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2018年11月11日更新

オープンキッチンの特徴やメリットを解説!独立型との違いは?

調理などの作業をしているときでも、コミュニケーションがとりやすいオープンキッチンは近年人気のレイアウトです。しかし、そんなオープンキッチンにもデメリットがあるので、オープンキッチンのメリット・デメリットをよく比較して選ぶようにしましょう。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

オープンキッチンとは?

オープンキッチンの特徴やメリットを解説!独立型との違いは?

オープンキッチンとは、壁で仕切られてキッチンだけの部屋になっておらずリビングやダイニングと繋がっているキッチンのことです。リビングやダイニングに向けて設置されている事が多いため、キッチンから居住スペースを見渡すことができます。

オープンキッチンに使われるキッチン設備自体は5種類あり、それぞれ特徴があります。種類別に特徴を見ていきましょう。

【ペニンシュラキッチン】対面キッチン
片側が壁に接していて、ワークトップ(天板)はフラットになっているタイプ。リフォームで人気のあるレイアウトです。

【アイランドキッチン】対面キッチン
壁に一切接しておらず、どの方向からでも出入りすることができるタイプ。おしゃれなデザインが多い傾向にあります。

【壁付けI型キッチン】
一般的な住宅で多いキッチンです。キッチンの前面部がカウンターになってダイニングやリビングに向い対面キッチンになっているタイプ。コンロ前のみ天井までの壁になっているタイプもあります。また使っている時にダイニングやリビングに背を向け壁に全面付ける形で配置されているタイプ、昔ながらのダイニングキッチンもフルオープンになりますのでオープンキッチンになります。

【セパレートキッチン(Ⅱ型)】
シンクとコンロが前と後で分かれているタイプで、別名Ⅱ型キッチンとも呼ばれています。2つに分かれているため、収納スペースが多いのが特徴です。

【L型キッチン】
アルファベットのLの字のようになっているキッチン。コンロ側、あるいは両方が壁付けされているタイプ。作業スペースが広いため、複数人での調理が可能になります。コンロ側だけ壁付けして、シンク側を対面キッチンのように配置する事もあります。

上記の種類を利用してダイニング、リビング側に吊戸を設けずキッチンカウンターの上部をオープンにして空間をつなげたキッチンレイアウトをオープンキッチンと呼びます。

オープンキッチンの対義語として、「クローズドキッチン(独立型)」と呼ばれるキッチンのレイアウトがあります。「クローズドキッチン(独立型)」とは、キッチンが壁で囲まれた1つの部屋になっているキッチンのことです。

ここまではオープンキッチンの種類をご紹介しました。次はオープンキッチンのメリット・デメリットを見ていきましょう。



オープンキッチンのメリット・デメリットとは?

オープンキッチンのメリット・デメリットは以下の通りです。

オープンキッチンにリフォームするときのメリット

オープンキッチンのメリットは、クローズドキッチン(独立型)と違い、開放感がありコミュニケーションがとりやすいことです。

また、視界を遮るものがほとんどないため(壁付けI型の一部分を除く)、リビングやダイニングを見渡せるのが最大のメリットでしょう。

では、オープンキッチンに共通するメリットを具体的に見ていきましょう。

【共通のメリット】
・キッチンの前面部に壁が無いので開放感がある
・リビングやダイニングの様子を見ることができる
・リビングやダイニングにいる家族とコミュニケーションがとりやすい
・短い距離でダイニングに行くことができるため、配膳しやすい

次に、種類別のメリットは以下の通りです。

【ペニンシュラキッチン】
・スタイリッシュなデザインが多い

【アイランドキッチン】
・おしゃれなデザインが多い
・どの方向からでも出入りできる

【壁付けI型キッチン】対面キッチン
・比較的安価な価格帯が多い
・コンロ前面部に壁があるため、油で家具が汚れない

【セパレートキッチン(Ⅱ型)】
・コンロ側が壁付けされているので、油で家具が汚れない
・同時に複数人での調理が可能

【L型キッチン】
・コンロ側が壁付けされているので、油で家具が汚れない
・同時に複数人での調理が可能

オープンキッチンにリフォームするときのデメリット

オープンキッチンのデメリットは、クローズドキッチン(独立型)と違い煙やにおいがリビングやダイニングに充満してしまうことと、手元が見えてしまうことが多いのでこまめな掃除が必要なことです。

また、設置場所を広めにとる必要があるのでリビングやダイニングのスペースを確保した上で、キッチンを選ぶのがおすすめです。

では、オープンキッチン共通のデメリットを具体的に見ていきましょう。

【共通のデメリット】
・リビングやダイニングから手元が見えてしまうため、キッチンを常にきれいにしておく必要がある(壁付きI型キッチン除く)
・油がはねて家具などが汚れてしまうことがある
・煙やにおいがリビングやダイニングに充満する

次に、種類別のデメリットは以下の通りです。

【ペニンシュラキッチン】
・片側は壁に接しているため、一方向のみでキッチンをまわりこんで移動しなければならない
・アイランドキッチンと比べると存在感が劣る

【アイランドキッチン】
・価格が高額になりやすい(壁で隠れる部分が無いので四方とも化粧仕上げとなるため)
・キッチンに十分なスペースがないと設置できない(キッチンの幅に加えて最低でも左右に通路幅が必要となるため)

・リビングやダイニングが狭くなる可能性がある
・収納スペースが少ない

【壁付けI型キッチン】
・アイランドキッチンやペニンシュラキッチンと比べ、開放感がすくない(ダイニングやリビング側の解放されている側に腰壁(カウンター)を設置する事が多いため)

【セパレートキッチン(Ⅱ型)】
・キッチンに十分なスペースがないと設置できない

【L型キッチン】
・キッチンに十分なスペースがないと設置できない
・リビングやダイニングが狭くなる可能性がある

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