフタが開かなかったりといった誤作動の原因になります。

また、頻繁にセンサーが作動すると、その都度電力を消費します。無駄な電力を消費しないためにも、障害物によってセンサーが誤作動しないか事前に確認しておくことも大切です。

ポイント
貯湯式と瞬間式のどちらを選ぶか

ウォシュレットには「貯湯式」と「瞬間式」という2つの製品があり、どちらを選ぶかによって「初期費用・電気代・使用感」が異なります。ウォシュレット選びで重視したいポイントや家族構成などを視野に入れて、最適な方を選択しましょう。

初期費用を抑えたい

貯湯式

タンクに貯めたお湯を使う方式。
本体価格は安い(初期費用を抑えたい人向け)ですが、お湯を保温し続けるため電気代(ランニングコスト)は高めになりがちです。
また、タンクのお湯を使い切ると湯切れします。

ランニングコストと快適性を重視したい

瞬間式

使う瞬間にお湯を作る方式。
本体価格は高いですが、使う時だけ電力を消費するため省エネ性能が高く(ランニングコストを重視する人向け)、お湯切れの心配もありません。

ポイント
【賃貸住宅の場合】管理会社や大家の許可が得られるか

賃貸住宅でウォシュレットなどの「設備」を変更する場合、一般的に管理会社や大家の許可が必要です。無断で交換すると、契約違反と見なされ、退去時に高額な原状回復費用を請求される可能性があります。

このようなトラブルを避けるためにも、必ず管理会社や大家の許可を得ておきましょう。

ウォシュレットの交換が難しいケース
  • 賃貸物件で許可が下りない
  • 電源がない
  • トイレが狭い
  • 海外メーカーの便器を使用している
  • 一体型のトイレを使用している
  • 給水管が隠れている

このようなケースではウォシュレットの交換が難しいため、ほかのリフォーム方法を検討する必要があります

「自動開閉機能がある便座にしたい」などの希望を業者に伝えて、最適なリフォーム方法を提案してもらいましょう。

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トイレのウォシュレットを自分で交換する場合の6ステップ

トイレのウォシュレットを自分で交換する場合の手順は、6つのステップに分けられます。
作業前には必ず電源を抜き、水を止めることを徹底し、水漏れリスクに備えてタオルやバケツを用意しておきましょう。

STEP
必要な工具などを準備する

ご自宅の便器に適合するウォシュレットを購入したら、付属の部品と合わせて作業に必要な工具なども準備しましょう。

必要な工具(参考)
  • モンキーレンチ(またはスパナ)
  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • 雑巾やタオル
  • バケツ
  • ビニールシート
STEP
止水栓を閉める

既存のウォシュレットの電源プラグをコンセントから抜き、アース線も外しましょう。次に、トイレの給水管に付いている、水の供給を止めるための止水栓(バルブ)を探します。

止水栓の閉め方

以下の方法で、水が完全に止まるまで回します。強く締めすぎないよう注意しましょう

ハンドル式

手で時計回り(右方向)に回す

マイナス溝式

マイナスドライバーを使って
時計回り(右方向)に回す

STEP
既存のウォシュレットを取り外す

モンキーレンチを使い、止水栓とウォシュレットを繋ぐ給水ホースのナットを緩めて外します。

次に、本体側面や裏側にある着脱ボタンやレバーを押しながら、ウォシュレット本体を前方にスライドさせて引き抜きます。

この時、便器と便座を固定している取付ボルトやナットも緩めて外しましょう。

STEP
新しいウォシュレットを取り付ける

新しいウォシュレットに付属しているベースプレート(または取付金具)を便器の穴に合わせ、取付ボルトを使って仮固定します。
次に、ベースプレートに、ウォシュレット本体を奥までスライドさせて差し込みます。

本体が便器の中心に対してまっすぐになっているか、また前後の位置が適切かを確認してから、ベースプレートのボルトをモンキーレンチやドライバーでしっかり本締めしましょう。

ここでの固定が緩いと、使用時に便座がガタつく原因になります。

STEP
給水ホースとアース線を接続する

止水栓とトイレタンクを繋ぐ給水管の間に、新しいウォシュレットに付属の分岐金具を取り付けます。

分岐金具の吐水口(ウォシュレット専用の接続口)と、ウォシュレット本体を、付属の給水ホースで繋ぎます。

最後に、ウォシュレット本体から出ているアース線を、トイレの壁やコンセントにあるアース端子に接続して、このステップは完了です。

アース線の端子がない場合は、無理に接続せず業者に相談しましょう。

STEP
止水栓を開ける・試運転

閉めていた止水栓を、ゆっくりと反時計回り(左方向)に回して開けます。止水栓を全開にする前に、接続部からの水漏れがないか確認し、1分ほど待ってから完全に開けるようにしましょう。

水漏れがないことを確認した後、ウォシュレットの電源プラグをコンセントに差し込みます。取扱説明書に従い、リモコンや本体の操作パネルを使って以下の機能をチェックしてください。

試運転の内容
  • おしり洗浄、ビデ洗浄の動作
  • 水勢(水圧)の調整
  • 温水(設定温度のお湯が出るか)
  • 脱臭、温風乾燥などの付帯機能(搭載機種の場合)
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DIYでウォシュレットを交換 vs 専門業者に依頼

ウォシュレットの交換は、DIY(セルフ交換)と専門業者への依頼で「費用・安全性・手間・保証の有無」といった点が異なります。これらの点をチェックして、ご自身の状況にどちらが向いているか検討してみましょう。

DIYが向いている人
  • 自分のペースで作業したい
  • DIYや水回り作業の経験がある
  • 費用を徹底的に抑えたい
  • 既存のトイレにコンセントがあり、便器の適合性も確認済み
専門業者への依頼が向いている人
  • 水漏れなどのトラブルを絶対に避けたい
  • 確実かつ短時間で作業を完了させたい
  • トイレ内にコンセントがない
  • 専門的な保証が欲しい
  • 古いウォシュレットの処分も任せたい

DIYでウォシュレットを交換すれば、工事費を削減できます。ただし、交換後の水漏れや製品の故障、メーカーの保証対象外になるケースがあるなどのリスクがあることについても理解しておきましょう。

一方、専門業者にウォシュレットの交換を依頼すれば、コストはかかりますがその分安全性や確実性、保証面などについても安心です。専門業者に工事を依頼する際は、必ず複数の業者から相見積もりを取り、信頼できる業者を選ぶことがポイントです。

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トイレのウォシュレットを交換した施工事例5選

ウォシュレット交換の施工事例を、メーカーごとに紹介します。専門業者にウォシュレットの交換を検討している方は、参考にしてください。

事例
ウォシュレット一体型トイレを節水型に交換
before
after

施工会社:株式会社角栄ホームズ

費用約25万円
施工期間1日
商品名
(メーカー名)
GG800
(TOTO)

「ウォシュレットが壊れたので、交換したい」とお客さまからご相談があり、節水型のトイレに交換したリフォームの事例です。
この事例では、節水性とシンプルなデザインが魅力のTOTO「GG800」を採用。施工期間はわずか1日で完了したため、トイレが使えないストレスを感じることなく、スムーズにリフォームを終えることができました。

事例
ウォシュレットの故障で交換を決意
before
after

施工会社:株式会社 丸八

費用約10万円
施工期間1時間

故障したウォシュレットの交換要望に対し「便器はそのままで機能部のみの交換」を提案しました。既存便器の色が廃盤だったため、色違いになることをご納得いただいてから工事に着手。
最小限の交換で費用を抑えつつ、お客様の疑問と懸念を解消してスムーズに新しいウォシュレットを導入できました。

事例
3点ユニットのウォシュレットをTOTO製に交換
before
after

施工会社:TOTO水彩プラザ広島株式会社

費用約12万円
施工期間1日
商品名
(メーカー名)
ウォシュレット
HX2
(TOTO)

故障を機に、3点ユニットバスのウォシュレットを交換。袖ボタン式から壁リモコン式へ変更したことで、便器周りが格段にすっきりしました。
リフォーム費用は約12万円と相場の範囲内に収まり、機能性向上と空間の利便性アップを実現しています。

事例
手洗い・収納の一体型トイレに交換
before
after

施工会社:株式会社テンイチ

費用約46万円
施工期間2日
商品名
(メーカー名)
リフォレ
(LIXIL)

「収納不足とタンクを隠したい」というご要望に対し、手洗いと収納を一体化したLIXILのシステムトイレ「リフォレ」を提案。タンクを隠しつつ、収納を大幅に増加させました。
施工では、棚の色に合わせた木目と花柄のクロスを上下で使い分け、統一感のある上品でスタイリッシュな空間を実現。機能性とデザインを両立させ、お客様の悩みを解消しました。

事例
手洗いキャビネット付きのトイレにリフォーム
before
after

施工会社:スリーエス企画有限会社

費用約50万円
施工期間1日
商品名
(メーカー名)
サティスS
(LIXIL)

「掃除しやすく、手洗いキャビネット付きのタンクレストイレにしたい」というご要望。タンクレス化により、既存より10cmスペースを確保できることを提案しました。
完工後、トイレは見た目がスッキリし、念願の手洗いキャビネットを設置しつつ清掃性も向上。狭い空間の機能と快適性の両立を実現しました。

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トイレのウォシュレットのおすすめ商品3つ

トイレのウォシュレットを交換する際に、採用するのがおすすめな商品を3つ紹介します。

掃除のしやすさを重視
ノズルの清潔感にこだわりたい
「ウォシュレット」はTOTOの登録商標

一般的に温水洗浄便座全体を指して使われる「ウォシュレット」という名称は、株式会社TOTOが保有する登録商標です。1980年にTOTOが発売した「温水洗浄便座の商品名」として、その後世間に広まりました。
なお、他社製品は「シャワートイレ(LIXIL)」や「ビューティ・トワレ(Panasonic)」など、独自の名称を使用しています。

おすすめ
【お掃除超ラク】アプリコット(TOTO)

TOTOの「アプリコット」は「きれい除菌水」がノズルや便器の汚れを自動で除菌し、黒ずみを抑制してくれます。

また、つぎ目なしのクリーン便座や本体ワンタッチ着脱で、手動掃除も簡単です。

アプリコットがおすすめな人
  • 掃除の手間を極力減らしたい
  • 清潔で衛生的なトイレ環境を求める
  • 機能性とデザイン性を両立したい
おすすめ
【除菌を徹底したい】シャワートイレNew PASSO(LIXIL)

LIXILの「シャワートイレNew PASSO」は、「ノズル除菌」に加え、プラズマクラスターイオンで便器内全体の浮遊・付着菌を除菌し、においも抑制してくれます。

徹底的な除菌で清潔な状態を維持できるのが魅力です。

New PASSOがおすすめな人
  • 徹底した除菌・消臭を求める
  • ノズルの清潔性を重視する
  • 手動掃除の手間を減らしたい
おすすめ
【ノズルの清潔感にこだわりたい】ビューティ・トワレ(Panasonic)

Panasonicの「ビューティ・トワレシリーズ」は、ノズルが傷に強い「フルステンレス製」で、継ぎ目がないため、汚れの付きにくいのが特徴です。

また、簡単なボタン操作で約1分間温水をノズルに流し、自動でノズルを除菌洗浄してくれるため、清潔に保てるのも魅力です。

ビューティ・トワレがおすすめな人
  • ノズルの材質と清掃性を重視する
  • 節電、省エネ意識が高い
  • リーズナブルで必要十分な機能が欲しい
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【Q&A】トイレのウォシュレット交換に関するよくある質問

自分でウォシュレットを購入して、取り付けを業者に依頼することは可能?

自分でウォシュレットを購入して、取り付けを業者に依頼することは可能です。しかし、業者によっては、持ち込み品の取り付けを断る場合もあります。
取り付けのみを依頼する際は、必ず事前に「自分で購入したウォシュレットの取り付けのみをお願いしたい」と明確に伝え、対応が可能であるかを確認しましょう。

トイレのウォシュレット交換にかかる費用を安く抑えるコツは?

トイレのウォシュレット交換にかかる費用を安く抑えるには、補助金・助成金制度を活用するといった方法が有効です。

費用を安く抑えるコツ
  • 本体価格が安い「シンプルな機能のモデル」を選ぶ
  • 補助金・助成金制度を活用する
  • 便器本体や内装と同時にリフォームする
  • 複数の業者で相見積もりを取る
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【まとめ】トイレのウォシュレットの交換で快適性と利便性を向上

ウォシュレットの寿命は7~10年。水漏れや「お湯が出ない」といったサインが出たら、それは快適なトイレへの交換チャンスです。

最新機種なら、高い除菌・消臭機能で清潔感が格段に向上します。また、瞬間式を選べば、お湯切れの心配なく家族で使え、電気代も大幅に節約できます。

DIYはコストを抑えられますが、水漏れリスクや電気工事の必要性がないか、事前確認が重要です。少しでも不安があればプロに任せて、確実な設置と長期保証を手に入れましょう。

新しいウォシュレットで、日々のトイレタイムをストレスなく、もっと快適にしませんか。

トイレリフォームの業者選びで後悔しないために

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リフォームの費用・工事方法は、業者によって大きく異なります。

とはいえ「信頼できる業者が分からない」「何度も同じ説明をするのが面倒」と踏み出せない方もいるでしょう。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

マザーハウス 石田工務店

久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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